生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

古代神道とユダヤ教の話をしてくれた神主さん

2008年12月22日 | 第6章:明るい感情の領域
近所に古くからある神社の神主さんと散歩の途中、雑談すると色々面白い話をしてくださいます。本屋さんに行けば古代神道とユダヤ教関連の本が山ほどありますが、この神主さんもその辺りには大いに関心があるらしく、誰も知らない古代の話に私と話を咲かせ、氏子さんに呼びにこられる程、熱弁をふるってくださったこともあります。縄文時代にすでに古代ユダヤ教が何らかの形で日本に伝達されているらしい事、奈良時代の景教との再会、そんな会話を横で立ち聞きしていた散歩の人々と顔見知りになり友好的な感情を楽しんでいます。近所の神社仏閣に関心を持つとあたりの風景にも古い歴史の由来もわかり、我が町が更に身近になりだして幸せを感じます。:<お寺と神社:215-4>:
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