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あしたのブログ!趣味や日々の報告ページ

このページを活用し趣味や日々のことなどを中心に報告しています。

レッド・ミッチェルの初録音盤

2021-05-07 | JAZZ
これは、先のズート・シムスのデュクレテ・トムソン盤より1年程前に録音された10インチのベツレヘム盤で、2000年に東芝EMIから再発されたものです。
かって、ジャケット買いした1枚でもありますが、ズート・シムスが参加していることから取り上げました。

「HAPPY MINORS」 BETHLEHEM BCP-1033(TOJJ-1033)
  
1. HAPPY MINOR
2. BLUESOLOGY
3. ONCE IN A WHILE
4. LONG AGO AND FAR AWAY
5. GONE WITH THE WIND
6. KELLY GREEN
7. SCRAPPLE FROM THE APPLE
ZOOT SIMS (ts) BOB BROOKMEYER (vtb) CONTE CANDOLI (tp)
CLAUDE WILLIAMSON (p) RED MITCELL (b) STAN LEVEY (ds)
録音 1955年2月1日

この国内盤のサブ・タイトルは「RED MITCRLL WITH ZOOT SIMS」となっており、レッド・ミッチェルの初録音です。
当然のことながら、ここでのミッチェルは、多くの曲でソロ・スペースが与えられており、アップ・テンポのタイトル曲「HAPPY MINOR」と「KELLY GREEN」は、彼の作品となっています。
ミッチェルのベースは、しっかりした音程と、美しいメロディ・ラインに特徴があり、ここでも3管とのバランスがほど良く収録されています。
肝心なズート・シムスのプレイは編成が大きいこともあり、デュクレテ・トムソン盤とは全く異なったアプローチで出番も少ないですが、やはりズートはズートであり、ピアニストのクロード・ウイリアムソンのプレイも良い味を出しています。

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ズート・シムスのデュクレテ・トムソン盤

2021-05-05 | JAZZ
数多くあるズート・シムスのアルバムの中の10インチ盤の1枚で、これは名盤とされるデュクレテ・トムソン盤ですが、掲載したのは澤野商会からの再発盤です。

「ZOOT SIMS ON Ducretet Thomson」 250V023
  
1. CAPTAIN JETTER
2. NUZZOLESE BLUES
3. EVERYTHING I LOVE
4. EVERYTING IN PARIS
5. ON THE ALAMO
6. MY OLD FLAME
7. LITTLE JON SPECIAL
ZOOT SIMS (ts) JON EARDLEY (tp) HENRI RENAUD (p)
BENOIT QUERSIN (b) CHARLES SAUDRAIS (ds)
録音 1956年3月16日

収録されている7曲全てが優れた演奏ですが、その中でズートがピアノ・トリオをバックに情緒たっぷりに絶妙なソロを展開する「EVERYTING IN PARIS」が絶品で、アンリ・ルノーの端正なピアノ・ソロも中々良いです。
他の6曲には、ジョン・アードレィが参加しており、スムースな流れを持つ演奏は、ズートとのバランスも良いです。
なお、アードレイには、ズートやフィル・ウッズ等と演っている「THE JON EARDLEY SEVEN」(Prestige 7033)というリーダー・アルバムがありますが、そちらも名盤です。

10インチ盤の包み込むようなソフトな録音に比べて、下は東芝EMIから発売されている12インチ盤で、収録曲は同じですが、それぞれの楽器はクリアでエッジが立って、デジタル音に似た上記の10インチ盤とは全く異なった音質ですが、この録音も捨てがたく、こちらも愛聴盤として聴いています。
 

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レコード・カートリッジ用フォノ・アンプ

2021-05-01 | 日々の暮らし
50年を越える長い間レコードを愛聴して来ましたが、この間カートリッジは全てMM型でした。
ここにきて段々と終活が近づいてきていることもあり、これまで収集して来たレコードをMC型でも聴いてみたいと思い、先日MMとMCを正面のスイッチで切り替えることが出来るPhasemationのフォノアンプEA-200を購入しました。



このメーカーのことは、富士吉田のジャズ喫茶ON LAVAのマスターからカートリッジを紹介されたことで知ったのですが、過去のオーディオ雑誌をめくっていたらこの製品が紹介されていました。(正に灯台下暗しです)

  


数年来使っているオルトフォンや、シュアーのMM型カートリッジをフォノアンプを通して色々聴いてみましたが、ピアノは繊細さが一層際立ってきたし、管やベースの音も大きく変化しリアルティのある音に替わったことを実感しました。
写真はその中の1枚で、オルトフォンの2Mモノラルによるブルー・ミッチェルのリヴァーサイド盤です。

  

また、10年ほど前に購入したオーディオテクニカのMC型モノラル・カートリッジがやっと日の目を見ました。
MM型より音の輝きが更に増したように感じます。
写真はサラ・ヴォーンのエマーシー盤です。

 

一方、こちらは最近購入したSPUで、チック・コリアのソロアルバムを聴きました。
このカートリッジは、もう少し聴き込んでみたいと思います。

 


この連休は外出を控えて、自宅でカートリッジをとっかえひっかえして、ジャズとオーディオを楽しみます。

 

コメント (4)
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