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日々の呟きと共に毎日の つまみを、そして、我が家の記録を残しています♪

10月11日  カニ玉定食

2022-10-16 21:30:00 | ばぁばんちの ごはん
 

早い時間に寝たから嫌な予感がしたけど、
マジ大当たり、最悪だった。
2時半頃と、5時半頃にも目が覚めて、
それだけならまだしも、その 3時間の間に また、
そんなことが脳内で作れるなら映画監督になれる、
って程の良くない夢を 見た。
今回は、リアル過ぎて、記事を 書いている帰りの電車でも、
忘れてない部分が多くて びっくり。
大抵の夢は、これだけ スゴいの覚えてるでしょ、
って思っても、目が覚めると、
あれよあれよと言う間に忘れてくんだけどね。

家族 4人で行った キャンプで、
なぜか私だけ、スマホも財布も無いまま置いて行かれ、
事情を 話して大慌てで バスに乗ったら、
どこだか分からない場所に着いてしまうの。
ここここの キャンプ場に戻りたいと、
運転手さんに教えてもらうんだけど、
その人が キャンプ場を 勘違いしていて、
違う キャンプ場についてしまって結局 戻れず。
近くにあった文具店で お願いして電話を 借りて、
かけようとするんだけど、これが夢あるあるよね。
何台もある電話は どれも何かしら変で、
いくら頑張っても かけることが できない。
そのうち閉店時間が やって来て店は閉まり、
使える電話を 教えてくれた人は、
トロくて邪魔な私に腹を 立てたのか、

「早く墓に入って下さい」

思わず聞き返したけど、同じ言葉を 繰り返すだけ。
夢の中とは言え、誰も助けてくれない状況で、
ある意味 死ねって言われるのは キツかったわぁ。

で、そこから どこかへ行こうとするんだけど、
その登らなくてはならない崖が、何だかの物体と、
生きてるのか死んでるのか分からない熊の顔で形成されてて、
それを 踏み越えないと向こう側に行けないの。
見たくない触りたくない、気味が悪いったらなかった。

そして、それを 何とか越えた道にも、
ヌーを マンモス並に巨大にした、
真っ黒な毛が どろどろと溶けそうで、
いつ襲いかかって来るか分からない、
不気味な生き物が両側に隙間なく並んだ道を、
先に ENEOSの スタンドの看板を 見つけ、
目指して歩いてるとこで夢が終わった。

はぁ=3

見るのも疲れたけど、書くのも疲れるわ。
言葉で上手く表現できないけど、
この最後の、熊と ヌーの場面の グロテスクさとか、
気持ちの悪い感じが スゴかった。

と そんな訳で、7時半、食事を して 8時過ぎ、
次は いつ来れるかな、実家を 出ました。










  







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