Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

家売るオンナの逆襲 第4話  *感想*

2019-01-31 | 冬ドラマ(2019)感想
面白くないなぁ、、、、。
面白くないぞ、、、、、。

などと思いながら視聴。
しょうもないエピソードの連続に萎えてしまったよ。

働き方改革をめぐる考え方の違いや、
世代でも異なってくる意識の違い、、
といったものが、
しょうもないエピソードの中に盛り込まれていることは理解しつつも、
あまりにもしょうもなさすぎて、
面白味は感じなかったよ。



やっと面白く感じたのは、
三軒家(北川景子)の動きが表に出たトコロから。
やっぱり、三軒家が動くと面白いねぇ。

しょうもなさのてんこ盛りに耐えたゆえの面白さ、、なのか?
あのしょうもなさは制作陣の作戦、、なのか?

よく分からんが、面白かったよ。


花(北原里英)と健太郎(田村健太郎)にはイラッとさせられてたからさ、、
功夫(佐野史郎)の娘夫婦への対応には疑問を感じていたからさ、、
三軒家の采配に、そうだ、そうだ、その通りだよ、、などと納得してしまったわ。

三軒家の提示を受けた際の健太郎の想いが印象的。
世代によって異なる生活スタイルや、人生観、、
そんなものを印象的に感じさせてもらったわ。


対する留守堂(松田翔太)のやり口も見事だったよねぇ。
三軒家と同様のアプローチをしていたというのが面白いし、
三軒家を上回る仕事ぶりが印象的に描かれていたし、
留守堂の動きも楽しんだよ。


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家売るオンナ  第10話(最終回)  *感想*
家売るオンナの逆襲 第1話  *感想*
家売るオンナの逆襲 第2話  *感想*
家売るオンナの逆襲 第3話  *感想*
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<ドラマ>みかづき 第1話  *感想*

2019-01-30 | 冬ドラマ(2019)感想
面白かったわぁ。

思っていたよりも軽くて、ユーモラスで、遊びも入った作品なんだねぇ。
そこが良かったよ。

現代ものじゃないし、
NHKのドラマだし、
真面目に、じっくり、描いてくるのかなぁ、、
などと思っていたワケよ。
こりゃあ気楽に観られないタイプのヤツだろうなぁ、、
などと身構えていたワケよ。
そしたらさ、
いい感じにユルさもあって、
そうか、、こっちのノリなのか~
などと、気持ちを楽に視聴するコトができたワケよ。



千明(永作博美)がいいねぇ。
永作博美さんが出演されるドラマを観るのは久しぶりな気がするけれど、
相変わらず上手いなぁ。
千明のキャラクターと、その動向に惹きこまれた初回だったよ。


現代パートもいい感じ。
この手のパートって、たまに見かけるけれど、
余計なものに感じられてしまったり、
本編ほどには興味が持てなかったりすることがあるんだよねぇ。
でも、意外と興味を持って見守ることができたわ。


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私のおじさんーWATAOJIー 第3話  *感想*

2019-01-30 | 冬ドラマ(2019)感想
恋愛パートは求めてないんだよなぁ。
そもそも、
やたらとキスしまくる千葉(城田優)のパート自体、
なんか気持ち悪いワケよ。
どういうキャラ設定なんだ、、って引き気味に思って観てたワケよ。
そしたら、
ひかり(岡田結実)まで絡んでくるんだもん、、
はあ、、、私の観たいのはそれじゃない、、ってなるワケよ。
お仕事ドラマを観たいのよ、私は。


出渕(小手伸也)に焦点を当てた今回。
出渕が前向きになるというだけで終わらせず、
出渕の才能の無さや、
千葉との圧倒的な差を描いていたところに好印象を持ったよ。
努力や気力だけでは上手くいかないこともあるものねぇ。


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私のおじさんーWATAOJIー 第1話  *感想*
私のおじさんーWATAOJIー 第2話  *感想*

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トレース ー科捜研の男ー 第4話  *感想*

2019-01-29 | 冬ドラマ(2019)感想
人情風味を盛り込んだストーリーね。

真相を突き止めるのは被害者の家族にとって善か悪か、、といった問題や、
被害者が密かに抱く家族への深い想い、、といったエピソードは、
よくありがちだしね、、
新鮮さや、驚き、、といったものは感じなかったなぁ。


明かされる浩司(やべきょうすけ)の想いと、
それを知り、感情を揺さぶられる相楽(山崎樹範)の姿も、
そこまで心動かさせることはなかったよ。

もう少しエモーショナルな演出で楽しんでみたかった、、
などと思っちゃったんだよなぁ。
今までの回も、
真相の描写はワリと淡々と描いているような印象はあるので、
このドラマでそれを求めるのは違うというコトなんだろうなぁ。

このシーンの前に相楽が見せた様々な行動は、異様にエモーショナルだったけれども、、、。
あの、やたらと感情的な振る舞いを見せる相楽も好みじゃないんだよなぁ、、、、。



まあ、、
こんなマイナスなコトを書いてはいるものの、
真相については予想できなかったんだけどね、、、。
あの真相って、傷の状態から分からないもんなのかねぇ?
真相が明らかになった後の相楽への対処もあれでいいのかねぇ?


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トレース ー科捜研の男ー 第1話  *感想*
トレース ー科捜研の男ー 第2話  *感想*
トレース ー科捜研の男ー 第3話  *感想*
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さくらの親子丼2 第8話(最終回)  *感想*

2019-01-29 | 冬ドラマ(2019)感想
詰め込んできたねぇ。


由夏(岡本夏美)のエピソードに焦点を当てつつ、
香(塩野瑛久)が起こしたトラブル、、
マリア(日比美思)の母親に対する嫌悪や憎悪、、
詩(祷キララ)に芽生えた夢、、
川端(柄本時生)の仕事への迷い、、
さくら(真矢ミキ)と桃子(名取裕子)の考え方や意見の違い、、

などなど、、
前回よりも印象深いエピソードが詰めこまれていて、
見応えを感じることができたよ。

それぞれのエピソードをもう少しじっくりと観たかったという想いもあるのだけれど、
満足感も得られた最終回だったわ。


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さくらの親子丼 第8話(最終回)  *感想*
さくらの親子丼2 第1話  *感想* 
さくらの親子丼2 第2話  *感想*
さくらの親子丼2 第3話  *感想*
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さくらの親子丼2 第5話  *感想*

さくらの親子丼2 第6話  *感想*
さくらの親子丼2 第7話  *感想*
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グッドワイフ 第3話  *感想*

2019-01-28 | 冬ドラマ(2019)感想
* 「隠された罠」 *

面白かったわぁ。

蓮見杏子(常盤貴子)が担当した案件については、
弁護士ものドラマでたまに見かける作りだったようにも思うものの、

その後に杏子が知ることになる真相については、
全く予想していなかったため、
かなり驚かされたし、
驚きとともに、
その構図の複雑さに、気持ちが高まるもんがあったわ。


いやぁ、、、
まさか繋がってくるとは思わなかったなぁ。

2話で広がりや動きを感じた壮一郎(唐沢寿明)のエピソード。
今回は、ここまで大きな動きを見せてくるワケなのねぇ。

スゴイな。
狙い通りだったな。
えっらい上手いこといったな。

コレは壮一郎が優秀なのか?
林幹夫(博多華丸)が有能なのか?

よく分からんが、
アレやコレやと結びついてくる感じに、
く~っ、、、いいわ~っっ、、ってなったよ。


しかし、杏子にしてみたら、アレはショックだよねぇ。
夫と向き合ってみようと決意した矢先のアレなんだもの。
しかもあんなに鮮やかにさ、、、。
都合よく利用されたのだと知った杏子から滲み出る悔しさは印象深いもんがあったわ。


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グッドワイフ 第1話  *感想*
グッドワイフ 第2話  *感想*
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ドラマ24「フルーツ宅配便」 第3話  *感想*

2019-01-27 | 冬ドラマ(2019)感想
* 「みかん」 *

みかん(徳永えり)に焦点を当てつつ、
えっらいマサカネ(荒川良々)も描いてくんなぁ、、
などと思いながら観ていれば、
なるほど、ああいう流れとなっていくのか。


強い。強すぎるぞ。マサカネ。

フィリピンで拾ったのだとミスジ(松尾スズキ)が言っていたけれど、
どいういう経緯だったんかねぇ。

ミスジはミスジでめっちゃ怖いし、
背景にイロイロありそうだし、
この二人、気になるわぁ。


このお仕事って、
こういう怖くて、強くて、
イザという時に、しっかり対策してくれる人たちがいないとやってらんないねぇ。

ああ、、怖い、怖い。



あとは、、
引っ越しが中止になった本当の理由を職場で話さないみかんが印象深かったよ。

同じ職場なんだから、
本当の理由を話して、愚痴を聞いてもらってもよさそうなのに、
それをしなかったみかんが哀しかったし、
そこに、みかんの矜持のようなものを感じたわ。


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ドラマ24「フルーツ宅配便」 第1話  *感想*
ドラマ24「フルーツ宅配便」 第2話  *感想*
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メゾン・ド・ポリス 第3話  *感想*

2019-01-27 | 冬ドラマ(2019)感想
* 「青い死体」 *

あんまり面白く感じられないんだよなぁ。
ひより(高畑充希)とおじ様たちの関係性を楽しむだけのドラマといった印象。

悪くはないんだけど、
全体的に緩いというか、丸いというか、鈍いというか、まったりしているというか、、
どうもそんな印象で、そこにそんなに惹かれないのよ。

裏番組の特オタドラマを観た後に、続けて視聴したのもいけなかったのかねぇ。
ほら、、あちらのドラマって、イロイロ遊んでいるし、個性も強いし、刺激的だからさ、、
その後にこのドラマを観ると、物足りなく感じてしまうのかもねぇ。


いや、、
でも、、
まんまとミスリード、されたんだけどね。
意味深な彼女の表情にさ、、。


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メゾン・ド・ポリス 第1話  *感想*
メゾン・ド・ポリス 第2話  *感想*

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<ドラマ>トクサツガガガ 第2話  *感想*

2019-01-26 | 冬ドラマ(2019)感想
* 「トライガーノキミ」 *

チャラ彦(森永悠希)め。
チャラ彦のヤツめ。

チャラ彦の無神経さや、図々しさや、イキってる感が印象的。

「ドンドンセット」の件は、まあ仕方がないとは思うケド、
も~う、あの存在自体がチャラ彦のヤツめ、、ってイラッとさせる感じだし、

トライガーノキミ(倉科カナ)のスマホの件については、
も~う、なにやってくれてんねん!ってイラッとさせるし、、

チャラ彦のインパクト、えっらいあったわ。


いいねぇ、、チャラ彦。
森永悠希さんは、「セトウツミ」で魅力を感じるようになった俳優さんなんだけど、
このドラマでもめっちゃ魅力的にチャラ彦を演じていて、
その、チョッとイラッとさせる感じに惹きこまれたわ。


他人のスマホの写真を勝手にどんどん見てしまうという行為はいただけないけれど、
結果的に、チャラ彦のグイグイさが、
仲村叶(小芝風花)と吉田さんを結びつけるってのは良かったよねぇ。
無神経なフレンドリーさが功を奏するコトもあるのねぇ。


イロイロな感情が渦巻いて、
互いに素を出せないでいた叶と吉田さんには、じれったいものも感じていたので、
チャラ彦が見せたあの無神経な厚かましさには、よりグッジョブ感を抱いたわ。



どうする?!
このピンチをどう切り抜けるんだ!叶!
などとハラハラした、二人のピンチの切り抜け方も面白かったわ。

スゴイ秘技を見せてもらったよ、叶。
大切な人を守る勇気を感じたよ、叶。


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<ドラマ>トクサツガガガ 第1話  *感想*
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さくらの親子丼2 第7話  *感想*

2019-01-26 | 冬ドラマ(2019)感想
次回でもう最終回なんだねぇ。
そのためか、
最終回に向けてまとめにかかってきたような印象を受けたわ。


拓士(浦上晟周)に最も焦点を当ててはいるものの、
他の子供たちや、
さくら(真矢ミキ)の過去や、
鍋島(相島一之)のことや、
川端(柄本時生)のこと、、などなど、

登場人物たちを余すことなく描いていこうと試みているため、
エピソードの厚みといったものは感じられず、
そのアタリがチョイと物足りなく感じたわ。


でも、
子供たちと桃子(名取裕子)の面談は、
子供たちそれぞれの想いや感情を、
僅かずつではあるものの感じることができ、
印象的ではあったよ。


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