Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

ドラマ 「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」  第3話  *感想*

2016-01-31 | 冬ドラマ(2016)感想
番組HP

柳幸子(YOU)にも焦点を当てていたコトで、
渚(堀北真希)と雪乃(檀れい)以外のメンバーも、しっかり働いている感が出ていたトコロは良かったわねぇ。

安藤玉恵さんは、やっぱりああいう寂しい女性役が似合うよねぇ。
雅子(安藤玉恵)の哀しさが印象的なストーリーではあったよ。
ただ、雅子がとった行動は、いま一つ理解しがたいもんがあるのだが、、、、。
エピソードが薄いからさ、、
雅子が絶対に守りたいものに対する想いをそこまで見せてもらってないからさ、、
どうも、ピンと来ないんだよなぁ。
あそこまでしなくっても、、、って思っちゃうんだよなぁ。
安静にしてりゃ容態が良くなると思ってたのかねぇ、、雅子さんは。


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ドラマ 「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」  第1話  *感想*
ドラマ 「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」  第2話  *感想*

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ドラマ 「わたしを離さないで」  第3話 *感想*

2016-01-31 | 冬ドラマ(2016)感想
番組HP

なんか、急にえっらい老け込んだなぁ。

いや、龍子(伊藤歩)の老け込み具合はいいのよ。
中の人は変わってないしね。
彼女のあの老け込みっぷりからは、苦悩や、精神的に弱っている様子が分かるしさ。
ただ、恭子(綾瀬はるか)や美和(水川あさみ)や友彦(三浦春馬)は、途端に老け込んだ印象を受けたんだよねぇ。
あの学苑にこのメンツというのは、やっぱり違和感があるなぁ。
まあ、見た目はあんなに大人びて見えるのに、何も知らないという状況に漂う気持ちの悪さは、
このドラマの世界の異様さをより強めていると言えなくもないか~。

それにしても、龍子先生は罪作りな人だよねぇ。
陽光学苑の存在や教育方針を肯定するつもりはないけれど、
生徒たちにあのように真実をぶちまけるのは、あまりにも残酷だよ。
抱えきれなくなった感情を生徒たちにぶつけて楽になりたかっただけだもんなぁ、、アレって。

小さな希望を持ってもいいではないか、、
少しくらい夢を見てもいいではないか、、
このように語る恭子や、
自分たちのその心理がつけこまれているのだと語る真実 (中井ノエミ)の姿が哀しい。

いや、しかし、
このドラマって、これからどういう方向へと進んでいくのかしらねぇ。
ストーリーが予測できないわぁ。

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ドラマ 「わたしを離さないで」  第1話 *感想*
ドラマ 「わたしを離さないで」  第2話 *感想*

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ドラマ 「スペシャリスト」  第3話  *感想*

2016-01-30 | 冬ドラマ(2016)感想
番組HP

面白かったわねぇ。

1話・2話とは異なった出だしには新鮮さを感じたし、
奈津美(鶴田真由)と公昭(羽場裕一)の関係が物々しくっていいし、
奈津美の魂胆や思惑の複雑さや、彼女の一筋縄ではいかない感じが楽しいし、
その込み入ったトコロを宅間(草なぎ剛)が解き明かしていく様に痛快さがあるし、、
たった一時間で、これだけ楽しめるストーリーを見せてもらえると、
かなり満足感があるよねぇ。

こんだけ面白いもんを見せてもらえると、
ずっと引っ張ってきている「我々」パートも面白いんじゃないかと期待が持てるよねぇ。
正直、あのパートにゃあ、あんまり興味がなかったんだけどさ、楽しみになってきたよ。


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土曜ワイド劇場 スペシャリスト4  *感想*
ドラマ 「スペシャリスト」  第1話  *感想*
ドラマ 「スペシャリスト」  第2話  *感想*

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ドラマ 「ちかえもん」  第3話 *感想*

2016-01-30 | 冬ドラマ(2016)感想
NHK 木曜時代劇  * 「放蕩息子徳兵衛」 *
番組HP

面白かったわぁ。
キレイにまとまってたよねぇ。

わらじの鼻緒が切れただの、、
住まいの行灯を消したるや否やだの、、
真にきらの屋敷でございましたか?だの、、
モタモタモタモタとした赤穂義士たちにゃあ、なんじゃありゃと思っちゃったけどさ、
なるほど、あのモタモタっぷりには、あのような意味があったのね。

それにしても、近松(松尾スズキ)って、ただのうだつの上がらない物書きではないのねぇ、、やっぱり。
沢山の人気作を生み出してきただけのことはある人物なのねぇ。
人情の機微を知る男だったのねぇ。

あ、そうそう、キャラクターが頭の中で勝手に動き出してストーリーを作っていくタイプの作家でもあるのね、近松って。
竹本義太夫(北村有起哉)は馬鹿にしてたけど、
「なかなか行こうとしませんのや。」
「赤穂義士が。」
などと、当然のことのように言い放つ近松の姿にも、
何だかスゴイ才能を感じたよ。

っちゅうか、徳兵衛(小池徹平)と忠右衛門(岸部一徳)の関係は、思っていたよりも早く良好な兆しが見えたなぁ。
稼ぎで丁稚たちに饅頭を買う徳兵衛だとか、、
徳兵衛の苦悩を理解して、一から鍛え直すことを決める忠右衛門だとか、、
徳兵衛を案ずる喜助(徳井優)の涙だとか、、
時代劇ならではの人情劇を楽しんだよ。


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ドラマ 「ちかえもん」  第1話 *感想*
ドラマ 「ちかえもん」  第2話 *感想*

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ドラマ 「ナオミとカナコ」  第3話 *感想*

2016-01-29 | 冬ドラマ(2016)感想
番組HP

達郎(佐藤隆太)の殺害計画発表に、
殺害に向けての諸々の準備と、
仕事ができて、決断力のある直美(広末涼子)らしさが感じられるわねぇ。

加奈子(内田有紀)は加奈子で、細やかな配慮を見せ、
直美の計画が上手くいくようフォローしていて、こちらも加奈子らしい。

斎藤様(富司純子)絡みの直美の緊張感だとか、
林さん(佐藤隆太)と接する加奈子の複雑な心境や、彼から何かを感じる様子だとか、、
死体を遺棄する場所を探す二人の何やら楽しげな様子だとか、、
気持ちが定まらないでいた加奈子の決意表明だとか、、
様々な色合いを見せながら、二人が殺害の準備を進めていく様子は面白かったよ。

どこからか綻びを見せるのではないか、、
どこかでアクシデントが生じるのではないか、、
こういった不安がつきまとうのも、この手の犯罪ものの面白さだよねぇ。

コレ、どうなっていくのかなぁ。
気になるわぁ。
続きが楽しみだわぁ。


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ドラマ 「ナオミとカナコ」  第1話 *感想*
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ドラマ 「フラジャイル」  第3話  *感想*

2016-01-28 | 冬ドラマ(2016)感想
腕はいいが、患者の気持ちに全く寄り添わない医師と、
腕はそこそこだが、患者の気持ちに寄り添える医師と、
あなただったら、どちらがいいか。

この手の問題って、医療ドラマでたまに見かけるけれど、、
私だったら、腕の良さを最重要視するかなぁ。
自分の体を預けるんだもん、、そこはやっぱり腕の良さだよねぇ。
気持ちに寄り添ってもらえないことくらい、我慢できる、、かな。
そこを周囲のスタッフの方達がカバーしてくれたなら、耐えられる、、かな。
などと、イロイロと考えちゃったよ。

だけど、大腸検査を4回も立て続けに受けるっちゅうのはキツイよねぇ。
あんなコトさせられたら、耐えられないわ、きっと。
ま、結局、そんな酷い対応となってしまった陰には、医師のプライドや功名心があったというオチだったんだけども。
患者の由希子(原田佳奈)の気持ちに寄り添っているかのように思わせておいて実は、、という流れは面白かったよ。
消化器内科のエース・中西(中村俊介)が、いい味を出していたし、
中西と岸(長瀬智也)のやり取りも楽しめたしね。

そうそう、火箱(松井玲奈)の唐突な登場にチョイと面喰う。
松井玲奈さんが3話から登場するというコトは知ってはいたんだけどさ、、
思っていた以上にガッツリ絡んでいきそうな感じねぇ。
思わせぶりに描かれる森井(野村周平)のエピソードとも絡ませてあったけど、
このパート、面白くなっていくのかなぁ。
今のところ、期待よりも戸惑いのほうがデカい。
様子見だわねぇ。


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ドラマ 「フラジャイル」  第1話  *感想*
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ドラマ 「ダメな私に恋してください」  第3話  *感想*

2016-01-28 | 冬ドラマ(2016)感想
番組HP

やだ、、、
なんか、面白くなってきたよ、コレ。

中島さん(内藤理沙)と門真さん(佐野ひなこ)の間で板挟みになるミチコ(深田恭子)だとか、、
「サボってんじゃねえよ!」と黒沢(ディーン・フジオカ)に叱咤されて、態度を改めるミチコだとか、、
恋の準備運動からのデビュー戦、、続く第2戦、、と、奮闘するミチコだとか、、
ミチコの変化や頑張りを見られたコトが楽しめた理由かしらねぇ。

それにしても、このドラマでの深田恭子さんの可愛さったらないわぁ。
今回もミチコのキュートな言動にやられたわぁ。

「こんな粉モノの気分じゃないんだよね、んま〜い♪」 
コレ、今回の最大のツボ。
いやぁ、、可愛い。可愛すぎる。

「拝啓ハルコ様。どんな方かは存じませんが、あなたはどんなパンツを履いてますか?
 私は、、渾身の紐パンです。」
コレも可愛かったなぁ。

「お肉食べさせてください、マスター。(英語チックな発音で)マスター?」
コレも好き。
っていうか、この一連の黒沢とミチコのプレイ自体が好きだわ。

「もう二度と肉食わせないぞ。」だとか、、
「パンツ、頑張ったな。」だとか、、
「おい、女子、テンション上げろ。」だとか、、
「指導力を身に着けないと辛いぞ。」だとか、、
「アホに貢ぐ、どアホタイプ」だとか、、
「プレミアムアホ」だとか、、
飴と鞭やら、厳しさと優しさやらを巧みに使いこなす黒沢も魅力的だよねぇ。
最上(三浦翔平)が本格的に絡んできたことで、黒沢がさらに魅力的に見え始めた気もする。

っていうか、最上のキャラクターったら、謎ね。
コレは予想外。
様々な顔を見せる最上の本当の顔も気になるわねぇ。


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ドラマ 「ダメな私に恋してください」  第1話  *感想*
ドラマ 「ダメな私に恋してください」  第2話  *感想*

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ドラマ 「お義父さんと呼ばせて」  第2話 *感想*

2016-01-27 | 冬ドラマ(2016)感想
* 「お義父さん、そんな家族でいいんですか?」 *
番組HP

遠藤憲一さん、体張ってたわねぇ。
「民王」の時にも同じコトを思ったんだけど、
それを上回る体の張りっぷりに盛大な拍手を贈りたくなったよ。
いや、“オマール君”のクダリから、あの手の芸を披露したのだろうなと予想してはいたのよ、、
だけどさ、見せられた保(遠藤憲一)の一芸は、想像を上回る衝撃的なものだったのよ~っ。

紀一郎(渡部篤郎)を前に芸を披露する流れに動揺する保の表情と、
いざ芸を披露した際の、楽しげで、嬉しげな保の表情も印象的だ。
保の性格の良さだとか、仕事に対する意気込みや覚悟を強烈に感じさせてもらったよ。
場が大盛り上がりだったコトが救いだよねぇ。
あの盛り上がりがチョッと嬉しかったよ。
頑張っているんだもん、プライド捨てて踏ん張ってるんだもん、喜ばれてほしいじゃない、、やっぱりさ。
その後、がっくりと肩を落とす保が気の毒ではあったけれども。

いやしかし、その後の大失態のほうは、チョイといただけないなぁ。
保ったら、思っているコトをぶちまけすぎだよ~。
美蘭(蓮佛美沙子)の家族に受け入れてもらえる日はいつ来るのかしらねぇ。
とりあえず、タロウには認めてもらえたようだし、
昭栄(品川徹)には褒められてたし、
美蘭への想いは静香(和久井映見)に理解してもらえたようだし、
確実に、ステップアップはしているとは言えるかしらねぇ。


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ドラマ 「お義父さんと呼ばせて」  第1話 *感想*
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ドラマ 「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」  第2話  *感想*

2016-01-26 | 冬ドラマ(2016)感想
番組HP

音(有村架純)と練(高良健吾)の純真さが痛いよねぇ。

同僚の無断欠勤をカバーし、長時間働き続ける音と、
金を用立ててくれた木穂子(高畑充希)に感謝する練の姿が印象的だ。
特に、木穂子に見せた練の態度が心に残る。
何度もありがとうと口にする様子や、
小銭をかき集めてお茶代を払おうとする様子や、
それでも30円足りなくて、木穂子から借りようとする様子、などなど、、
どんだけ純真なんだよっっ
って、呆気にとられてしまったよ。
呆気にとられて、毒気を抜かれて、、何だか癒される、、、
木穂子が練に執着しているのも分からなくもない気にさせられるわぁ。
希少動物、、絶滅危惧種、、的な魅力があるよねぇ。
痛々しいんだけど、弱々しくはなくって、強さも感じさせる、、不思議な魅力があるもんねぇ。

ただ、、あまりにも辛気臭すぎて、正直そこまで惹きこまれるコトはないんだよなぁ。
でも、音と練の出会いのエピソードは結構好き。
コレもかなり辛気臭いんだけどさ、、
疲れ果て、ボロボロの状態の音と、
飼い主に虐待される犬をまとめて救う練、、という展開は、やっぱり惹きこまれるんだよねぇ。

「引っ越し屋さん、できたらでいいんやけど、名前教えて。電話番号教えて。
 私も、東京で頑張ってるから。」
この音の台詞も好き。
祖父に電話しながら泣いてしまう練と、
そんな練の姿を見て、隠れて泣く音、、というクダリも好き。

やっと出会えた音と錬。
二人がどうやって生きていくのか、見守りたい。
ってことは、あの辛気臭さに絶えていかねばならないワケで、、
ああ、、ジレンマ。
それにつけても、静恵(八千草薫)の存在のデカさと温かさ、、だわ。


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ドラマ 「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」  第1話  *感想*

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ドラマ 「家族ノカタチ」  第2話 *感想*

2016-01-25 | 冬ドラマ(2016)感想
番組HP

「あなたみたいな、周りの空気は読めない、自分のことしか考えられない人がいるせいで、
 結婚しないといつまでたっても未熟だって、成長しないって言われるの。」

「あなた、人として何か欠けてるんじゃないの?」

葉菜子(上野樹里)ったら大介(香取慎吾)に言いたい放題だったわねぇ。
いやぁ、、辛辣だわ。
さすが、クレーマーハナコだわ。
チョイと言い過ぎでは、、
チョイと厳しすぎでは、、
などとも感じてしまった葉菜子の言い分なのだけど、
大介の浩太(高田彪我)に対する対応は、やっぱり酷いよねぇ。
「人として可哀想。」という葉菜子の言い分はもっともだと思えてしまうわねぇ。

ま、葉菜子にしても、大介にしても、
様々なコトが積み重なって、平静ではいられなくなっていたというコトよね。
特に大介のほうは、陽三(西田敏行)があまりにも無遠慮なんだもん、、
ありゃあストレスが溜まっておかしくもなるわ、、と思っちゃったよ。
浩太に対する大介のあの対応は、さすがにどうかと思うけど、
陽三のあの振る舞いだって、やっぱりチョッとどうかと思うよねぇ。
私も耐えられそうにないわ、あんなの。

とりあえず、浩太を受け入れた大介。
大介・陽三・浩太の関係に、少しは変化が見られていくのかしら?

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ドラマ 「家族ノカタチ」  第1話 *感想*

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