Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

リーガルハイ(2)  第4話  *感想*

2013-10-31 | 秋ドラマ(2013)感想
* 「お隣り付き合いは蜜の味!?嫉妬渦巻く隣人裁判!!」 *

今までの回に比べると小粒・・といった印象。
前回がパート2一番の面白さだっただけに 余計にそう感じてしまうのか・・。
冒頭から現場検証のくだりアタリまでのグダグダグダっとした感じが あまり好みじゃなかったためか・・。
それでも そこらへんに転がっているドラマよりは ずっと楽しめたのだけども・・。
「仲良しのお隣同士に戻れるはずです!」という古美門(堺雅人)が披露する黛のモノマネに続いて
前シリーズを思い出す真知子ちゃんの青臭さを映し出す・・というクダリは 
思わず笑ってしまったのだけれども・・。
笑わそうとする魂胆が丸見えなネタで笑ってしまったコトに なにやら悔しさを感じてしまったよ。

羽生(岡田将生)が古美門に一矢を報いる展開が好き。
前回から成長する羽生なのねぇ。
羽生らしい取り組み方で古美門に立ち向かう様子は爽やかで良かったなぁ。
羽生は古美門を凌駕する存在となるのか・・ 彼の成長に期待したくなってきたよ。
でも・・ 羽生の存在ばかりがクローズアップされていくようで
真知子ちゃん大好きな私としては チョッとモヤモヤ・・。
羽生のコトを描きつつ 真知子ちゃんをどこまで魅力的に描いてくれるのか・・ そのアタリも期待したい。

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リーガル・ハイ 最終回  *感想*
リーガル・ハイ スペシャル  *感想*
リーガルハイ(2)  第1話  *感想* 
リーガルハイ(2)  第2話  *感想*
リーガルハイ(2)  第3話  *感想*

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よろず占い処 陰陽屋へようこそ  第4話  *感想*

2013-10-31 | 秋ドラマ(2013)感想
* 「恋占いにご用心」 *

細川季実子(関めぐみ)が祥明(錦戸亮)のところに訪れた際の無茶苦茶な感じだとか
祥明と路子(倉科カナ)のデートごっこのアホらしい感じだとか
前半部分は しょうもな・・ってな印象の強いストーリーなのだけど
後半のまとめ方や 祥明の解決の仕方は やっぱり面白いなぁ・・と思う。
祥明は恋愛カウンセラーとしても やっていけそうよねぇ。
女性達を叱咤激励し 相手と向き合う勇気や覚悟を説き 彼女たちを前向きにさせて
季実子の問題も 呪いの藁人形の問題も解決させてしまうんだからスゴイわぁ。
いくら祥明が情報収集能力に優れているからといって あんなコトまで聞きだせるものなのか??
などと 心の中で突っ込みながら観ていれば なるほど~なオチ。
テキトーで 人の心を弄ぶような行為でもあるけれど 季実子を勇気づけ 前向きにさせる行為でもある・・
祥明らしさが窺える解決の仕方となっていて面白い。
恋愛をテーマに 瞬太(知念侑李)と友人たちのエピソードを絡ませていたのも良かったなぁ。
朱色に染まった小指が三つ・・というシーンからは青春の甘酸っぱさが
彼らの会話からは祥明の抜かりない商人根性が漂ってくるという・・印象的なエピソードとなっていたと思う。

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よろず占い処 陰陽屋へようこそ  第1話  *感想*
よろず占い処 陰陽屋へようこそ  第2話  *感想*
よろず占い処 陰陽屋へようこそ  第3話  *感想*

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ミス・パイロット  第3話  *感想*

2013-10-30 | 秋ドラマ(2013)感想
* 「墜落を阻止せよ!!訓練生に立ちはだかる整備研修!」 *

あら~ 今回のストーリーが一番楽しめたわぁ。
これくらいのストーリーを見せてもらえると 
様子見・・などというワードを頭の中から消し去って 毎週楽しんで観られそうな気がする。
整備部の仕事の取り組み方や 整備の大切さや重要性を訴える吉岡の言葉や
747を見送るまでのエピソードは印象的だったし
整備の仕事や 吉岡の姿勢から 訓練生たちが色々なことを感じていく様は観ていて気持ちがいい。
訓練生それぞれの存在や個性が ストーリーの中から伝わってくるように感じられたし
何より晴(堀北真希)が可愛らしく感じられたのが良かったなぁ。
「頑張ろう♪」 「頑張ろうね♪」 という 晴の掛け声が可愛くって好き。
泰治(間宮祥太朗)じゃないけどホッとするよ。
整備に使う道具をひとつひとつ覚えて仕事に役立てる有能な千里(相武紗季)と
道具箱ごと持って行って 相手に必要なものを選んでもらう方法をとる晴・・という対比も
それぞれのキャラクターを印象的に感じさせるものとなっていて好き。

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ミス・パイロット  第1話  *感想*
ミス・パイロット  第2話  *感想*

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ガラスの家  最終回   *感想*

2013-10-30 | 秋ドラマ(2013)感想
* 「決意」 *

面白くない・・・・・・・・。
こんなコトだろうと思っちゃいたのよ・・。
きっと 好みの最終回ではないんだろうなぁと予想してはいたのよ・・。
だけど ずっと観てきたドラマなんだもの・・ やっぱり多少は期待しちゃうじゃない・・。
なのに・・ 面白くなかったなぁ・・・・・・・・。

仁志が失意のどん底に落とされてしまうエピソードも
黎が仁志のことを心配し 仁志への愛を再確認していくエピソードも
弱々しかった黎が 強い女性へと変貌していく感じも
仁志と黎の感動の再会も・・ 残念なことに心揺さぶられるようなコトがひとつも無かったことが寂しい。
仁志や黎や一成の心情や感情を もっともっと感じてみたかったし
黎と仁志の再会シーンは もっともっと感動してみたかったのだけど・・ 
好きなトコロを見つけられなかったコトが残念だよ。

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ガラスの家  第1回   *感想*
ガラスの家  第2回   *感想*
ガラスの家  第3回   *感想*
ガラスの家  第4回   *感想*
ガラスの家  第5回   *感想*
ガラスの家  第6回   *感想*
ガラスの家  第7回   *感想*
ガラスの家  第8回   *感想*
コメント (5)
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実験刑事トトリ 2  第3回  *感想*

2013-10-29 | 秋ドラマ(2013)感想
* 「偽りの断崖~写真家の仕掛けたわな」 *

前の2話と比べると やや見劣りするような印象を受ける。
ゲストキャラが好みではなかったコトも影響してるかなぁ。
犯人ならではのトリックや 犯人の動機を それなりに楽しめるストーリーではあったと思うのだけどね。
でも 犯人をタコに例えちゃうクダリだとか どうもピンとこなかったよ・・・。

「写真というのはどこまで差が出るのか」 という 都鳥(三上博史)の疑問が印象的。
私もコレと同じコトを思ったことがあるのよねぇ。
写真部の学生たちの作品展や アマチュアカメラマングループの写真展を見に行くと
被写体が同じ写真が並んでいることがあるけれど 
作品の良し悪しだとか 個性といったものが ド素人の私にはいまひとつ分からないのよ・・。
アングルがどうの・・だとか 光の使い方がどうの・・だとか 焦点がどうの・・だとか
きっと イロイロと見極めるトコロがあるのだろうけれど・・・。
よりにもよって あんな個性的な写真を・・ というアタリが一番面白かったかなぁ。 

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実験刑事トトリ  最終回   *感想*
実験刑事トトリ 2  第1回  *感想*
実験刑事トトリ 2  第2回  *感想*

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実験刑事トトリ 2  第2回  *感想*

2013-10-29 | 秋ドラマ(2013)感想
* 「鍵をかけた科学者」 *

なんか 前シリーズよりも 今回のシリーズのほうが面白いような気がするんだけど・・。
遺書のトリックに 薬品のトリックに 鍵のトリック・・ トリックがたくさんあって楽しめた今回。
遺書の違和感の理由や 遺書に仕掛けられたトリックを解明するために 
都鳥(三上博史)と安永(高橋光臣)が 細かく しつこく 粘っこく検証していることや
何か面白い情報が引き出されないかと 研究員の柏木と山下から何度も話を聞く様子など
都鳥&安永の捜査の姿勢をしっかりと見られたコトが良かったなぁ。
最後の決め手も しっかり きっちり 抜かりなく調べ上げてから 犯人を追い詰めているトコロが楽しめたし。
そうそう やっとのことでマコリン(栗山千明)に人間味を感じられるようになったコトが今回のツボ。
マコリンが都鳥や安永とがっつり絡むストーリーなんちゅうもんも 見られたりするのかしら?

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実験刑事トトリ  最終回   *感想*
実験刑事トトリ 2  第1回  *感想*

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実験刑事トトリ 2  第1回  *感想*

2013-10-29 | 秋ドラマ(2013)感想
* 「罪深き建築家の肖像~実験刑事ふたたび」 *

今頃・・ってな気もするけれど 今頃になって やっとこさ観たもんで・・感想を。

安永(高橋光臣)が前シリーズよりもシュッとして カッコよく見えるのは気のせいかしら?
髪型のせいかなぁ? 顔が引き締まった? まあ 何だかよく分からないけれど 
シュッとしてるのに 相変わらずすっとぼけた雰囲気を醸し出している安永がツボ。
「総理強制?」だとか 「謎??」だとかの ??が付いたワードが安永の顔の近くに入れられてると
さらに すっとぼけた感じが倍増して 魅力的に見えちゃうアタリもツボ。

冒頭の見間違いの実験に 10分間で模型を作ることができるのかの実験に
音の検証に 家のカラクリについての検証・・ イロイロと試す都鳥(三上博史)の様子や
生物の習性に絡めた都鳥による人物の観察やら解釈や
都鳥と安永コンビの雰囲気などなど 久しぶりにこのドラマの世界を楽しめたのが良かったなぁ。
都鳥の追及によって明らかになっていく久保美千代(木野花)の心理も好み。
サスペンスものでよく見かける動機ではあるとは思うもの
木野さんはやっぱり存在感があって 最後の矜持も楽しめたし 
ヤドカリはいそぎんちゃくを連れて成長していくという都鳥のウンチクが 
久保をよりいっそう哀れに感じさせてくるのも良かったし 面白いストーリーだったなぁ。 

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実験刑事トトリ  最終回   *感想*


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安堂ロイド~A.I.knowsLOVE?~  第3話  *感想*

2013-10-28 | 秋ドラマ(2013)感想
* 「触れあう二人の孤独な気持ち」 *

今回はコミカルな要素が多めなのね。
SFチックな世界観に・・ ロイド(木村拓哉)と敵のバトルに・・ 
麻陽(柴咲コウ)と黎士(木村拓哉)の恋愛・・という今までのストーリーにコミカルなエッセンスが加わって
そこに 過酷な状況の中で存在し使命を全うしつづけるロイド(木村拓哉)のことやら・・
思わぬ人間関係やら・・ 黎士のパソコンに残されていた謎やら・・を散りばめて
ゴチャゴチャゴチャっとてんこ盛り・・といった印象。

ロイドって充電している間は電気たくさん食うんだよ・・というプチ情報から
ロイドの置かれている状況にいたるまで ロイドのことについてイロイロ描かれていた今回。
感情という機能を持ち合わせていないと言いつつも 悲しみを背負っていそうに感じさせて
夢はみないのだと言いつつも 悪夢にうなされているように見えて
物として扱われることへの諦念のようなものを漂わせるロイド。
ロイドの哀しみが より感じられるようになってきたことで ロイドへの関心が少し深まってきたし 
麻陽のロイドへの感情が少しずつ変化していきそうなストーリーに 
この方向でも見せてくるのね・・という心構えができたような気がする第3話だったわぁ。

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安堂ロイド~A.I.knowsLOVE?~  第1話  *感想*
安堂ロイド~A.I.knowsLOVE?~  第2話  *感想*

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都市伝説の女 (2)  第3話  *感想*

2013-10-27 | 秋ドラマ(2013)感想
* 「13日の金曜日!キャンプ場の連続殺人!?」 *

なんか・・違うドラマを観ているような気持ちになっちゃったよ。
しつこく しつこく入れてくる おいなりさんやら
“ロキ”と“バルドル”からの 無理矢理~な解釈だとか
切迫した場面での勝浦(溝端淳平)くんの動かし方やら
「ヨシヒコ」を思い出すオチやら イロイロイロイロ・・ なんじゃこりゃ?な今回。 

どうやら脚本家は いつもの方ではないのね。
ヨシヒコを思い出すワケだわ・・・。 
浜中(高月彩良)が羞恥プレイをしちゃうワケだわ・・・。
前作のときから もっとハジけたら面白いのに・・ もっと遊んでくれたら楽しめるのに・・
などと思いながら観てきたドラマなので それなりに楽しめたっちゃあ楽しめたけど
突然 雰囲気の異なるもんを見せられたことによる戸惑いのほうがデカイかも。
ストーリー中にたくさん入れられているお遊びが いまひとつかみ合っていないように感じてしまったし・・・。
おいなりさんのクダリだとか シスター・高田(大久保佳代子)の暴挙だとかは 
正直 面白く感じられなかったし・・・。

13日の金曜日=魔女の図式が出来上がり テンション上がっちゃった月子(長澤まさみ)が披露する
魔女を絡めた事件の解釈は面白かったなぁ。
曖昧さや テキトーな感じやら 思い込みやら 妄想やら 色んなもんがごった混ぜになった月子の解説は
今までのなかで一番楽しめたような気がする。

でも 今回の最大の魅力は やっぱりエンディングよねぇ。
ピンクのワンピで躍る月子さん・・可愛い~♪

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都市伝説の女 最終回  *感想*
都市伝説の女 (2)  第1話  *感想*
都市伝説の女 (2)  第2話  *感想*

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東京バンドワゴン~下町大家族物語 第3話  *感想*

2013-10-27 | 秋ドラマ(2013)感想
* 「下町大家族物語~絶縁親子が涙の再会!親父の土下座」 *

いったい何をどうすると 両家の関係があのように長い間こじれてしまうのかしらねぇ。
そのアタリのトコロが いまひとつハッキリと見えてこないコトに少々物足りなさを感じてしまうのだけど
回想シーンなど使わずに サチ(加賀まりこ)の語りと 堀田家の会話だけで
両家の確執を見せてくる感じは 潔いとも言えるかも。
(単に そこまで描いている時間が無かっただけのような気もするが・・。)
詳しい経緯が分からないコトもあって 
こう・・他所様の家庭の事情をこっそり見ているような感覚にもなれるわねぇ。
紺(金子ノブアキ)が語る譲れないものの話が良かったなぁ。
味噌を持ち出しくるトコロがいいわよねぇ。
お味噌って やっぱりそれぞれの家庭でこだわりがあるものだものねぇ。
譲れない味噌よりも譲れないものが出来た紺と
亜美(平愛梨)が作るあわせ味噌の味噌汁が大好きだという堀田家の人々・・
新しい家族ができることや 新しい家族を受け入れることの幸せを感じさせるわよねぇ。
すずみ(多部未華子)と青(亀梨和也)のエピソードのほうは イロイロと予想外なことばかりだったなぁ。
すずみは何を思って堀田家にやってきたのか・・ 何を抱えているのか・・ 気になるわぁ。

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東京バンドワゴン~下町大家族物語 第1話  *感想*
東京バンドワゴン~下町大家族物語 第2話  *感想*

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