♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっとね♪
<ドラマ感想>にほんブログ村
♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっとね♪
<ドラマ感想>にほんブログ村
爽(新川優愛)と秋山(町田啓太)の結び付きの強さがいよいよ鮮明になってきた印象。
♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪
<ドラマ感想>
♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっとね♪
<ドラマ感想>にほんブログ村
まるで復讐ドラマのパターン集のようだ。
登場人物たちの背景も、
登場人物たちの関係性も、
登場人物たちの動きも、、
ストーリーの展開も、、
復讐ものドラマの様々なパターンを一気に提示されたような印象を受けたよ。
なるほど〜
アレはあんな様子でいくのね、、
コレはこんな感じでいくのね、、
ソコはそんな風に動いていくのね、、
などと、フンフンフンフンと納得しながらの視聴となったわ。
既視感ありまくり〜などとは決して思いはしなかったけれど、
新鮮な驚き、ハッとするような魅力、、といったものは取り立てて感じず。
でも、決してつまらなかったワケじゃないのよ。
決まりきったパターンを駆使して見せられる感じには安心感のようなものがあったし、
竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)は共に魅力的だしね。
特に後半が気に入ったわ。
竜一がシュッとして帰国してきてからが良かったわ。
シュッとした竜一、シュッとした玉木宏さん、、素敵だわぁ。
シュッとした双子の復讐劇を楽しんでいきたいと思うわ。
♪共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪
<ドラマ感想>
にほんブログ村
やはりその影響は大きかったように思うのだから仕方がない。
まあ、、今回は、
案件エピソードよりも、
個々のキャラクターや、
キャラクター同士の関係を描き出そうとしていたようにも思うので、
案件エピソードには重点を置いてはいないのかもね。
アソシエイトの対応に苦慮する蟹江(小手伸也)、、
鈴木(中島裕翔)のことを気にかける甲斐(織田裕二)、、
若手を育てていくことの難しさを共感する甲斐と蟹江、、
鈴木に対する甲斐の気持ちを思いやる玉井(中村アン)、、
この3人の想いが特に印象的。
今までもこんな風に感情や想いを分かりやすく見せてたんだっけね?
記憶は曖昧なんだけど、なんだかとても印象深かったわ。
♪共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪
<ドラマ感想>
にほんブログ村
座間(田中哲司)がもたらす異様で不穏な感じ、、
「患者様プライオリティ委員会」の法廷ごっこで見られるエンタメフィクション感、、
美和(新津ちせ)と祥子(小島藤子)に焦点を当てた病院ものドラマ定番エピソード、、と、
今回もこのドラマの多様な感じにチョイと戸惑う。
何だかチョッとしっくりこないというか、、
雑多なものを見せられている感覚になるというか、、
初回に続き、そんな印象が強いわ。
で、そんななか、最も印象に残っているのは座間のパート。
座間ったら、、怖すぎ~っっ。迫力ありすぎ~っっ。
田中哲司さんったら、存在感を出しまくりだわ~っっ。
座間が厄介な存在であることは承知してはいるけれど、
千晶(貫地谷しほり)ったら、あんな風に薬を出しちゃっていいのかね?
ピラフ代を気にするのもいいけれど、
薬に関してはもっと毅然と向き合わなくてはいけないのではないのか?
でも、怖いよねぇ、、、座間。
♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪
<ドラマ感想>
闘いの幕が切って落とされたぞ~っっ。
何が何でも倒してやるという憎悪、、
絶対に叩き潰してやるという気概、、
戦う意欲、メラメラだ~っっ。
いやぁ、、
エンタメチックな宣戦布告劇だったねぇ。
充実したストーリーの最後に見せられるメラメラな戦意に、
く~っ 始まったぞ~っっ となったわ。
初回では感じなかったワクワク感、あったわ。
今回のツボは、
カバンを斜め掛けにしてヨレヨレボロボロな広重(山崎銀之丞)。
あのくたびれた感じに、思わず吹き出しちゃったわ。
そうだった、、
「半沢直樹」はこういう屈する姿を楽しむドラマだった、、と思い出したよ。
「お・し・ま・い・death!」 by大和田(香川照之)や
「詫びろ!詫びろ!詫びろ!はんしゃわー!」 by伊佐山(市川猿之助)も
アレはアレでアリだとは思うけど、
ネタ感強すぎて、
視聴者を沸かせたい欲望がダダ漏れ過ぎて、
ツボにはハマらず。
♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっとね♪
<ドラマ感想>にほんブログ村
* 「夢の島」 *
なんだかチョッと「相棒」チック。
右京さんのお説教が飛び出してきそうなお話だったわ。
日本で起きている事の理不尽さを訴える水森[渡辺大知)が言い放つ、
「僕ひとりがどうしてこんな罪悪感を抱かなきゃいけない!」
という言葉が印象的。
敏感さや、繊細さ、、
弱さや、身勝手さ、、
申し訳なさや、不満や、不平や、憤りや、嘆き、、
そんなものが溢れ出している言葉だったわ。
水森の中で渦巻く様々な感情を感じることができたわ。
気付かないふり、、見て見ぬふり、、
自分には関係のないことと切り捨てる、、
そんな私自身のことまで意識させるお話だったわ。
マイが最後に見せた前向きさが救いよねぇ。
日本を好きでいてほしい、、そんな風に思うよなぁ。
志摩(星野源)のこと、、
逃亡した成川岳のこと、、
チラ見せパートもさらにチラチラと動き出した模様。
見応えのあるものを見せてくれるといいなぁ。
「なまってたね。」 「なまってたな。」
志摩と伊吹(綾野剛)のこの呟きに吹き出す。
九重(岡田健史)の見せ方もいいね。
♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪
<ドラマ感想>
♪チラリと共感していただけましたなら、ポチリとお願いいたします♪
<ドラマ感想>にほんブログ村
♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっとね♪
<ドラマ感想>にほんブログ村