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CRISIS 公安機動捜査隊特捜班  第5話 *感想*

2017-05-10 | 春ドラマ(2017)感想
番組HP

鍛冶(長塚京三)がお怒りになられたーーーっ。
いやぁ、、鍛冶ったら、、いいわぁ。
ゾクゾクするわぁ。
一線を越えようとする者は、
あのように切り捨ててしまうワケなのね。

神谷透(石黒賢)はホント卑劣極まりないからね、、
2話では彼のおぞましい所業が見逃されてしまっていたからね、、
鍛冶のあの決断には溜飲が下がったわ。
それと同時に、
鍛冶の存在が今まで以上に不気味で恐ろしいものに感じられたわ。

「薄汚い仕組みを変えたかったら、
 正義感に縛られて動きを不自由にするな。
 善も悪も取り込んでしなやかに動け。
 そうやって蓄えた力で、いつか本物の悪を叩けばいい。」
「何もかも一気に変えることなど、出来やしないんだ。
 目指す場所を見つけ、傷つきながらでも進むしかない。」

この鍛冶の言葉は鍛冶の本心と捉えていいのかねぇ。
よく分かんないなぁ。
でも、どっちでもいいのよ。
この言葉が本物であっても、
その言葉がまやかしであっても、
どっちでも魅力的なんだもの。
ゾクゾクさせるキャラクターなんだもの。


稲見(小栗旬)の表情もとても印象的。
偽りの人生のほうに引き寄せられていきそうになる稲見の表情が素晴らしい。
田丸(西島秀俊)に引き止められ、本当の人生を思い出す表情も素晴らしい。

西島秀俊さんを見ると「ダブルフェイス」を思い出してしまうし、
石田ゆり子さんを見ると「外事警察」を思い出してしまうし、、
二人が演じていたキャラクターが挑む潜入のヒリヒリとした緊張感を思い出してしまったので、
今回の稲見の潜入エピソードには同等の満足感を得ることができず、
物足りないものも感じてしまったのだが、
あの稲見の苦悶の表情を見られたことで、
このストーリーの満足度が一気に上がった気もする。


夫が潜入捜査中の千種(石田ゆり子)もまた、
偽りの人生のほうへ引き寄せられているというのも面白かったよ。
潜入捜査は周囲の人たちも苦しめるねぇ。
千種の手から逃れる田丸(西島秀俊)の修行僧っぷり(second)もツボ。


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