約1,000平方メートルの菖蒲田に約5,000株が植えられているせせらぎ菖蒲園の花菖蒲
我が家から比較的近くにある富士見市。
ここには、先日行って来た『白子貝塚公園』をはじめ魅力的な公園が多くある。
山崎公園もその一つである。昨年行きそびれてしまったので、今年は手ぐすね引いて花菖蒲が見頃になるのを待っていた。
この公園は、富士見市の市制施行20周年を記念して整備されたとのことで、「せせらぎ菖蒲園」の愛称でも親しまれていて、6月に見ごろを迎えるハナショウブの時期には5,000株の花菖蒲が咲き揃い、多くの市民が訪れる憩いの場になっているとのこと。
花菖蒲やあじさいには、雨がお似合いであるが、雨が降るどころか何と埼玉県の熊谷で6月の観測史上最高の39・8度を記録したこの日は、着いた時刻が午前中とは言え、じりじりと照りつける日差しに、人も花もいささか『げんなり』と言った有様で、呼び物の「花菖蒲」も「あじさい」もちょっと元気がなかった?
業平
桜ヶ丘(左)、千代の春(右)
川辺に咲いているあじさいも心なしか元気がないように見える。
我が家から比較的近くにある富士見市。
ここには、先日行って来た『白子貝塚公園』をはじめ魅力的な公園が多くある。
山崎公園もその一つである。昨年行きそびれてしまったので、今年は手ぐすね引いて花菖蒲が見頃になるのを待っていた。
この公園は、富士見市の市制施行20周年を記念して整備されたとのことで、「せせらぎ菖蒲園」の愛称でも親しまれていて、6月に見ごろを迎えるハナショウブの時期には5,000株の花菖蒲が咲き揃い、多くの市民が訪れる憩いの場になっているとのこと。
花菖蒲やあじさいには、雨がお似合いであるが、雨が降るどころか何と埼玉県の熊谷で6月の観測史上最高の39・8度を記録したこの日は、着いた時刻が午前中とは言え、じりじりと照りつける日差しに、人も花もいささか『げんなり』と言った有様で、呼び物の「花菖蒲」も「あじさい」もちょっと元気がなかった?
業平
桜ヶ丘(左)、千代の春(右)
川辺に咲いているあじさいも心なしか元気がないように見える。
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