Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

<ドラマ>リバース  第7話  *感想*

2017-05-27 | 春ドラマ(2017)感想
番組HP

なんだありゃ。
いやぁ、、、
しょうもないミスリードだったわ。
こんなしょうもないミスリードに高まっていたのか、前回を視聴していた私は、、、。

なんなんだよ〜、川本ってよ〜〜。

勝手に盛り上がった私が悪いのだろうが、
カワちゃんも、古川くんも、しょうもない煽りにしか思えず、楽しくない。

写真のカワちゃんが見つかる前までは好意的に観てたんだけどねぇ、、
谷原(市原隼人)の思いは新鮮に感じられて印象的だったんだけどねぇ、、
キャッチボールがへっぽこな深瀬(藤原竜也)がツボにハマったし、、
谷原と深瀬の関係が深まった様子を感慨深く見守っていたんだけどねぇ、、
しょうもない煽りに乗っかっていた自分に気付いて以降は、
楽しい気持ちが一気に萎んでしまった感じだわ。


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<ドラマ>この世にたやすい仕事はない  第7話(最終回) *感想*

2017-05-26 | 春ドラマ(2017)感想
* 「大きな森の小屋での簡単な仕事 後編」 *    番組HP

落ち着くべきところに落ち着いたなぁ、、といった印象。

その時の私には必要だったんだなと思う、、
遠回りに見えて、本当は遠回りじゃなかったのかな、、

このような想いに至るかすみ(真野恵里菜)。

えっらく、ありきたりなトコロに行きついたな、、という思いも強いのだが、
ま、いいや、、
いい感じに終わったんだし、、とは思えたよ。
あのように思うことが、生きていくうえで大事なことだということは分かっているし。


6話と7話のストーリーは、
今までの回と比べると面白味に欠けるような気がするし、
そもそも、仕事の内容自体が面白くないように思うのだが、
「簡単な仕事」がテーマだからね、、
コレは仕方がないのだろうか。

簡単な仕事をこなすことで、働く自信をつけて、
元のところへ戻っていったらいいのだ、、
という、箱田(松澤一之)の言葉は印象的ではあったよ。


このドラマ独特の何とも言えない雰囲気を楽しむドラマだったわねぇ。
あの感じ、妙にクセになるのよねぇ。


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<ドラマ>この世にたやすい仕事はない  第1話 *感想*
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<ドラマ>この世にたやすい仕事はない  第6話 *感想*
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母になる  第7話  *感想*

2017-05-26 | 春ドラマ(2017)感想
番組HP

結衣(沢尻エリカ)と麻子(小池栄子)の対決、、
見応えがあったわぁ。

本音をぶつけ合っても不毛なだけだろうに、、
そもそも、結衣と麻子が分かり合うなど、無理だろうよ、、
などと、どうしても思えてしまうため、
結衣が発する提案には首を捻りたくなったのだが、
深い因縁のある女同士の本音のぶつけ合いというのは観ていて面白くはある。


「母親だからよ!」
この結衣の主張が印象的。
あの台詞、迫力があって良かったわぁ。

麻子の迫力と、麻子の強烈な自信に、
一方的に追い詰められているように思われた結衣の反撃だったからねぇ、、
結衣のあの訴えはインパクトがあったわ。

あの自信満々の麻子に、
結衣はどのように立ち向かうのかという点に興味があったのだけど、
彼女の主張は納得できるものとなっていて、
彼女の想いは心にストンと入ってきたよ。

誰に何を言われようと、
どんな好き勝手なことを言われても、どうでも良かった、、
母親だから、あの子が生きていることだけを祈っていた、、

このように結衣が主張した時には、
なるほど、そうきたか~と思ったなぁ。
麻子の自分本位な感情や想いとは正反対の、
母親としての結衣の強い想いは深く心に残ったよ。


木野(中島裕翔)が大切にしていた110円のエピソードの方は、
思わぬ展開になってきたなぁといった印象。

木野の110円エピソードには、正直、全く興味はなく、
110円エピなどという背景を木野に持たせて、
木野にも焦点を当てていく手法自体に抵抗もあったのだが、
愛美(大塚寧々)の登場は意外性があり、ちょっと興味を引かれる。

アレもコレもソレも、、と、
描く対象があまりにも多すぎるんじゃないだろうか、、
などとも思うのだが、チョッと気になる。



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ツバキ文具店ー鎌倉代書屋物語ー 第6話 *感想*

2017-05-26 | 春ドラマ(2017)感想
* 「愛するチーちゃんへ」 *  番組HP

やっと、白川(高橋克典)の母・千代(草村礼子)のエピソード。
満を持しての千代のエピソードね。
とても素敵なエピソードなのね~。

いやぁ、、良かったわぁ。
今回が一番良かったと思うわ。
今回が一番好きなストーリーだわ。


千代のエピソード、

白川の辛い告白、

似ているところの多い鳩子(多部未華子)とカシ子(倍賞美津子)、

鳩子を支えるバーバラ婦人(江波杏子)、男爵(奥田瑛二)、帆子(片瀬那奈)の存在、

ミスターXのことを心配する守景(上地雄輔)と、守景の妻のこと、

などなど、、
様々な要素が上手い具合に重なり合っていて、
とても見応えのあるストーリーだったように思うわぁ、、今回って。


手紙も素晴らしかったなぁ。

鮮やかな押し花に囲まれた手紙は見惚れるほどに美しいし、

サラサラと書かれた文体は印象的だし、

今までとは異なる状況で手紙をしたためる鳩子の姿は新鮮だし、

とても心に残る手紙だったよ。


出来上がった手紙を読む白川の姿も感動的でねぇ、、
あれには泣かされたなぁ。
イロイロと満足度の高いストーリーだったわ。


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<ドラマ>人は見た目が100パーセント 第6話  *感想*

2017-05-26 | 春ドラマ(2017)感想
番組Hp


これ、一周前の回の感想です。
アップし忘れ〜。



面白くない。
いや、今までだって、そこまで面白いドラマだったワケじゃないのだが、
それにしても、面白くない。

もう6話だというのに、こういうもんを見せられると辛い。
視聴意欲そがれるなぁ。

ギャグパートも、
恋エピソードも、
ツボにハマるトコロが全くなく、感想の書きようがないわ。


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<ドラマ>この世にたやすい仕事はない  第6話 *感想*

2017-05-25 | 春ドラマ(2017)感想
* 「大きな森の小屋での簡単な仕事 前編」 *    番組HP

江里口さんキター。
やっぱりいいね、江里口(馬場園梓)さん。
しかし、何がいいんかね?
いや、一番の魅力はあの素晴らしいアナウンス力だと思うのだが、
存在感が魅力的なんだろうなぁ。
ホッとする雰囲気があるのよ。


ストーリーのほうは、今回もサッパリ先が見えてこない。
毎回こんな感じだからね、、
この掴みどころのなさには慣れちゃってるけどね、、
とても、次回が最終回だとは思えぬ感じなのだが、
大丈夫なのかね?


「元教師なんて、いくらでもいます!
 それに、過去にあなたが教師だとしても、それが今回の件にどう関係があるんですか!」

横峯先生がかすみ(真野恵里菜)に言ったこの言葉、的確だったわねぇ。
これは、かすみに反論の余地はないよねぇ。
突っ走り気味のかすみ。
大丈夫なのかね?


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<ドラマ>あなたのことはそれほど  第6話  *感想*

2017-05-25 | 春ドラマ(2017)感想
番組HP

いきなりイメチェンしてご登場の涼太(東出昌大)、、

「あのメガネ、迷彩っぽくなっているの、なんか嫌。」 という美都(波瑠)の呟き、、

「何で黙るの?」by麗華(仲里依紗)  「蟹、、だから。」by有島(鈴木伸之) の会話に、、

「悪い夢を見た」by有島  「でしょうね。」by麗華  「なんか臭わないか?」by有島  「幻臭ね」 by麗華  このテンポの良さに、、

「あなたの笑顔は、息が詰まる。」と美都に言われて目頭を押さえる涼太の様子と、

「うん。そういう君も好きだよ♪」という涼太の対応、、

などなど、、
なんか、イロイロと、私のツボにハマって、、
楽しい。

涼太が目頭抑えるシーンとか、吹き出しちゃったよ、私。
東出さん、いい味出してるわ。
有島&麗華の会話も笑っちゃったよ。



「ほら!ほら、不安でしょ?楽しく暮らせるわけない。だって私、不倫してるんだもん。」 by美都

「どうして僕が怒られるの?みっちゃん、よく考えて。誰が悪いの?」「ふふ、、それはないよね~。」 by涼太

このアタリも、異様な夫婦関係が伝わってくるようで面白かった。


「私、好きなことしていいいって言われたら、、
 とりあえず、あなたを今、一人にしない。
 行ってらっしゃい。気を付けて。」     by麗華

コレも面白い。
この麗華の台詞はインパクトあったなぁ。
麗華、頑張れ~っ ってなったもん。


台詞や呟きに以前よりもキレが感じられるように思われ、
制作陣が乗ってきているような気がするわぁ、、このドラマ。


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CRISIS 公安機動捜査隊特捜班  第7話 *感想*

2017-05-24 | 春ドラマ(2017)感想
番組HP

え?
ターゲットに個別で対応するの??
えっらい自信満々じゃーん。

などと、平成維新軍の兵隊たちの動きを呆気にとられながら観ていれば、
特捜班の面々も個別対応で驚く。
なるほど~
コレが今回の最大の見せどころなのねぇ。
(いや、知らんけど。)


特捜班の面々が見せた確保シーンに高まる。
あれ、良かったわぁ。

大山(新木優子)と吉永(田中哲司)が個別で見せるアクションは新鮮だったし、
樫井(野間口徹)が諭す感じも、らしくって面白かった。

私が最も高まったのは田丸(西島秀俊)の確保シーン。
あれ、めちゃくちゃカッコ良かったわぁ。
ズカズカズカっと、テロリストに向かって突き進んでくる感じがたまらない。
その後の有無を言わさぬ速攻確保もたまらない。

「お前が自由になったとき、あいつが酷い人間だったら、また狙えばいい。」
などと囁く稲見(小栗旬)の姿も、いかにもって感じだったなぁ。

それぞれの魅力を感じられるシーンとなっていて楽しめたよ。


あ、そうそう、、
ポケットに手を入れた坂本(今井悠貴)の行動を容赦なく銃で抑えようとする稲見と田丸の姿も好き。
両脇から銃で威嚇される高校生という構図が刺激的だし、
銃を構える稲見と田丸の立ち姿が絵になっていて、このシーンもたまらないもんがあったわ。


坂本の青臭~い感じも印象的。
憎たらしい感じだとか、
世を拗ねちゃってる感じだとか、
己の思想に囚われちゃってる感じだとか、面白かったよ。
今井悠貴さん、久し振りに見た気がするけど、相変わらず独特の存在感があるねぇ。

子供たちを苦しめる親の収入格差の弊害だとか、
奨学金の返済で苦悩する大学生だとか、
悩ましげな問題も織り込まれていたし、
小粒な感じはあるけれども、興味深いストーリーだったよ。


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CRISIS 公安機動捜査隊特捜班  第1話 *感想*
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貴族探偵 第6話  *感想*

2017-05-23 | 春ドラマ(2017)感想
再現映像に物凄~く力が入ってたねぇ。

さすが、前後編もの、、
制作陣の力の入れ方が違うわ。

前後編にしただけのコト、あったわ。
放送時間にこれくらい余裕があると、
あのような再現映像も出来ちゃうワケなのね。

このドラマの最大のウリは、この再現映像にあると私は思っているので、
このドラマの正しい時間の使い方だったと思えたわ。
このドラマらしさを発揮できた前後編ものだったと思えたよ。



山本(松重豊)、田中(中山美穂)、佐藤(滝藤賢一)それぞれが、現場実況をするというカタチが新鮮だったし、

三人の個性が感じられる現場実況が楽しかったし、

「鳥かごの花婿たち」なる別の再現映像まで用意されていたし、

前後編ものらしい豪華な再現映像に満足。

しかし、三人の存在感が強すぎて、
個別の現場検証のほうは、状況が頭に入ってこないわっ。



弥生(北香那)と友也(白洲迅)のエピソードも思いがけず魅力的だったなぁ。
この二人、爽やかでいいねぇ。

互いに互いを思いやる感じが瑞々しくって良かったし、
泣きのシーンも惹きつけられるものがあったよ。



事件が解決した後の貴族(相葉雅紀)と桜川家当主の鷹亮(竜雷太)も印象的。
貴族のキャラクターがまた少し際立ってきたように感じたわ。


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貴族探偵 第1話  *感想*
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<ドラマ>みをつくし料理帖  第2話 *感想*

2017-05-23 | 春ドラマ(2017)感想
* 「とろとろ茶碗蒸し」 * 番組HP

猫をたくさん引き寄せちゃう澪(黒木華)が可愛い。
澪と猫。
癒し系が合わさっちまったんだもの、
こりゃあ、たまらんわ。

しかも、その後には、
小松原(森山未來)と、何やら良い雰囲気出しちゃってるし。


「若い娘が香を焚きしめもせず、出汁で煮しめられる奴があるか。」

小松原様ったら、憎まれ口にも優しさが感じられて良いわぁ。
王道よねぇ。
これ、王道のキャラ設定よねぇ。


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<ドラマ>みをつくし料理帖  第1話 *感想*

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