白河から東北本線で須賀川を目指します。
須賀川には、昨年今年と縁あってお仕事をさせているお客様がありながら、一度も街を拝見していないという状態を残念に思いうかがいました。
残り時間はそうなかったので、東洋最大の牡丹園「須賀川牡丹園」、B級グルメ「かっぱ麺」を必須とし、あとは街を感じながら散策といったところです。
東京で縁あって、すでにGETしていたこのパンフで予習はある程度できていましたので、わりと短時間でサクサクと動くことでできました。

それにしてもパンフにある「百花繚乱」というのはまさにその通り。
牡丹園を初め、街中には季節の花々が溢れておりました。

今年の東北の春は長かったでしょうから草木も待ってましたと言わんばかりだったと思います。
しかし、牡丹は残念、花期にはまだ早かったようで、1部咲き(大半がつぼみ)。
それでも、来週、再来週に一斉に咲くとたいへんなことになりそうなくらいの数の牡丹が観賞できそうです。
何せ東洋最大級にふさわしい規模・・・
POPな気分で園内を回り、こごみとタラの芽を購入して、近くの「かっぱ麺」が食べられるお店に向い、いただきました。

きゅうりがホントにみずみずしい。
一食あたりキュウリ一本が練り込まれる麺は、薄い緑色でツブツブのキュウリの食感も楽しかったです。
味は、わりとオーソドックスな和風(そばつゆ&みそ)。
個人的にはもうすこしドレッシングっぽい酸っぱさがあるのかと思っていましたが、これはこれでもちろん美味しいのですが
もうすこし、インパクトというか「ちょいワル」感があってもいいかな・・・
遅い昼食を済ませ、駅までの道のりは春爛漫な街を楽しみながら、芭蕉記念館、ウルトラマンの生みの親:円谷英二生誕地を経由し駅へ。
須賀川のお土産は、いろいろあるのですが、個人的には『かみしめ』にはまりそう。

炒ったもち米に黒砂糖と水あめを絡め、きなこをまぶした自然食的やさしさがツボです。
最後は、須賀川のゆるキャラ「ボータン」に見送られて福島での旅を終えました。

またゆっくり来たい街です。
少し松尾芭蕉について知っているとより楽しめそうです。
須賀川には、昨年今年と縁あってお仕事をさせているお客様がありながら、一度も街を拝見していないという状態を残念に思いうかがいました。
残り時間はそうなかったので、東洋最大の牡丹園「須賀川牡丹園」、B級グルメ「かっぱ麺」を必須とし、あとは街を感じながら散策といったところです。
東京で縁あって、すでにGETしていたこのパンフで予習はある程度できていましたので、わりと短時間でサクサクと動くことでできました。

それにしてもパンフにある「百花繚乱」というのはまさにその通り。
牡丹園を初め、街中には季節の花々が溢れておりました。

今年の東北の春は長かったでしょうから草木も待ってましたと言わんばかりだったと思います。
しかし、牡丹は残念、花期にはまだ早かったようで、1部咲き(大半がつぼみ)。
それでも、来週、再来週に一斉に咲くとたいへんなことになりそうなくらいの数の牡丹が観賞できそうです。
何せ東洋最大級にふさわしい規模・・・
POPな気分で園内を回り、こごみとタラの芽を購入して、近くの「かっぱ麺」が食べられるお店に向い、いただきました。

きゅうりがホントにみずみずしい。
一食あたりキュウリ一本が練り込まれる麺は、薄い緑色でツブツブのキュウリの食感も楽しかったです。
味は、わりとオーソドックスな和風(そばつゆ&みそ)。
個人的にはもうすこしドレッシングっぽい酸っぱさがあるのかと思っていましたが、これはこれでもちろん美味しいのですが
もうすこし、インパクトというか「ちょいワル」感があってもいいかな・・・
遅い昼食を済ませ、駅までの道のりは春爛漫な街を楽しみながら、芭蕉記念館、ウルトラマンの生みの親:円谷英二生誕地を経由し駅へ。
須賀川のお土産は、いろいろあるのですが、個人的には『かみしめ』にはまりそう。

炒ったもち米に黒砂糖と水あめを絡め、きなこをまぶした自然食的やさしさがツボです。
最後は、須賀川のゆるキャラ「ボータン」に見送られて福島での旅を終えました。

またゆっくり来たい街です。
少し松尾芭蕉について知っているとより楽しめそうです。
おめでと!宇
そうなんです、8年も書いてしまっている自分。
そう言えば、
もうグダグダになってますが、グダグダ加減はここ数年
変わらないかもしれませんね!