Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

夜ドラ 作りたい女と食べたい女 第29話 *感想*

2024-02-29 | 冬ドラマ(2024)感想
あら〜なんだか良い感じの不動産屋さんだ。

あの不動産屋だったら、野本さん(比嘉愛未)と春日さん(西野恵未)も安心して選べそうだよなぁ。

でも、これってドラマの中だけの事??

ふと気になってググっちゃったよ。

現実でも対応しているところはあるのね。

知らなかったなぁ。


「私達はお付き合いをしています」

気負うことなくこの言葉を発することができた二人の様子を喜ばしく感じたわ。



たこ焼き、、最近家で焼いてないなぁ。

作りたくなってきたわ。

南雲さん(藤吉夏鈴)、、良かったねぇ。



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グレイトギフト 第6話 *感想*

2024-02-29 | 冬ドラマ(2024)感想
薄いブルーのワンピースを身につけた久留米(波瑠)が美しい。

やるな、奈良(小野花梨)。

ありがとう、奈良。

あの久留米が好み過ぎて、

あの久留米ばかり注視してしまったし、

あの久留米しか印象に残っていない。



ストーリーはあまり面白くない。

前回、少しだけ復活した興味も萎み気味だ。




「お前は一生私には勝てない」

そう言い切る皇帝・白鳥(佐々木蔵之介)。

その白鳥を翻弄するラストの展開にとりあえず期待はしてみたい。



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夜ドラ 作りたい女と食べたい女 第28話 *感想*

2024-02-28 | 冬ドラマ(2024)感想
佐山さん(森田望智)が野本さん(比嘉愛未)に見せる対応が印象的。

良い人だとはずっと思っていたけれど、

今回、改めて良い人だなぁと思ったよ。



佐山さんがあの時言った言葉は佐山さん自身の想いだと思うし、

あの発言に差別的なものを私は全く感じなかったけれど、

あのように野本さんの気持ちを思いやることのできる姿に感心したわ。

やってしまったと気付いたら即カバーする、、

その行動力にも感心したわ。

  

野本さんが佐山さんの言葉で寂しく感じた想いの方も、

率直な野本さんの言葉のお陰ですんなりと受け止めることができた。
 


想いを言葉で伝えることの大切さを感じるなぁ。

でも、なかなか、、

それは難しかったりするのだけれども。



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Eye Love You  第6話 *感想*

2024-02-28 | 冬ドラマ(2024)感想
今回最も高まったのは花岡(中川大志)の回想シーン。


いやぁ、、、

花岡と侑里(二階堂ふみ)のジャンケンに、あんなエピソードが用意されていたとは、、、、。

3話で描かれたジャンケンエピソードにこんな続きがあったとは、、、、。


く〜〜っっ 花岡いいぞ〜〜〜っっ。



再びの「ごめんなぁ」も見られたし、

ぎこちない侑里とテオ(チェ・ジョンヒョプ)に振り回される様子もユーモラスで良かったし、

花岡の魅力を楽しめたわ。




メインである侑里とテオのストーリーも面白く視聴。

海鮮丼かスープカレーか、、

ラーメン屋でどちらの隣に座るのか、、

決めきれない侑里を描いたコミカルな前半も、

気持ちが高まり突き進むラストの展開も好き。



あの告白シーンはかなり若々しいというか、、幼いというか、、そんな感じはあるけれど、

そこには今までの侑里とのギャップがあって、

侑里が心を解放した様子が見て取れて、良かった。



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夜ドラ 作りたい女と食べたい女 第27話 *感想*

2024-02-27 | 冬ドラマ(2024)感想
そうか、、

二人の家探しではあのような事が浮上してくるのね。

思いがけない悩ましさを見た思いだ。

現実の厳しさを感じたわ。



「美味しいものって、なんだか少し前向きな気持ちにさせてくれますよね」

この春日さん(西野恵未)の発言が春日さんらしいし、このドラマらしくていい。

 


手作りのあんこは甘さを好みに調整できるのがいいよね。

あんバタートーストって、あんこを乗せてから、さらに焼くのか。

トーストにバター塗ってあんこをを乗せて食べてたわ。

あのやり方だとバターがダイレクトに感じられるのかな?



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春になったら 第7話 *感想*

2024-02-27 | 冬ドラマ(2024)感想
瞳(奈緒)の泣き顔にまたしてもやられる。

いい顔して泣くんだもんなぁ、、瞳。

感情を溢れさせて泣くんだもん。

どうしたってもらい泣きしちゃうのよ。



カズマル君(濱田岳)のネタも素敵。

一馬(濱田岳)の優しさや、暖かさや、瞳への想いが伝わってくる。

一馬の泣き顔にも、もらい泣きしたんだったわ。



龍之介(石塚陸翔)もいい。

父親のネタの途中で満足げに頷く様子にニヤッとし、

「おじいちゃんも来る?」のグッジョブっぷりに感心したわ。

既に見せてもらっている龍之介と雅彦(木梨憲武)の相性の良さが効いているよなぁ。


4人が集まる姿を喜ばしく見守ったわ。

そのぶん、より切なさも募るのだけれど、、、、。



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お別れホスピタル 第4話(最終回) *感想*

2024-02-26 | 冬ドラマ(2024)感想
死にゆく人たちや、辛い状況に置かれた人たち、

悩ましい想いを持ち続ける人たちを描いているのに、視聴後感は清々しい。

病院のスタッフへの深い感謝や励ましも感じる。

いい最終回だったなぁ。




「かっこ悪かったり、迷惑かけたり、寂しかったり、、、。でも、そんなもんなんだって思います。だから、焦っていくことなかったんですよ。」

この歩(岸井ゆきの)の言葉が心に残る。

本庄(古田新太)とのエピソードがこの言葉へと行き着く展開が感慨深い。




「最後までジタバタするしかないんじゃないですかね?」

「私達、頑張ってますよね?」

広野(松山ケンイチ)と歩の言葉に、

懸命に生き切る人たちの姿に、

勇気をもらった気がする。



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おっさんずラブ リターンズ 第8話 *感想*

2024-02-25 | 冬ドラマ(2024)感想
黒澤武蔵(吉田鋼太郎)のエンディングノートが凄まじい。

あのみっちり具合に黒澤の執念を感じる。


「はるたん」と共にやることしか書いてないじゃないか、、

などと、最初に見た時には呆れたのだが、

2回目に映し出された文面をよく見ると、

ちゃんと(+牧も)と書いてある。



黒澤の中での牧の扱いの軽さ、、

それでも牧を除け者にはしない律儀さ、、

はるたんと二人きりで過ごしたい思いと、

律儀を尊ぶ気持ちとのせめぎ合い、、

黒澤の心の内が見て取れる興味深いノートだったわ。




牧(林遣都)という人がいながら、

黒澤へも並々ならぬ愛情を見せる春田(田中圭)の姿には、

いまひとつ理解しきれないものがありつつも、

ラブコメだからの一言で片付けていたのだが、、

今回の蝶子(大塚寧々)の動揺を見て、
 
黒澤にはそれだけの強烈な魅力があるのだと改めて感じたよ。


*追記*

最終回も視聴はしたど、感想を書期待ほどではなかったので視聴のみ。

2組のキスシーンは印象的だったけど、、、それだけ、、だったなぁ。


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おっさんずラブ 第7話(最終回) *感想* 

おっさんずラブ-in the sky- 第8話(最終回) *感想* 

おっさんずラブ リターンズ 第1話(視聴のみ)
おっさんずラブ リターンズ 第2話(視聴のみ)

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夜ドラ 作りたい女と食べたい女 第26話 *感想*

2024-02-25 | 冬ドラマ(2024)感想
なるほど〜種か。


野本さん(比嘉愛未)の発想に驚いたわ。

二人で植えて、育てる、、いいね。 


「私はこの苺を育てて狩りたいです」

このように言う春日さん(西野恵未)もとてもいい。


実現できなかった苺狩りを、このような形で楽しむ二人、、素敵だ。


モヤモヤした気持ちを、率直に話し合える二人、、素敵だわ。



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不適切にもほどがある! 第5話 *感想*

2024-02-24 | 冬ドラマ(2024)感想
喫茶&バー「すきゃんだる」の店内にあるものを使い、言い逃れる渚(仲里依紗)とゆずる(古田新太)の様子や、

黒服だったことを証明するダンスや、

結婚の許しを乞うダンス、、

変態プレイを疑われる八嶋智人、、などなど、、

ああ、、しょうもな、、、くだらな、、

と思わせるもんを見せておいてのあの流れにやられる。


純子(河合優実)だけじゃないのか。

明かされる真実に驚かされる。

それを知らされる市朗(阿部サダヲ)も辛いだろうし、

後悔や罪悪感を抱きながらずっと生きてきたのであろうゆずるも悲しい。

「渚のシンドバッド」の映像と、それを見る市朗が切ない。





向坂親子のエピソードも興味を引かれて視聴。

小さい頃からPTA、、小さくてもサカエはサカエだ。

「変わらないよねぇ、、自分も社会も」というサカエの言葉が印象的。

自分のことを分かっているサカエにホッとしたわ。


キヨシ(坂元愛登)の取り組みは功を奏すのか、、

市朗の今後の動きとともに、これも気になる。




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不適切にもほどがある! 第1話(視聴のみ)

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