Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

左目探偵EYE 第6話 *感想*

2010-02-28 | 冬ドラマ(2010) 感想
何だか今までの中で一番無難なストーリーだったような気がする第6話。
イルカだとか人面マスクだとか 不思議な力を持ったリストバンドだとか・・・
突拍子もない要素が見当たらなくって 普通のサスペンスドラマといった印象ね。
それにしても 第6話の前半で早くも亡くなってしまう福地(佐野史郎)には驚かされたなぁ。
このドラマのストーリーには欠かせない重要な人物だと思っていたので
愛之助(山田涼介)が秘密を漏らしても そうあっさりと死ぬことはないと思っていたのだけど。
ひょっとして 死んだフリをしているだけ?
それとも福地のマスクをかぶった別人の死体とか?
まさかまさか 未知の力でもって 後から生き返るとか?
・・・などなど福地の死をなかなか信じることができなかったのは 
今まで奇想天外なストーリーを見せられてきたコトが 効果的に働いていると言えるかも。

今回は 爆弾事件そのものよりも 愛之助の苦悩する様子をたっぷり楽しむストーリー。
福地の死に衝撃を受け 瞳(石原さとみ)に八つ当たりをし
身悶えするような葛藤の末に 兄と対決する決意を固める愛之助の様子を
じっくりたっぷり描いているのが印象的。
愛之助くんのアップもいつも以上に多く感じられたのは気のせいかしら。
そして そんなアップのシーンにも充分耐えられる可愛らしさと
怒り 涙し 悩みぬく愛之助の表情はとても魅力的だったと思う。 

ラストには福地の死以上に衝撃的な展開も用意されていて ちょっと驚かされたし
最終章が見応えのあるストーリーとなっていることを期待したいなぁ。
(・・・そして 奇抜すぎる展開は 是非とも控えめにしていただきたいのだけどなぁ。)

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左目探偵EYE 第1話 *感想*
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咲くやこの花 第7回 *感想*

2010-02-27 | 冬ドラマ(2010) 感想
はな先生(松坂慶子)が残した「むすめふさほせ」と書かれた手紙。
この言葉が こい(成海璃子)としの(寺田有希)には 訳の分からないものにしか見えないのは
二人が 百人一首のコトを知り尽くしていないという意味なのかしら?
それとも この時代には「むすめふさほせ」は知られていなかったのかなぁ?
などと 前回ちょっと不思議に思っていたのだけれど・・・ 
決まり字は明治時代に発見されたものなのねぇ。 
そうだとすると おこいちゃんは とてつもなく強い力を手に入れたことになるわけなのね。
やっと納得できて ちょっとスッキリ。
 
空腹で倒れてしまった由良を家に連れて帰るおそめさん(余貴美子)。
こいが「気が済めば終わります。」とサラリと言ってのける 信助(佐野史郎)との喧嘩で
信助の足に噛み付く様子が とても勇ましくって笑ってしまったわぁ。
「命懸けでせしめた」と自慢げに 鰻を由良にご馳走する様子からも 
逞しくって情の深い女性といった雰囲気が感じられるのが とてもいい。
それにしても こいとそめの二人っきりの時には いつもどこか淋しげだった「ただみ屋」が
由良が一人加わるだけで 急に明るくどっしりとした雰囲気に変わる様子は とても印象的。

「何から何までお前の世話になって情けないのだ。このままでは私の立つ瀬がないではないか。」
という由良に 「由良様に立つ瀬が無いのは当たり前です。」と言ってのけるこい。
強気のこいの発言に しどろもどろの由良様が 何だか急に可愛らしく見えてくるのが面白い。
「志があるのはあなただけじゃないのよ。あたしだって志があるんだし あなたの心配ばっかりしてらんないの。
だから大人しく言うことを聞いてちょうだい。(・・・現代語訳)」
こんなコトを言うようになった おこいちゃんの急激な成長ぶりが素晴らしくって とても可愛らしかったなぁ。
今までは由良に言われっぱなしだったこいだったけど
二人の立場が逆転してしまったようなこのシーンは とても良かった。
母親ゆずりの逞しさを見せ始めるおこいちゃん。 恋は女の子を大きく成長させるものなのね~。

こいに片思いの順軒(内田滋)に向かって意を決して励ます おしのちゃんの様子もよかった。
あんなに我儘な女の子だったのにねぇ・・・。おしのちゃんの頑張りぶりも見ていて微笑ましかったなぁ。
いつまでたっても順軒から名前も顔も覚えてもらえないおしのちゃん。
いつか しのもこいのように想いを伝えられる日がくるといいわねぇ。

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咲くやこの花 第1回 *感想*
咲くやこの花 第2回 *感想*
咲くやこの花 第3回 *感想*
咲くやこの花 第4回 *感想*
咲くやこの花 第5回 *感想*
咲くやこの花 第6回 *感想*
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木下部長とボク 第7話 *感想*

2010-02-26 | 冬ドラマ(2010) 感想
今回のストーリーは 第5話・第6話と比べると面白くないなぁ。
トホホな展開が見ていて辛い「電車でゴー」の伝説・・・。
これって ドラマ制作スタッフの方々は面白いと思って作っているのかしらねぇ。
第4話の伝説と同じ雰囲気ね~。 
視聴者を置いてきぼりにして スタッフだけが仲間内で楽しんでいる感じ。  
これで内容が面白ければ 楽しんで作っている雰囲気を一緒に味わう面白さがあるというものだけど
今回のような稚拙な展開だと 見ていても気持ちが萎えてくるばかり。
ふざけた内容のドラマだということは よ~く分かってはいるけれど 
だからこそ 面白くない内容を見せられた時には つぶやく感想も ついつい辛口になってしまいます・・・。

・ ボクモト(池田一真)による木下部長(板尾創路)の追跡は 
  謎めいた木下部長の生活をもっと知りたい私の欲求を満たしてくれる感じがあって ちょっと面白い。
・ 聴き逃げしたと思っていたCDをちゃんと持っているということは その後買ったのかしらねぇ?
  それとも 視聴する以前から持っていたとか?
・ 御園ビールのCMにNGワードを入れると地雷を踏む結果となるコトを
  想像力豊かに そして意外に的確に頭の中で妄想し涙するボクモトの様子は ちょっと面白かった。
・ めるたん(山田麻衣子)に 「何か手伝うことある?」と尋ねる神奈川(田中直樹)。
  その親切心を「いいですゥ~。」と めるたんからバッサリ切られてしまう様子が面白い。
  今回のストーリーの中で一番面白いシーンだったんじゃないかなぁ。
  いい人なのに 何故だか残念な役回りの神奈川さん。
  田中さんだからこそ出せると思う あの味わいはとっても面白いと思う。
・ 御園ビールの性格悪い社員役のなだぎさん。
  全然面白いキャラクターではないのね~。 
  存在感も魅力もあんまり感じられないようなキャラクターだったことが ちょっと残念。
・ 「舞台裏を渦中の人に見せる」という伝説のアイデア自体はいいと思うのだけど・・・。
  予告で「肝試し」って聞いたときには もっと面白い展開になるのかと期待したんだけどなぁ・・・。

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木下部長とボク 第1話 *感想*
木下部長とボク 第2話 *感想*
木下部長とボク 第3話 *感想*
木下部長とボク 第4話 *感想*
木下部長とボク 第5話 *感想*
木下部長とボク 第6話 *感想*
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曲げられない女 第7話 *感想*

2010-02-25 | 冬ドラマ(2010) 感想
妊娠した日のコトを 聞かれもしないのに産婦人科医に詳しく語りだしてしまう早紀(菅野美穂)。
「泊める」という言い回しが あまりにも抽象的すぎて 
一体 早紀と正登(塚本高史)の関係はどの程度のものだったの? などと下世話なことを考えてしまう第7話。
早紀には あのままもう少し語ってもらって 二人の関係をもっと詳しく聞いてみたかったわぁ。

早紀と同時に妊娠してしまった璃子(永作博美)。
前回 あんなにカッコよくお姑さんに啖呵を切ったのに
妊娠が分かった途端 急に気弱になって家に戻る方向に気持ちが揺れてしまう様子が
何だかとっても璃子らしかったなぁ。
もともと 経済的にも精神的にも一人で生き抜いていく力が それ程あるようには見えない璃子。
自分の居場所もないようなあの家に 土下座をしてまで戻ろうとする様子は 見ていてちょっと可愛そうだったなぁ。
こんな璃子を見て早紀が言った 「子供を餌に向こうの家に戻ろうとしているみたい。」 という言葉が
璃子の気持ちを的確に表現しているようにみえて とても印象的。
何だかんだいって あの家に未練たっぷりなのだろうなぁ。

こんな璃子とは対照的な決断を下す早紀。
人生の先輩に次から次へ意見を聞きまくり 分厚いレポートにまとめる早紀の様子は早紀らしくって面白い。
「川で旦那さんと子供が溺れていたら 二人をボートに乗せ 自分は泳ぐ。」という早紀の考え方も印象的ね。
「旦那さん」が「正登」ではなくて 「弁護士になる夢」なわけだけど。

そうそう 正登のキャラって何で回を重ねるごとに あんなに酷くなっていくのかしら?
早紀にキツイ言葉を浴びせたり 酷い態度をとってしまうのは 
早紀のことを思っていればこその愛情の裏返しと捉えることもできるけど
早紀の思いが自分にない事を確信するたびに 横谷(能世あんな)の気を引こうとする行為は理解できないなぁ。
早紀への思いの浮き沈みで都合のいいように振り回されている横谷さんが気の毒ねぇ。
演じている塚本さんが気の毒になるくらいの最低な男っぷりを見せる正登。
ここまでヒドイ男にする意味って何かあるのかなぁ。 
早紀が9年間もお付き合いを続けてきた男性なのだし 
もう少し魅力のカケラを残してくれてもいいのになぁ などと思ってしまう。

ラストに描かれた早紀と璃子の喧嘩は そこで少しあなたが折れれば丸く収まるのに・・・
などと 早紀にも璃子にも感じたりしたのだけれど
不器用な者同士 さらに友情を深め合うための大切なプロセスを踏んでいる感じが 見ていて微笑ましく思えたり
大人になって あれだけ感情をぶつけあう喧嘩ができる二人の関係が羨ましく思えたり・・・
このドラマらしい魅力的なシーンだったと思う。

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曲げられない女 第1話 *感想*
曲げられない女 第2話 *感想*
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曲げられない女 第5話 *感想*
曲げられない女 第6話 *感想*
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特上カバチ!! 第6話 *感想*

2010-02-24 | 冬ドラマ(2010) 感想
コワモテの重森さん(遠藤憲一)が 暴走しがちな田村(櫻井翔)に睨みを効かす様子が印象的な第6話。
今までは どちらかというと榮田さんの方が目立っていた感じだけれど
やっと重森のキャラを生かしたストーリーを見ることができた感じね~。
(といっても 出番は相変わらず少ないけれど。)
それにしても 重森にしろ大野(中村雅俊)にしろ ずいぶんと田村のコトを高く評価しているのがびっくり。
「あいつは俺達普通の法律家とは違う。」だなんて・・・ 
正義感の塊のような田村に 自分達とは違う法律家の片鱗を見出しているということかしらねぇ。
私には ただの甘ったれの青臭い青年にしか見えないのだけれど・・・。
でも この二人が田村のことをどのように考えているのか その心情を見ることができたのは良かったなぁ。

今回は こんな素晴らしい先輩から 苦い薬を飲まされた田村くんのストーリー。
面白い法律テクも 悪者をやっつける痛快さも無かったけれど 
いつも弱者の味方 人助けがポリシーのような田村が
弱りきっている相手に損害賠償を請求するという仕事に 悩み葛藤する様子は見応えがあった。
未熟なくせに(未熟だからこそなのかしら?)自分よりも年上の人たちに説教をたれる様子が
いつも 少々鼻持ちならなくて仕方がなかった田村くん。
重森が与えた試練の甲斐があってか 宮下(石原良純)への説教が 
今までになく低姿勢だったのも良かったわねぇ。
「法律家として守るべき良心はあるのか?」
と田村に問う美寿々(堀北真希)の言葉は 理解できるような気もすれば 
何だかキレイごとを並べ立てているだけのような気もして いまひとつ説得力に欠ける感じなのだけど
宮下のことを考えたうえで 宮下の母親からお金を取り立てることを決意する田村の心情は
意外に違和感なく汲み取ることができたのも良かった。
(やっているコトは闇金と変わりないのだけど 要は取り立てる側の気持ちということなのだろうなぁ。) 

そうそう 美寿々をほったらかして 捨て猫の前から立ち去れなくなってしまった田村くんは可愛らしかったなぁ。 
正直 説教くささが前面に出すぎていて いつもちょっと苦手な田村くん。 
今後は こうした可愛らしさがもっと前面に出てくるといいのになぁ などと思ってしまう。

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特上カバチ!! 第1話 *感想*
特上カバチ!! 第2話 *感想*
特上カバチ!! 第3話 *感想*
特上カバチ!! 第4話 *感想*
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コード・ブルー2nd season  第7話 *感想*

2010-02-23 | 冬ドラマ(2010) 感想
その後に続くシリアスなストーリーとは対照的な 
酔っ払っちゃう藍沢(山下智久)と白石( 新垣結衣)の様子が印象に残る第7話。
いつものクールな仕事ぶりからは想像できない酔っ払いぶりの白石と
お酒を飲んでいても相変わらずクールだけれど 明らかに いつもとは様子が違う藍沢。
ストーリー中の「お笑い」はいつも森本(勝村政信)さんが担当しているけれど
たまには フェローたちのコミカルな演出も面白くっていいなぁ。
それにしても いたって無表情にグラスを振ってお替りを要求する藍沢くん。
オレ様チックな可愛らしさは最高。 とっても魅力的なボーナスシーンといった感じね。
酒の力も少し借りて 胸に抱える思いを吐露しあった藍沢と白石。
二人とも本当は意識がしっかりしているのに 酔って覚えていないと言うアタリに
思っていることを表に出すことが苦手な二人の照れ隠しと 
互いの抱える思いを覚えていないふりをする優しさが見え隠れしているのもいい。
どこか似たもの同士の二人の様子が印象的ね。

「あやまち」がテーマのストーリーなだけに 
子供の延命行為を止める意思を 母親にきちんと確認する行為を怠った緋山(戸田恵梨香)のつぶやきや
珍しくミスを犯す冴島(比嘉愛未)が 携帯に残された恋人の声を聞いて流す涙は 強く心に響くものがあったけれど
父親が犯した過ちを知り さらにもう一つ辛い真実を突きつけられてしまった藍沢のエピソードは 
それを上回る強い印象を残していたと思う。
自分より優秀な妻。そんな彼女の枷となるように子供が欲しいと願ったという誠次(リリー・フランキー)の告白は
女性としては 聞いていてとてもショックなものだった。
当時の誠次は 恐らくそんな歪んだ願望を意識したことはなく(そう願いたい。)
今振り返って見れば そういった感情もあったということなのだろうけれど
今になって こんな恐ろしいことを子供に告白する彼は 一体何を考えているのかしら?
自分の存在は母親の足枷であり 母が自殺した原因であったと捉えてしまった藍沢の心情を思うと
言葉にできないほど辛いシーンだった。
皮肉にも親指を気にする独特な癖がそっくりな この親子の関係は今後どうなっていくのかしら?
・・・・藍沢が救われるような真実は そこに残されていないのかしら?
 
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コード・ブルー2nd season  第1話 *感想*
コード・ブルー2nd season  第2話 *感想*
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コード・ブルー2nd season  第6話 *感想*
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龍馬伝 第8回 「弥太郎の涙」 *感想*

2010-02-21 | 冬ドラマ(2010) 感想
お父様が亡くなって 何やら女性上位になってしまった坂本家の様子が笑える第8話。
龍馬(福山雅治)に厳しい権平(杉本哲太)だけど どうやら女性陣には頭が上がらないのね~。
いかにも龍馬の成長に大きな影響を与えそうな 女性陣の伸び伸びとした雰囲気がとてもいい。

弥次郎(蟹江敬三)が怪我をしたと聞き 大慌てで土佐に戻る弥太郎(香川照之)。
「どこまで息子の邪魔をしたら気が済むがぜや。」と悪態をつく弥太郎だけど
血まみれになった足元からは 弥太郎の父への思いが痛いほど伝わってくるわねぇ。
汚れた足を見て そんな弥太郎の心情を汲み取る龍馬の表情も とてもステキだったなぁ。
 
弥次郎が受けた手酷い仕打ちに憤り 庄屋や奉行所へと抗議に行く弥太郎。
その行く先々で どうやら自分よりも先に龍馬が直訴にやってきているらしいと 弥太郎が知る展開もよかった。
弥太郎にとって その存在自体が癪に障って仕方がないであろう龍馬が
この事件をきっかけに 弥太郎の心の内に少しずつ入りこんでいく様子が
今回のストーリーからは しっかりと伝わってきて とても見応えがあった。
特に 弥太郎が庄屋の家に落書きをするシーンで 龍馬と弥太郎が会話をする様子からは
二人の間に 何やら特別な感情が通い合ったように見えて とても印象的だったなぁ。

この龍馬と弥太郎の前に立ちはだかる吉田東洋(田中泯)。
第6回で半平太(大森南朋)と対面した東洋は もう少しまともな考えの持ち主のように思えたのだけれど
実は ビックリするほど偏った思想の持ち主だったのねぇ。 
「わしは殴ってもいいがじゃ。天才じゃき。」と 
そのトンデモナイ思想の片鱗を垣間見せる東洋にはゾクっとしたわぁ。 
参政を外されてしまった東洋さん。その怒りと自尊心の大きさは きっとかなりのものなのね・・・。
生きる気力を失くしてしまいそうなほど絶対的な権力の象徴のように 二人の前に現れた東洋は
厳格な身分階級の持つ理不尽さを 今まで以上に鮮烈に二人に見せ付けたように見えて
とても強烈な印象を残すシーンとなっていたと思う。

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龍馬伝  第1回 *感想*
龍馬伝  第2回 *感想*
龍馬伝  第3回 *感想*
龍馬伝  第4回 *感想*
龍馬伝  第5回 *感想*
龍馬伝  第6回 *感想*
龍馬伝  第7回 *感想*
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君たちに明日はない 第5話 *感想*

2010-02-21 | 冬ドラマ(2010) 感想
「結婚?マジで??」と突っ込む山下(北村有起哉)と同様に  私までもオイオイっと突っ込みたくなる第5話。
・・・・次回最終回を迎えるにあたり 盛り上がっているファンの方々も大勢いらっしゃるかと思うと
大変申し上げにくいコトなのだけど もう見るのを止めてしまおうかしらと思ってしまうくらい
今までで一番魅力を感じない内容だったなぁ・・・・・・・・。

今回のリストラ対象者の緒方紀夫(山崎樹範)。
お魚大好きな某タレントさんと ダンボールに絵を描く某芸人さんを足して2で割ったようなキャラクターなのね~。
某タレントさんと某芸人さんのコトは 決して嫌いじゃあないけれど
このドラマの登場人物としては いくらなんでもオーバーじゃないかしらと思われる 
あのキャラクターを見ていると 正直かなりイラっときてしまう。
「僕たちに明日は無いのですか?」という このドラマの中で非常に大きなウエイトを占めるであろう台詞を
この過剰に演出されたキャラクターに言われても あんまり心に響いてこないのだけどなぁ。

「緒方は自分のためじゃなく 子供たちの笑顔のために仕事をしてきたのかもしれない。」
という川田(吉田桂子)の言葉や
「お父さんが我慢して仕事をしてきたのは 家族のためなんだからね。」
という 陽子(田中美佐子)の母の言葉は
人が仕事をする意味を 視聴者にそれとなぁく伝えているのかしら?などとは思うものの
全体的に散漫な感じの今回のストーリーからは 
伝えたいメッセージがはっきりと見えてこない印象を受けてしまうのは私だけかしら。

どうしても緒方をリストラさせることが出来なかった村上(坂口憲二)と高橋(堺正章)の会話は
どちらの言うこともそれなりに納得できるもので 今回のストーリーの中で一番面白いシーンだったけれど
「お前は経営者じゃないんだ勘違いするな。思い上がるんじゃない。」と 村上に厳しいコトを言う高橋さんは
第3話で もっと思い上がったコトを言っていた気がするのだけどなぁ・・・・。

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君たちに明日はない 第1話 *感想*
君たちに明日はない 第2話 *感想*
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左目探偵EYE 第5話 *感想*

2010-02-20 | 冬ドラマ(2010) 感想
相変わらずの突拍子もないストーリーではあるけれど
今回のストーリーが 今までで一番面白かったような気がするなぁ。

記憶を失った瞳(石原さとみ)・消えた死体・PCの持ち主の秘密を匂わす晶(クリスタル・ケイ)など
ドラマ冒頭から興味をひくような要素がテンポよくいれられていて
その後も 晶と瞳の対面の様子や 晶が瞳へ秘密の依頼をする様子
マジックショーの最中の「火薬5g程多かったかな?」という大家さん(渡辺いっけい)のつぶやきなど
今まで以上に ストーリーの中に魅力的な要素をたくさん見ることができるのがいい。

暴行の跡がいたるところに残された家の様子を見せて 
いかにも矢田部(古田新太)の妻が真犯人だと思わせておきながら 
実は谷田部自身による狂言だったという ちょっと意外な展開を楽しみつつ
一体いつの間に遺体安置室に あんなメンドクサイ細工を施したのかしらと突っ込んでみたり
精巧に作られた人面マスクに SPドラマの時と同様にトホホな気持ちになってみたりと
今回は このドラマを(色んな意味で)楽しみながら見ることができたのがよかったわぁ。
それにしても 大家さんったら昔は過激派だったのねぇ。
渡辺いっけいさんが みるくさんと同じ扱いというのは あまりにももったいなさすぎるわぁと
いつも思っていただけに この意外な展開はとても嬉しい。

回を重ねるごとに 追い詰められたような苦悩の表情が色濃くなっていく愛之助くん(山田涼介)。
ラストに見せる 福地(佐野史郎)に鋭く問い詰められて心が揺れ動く様子など
そんじょそこらの中学生では決して見ることの出来ない 愛之助の悩ましい表情も
今回のストーリーの大きな見どころの一つね。

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左目探偵EYE 第1話 *感想*
左目探偵EYE 第2話 *感想*
左目探偵EYE 第3話 *感想*
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0号室の客 Fifth Story 戦わない男 *感想*

2010-02-20 | 冬ドラマ(2010) 感想
ニートの重人(小山慶一郎)のキャラクターが とてもいい。
1st Storyで大野くんが演じたキャラと同じくらい好きかも~。
人と上手にコミュニケーションをとることが出来ないような様子が窺える重人。
人と目を合わさず 終始オドオドした態度なのに 心の中では驚くほど能弁な様子が笑える。
しかも かなりの自信過剰(笑)。
世の中で 自分より優れているのはキングだけだと思っているあたりも 面白くていいなぁ。
そんな敬愛するキング(安藤聖)が 重人が待つ0号室に現れたときの様子も笑えた。
キングが「女子」だと分かり 思わず扉を閉めてしまう様子や
女子の目を気にして 急に上着をはおりだす様子
重人と違って ネットの世界だけでなく現実の世界でも かなりの能弁家なキングに
初っ端から押され気味の重人の様子など 見ていてとっても面白かった。
ホテルの支配人(横山裕)に対して 心の中で吐きまくる毒とは対照的な
キングに対する重人の心のつぶやきからは 重人がキングを崇拝しまっくていることが伝わってくるのもいい。

自分以外の人間は馬鹿ばっかりだと 他人を見下した様子の重人に 0号室が下した点数は19点。
思いもしなかった低い点数に狼狽しまくる重人の器の小ささが笑える。
ただ気になるのは この後で描かれていた高校時代の重人と母親のシーン。 
あのエピソードは 重人が歪んだ性格になったのは 過保護な母親にも原因があるという意味かしら?
視聴者に伝えたいポイントが何なのかが あのエピソードからは いまひとつ伝わってこない気がするのだけど・・・。
そもそも 自分が一番優れていると思い 他人を見下すことで心のバランスをとっている重人のキャラクターに
母親の育て方にも 多少なりとも原因があるという情状酌量的なエピソードを用意してしまうのはどうなのかしら?
重人の抱える問題の責任は (母親に責任転嫁せず)重人自身が負うべきものだと思うので
あのエピソードを入れることで このアタリが鈍ってしまうのは とても残念。

第3話では 会ったこともない人に非難されることの辛さを感じることで
同様の酷い行為を 今まで自分も行ってきていたことに気付く重人。
そんな重人の変化は ちょっと唐突な感じがしてしまい
キングじゃないけれど 突然始まる重人の「爽やか発言」には 少々違和感があるのも残念。
あれだけ歪んだ考えの持ち主だった重人なのに この短時間であんな爽やかな好青年になってしまうものかしら。 
個人的には 重人や支配人に悪態をつき 最後まで高飛車な態度をとりながらも 
ひっそりとサイトを閉鎖することで 心の変化が伝わってくるようなキングの描き方の方が好きだなぁ。
それでも ラストに小さな会社に就職した重人の様子が描かれていたのは良かった。
ニートだった重人が 0号室のお陰で再生するというストーリーのラストらしい 爽やかさがあったと思う。

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0号室の客 First Story 憧れの男 *感想*
0号室の客 Second Story 才能のある男 *感想*
0号室の客 Third Story 完璧な男 *感想*
0号室の客 Forth Story 追い詰められた男 *感想*
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