目当ての店の休業日開店時間を考え合わせて、今日は一気に丸亀まで行くことにした。
最初は長田in香の香の予定だったが、店まで来たら建物にシートをかけて改装中で臨時休業。すぐに諦めて二の矢は中村うどん。ここは三回目。
店の前の駐車場は一杯だが、150メートルくらい先に第二駐車場があった。キャンカーの場合はこちらのほうがゆったり止められて、気分的に楽だ。
本日は「ひやあつの小」\230と「あなご天」\150。
うどんは細めというかちょっと薄い。つるつるなんだけどかんだ際のモチモチ感がいい。つゆのいりこのが素朴な感じ。ここのあなご天は初めてだけど、外はカリカリ、中はしっとりで美味しい。揚げたてではなかったけれど、天ぷらだけでも満足できる。
次は午後の予定を繰り上げて「麺処 綿谷」。
ここの肉ぶっかけ\390はうどんはもちもちして甘辛いぶっかけつゆとの味のバランスもよく、小でも量が2玉くらいあるというトリプル満足のうどん。今日は温玉\60をトッピングした。次は生卵にしてみよう。
「麺処 綿谷」に行ったらしばらく次は要らない。近くの道の駅「うたづ臨海公園」に行く。
恋人の聖地らしく公園の前は結構式場がデンと構えている。隣も結婚式場。日柄が悪いのか閑散としている。本日はここで車中泊のつもりだが、まだまだ時間が早い。そこで自転車の用意。
ここから丸亀城に行ってから土器川沿いにあるという自転車道を走ってみようという算段。
瀬戸大橋の見える海のそばから出発。
しばらくは広い歩道の横に自転車道があるがそれはすぐそこまで、あとは前後の車に気を使いながら走って丸亀城大手門。
ここから天守閣まで急傾斜の歩道が延びている。自転車を押して登る。
この城は石垣もしっかりしている。
上まで上がってくると讃岐富士や海も一望だ。昔の殿はここからの眺めを見て「ここが儂の領地だ」と実感したことだろう。広島の場合はすぐ山が迫っているから、絵図を見て納得したのかな。
天守閣は12しか残っていない木造天守閣の一つ。江戸に入ってからの建築ということもあってか、象徴的に天守があるのだろう。なにしろかわいい天守閣だ。この天守にこもって戦うとは思えない。
下から見ると立派なんだけどな。
ここから早速土器川に向かう。期待したとおり河川敷に自転車道が延びている。
この道もいつの間にか土手上の一般道路と合流したり、ダートになったりして自転車専用とばかりにはいかない。
道の脇には河口からの距離が表示されている
これは河口から11キロ800メートル。
ここで自転車道の終点ではないが、国道438号線に合流した。表示はないが河口から16キロ400メートル付近だ。この先に自転車専用道路があるとは思えないのでここでUターン。土器川の河口まで走るぞ。
途中にある麦畑は讃岐うどんの原料になる小麦ですか。
右側に讃岐富士が見えるが、上の方は本物の富士山山頂付近のようにかなりの傾斜。
到達しました、土器川0キロ000メートル。
ふたたび道の駅に戻ってきてこれからお風呂に行く。
自転車の走行距離は42.83Km 実走行時間は2時間50分 平均速度は15.07Km/h 消費エネルギーは1396Kcal
今日のお風呂の丸亀ぽかぽか温泉に向かう。この近辺にはなかなかいい温泉がないのが残念だ。
お風呂から出て夕食の買い物。再び道の駅「うたづ臨海公園」に戻ってきた。ここは静かで車中泊には向いている。
今日の走行は48.6キロ、燃費は9.5Km/L。
最初は長田in香の香の予定だったが、店まで来たら建物にシートをかけて改装中で臨時休業。すぐに諦めて二の矢は中村うどん。ここは三回目。
店の前の駐車場は一杯だが、150メートルくらい先に第二駐車場があった。キャンカーの場合はこちらのほうがゆったり止められて、気分的に楽だ。
本日は「ひやあつの小」\230と「あなご天」\150。
うどんは細めというかちょっと薄い。つるつるなんだけどかんだ際のモチモチ感がいい。つゆのいりこのが素朴な感じ。ここのあなご天は初めてだけど、外はカリカリ、中はしっとりで美味しい。揚げたてではなかったけれど、天ぷらだけでも満足できる。
次は午後の予定を繰り上げて「麺処 綿谷」。
ここの肉ぶっかけ\390はうどんはもちもちして甘辛いぶっかけつゆとの味のバランスもよく、小でも量が2玉くらいあるというトリプル満足のうどん。今日は温玉\60をトッピングした。次は生卵にしてみよう。
「麺処 綿谷」に行ったらしばらく次は要らない。近くの道の駅「うたづ臨海公園」に行く。
恋人の聖地らしく公園の前は結構式場がデンと構えている。隣も結婚式場。日柄が悪いのか閑散としている。本日はここで車中泊のつもりだが、まだまだ時間が早い。そこで自転車の用意。
ここから丸亀城に行ってから土器川沿いにあるという自転車道を走ってみようという算段。
瀬戸大橋の見える海のそばから出発。
しばらくは広い歩道の横に自転車道があるがそれはすぐそこまで、あとは前後の車に気を使いながら走って丸亀城大手門。
ここから天守閣まで急傾斜の歩道が延びている。自転車を押して登る。
この城は石垣もしっかりしている。
上まで上がってくると讃岐富士や海も一望だ。昔の殿はここからの眺めを見て「ここが儂の領地だ」と実感したことだろう。広島の場合はすぐ山が迫っているから、絵図を見て納得したのかな。
天守閣は12しか残っていない木造天守閣の一つ。江戸に入ってからの建築ということもあってか、象徴的に天守があるのだろう。なにしろかわいい天守閣だ。この天守にこもって戦うとは思えない。
下から見ると立派なんだけどな。
ここから早速土器川に向かう。期待したとおり河川敷に自転車道が延びている。
この道もいつの間にか土手上の一般道路と合流したり、ダートになったりして自転車専用とばかりにはいかない。
道の脇には河口からの距離が表示されている
これは河口から11キロ800メートル。
ここで自転車道の終点ではないが、国道438号線に合流した。表示はないが河口から16キロ400メートル付近だ。この先に自転車専用道路があるとは思えないのでここでUターン。土器川の河口まで走るぞ。
途中にある麦畑は讃岐うどんの原料になる小麦ですか。
右側に讃岐富士が見えるが、上の方は本物の富士山山頂付近のようにかなりの傾斜。
到達しました、土器川0キロ000メートル。
ふたたび道の駅に戻ってきてこれからお風呂に行く。
自転車の走行距離は42.83Km 実走行時間は2時間50分 平均速度は15.07Km/h 消費エネルギーは1396Kcal
今日のお風呂の丸亀ぽかぽか温泉に向かう。この近辺にはなかなかいい温泉がないのが残念だ。
お風呂から出て夕食の買い物。再び道の駅「うたづ臨海公園」に戻ってきた。ここは静かで車中泊には向いている。
今日の走行は48.6キロ、燃費は9.5Km/L。