Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

月の恋人~Moon Lovers~ 第7話 *感想*

2010-06-29 | 春ドラマ(2010) 感想
* 月の恋人~Moon Lovers~ 「二人だけの同窓会」 *

今までとは ちょっと趣の違った印象を受ける第7話。
まったりと進むストーリーが ここのトコロ寝不足気味の私には 少々キツイものがあったりもしたけれど
葉月(木村拓哉)の俺様色が薄くなって 今までのなかで一番魅力的なキャラに見えたのは 良かったなぁ。
レゴリスの社長という立場を自ら退いた葉月が見せる表情は 今までの重圧から解放されたためなのか
力が抜けたような柔らかな表情で さっぱり すっきり なかなかイイ感じねぇ。

マストポール社長 大貫(長塚京三)と葉月の関係(二人の出会い・大貫の葉月への思いといったもの)が 
今回初めて明らかとなったのも 良かったなぁ。
HPのキャラ設定に 葉月はデザイナーを目指していた とあったけど
なるほど 葉月には 手作りの家具をフリマで売るような時代もあったということなのね。
もともとは作り手の立場だった葉月が 魅力的な家具を“ばらまく”ために作った会社がレゴリスなのねぇ。

雉畑(渡辺いっけい)と葉月の会話からも 雉畑がいかに葉月のことを思っているのかが感じられたり
葉月にとっても 雉畑は気の置けない貴重な人物であることが窺えたりしたのは良かったと思う。

大貫は しょうもない手口でレゴリスの邪魔をするだけの マストポールのトップらしからぬ 軽い印象だったし
雉畑は 葉月のワンマンな経営に振り回されるだけの冴えない中年社員といった印象だったし・・・と
せっかく長塚京三さんや渡辺いっけいさんという 魅力的な俳優さんを起用しているのに
お二人の魅力も キャラの魅力も 今までのストーリーで充分に見せてこなかったことが かなり残念。
魅力的な俳優さんといえば 竹中直人さん演じる謎の男 丸山鉄二。
・・・彼って いったい何のためにいるのかしらねぇ・・・。
あまりにも無理のある彼の登場の仕方には 妙に虚しいような 淋しいような思いだとか
視聴者を馬鹿にしているのかしら?という 軽い憤りのような 複雑な感情を抱いてしまうのだけど
ひょっとして 最終回では 彼の素性が明らかになるといったサプライズが用意されていたりするのかしら?

2時間15分という超拡大版の最終回。
2時間15分という長さを知って これほどゲンナリしてしまうドラマって初めてだわぁ。
・・・面白いのかなぁ・・・・・・。

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月の恋人~Moon Lovers~ 第1話 *感想*
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龍馬伝 第26回 「西郷吉之助」 *感想*

2010-06-27 | 春ドラマ(2010) 感想
第26回の放送を見るまでは 高橋克実さんの西郷吉之助というのが 何だかピンとこなかったのだけど
あら~ 予想外に私の中ではしっくりくる西郷さんだったわぁ。

勝(武田鉄矢)の提案で西郷に会うことになる龍馬(福山雅治)。
何のために自分のところにやってきたのかと問う西郷を相手に 
唐突に西郷の好みの女性の話題を持ち出して その後は 自分の気になる女性の話で場を暖めた後 
いきなり核心へと切り込んでいく龍馬の様子は なかなか見応え十分で面白かったなぁ。
ここのトコロ 青臭い龍馬のイメージが強くなっていただけに 龍馬の強かな交渉手腕を垣間見られたのがいい。
でも やっぱり西郷さんの方が その表情だとか語り口だとか物腰だとか・・・一枚も二枚も上手に見えてしまうケド。
それにしても 龍馬が言った「二人の気になる女性」って お一人はお登勢さんのコトだったのねぇ。
一人がお龍なのは分かったけれど はて?もう一人って??と思ってしまったわぁ。
(私の中では 龍馬伝のお登勢さんの印象って・・・ 正直あんまり無いのよねぇ・・・。)

龍馬と西郷の対面とともに 今回の見どころだったのは 弥太郎(香川照之)と以蔵(佐藤健)のエピソードねぇ。
舌を噛み切る体力も気力も残されていない以蔵の様子が痛々しい。
弥太郎と同じように いつまでも こんな以蔵の姿を見ているのは辛くなるようなエピソードだった。
半平太(大森南朋)から預かった毒饅頭を 果たして弥太郎は以蔵に渡すことができるのか?
弥太郎がどのような行動をとるのかということに 注目しながら見ていたのだけれど
結局 弥太郎は毒饅頭を以蔵に手渡すことはできなかったのねぇ。
ブルブル震える毒饅頭を持つ手と 恐怖と悲しみで歪む表情・・・香川さんの迫真の演技は圧巻。
そして 苦しみから解き放たれて楽になれると思ったのもつかの間 
その機会を奪われてしまった以蔵が あまりにも哀れだった。

そうそう 半平太から毒饅頭を預かり途方にくれる弥太郎のシーン。
どう見ても懐に入れているようには見えなかったので 毒饅頭の行方が気になったのだけど
やっぱり弥次郎(蟹江敬三)が危うく食べそうになる展開なのねぇ(笑)。
その後 弥太郎が事の顛末を家族にぶちまけてしまったのは ちょっと驚いてしまったけれど
幼馴染の龍馬は脱藩の身で落ち着く場所も無く 半平太と以蔵は投獄されているなか
何でも包み隠さず相談できる家族と共にいる弥太郎の幸せが垣間見えるような 何とも印象的なシーンだったなぁ。 
   
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龍馬伝 第13回 *感想*
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ハガネの女 第6話  *感想*

2010-06-26 | 春ドラマ(2010) 感想
* ハガネの女 「悲しい過去が甦る・・・生徒失踪!!」 *

前回の衝撃的なストーリーと比べると ややあっさりとした印象を受ける第6話。
後味の悪さが残っていた和音(今井悠貴)のエピソードも 淡々と終わってしまったような印象。
あれだけ強烈な印象を与えたエピソードだっただけに 少々物足りなさを感じてしまうのが残念ではあるけれど
全7話というドラマでは あれくらいの描写で精一杯といったトコロなのかもしれないなぁ。
「牧人くんも その方がカズのためだって・・・。」という 和音の叔父の言葉が印象的。
子供に向かって“失敗作だ”と暴言を吐いた あの父親は 何ら省みることもなく
お得意の口のウマさで 和音の叔父が和音を引き取るよう立ち回ったことが窺えるひと言だった。

今回は愛梨(大橋のぞみ)のエピソードがメインのストーリー。
母親のエリ(横山めぐみ)と塩田(要潤)のスキャンダルを追う記者達を煙に巻く 藤間先生(清水ミチコ)は 
今回も かなりいい味を出していてステキ。
エリの介入で三角関係に発展した ハガネ(吉瀬美智子)と塩田の恋のエピソードに
愛梨が抱える問題とリンクする ハガネの子供の頃のエピソード
そして 愛梨に謝罪できずにいる れもん(柴田杏花)のエピソードと
色々と盛り込まれたストーリーは (あっさりした印象ではあるけれど)面白かった。
それにしても 真理衣(吉田里琴)達にからかわれた時に見せた れもんの目・・・。怖かったわぁ。
あのシーンのせいで 愛梨が失踪する直前に見られた 暗闇に浮かぶれもんの横顔も不気味に感じられて・・・。
“悪魔れもん”復活!? などと ちょっとドキっとしてしまったなぁ。
冷酷そうに見えるれもんの目の演出に どんな意図があったのかは よく分からないのだけれど
第2話から引っ張り続けたれもんの問題を 愛梨のエピソードに絡めて描いていって 
れもんの成長が窺えるようにした展開は 良かったと思う。

ラストでは 今まで存在感の無かった せり(日向ななみ)ちゃんが急浮上。
4年3組の最大の問題児である真理衣にも 大きな問題が持ち上がってくるようだし
最終回ギリギリまで 問題山積みといった様子のこのドラマ。最終回も楽しみにしたい。

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ハガネの女 第1話  *感想*
ハガネの女 第2話  *感想*
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ハガネの女 第5話  *感想*
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プロゴルファー花 第11回 *感想*

2010-06-25 | 春ドラマ(2010) 感想
いやぁ~ 面白かったわぁ。 くだらなくって(笑)。
予告を見たときには 仙人は出てるわ 丹下段平は出てるわのネタ満載の雰囲気に
ワクワク感よりも 大丈夫かなぁ? 面白いのかなぁ? といった不安を感じていたのだけれど
意外や意外 結構楽しめて あっという間にエンディングといったカンジのストーリーだったなぁ。

私のお気に入り「ブサイク軍団」の大原プロ(伊藤麻実子)を 久しぶりに見ることができたのが まず嬉しい。
憎憎しげな表情で いかにもヒールなキャラクターの大原プロ・・・いい味出しまくっていていいわぁ。

大原プロの戦術にまんまとハマってしまい またしても予選落ちした花(加藤ローサ)に
今回 醍醐(石黒賢)が行った説教は「あしたのジョー」。
矢吹丈に扮する花ちゃんが 妙に似ているのがツボ。 可愛かったなぁ。
石黒さん・・・尊敬したくなるほど頑張ってます(笑)。

中盤からのゴルフ仙人(きたろう)の元での修行シーンは ホントくだらなさたっぷりなんだけど
このドラマの魅力であり 私の大好きなお遊び満載のストーリーには大満足♪
ミチル(高橋真唯)の七色の突っ込みも見られたし
花&ミチルコンビも なかなか面白い味を出していたし かなり楽しめたわぁ。
試合のエントリーに間に合いそうにない花たちを迎えに来た 芝山の真意はいかに・・・?
などと 次回のストーリに期待を持たせるような ちょっとスリリングな結末も良かったわねぇ。

さて 本日の鶴田(ムロツヨシ)さま。
「不器用~ 不器用~」と兄貴の行動を補足する鶴田が とにかく可愛い。
「今日、最後・・丁寧なパターンのヤツだから・・・。」
鶴田の捨て台詞は久しぶりに見たなぁ。 
兄貴大好き鶴田の言葉に 思わず吹き出してしまったわぁ。 

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プロゴルファー花 第1回 *感想*
プロゴルファー花 第2回 *感想*
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Mother 最終回  *感想*

2010-06-24 | 春ドラマ(2010) 感想
* Mother 「ずっと愛してる」 *

穏やかな空気に包まれた最終回。
「もう一回誘拐して・・・。」という扇情的な怜南(芦田愛菜)の言葉で終わった前回。
最終回が この台詞の放った印象とは違う 落ち着いた雰囲気のストーリーであったことが嬉しい。

余命数日となった葉菜(田中裕子)を 葉菜の自宅で看護することになった奈緒(松雪泰子)。
この二人の会話が とても良かったなぁ。
恐らく 自分の病気と戦うことで精一杯の厳しい状態だと思うのに 
慣れない炊飯器や洗濯機に苦労しているのではないかと 奈緒を気遣う葉菜。
「ふっくらっていうボタン押すのよ。」 という葉菜の言葉・・・。とても印象的なシーンだった。 
自分のことなどさておいて (子供がどれだけ成長しても)子供のことを気にかける母親の愛を
さりげない日常のひとコマで見せてくる演出は見事。
そして 継美(芦田愛菜)も加えて 奈緒・葉菜の3人で食卓を囲むシーン。
第7話で描かれた 3人の食事風景と対比させる演出がステキ。
今回は しりとりではなくて ダジャレ対決なのね。
第7話では むすっとして“しりとり対決”に参加しなかった奈緒が 今回は楽しげに参加しているわけだけど 
ダジャレのセンスは (やっぱり)さっぱり持ち合わせていない奈緒の様子や
意外や意外 たくさんのダジャレを披露してみせるユーモラスな葉菜の様子に 
そんな葉菜のダジャレに笑い転げる継美の様子など 心が温まるような 深く印象に残るシーンだったと思う。
(継美の口元に汁がついているトコロも かなりいい味を出してマス。)

継美の愛らしさや 芦田愛菜ちゃんの演技力を見せることに思いっきり力を入れてきたなぁという印象の最終回。
室蘭の園を飛び出し 葉菜の家に一人でやってきた継美が 奈緒に会うやいなや
どうやって室蘭からやってきたかを 夢中になって話すシーンが良かったなぁ。
ペチャペチャ ペチャペチャと興奮気味に早口で話す可愛らしさと その後に見せる涙のいじらしさ・・・。
いやぁ 最終回でも泣かしてくれます。
パジャマを着たままの葉菜が気になり 目で追うシーンや “ダジャレ対決”で見せる自然な笑い声
髪を切りそろえてもらって 「スカートの方が似合うかなぁ?」と嬉しそうにつぶやくシーンなどなど
些細なシーンも その愛らしさで より印象的なシーンへと作り上げているのが素晴らしい。
葉菜の体調を気遣うシーンなど ちょっと頑張りすぎちゃったかな?と思うトコロもあるのだけれど
芦田愛菜ちゃんの演技力がなければ成立しなかったとも言える このドラマ。
最後の最後まで 素晴らしい魅力をふりまいてくれていた芦田愛菜ちゃんに拍手!! 

虐待・誘拐・逃避行・奈緒の隠された過去・・・ 
二人の母の存在や戸籍の売買に刑期15年という葉菜の犯した罪・・・。
さらには 芽衣(酒井若菜)の妊娠にまつわる問題と 
とにかく 視聴者の興味を惹きそうな要素が盛りだくさんに入れられていた このドラマ。
中盤の回では 俗っぽいストーリーへと変化してしまいそうな予感を抱かされたりしつつも
キレイに 品良くまとめられた最終回のストーリーには大満足。
仁美(尾野真千子)の描き方には やや物足りなさが残るのだけど
(改心した仁美を見たいワケではなく 唐突にストーリー上から消えたような印象を受ける気がするので・・。)
「守りたいもの」のために 秘密を墓場まで持っていった葉菜の描き方や その秘密のさりげない描き方
本にして出版できるほど しっかりと出来上がっていた様子の原稿を破棄してしまう 藤吉(山本耕史)の描き方など
煽ることなく しっとりと穏やかな雰囲気を維持して描かれた最終回のストーリーは とても良かった。 

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Mother 第1話  *感想*
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龍馬伝 第25回 「寺田屋の母」 *感想*

2010-06-22 | 春ドラマ(2010) 感想
寺田屋の女将のお登勢さんは 龍馬のお母様に似ていなくってもいいんだけどなぁ・・。
私の中にある登勢のイメージと 演じてらっしゃる女優さんのイメージが合わなくって
そんなコトを思いながら ややテンション下がり気味に見始めた第25回。
それでも 寺田屋のワチャワチャとした活気ある雰囲気は も~うワクワクするほど良かったし
幼少期の甘えん坊龍馬ちゃんを思い出すような はにかむ笑顔を見せる龍馬(福山雅治)は可愛かったし
「母上♪」「龍馬♪」などという恥ずかしい寸劇を登勢(草刈民代)にさせておいて
「やっぱり・・全然違う。」と言い放つシーンは面白かったし・・・まあいいか。

今回は「龍馬伝」の龍馬の持ち味を たっぷり見せたストーリーといった印象ね。
(蛤御門の変も描かれてはいたけれど・・・。)
寺田屋にお龍(真木よう子)を置いてほしいという龍馬の願いは かなぁり無茶なものなのに 
ゴチャゴチャと上手いコトを言いながら 巧みに登勢の母性本能をくすぐって
登勢が要求をのむように持っていく様子など これぞ福山龍馬の魅力といったカンジ。

「おまんの笑顔は 誰よりもべっぴんじゃき。」 という 福山龍馬の真骨頂とも言える台詞も印象的。
出た~! 龍馬の恋テク!! といったカンジのシーンだわぁ。
いったい何事??と思うほど 何度もしつこく お龍に「海」と言わせる龍馬の行動は
実は お龍に笑顔で働いてもらうためのことだった という何とも憎い展開や
お登勢の忠告には従わなかった“難しい子”お龍が 龍馬の言葉には動かされて こっそり笑顔を作ってみたり 
龍馬を意識せずにはいられなくなる様子など 月9ドラマも顔負けの恋のエピソードだったと思う。

激しさを増す以蔵(佐藤健)の拷問に苦しめられる半平太(大森南朋)のエピソードでは
やっぱり 毒饅頭を持ち出してきた半平太の様子が かなり印象的ねぇ。
苦しむ以蔵を楽にさせたいという思いで頭がいっぱいの 追い詰められた表情の半平太と
毒饅頭と聞いて腰を抜かす 極めてまっとうな考えを持った弥太郎(香川照之)の対比は鮮烈だった。

そうそう チラリチラリと登場してくる容堂様(近藤正臣)。
前回描かれていた お茶の旨さに子供のように喜ぶ姿といい 今回の足元おぼつかない様子といい
容堂の大好きな酒が 少しずつ容堂の体を蝕んでいっている様子ねぇ。
そんな危うくなった体で仏画を愛でる様子は 不気味さたっぷり 存在感たっぷりで とってもいいわぁ。

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新参者 最終回  *感想*

2010-06-20 | 春ドラマ(2010) 感想
* 日曜劇場 新参者 「人形町の刑事」 *

“ついに最終回” というよりは “やっと最終回”といった印象が強いこのドラマ。
「さらば加賀!感動の最終回」と銘打ったストーリーだったわけだけど
・・・感動・・・できなかったなぁ・・・。

克哉(速水もこみち)の息子 将太(中西龍雅)が持っていた独楽の贈り主が分かった時点で
真犯人は予想がついてしまうし 回らない独楽のヒミツも難なく分かってしまうので
その後のストーリーは 何となぁく いたずらに引き伸ばされた印象を受けてしまう気がする。
真犯人が最後まで突き通していた嘘も 引き伸ばして気を持たせたわりには
そんなに驚くべきコトではなかったような・・・。
第7話で描かれた父と息子のエピソードが 
岸田要作(笹野高史)と克哉の関係へと繋がる展開は 結構面白かったのだけど
何でかなぁ 感動するとかそんなこと以前に 最後まで隠していた嘘ってそんなコトかいっ!といったカンジ。 

人形町という下町を舞台にした しっとりとした人情味のある各話のエピソードと
サスペンスタッチの煽るような仰々しい音楽や 容疑者の前に不気味に出現する加賀の演出は
どうしてもミスマッチな感じがして 最後まで気になって仕方がなかったし 
そのような演出で視聴者を煽りに煽ったわりには 真犯人も真犯人の動機も それほど驚くようなものではなく
結局 最後には感動路線に持っていこうとする展開や小嶋(木村祐一)のコメディーパートなど
ストーリー全体が 何だか妙にしっくりとこない雰囲気が漂っているこのドラマ・・・
う~ん・・・(特に第5話以降は)やっぱり好きなドラマとは言えないなぁ。 

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ハガネの女 第5話  *感想*

2010-06-19 | 春ドラマ(2010) 感想
* ハガネの女 「不登校児童が連れてきた悪魔!!」 *

えらく大袈裟なサブタイトルがついてるのねぇ・・・などと思っていたけれど
大袈裟でもなんでもない サブタイトルどおりの衝撃的なストーリーだった第5話。

今回も藤間先生(清水ミチコ)の
「欠点のない男なんてねぇ 落とし穴があるんだから必ず。深くて真っ暗な恐ろしい落とし穴がね。」
という意味深な言葉で 今後のストーリーが不穏なものとなるコトを視聴者に予感させるという演出。
第3話あたりから 藤間先生がいい味を出し始めたのがとってもいいなぁ。

この藤間先生の予言のとおり もの凄~く深い闇を隠し持っていた賀茂和音(今井悠貴)の父親。
いやぁ 今回の父親も恐ろしい~!!
原作が漫画だからなのか この父親のキャラが 背筋がゾッとするほど確立されているのがいいわぁ。
「生まれ変わったら結婚したいお父さんナンバーワン。」 などと 
周りの母親たちからも極めて評判のいい父親の裏の顔・真の顔が 少しずつ見えていく展開は
まるでサスペンスドラマを見ているよう。
追い詰められた諒子(高橋由美子)が事故にあうシーンも 
視聴者が事故を予測できるようなシーンを排除してあるので かなり衝撃度が高くって良かったなぁ。

徹底的に卑劣に描かれた父親が ラストで言い放つトドメの暴言に対して
ハガネのとった行動も これまた かなり衝撃的。
あそこで あの父親に あんな行為をとってしまっては ハガネの教職も危うくなってしまいそうだけど
何ともやり切れない 後味の悪いストーリーのなか ハガネの「ハガネの女」然とした行動を見ることで
何とか溜飲が下がる思いとなる展開は とても良かったと思う。

ハガネが子供の家庭に少々深入りしすぎな印象は受けるけれど
誰に相談することも 誰を頼ることもできずに孤立していた諒子が 
さりげなさを装ったハガネの言葉に動かされ ハガネに助けを求める様子からは
ハガネの更なる魅力を たっぷりと感じることができたことが良かったなぁ。

愛梨(大橋のぞみ)の母親エリ(横山めぐみ)から猛烈アタックを受けている塩田(要潤)。
次回は 愛梨のエピソードに絡めて 立場が危うくなった塩田の様子も描かれていく様子。
今回 これだけ娯楽性もたっぷり盛り込んだ衝撃的なストーリーとしたからには
その後の和音と父親の関係には きっちり落とし前をつけてもらわないと 
それこそ後味の悪いストーリーとなってしまうと思うので
その後の和音のエピソードは どの程度きちんと描かれているのか・・・そのアタリも楽しみにしたい。

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同窓会~ラブ・アゲイン症候群~  最終回 *感想*

2010-06-18 | 春ドラマ(2010) 感想
* 同窓会~ラブ・アゲイン症候群~ 「私たちの、愛と死・・・最後の選択」 *

何と申し上げたら良いのやら・・・。
突っ込みどころ満載なトコロも こっ恥ずかしさ満載なトコロも 
最終回にふさわしく 最大限に盛り込まれていたカンジねぇ。

陽子(斉藤由貴)の持ち歌「森のくまさん」を 真奈(熊田聖亜)だけじゃあなく
早苗(野波麻帆)まで歌いだした時には もうどうしようかと思ったわぁ。
早苗に続いて 正隆(神保悟志)まで歌いだすんじゃあないかとヒヤヒヤ。
コントなの? 視聴者に突っ込まれるのを狙ってるの? と
ついつい思ってしまうこのシーンが 何だか妙に印象に残ってるなぁ。

いい年をした男女が 「イエスタデイワンスモア」が流れるなかボールを投げあうシーンは
かなり恥ずかしさたっぷりな印象を これでもかっと振りまいていたし
意識を失ってしまった大久保(三上博史)に 陽子がかけた言葉 
「おいっ!大久保!! 居眠りは減点だぞっ。」 は臭さたっぷり 強烈な印象を放っていたし・・・。
大粒の真っ黒な涙をポロポロ流す陽子さん。最終回でも魅力たっぷり とっても好きなキャラだわぁ。
最終回でも相変わらずなダメダメ夫 誠一郎(吹越満)も これまた強烈キャラアピールを繰り広げてるし。
朋美(黒木瞳)の言葉をトイレの水を流す音で遮って 最後には口で「ジャ~!!!」って(笑)。・・・面白すぎる。

さて 朋美と杉山(高橋克典)が どのような道を選択するのかが 一番の見どころだった最終回。
いつの日か一緒になれることを信じて 家族が許してくれるまでは 互いに家族と共に過ごす 
という二人のとった選択。・・・う~ん・・・どうしても理解できませんっ。
そんな不埒な思いで生活を共にしていくことになる 朋美と杉山の家族の感情は度外視なわけなのねぇ。
真面目に 純粋に 穢れることのないような恋愛をしていこうとする二人だけれど
互いに家庭を持っている者同士が 道ならぬ恋に落ちてしまったわけなのだから 
そんなキレイごとは通用しないんじゃあないかしらねぇと どうしても違和感を抱いてしまう。
恋とは これほど人を自己中心的にさせるもので 周りのことなど見えなってしまうものだということかしら。
大久保の遺作となった原稿の内容も こんな二人を美化し正当化するものとなってしまっているトコロが何だかなぁ。
まぁ それでも最後の最後まで二人をプラトニックな関係で終わらせて
大久保が言った「不倫は不倫でも 通せば純愛だ。」という世界を描いたような このドラマを
それなりに興味深く ときには突っ込みながら楽しんで見ることができた と言うコトはできるわねぇ。
不倫は不倫・・・押し通せば純愛になるなどとは決して思わないけれど・・・。

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同窓会~ラブ・アゲイン症候群~  第1話 *感想*
同窓会~ラブ・アゲイン症候群~  第2話 *感想*
同窓会~ラブ・アゲイン症候群~  第3話 *感想*
同窓会~ラブ・アゲイン症候群~  第4話 *感想*
同窓会~ラブ・アゲイン症候群~  第5話 *感想*
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Mother 第10話  *感想*

2010-06-17 | 春ドラマ(2010) 感想
* Mother 「ひと目会いたい」 *

このドラマのキャッチフレーズ 「母性は女性を狂わせる」の意味が やっと理解できた気がする第10話。
藤吉(山本耕史)の言った 「怜南に母性を抱いてしまったことが奈緒の罪」という言葉にのせて
このドラマが描きたかったことを しっかり伝えてきたなぁといった感じのストーリーだった。
怜南(芦田愛菜)の母親になろう 母親であり続けたいという強い意思が働いていると 
奈緒( 松雪泰子)のとった行動は誘拐とみなされ 
そうでなければ 虐待を受けていた怜南を緊急避難させるための行為だったと意味付けれるわけなのねぇ。
だけど だけど あんなに小さな怜南が あれほど酷い虐待を受けている様子を目の当たりにし
尚且つ あんなに愛くるしい表情を見せる怜南と行動を共にしていれば 
誰もが 強い母性を抱かずにはいられないのではないかしら。
そんな危うさを 「母性は女性を狂わせる」 という言葉で表現しているのかもしれないなぁ。
拘置所の中で怜南のことを思い 虚しく腕を掻き抱く奈緒の様子に思わず涙。
怜南のぬくもりの心地よさ 母であることの喜びを知ってしまった奈緒。 
あの柔らかくて温かな存在を失ってしまった奈緒の気持ちを想うと泣けてしまうシーンだった。

奈緒のことも 奈緒と暮らしてきた日々もすっかり忘れて 新たな生活に慣れ親しんでいるかのように見えた怜南。
子供の順応は 大人が思っている以上に早いということを描きたいのか?
それとも 怜南を連れ去るという極端な手段を 奈緒が選ばなくても 
怜南には幸せな生活を送る道があったのだということを描きたいのか?
などと あれこれ想像しながら見ていたけれど 決してそういうことではなかったのねぇ。

裁判シーンをサラッと描く代わりに 藤吉が撮影してきた怜奈の様子を見ることで
やっと 心の底から継美を忘れる覚悟を決めることができた奈緒の心情が描かれたシーンも
怜南があれほど明るく振舞っていることができた理由が明らかとなる ラストの展開も素晴らしかった。
奈緒に電話をかけ 取りとめもない園での日常を 次から次へとめどなく溢れてくるかのように話す怜南。
怜南は どれほど奈緒に話を聞いてもらいたかったのだろうと思うと あの様子を見るだけでも涙が出てしまうのに
「あとね あとね・・」の後に続く 「いつ迎えに来るの?」には 完全にノックアウト。
怜南は 奈緒が迎えに来ると信じていたから 園での生活を何とか乗り切っていただけなのねぇ。
小さくまとまった怜南の荷物や 堰を切ったように泣き出す怜南の様子に ただただ涙・・。 

「お母さん 私をもう一回誘拐して。」 と怜南に言わせた演出は 正直あんまり好きではないのだけれど
第2話で見られた 「怜南ちゃんのママは祈ってない。怜南ちゃんの帰りを祈ってないよ。」 や
第8話で見られた 「怜南は天国に行ったの。」 という台詞とともに とてもセンセーショナルで
このドラマの はたまた 芦田愛菜ちゃんが演じる怜南の魅力を強烈にアピールするものになっていると思う。
こんな狂おしい怜南の思いに 奈緒はどのように応えるのか・・・
奈緒と怜南は どのような結末を迎えるのか・・・最終回が待ち遠しい。

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