ラムの大通り

愛猫フォーンを相手に映画のお話。
主に劇場公開前の新作映画についておしゃべりしています。

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『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』

2009-11-26 23:27:35 | 新作映画
-----この映画、男の子ならだれもが一度は夢中になったウルトラマンの映画化。
でも、えいは『ウルトラQ』にショックを受けた世代。
ウルトラマンは科学で人類が立ち向かわないから
始まった時にはつまんなかったんだって。
それでも、『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンA』あたりまでは観ていたらしいよ。
ここしばらくは、松竹で映画化された作品を何本か観に行ったようだけど、
ニャんとも、ちんぷんかんぷんだったんだって。
だけど、前作『大決戦!超ウルトラ8兄弟』を観たことで
『ウルトラマンティガ』『ウルトラマンダイナ』『ウルトラマンガイア』など、
いわゆる今風のイケメンたちが出演している平成シリーズは、
あの頃のシリーズ(光の国シリーズというらしい)とは、
「そもそも世界観が違ったんだ」と、ひとりうなずいていたっけ。
で、その『大決戦!超ウルトラ8兄弟』というのは、
パラレルワールドということで、
この昭和と平成のふたつのシリーズを結びつけたらしい。
……ふう~っ。ニャに言っているか、みんなに伝わっているかニャ?
さて、そんなえいにとっては苦手なウルトラマンでも
フォーンに代理で喋ってほしいと思ったのには、
あるワケがあるみたい。
今回の作品は、ワーナー・ブラザースの配給。
制作体制もこれまでとは一新されているようで、
宇宙船船内セットを除き、すべてグリーンバック撮影。
つまり基本はCG。
それ、確かにこれまでのウルトラマンとは違うよね。
ウルトラマンといえば着ぐるみ、そしてミニチュア。
フォーンだって、そう思っちゃうもの。
えいが言うには、今回の舞台は宇宙。
M78星雲・光の国はそれこそ光に満ちあふれていて、
その造形はなんとなく
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの逆襲』のコルサントを意識しているみたいだったって。
あと、ウルトラの「一般市民」ばかりかウルトラベビーまで登場。
そうそう。この「光の国」の秘密(=ウルトラ族誕生)も明らかになるらしい。
そして、ウルトラマンとしては初の悪の戦士ウルトラマンベリアルが登場。
それにニューヒーローのウルトラマンゼロというのも出てくるらしい。
で、最後にはこのゼロが、とあるウルトラ戦士の血をひくことも明らかに…。
そういえば、これにも驚いてたニャ。
レイブラッド星人の遺伝子を受け継ぐ怪獣使いレイオニクスのレイ。
彼はバトルナイザーというのを使って怪獣を呼び出すんだけど、
それがまるでポケモンのサトシを思わせるんだとか。
でも、これもテレビ『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』シリーズを観ている人には
みんなあたりまえニャんだろうな。
ニャんて、ニャんのこと言っているか
興味がない人には、オモシロくもなんともなかったかも…。
ところでフォーンが昔から不思議に思っていることを一つ。
どうして、怪獣墓場にいる怪獣はみんな一体ずつニャの?
宇宙中に、その種はそれ一体だけっておかしくニャい?
……まあ、『妖怪大戦争』もそうだから、それでいいのか…。

           (byフォーン)

「行方不明になったまま(ということらしい)のウルトラマンダイナも出てくるのニャ」ちょっと怒るニャ

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ここでウルトラマン映画の話がでるとは! (よろづ屋TOM)
2009-11-27 20:36:27
あくまで個人的な見解ですが、昭和ウルトラマン&円谷が落ち目の頃に、『ザ・ウルトラマン』というアニメ作品も作られたんですが、ご覧になられましたかしら。
裏事情は噂レベルでしか知りませんが、特撮やりたし予算なし…の結果の苦肉の策だったとか?
しかしアニメファンの立場で言わせて頂くと、これがなかなか面白かった。
音楽も冬木透さんでしたし、声に二瓶正也さんが出てたりで結構ツボを突いてまして。
もちろん当時のアニメ技術ですので、最初は特撮の下手ななぞりにすぎなかったんですが、複数同種の怪獣の大量出現や、光の国でのウルトラマンたちの普段の生活など、当時の特撮でできなかったことを描いて見せたのは新機軸でした。

後半スケールアップし、ウルトラ戦士もふだんはみなギリシャ神話風の服装の人の姿で、あの姿は戦闘フォームであること、そして選ばれた高い能力の者だけが巨大化できるという設定は見事。
だから女性ウルトラマンも普通にいましたし、普段がヒトガタなので違和感がなくて。
そして登場するウルトラの巨大戦艦、ウルトラの力を欲する強大な敵との戦い。

あくまで従来のシリーズとは違う世界観でしたが、その後復活した円谷によってこのウルトラマンも『J』の名をつけられて着ぐるみになった時はさすがに「終わった」と思いましたが。
■よろづ屋TOMさん (えい)
2009-11-28 17:27:01
こんにちは。

いまwikiで調べました。
ほんとだ。
同一種の複数出現もあったんですね。
フォーンにも教えなくては…。

>音楽も冬木透さんでしたし、声に二瓶正也さん

これはいいですね。確かにツボです。

今回の劇場版では、
ウルトラマンが、かつては人間と同じ姿をしていて、
太陽が失われるのに伴い、
代りの光源を作りだし、
その影響で今の姿になったことなどが
仔細に描かれています。
つまり、全員があの姿形になっているということで、
教えていただいた
「ふだんはみなギリシャ神話風の服装の人の姿で、あの姿は戦闘フォームであること、そして選ばれた高い能力の者だけが巨大化できるという設定」
というのとは異なっていました。

こういう違いって、
これから先、どうやって整合性を付けていくのか、
少し気になるところではあります。

まあ、『仮面ライダー』もとんでもないことになってきているし
(といってもこちらの“昔”はほとんど知りませんが…)、
時代時代で変わっていくのは致し方ないことなのかな。

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