Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

リーガルVー元弁護士・小鳥遊翔子ー 第7話  *感想*

2018-11-30 | 秋ドラマ(2018)感想
前後編にしたのにあの程度なのか、、、、。
軽いなぁ。
薄いなぁ。
無駄なパート多いなぁ。
感想を書くのも、視聴も、リタイアしたくなるレベルの萎え感だわ。

ここまで観てきて、
ここまで感想を書いてきたのだから、、
などと、意地で続けている感じ、あるわ。


白鳥美奈子(菜々緒)が栞(東ちづる)に土下座を強要するシーンで、
萎えの気持ちが一気に膨らんでいった感じ、あるわ。
あのシーンの俗悪さが好みではないわ。
痛快さを描こうとしたシーンで萎えてしまうというのは珍しい体験だわ。

(あえて触れてなかったけど、6話のワインぶっかけも悪趣味で嫌い。
 あのような煽りは何度もやるもんじゃないと思うわ。)


ずっと引っ張ってる案件があるからね、、
さすがに、それくらいは、面白く作られてるんじゃなかろうか、、
などという期待がまだあるんだけどね、、
それもあって、視聴を続けているんだけれど、、、
果たして面白くなっているのかね?


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黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第7話  *感想*

2018-11-29 | 秋ドラマ(2018)感想
そうか~
やはり、我慢できなかったか~。

美咲(石川恋)はホント好きなんだねぇ、、戸浪(高田純次)のことが。

前回、
戸浪が美咲とのことを語っていてさ、、
それがあまりにも率直でさ、、
星なんかに例えちゃっててさ、、
思いがけず、それが嫌な感じじゃなかったもんだからさ、、

もう、美咲はそれでいいよ、、
その方がいいよ、、
ってな気持ちにさせられたわ。

好きな人がいるのに、
好きでもない男と結婚する異様さと比べたら、
ずっといいと思うわ。

どうなるかねぇ、、美咲。



完治(佐々木蔵之介)と真璃子と栞(黒木瞳)のパートのほうは、
寛治のことで悶々とする二人の女性を見せられただけといった印象が強く、
さして書いておきたいことはない。

あ、、
寛治のお仕事物語も盛り込まれていたっけ。
こちらも、特に触れておきたいことはない。


それにしても、、
完治と栞が互いに好意を寄せている様子はずっと見てきているのに、
美咲と戸浪のように、
もうそれでいいよ、、とは思えないのは何故なのだろう。


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獣になれない私たち 第8話  *感想*

2018-11-29 | 秋ドラマ(2018)感想
なるほど~
恒星(松田龍平)と陽太(安井順平)が抱えているものは、
「消化できない怒り」だったんだねぇ。

実家が福島であることは、今までにもチラっと出ていたので、
敢えての福島なのかな?などと思ったこともあったんだけどさ、、

あまりにも雑多な印象のドラマだし、
あまりにも描きたいことが多すぎる印象のドラマなので、
そのアタリ、チョッと失念しちゃってたわ。


あと、、
恒星の監査法人のお手伝いエピソードが、
この兄弟の背景を描くエピソードのきっかけとして絡んでくるとは思わなかったわ。

兄の陽太と晶(新垣結衣)が似ているという恒星の発言も、
ここにきて絡められていたし、

こういうトコロは、連ドラの面白味が感じられていいね。
雑多なこのドラマの良さとも言えるのかもね。



皮肉屋の恒星が強く抵抗を示していた「夢」を、
家族に受け入れられる陽太の姿を通して感じるといクダリが印象的。

バスの中で見られた恒星の感情、、
ゲームを持って待っている晶、、
楽しそうにゲームをする二人、、
という、その後の流れも好きよ。

兄との関係や、兄への想いなども、
晶には素直に語るようになっているし、

掴みどころのなかった恒星自身のことや、
恒星と晶の関係性の変化が感じられたストーリーだったわ。


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僕らは奇跡でできている 第8話  *感想*

2018-11-28 | 秋ドラマ(2018)感想
あれは嬉しかっただろうなぁ、、山田さん、、、
一輝(高橋一生)の語りはそんな風にしみじみと感じさせるものがあったわ。

人の誕生や、
人と人との出会いが奇跡的であるということは、
ワリと耳にすることなため、
あの一輝の主張に新鮮さは感じなかったものの、
その主張への持っていき方が一輝らしくって、惹きこまれる。

一輝自身がその奇跡に真に驚き、興奮し、
山田さん(戸田恵子)から生まれたことを喜んでいるところが、いいよねぇ。
見守っている私まで、
そうだ、これはスゴイことなんだ、、とワクワクしてしまう魅力があったわ。


山田さんから一輝へ受け継がれているのだという「先送り」・・
「嫌なことの象徴」ではなく「大好きの象徴」だという「タコ」・・

このアタリが一輝らしくって、面白くって、好きだわ。



一輝と育実(榮倉奈々)の関係がまた少し変化しているのも印象的。
「普通」とは何なのか、、悶々とする一輝の気持ちを察して、
一輝の突飛な指示の意図を理解する育実がいいよね。

あの時の育実、、
なんか、えっらく綺麗だったなぁ。

一輝への理解が深まっている感じが、
表情の柔らかさに表現されていて、
今までよりも美しく感じられて、
その美しさに癒された感じ、あったわ。


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SUITS/スーツ 第8話  *感想*

2018-11-27 | 秋ドラマ(2018)感想
楽しく視聴。
今までの中で一番面白かったかも~。


甲斐(織田裕二)と大輔(中島裕翔)のバランスも程よい感じだったし、
甲斐が担当した案件も、
物足りなさを感じた前回よりもしっかりと描かれていたように思ったし、
大輔と聖澤(新木優子)のパートも、
前回に引き続き、そこまで違和感はなかったわ。

「東京で勝負したい。」などと、
ワザワザ言いに来る遊星(磯村勇斗)には、
お前はもういいわっ!と、
前回同様、強く思ってしまったのだけれども。


聖澤と大輔の関係が親密になっていく様は良しとして、
(今回は情報漏えい問題に聖澤が巻き込まれるエピソードもあったことだし)
あの兄妹が絡むエピソードは、8話になってもやはり抵抗があり、
んなコトに時間を割くくらいなら、
甲斐の案件描写に厚みを持たせてほしいという想いは相変わらず強いのだけれども。


そんな、余計なものに感じられてならないパートを描いてもなお、
今回の集団訴訟案件に面白味を感じられた、、、
コレが今回のストーリーに満足感を得られた理由かも。
っていうことは、
あの兄妹のパートも、あながち無駄ではないということか?


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ドラマBiz「ハラスメントゲーム」 第6話  *感想*

2018-11-27 | 秋ドラマ(2018)感想
* 「被害者が加害者になる時」 *

(UPし忘れてた~。一週前のヤツ)

リストラというデリケートで重い案件を、
どう扱うのかなぁ、、と思いながら視聴。

なるほど~
秋津(唐沢寿明)自らの体験を交えてくるんだねぇ。

秋津の快進撃が続きすぎていて、
秋津の背景を忘れてたわ、私。
左遷された時の想いを赤裸々に語る秋津の言葉は印象的だったわ。

綺麗ごと過ぎる気もしたのだけれど、
「どう頑張っても尊厳なんて守れない」という表現や、
「悪者になるのを恐れるな」という言葉など、
リストラの過酷さを理解した上での秋津の采配を、
興味深く視聴したよ。


美那子(市川由衣)、大きく動き出したねぇ。
秋津のことだから、、などと思ってはいるけれど、
どうなるかしら。


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<ドラマ>中学聖日記 第7話  *感想*

2018-11-27 | 秋ドラマ(2018)感想
くそ~。
ミスリードされてたぞ~。
ちっとも楽しくないぞ~。
んな、しょうもない手段で煽ってくんな!
という思いのほうが強いぞ~。



愛子(夏川結衣)のほうは、かなり感情を害している模様。
聖(有村架純)の前に突き進んでくる愛子の表情が恐ろしくってビビる。
美和(村川絵梨)なんて、小者、小者、、などと思える強烈さがあったわ。

でも、愛子のあの感情は無理もない気もするわ。
晶(岡田健史)を抑制できないもどかしさや不安もすべて、
怒りとして聖に向かってしまうのも仕方がないようにも思うわ。
それだけのことを聖はしたのだという思いは強いわ。



それにしても、、
晶の想いは真っ直ぐだねぇ。
怖くなるくらいに、その想いは聖に向けられてるんだねぇ。
一歩間違えたら、なにかとんでもないことをしでかしそうな危うさもあって、
なおさら、愛子の心配する気持ちも分かる気になる。
そして、晶のあの聖を想う気持ちの強さは興味深くもあったよ。


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<ドラマ>下町ロケット ーヤタガラスー 第7話  *感想*

2018-11-26 | 秋ドラマ(2018)感想
やだ、、
いやだわ。
スカッとしちゃったわ。
なんか、チョッと、、悔しいわ。

いや、、
ほら、、
この枠にありがちな痛快さの押し売りなんだけどさ、、
野木(森崎博之)が、、ってトコロが良かったのよ。
(言い訳)

佃(阿部寛)じゃなく野木が、、というトコロに新鮮さを感じたし、
野木の抗弁に爽やかさを感じたし、
なんか、気持ちの良さを感じたわ。
野木、頑張ったな、、ってな感慨深さがあったわ。


ラストの展開も、思いがけなく楽しんだよ。
大仰な煽りに乗せられてしまった悔しさがありつつも、
楽しく視聴できたのだからいいや。
(言い訳)


チーム重田(古舘伊知郎)vs的場(神田正輝)という構図になってしまっていて、
メインが脇に追いやられてしまった感もあるのだけれど、
佃の熱い想いも影響していくことになるんだろうねぇ。



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ドラマ 「下町ロケット」  第10話(最終回)   *感想* (2015年放送)
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<ドラマ>昭和元禄落語心中 第7話  *感想*

2018-11-25 | 秋ドラマ(2018)感想
* 「昇進」 *

小夏がまた出てくるのか~
う~ん、、チョッと抵抗があるなぁ、、、
などと、

1話で感じた違和感を思い出してしまい、
そんな風なことを思ったりもしていたのだけれど、

いざ観てみれば、
あら不思議、全く気にならなくなっていたわ。


アニメの幻影に惑わされていた初回とは違い、
ドラマとして楽しめるようになっているからかしらね。

成海璃子さんに漂う、チョイと生意気な感じというか、、
反抗期がず~っと続いている感じというか、、
そういう雰囲気が、小夏のキャラに合っているように思えたわ。



助六の血を絶やしたくなくて、子供がほしいと思った、、
といった趣旨のことを語る小夏が印象的。

小夏にとって助六(山崎育三郎)が大きな存在として、
今も心の中に居続けていることが感じられたわ。


八代目八雲(岡田将生)もまた、
助六がその心の中にどっかりと居座ってしまっている感じだよねぇ。


助六の血を受け継ぐ子供を欲しがる小夏も、
亡き助六に負い目を感じ、感情的になる八雲も、

助六への想いがあまりにも深くて、
それはどこか異様で、
それがより切なく感じさせるよなぁ。


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大恋愛ー僕を忘れる君と 第7話  *感想*

2018-11-24 | 秋ドラマ(2018)感想
気持ちがざらつくわぁ。
不快な感情に揺さぶられながら見守っていた気がするわ。

それにしても異様だったねぇ、、公平(小池徹平)。
常識が通用しないというのは恐ろしくもあるよなぁ。

でも、
公平の感情や、
公平の理屈が見えてきたので、
キャラクターとしての面白味は感じることはできたよ。

もちろん、、
それは恐ろしく一方的なので、
そこが恐ろしくて仕方がないのだけれども。

どうせ記憶を失ってしまうのだから、いま欲しいものを欲するのだ、、という主張や、
病気のことは病気になった人にしか分かないのだ、、と、尚に執着する行為、、
などなど、、
極めて身勝手ではあるけれど、
公平を感じることができた手応えのようなものはあったわ。



尚(戸田恵梨香)の病状の進行も、気持ちを不安定にさせるよねぇ。
あの時、尚が治験を了承していれば、、
あの時、公平の悪意が尚に向けられていなければ、、
そんなもどかしさを、どうしても感じてしまうわ。

傍から見ていてもそうなのだから、
尚や真司(ムロツヨシ)、井原(松岡昌宏)の想いはどれほどのものか、、
そんなことを思ってしまうわ。


出会いの時を思い出し、
ついに堪えることができなくなって、
尚の前で号泣してしまう真司が悲しい。


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大恋愛ー僕を忘れる君と 第1話  *感想*
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