『眠り姫』東野圭吾 講談社文庫 2010-11-08 23:39:42 | 和物 加賀恭一郎シリーズの二作目。刑事となった加賀、バレエ団で起きた事件を追う。事務所に侵入した男をバレリーナが殺害、正当防衛かを巡って捜査が始まる。その中で、さらに新しい殺人が。バレリーナの一人美緒にひかれる加賀。加賀の恋心、そんなゆらぎの中で事件は展開していく。この手の推理小説が好みかどうかという点でいくと、あまり…。さらに加賀モノというほどのシリーズ性もなく(ちょっとだけ連続性はあるものの)。☆☆☆ #小説(レビュー感想) « 『真夏の島に咲く花は』垣根... | トップ | 『どちらが彼女を殺した』東... »
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