かって渋谷道玄坂にあった日本楽器渋谷店、
そのお店が開店5周年記念として制作した物が出てきました。
当時住んでいたアパートに送られてきたもので、消印は昭和46年(1971年)11月7日となっていました。
なお、日本楽器渋谷店は、2010年12月26日で44年続いた営業を閉じています。
中身は、5周年を記念したイヴェントの案内と、「街を歩こう」という曲の今では懐かしいソノシートと楽譜で、ソノシートの裏面は亀渕昭信と、5歳の平尾雅子のおしゃべりが記録されています。
「街を歩こう」は、青木 誠 作詞、作・編曲 渡辺貞夫で、岡崎広志が歌っていて、当時のナベサダさんのグループがバックを努めています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/11/5a/9bec37e251e10210ee70e0cf2e7cb3ab_s.jpg)
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その後、渋谷店で以下のレコードを配布しています。(渋谷店のビニール袋も残っていました)
当時はこの店を良く利用していたこともあり、上記の封書を受け取ってから直接お店に出向いて同じ内容のEP盤をもらったと記憶しています。
そして、久しぶりにこの演奏を聴いて見ました。
ソフト・ロックのリズムで、エレキ・ギターのカッティングが終止リードする演奏の上を、岡崎広志の若々しい声がスムースで乗りの良い歌を披露していますが、ナベサダや菊池雅章のエレピは、メロディ奏でるわけでもなく、ここではバックのリズム演奏に徹底していました。
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そのお店が開店5周年記念として制作した物が出てきました。
当時住んでいたアパートに送られてきたもので、消印は昭和46年(1971年)11月7日となっていました。
なお、日本楽器渋谷店は、2010年12月26日で44年続いた営業を閉じています。
中身は、5周年を記念したイヴェントの案内と、「街を歩こう」という曲の今では懐かしいソノシートと楽譜で、ソノシートの裏面は亀渕昭信と、5歳の平尾雅子のおしゃべりが記録されています。
「街を歩こう」は、青木 誠 作詞、作・編曲 渡辺貞夫で、岡崎広志が歌っていて、当時のナベサダさんのグループがバックを努めています。
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その後、渋谷店で以下のレコードを配布しています。(渋谷店のビニール袋も残っていました)
当時はこの店を良く利用していたこともあり、上記の封書を受け取ってから直接お店に出向いて同じ内容のEP盤をもらったと記憶しています。
そして、久しぶりにこの演奏を聴いて見ました。
ソフト・ロックのリズムで、エレキ・ギターのカッティングが終止リードする演奏の上を、岡崎広志の若々しい声がスムースで乗りの良い歌を披露していますが、ナベサダや菊池雅章のエレピは、メロディ奏でるわけでもなく、ここではバックのリズム演奏に徹底していました。
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