下小鳥ダム周回反時計回り８１km。 「三密」がないチャリンコワールド。

東京や関東では、新型コロナウィルスの影響で、外出を控えるよう指示が出されているようです。
不特定多数の人と接触したり、密閉された空間で、近くの人と会話をしたりすると、感染のリスクが上がるのですね。
では、私は部屋にこもっているかというと、そうではありません。
感染リスクを高める「三密」を避け、お日様の紫外線を浴びながら、ウィルスに対抗できる体力作り。
というわけで、下小鳥ダム周回反時計回り81kmのライドへお出かけ。
途中、ダムの前後では、冬季通行止めのゲートが閉められていますので、こちらを通る方は、あくまでも自己責任で通ってくださいね。

下小鳥ダムへ到着すると、ダム両側の門が開けられていて、ダムの上部へ入れました。
かなり水位が下がったダムをバックに、快晴の青空とともにパチリ。


私も、20度近く上がった気温の中、気持ちいい汗をかきながら、パチリ。


そのまま夏厩を抜け、小鳥峠へ登頂したところで、記念にパチリ。
道沿いには、春の山菜採りのクルマが結構駐車してありました。
今だと、ふきのとうとか、いろんな春の山菜が採れるんでしょうね。(^_^;)


そのまま八日町の農道へ入り、北アルプスをバックにパチリ。
ここは、電柱などのさえぎるものが無い状態で、北アルプスが見渡せる絶景ポイントなんです。
青空に映える笠、槍、乗鞍、本当にキレイですよ。


3時間15分、82kmのライドを楽しみました。
このシーズンは、ボトル1本分でちょうど良い感じ。
補給食もなしで行けちゃいますね。(*^_^*)


動画はこちら。

花粉症に負けず、丹生川ダム周回52kmへ。

午後から2時間チョイのお出かけへ。
前回とは逆に、やや北風気味ですが、空は快晴。
ちょっと肌寒さを感じながら、まずは瓜巣峠へ。
向かい風の中、名張まで進み、直角に折り返して、やや追い風。
でも、結構風が巻いていて、追い風区間は本当に少なかったですね。
森部の荒城川沿いで、花粉症の鼻水を除去してから、パチリ。


そのまま折敷地から丹生川ダムに登り、ダム湖をバックにパチリ。
人の気配がないです。まあ、何も咲いていないし、コロナウィルスの影響もあるし、誰も来ませんね。(^_^;)


ブレーキアーチをDURAACEに換装したのですが、リアを握ると、ビビリ音が鳴ってしまいます。
トーイン調整ができていないのかな。
KOSY輪店、頼むで。
帰ってから自分で調整してみます。


動画はこちら。

今日も丹生川周回47km。折敷地は残雪も。

19日も、晴れ間の中を丹生川周回へお出かけ。
今回、タイヤを新調しました。
今までのcontinental　GP4000Sから、PIRELLI　PZEROにチェンジ。
ノジリ君のオススメもあり、ニュータイヤのシェイクダウン。

コンチのGP4000Sは、乗り心地、対パンク性能等が気に入って、ずっと乗り続けてきたんですが、
ピレリはしなやかさ、振動吸収性がスゴく良いですね。
グリップもしっかりしているのに、転がり抵抗は少なめ。
これなら、ピレリを選んで良かったと思います。
対パンク性能は、乗り続けていかないとなかなかわかりませんから、今回はまだまだ不明ですが。


自撮り棒も持参してたので、北アルプスをバックにパチリ。
今日は、風が強くて、前半の国府までが追い風、後は基本的に向かい風か横風に苦しめられました。
明日からは冬型になるので、また雪が降るんでしょうか？
今回は、折敷地の一部に残雪の轍が残っていましたが、あとは基本的にドライ路面を走れました。


今回も、スマホアプリで動画を作成してます。
動画はこちら。

15日はめいほう出勤。今シーズン最後のスキー。

3月15日は、めいほうプロスキースクールへの最終出勤日。
これで、今シーズンのスキーを締めくくります。
お仕事やフリーも含めて、今シーズンは合計24回のスキーにお出かけ。
だんだん、回数が減っていくような気がします。
特に今年は、暖冬でシーズンはじめに雪がなかったですからね。(^_^;)

前日に少し雪が降り、気温が下がってスノーマシンも動かしたので、ゲレンデ状態はだいぶ良くなっています。
ただ、β800の美味しい斜面が、ジャガイモ畑になっていたのは大変でしたが。


今回はATOMIC　VANTAGE90で、ひたすらコブをループ。
鼓舞道場や、β300のコブを滑り倒しました。
シーズンを締めくくるのに良い感じで滑れたのはありがたかったですね。


でも、心おきなくチャリンコモードに切り替えたかったんですが、
ここ数日は寒波の影響で雪が降るようです。
この雪が、年末に降ってくれてたら、どんなにありがたかったか・・・。
まあ、都合の良いように降ってくれないのは、仕方ないんですけどね。

丹生川周回47km。いよいよチャリシーズンに突入ですね。

快晴のお天気の中、午後から丹生川周回ライドへ。
シーズン初めは、どうしても身体がなまっているのですが、ちょいちょいzwiftもやってたので、思ったよりは軽快に走れました。
やはり、実走で外を走るのは気持ちいいものです。
いつものように、飛騨エアパーク展望台で、パチリ。


コンプレッションウェアと長袖のウエアで、最初はちょっと肌寒さを感じましたが、
走り出せば、どうしても汗をかくし、ちょっと薄手くらいでちょうど良かったですね。
背中ポケットにウィンドブレーカーを入れてましたが、結局使いませんでした。

1時間50分、47kmのライドでした。


動画はこちら。

配り物ライドで市内一周。

毎月一回の配り物市内一周ライド。
先月はクルマでしたが、今月からは、チャリで配ります。
ほおのきのゲレンデは雪が残っていますが、高山の街中はすっかり春モード。
お昼過ぎには、本当に温かくなりました。

DEROSAのペダルに、フラットアダプタを装着し、スニーカーで市内を一回り。


途中、上岡本町で配達ミスがあり、
同じコースを往復することに。
まあ、チャリダーにしてみれば、ちょっとした「おかわり」みたいなもんですね。
いつもより沢山走れたわけですから。(*^_^*)
1時間チョイ、27kmのライドとなりました。


動画はこちら。

6日は、冬に逆戻りしたので、ほおのき平スキー場へ。午後からGS三昧。

前日から降り続いた雪で、街中の家の屋根は真っ白に。
道路は、さすがに地面が温かいので、直ぐに溶けてしまっています。
ただ、ゲレンデはそれなりに積もったようですね。
ほおのき平スキー場では、20cmほど積もったとのこと。
LINEでは、ノジリ君からハイクアップの写真が届き、雪山からのスゴく良い眺めが。
いても立ってもいられず、午後からお出かけ。
収蔵庫にしまい込んでいたGS板を引っ張り出して、お出かけしました。


今日は競技コースが開放されていて、しかも平日なので、ほとんどここを滑る人がいません。
というわけで、今回は二時間半、みっちりとGS三昧。
合計22本、集中してロングターンを楽しみました。
気温が上がり気味だったので、お昼直後は、雪が絞まり、エッジの食いつきがかなりハード。
これだけエッジの捉えがビシッと決まる雪は、久しぶりですね。


ターン切り替え直後、外腰を斜め前方にキチンと出してあげることで、
谷回りでの板の捉えが安定し、フォールラインに向けてキチンと板をたわませられます。
そのままマキシマムまで踏み込み、あとは解放しながら切り替えへ。
板を走らせながら、谷回りで板の方向をコントロールできるように滑りました。

今シーズンは、もう少しスキーを楽しめるかも知れませんね。(*^_^*)

いよいよ、チャリンコモード開始。瓜巣峠ライドへ。

私の趣味の部屋に並んでいた、スキー板を整理して、1本だけ残し、後は収蔵庫へ。
代わりに、KOSY輪店で整備してもらったDEROSAと入れ替え。
夕方の空き時間に、ちょっとだけ走ってきました。


とりあえず、身近な上りと下りを確かめたかったので、瓜巣峠へ。
身体がなまっているので、短い上りでもかなり汗をかきました。
ついでに、花粉症の鼻水もタラタラと。
春の時期は、鼻水との戦いでもあります。(^_^;)


今回、ブレーキアーチのみを、DURAACEにチェンジ。
ブラケットはe-tapのままで、ブレーキの効きを向上させたかったので、こうなりました。
ストッピング能力向上もありますが、スピードコントロール能力もずいぶん上がったように感じます。
また、握力をそんなに使わないので、握力温存にもなりますしね。
これで、長距離ライドでの、不安要素がだいぶ解消しました。


小一時間で、22キロの実走は、気持ちよく走れました。
お天気が回復したら、どんどん外で乗りたいですね。(^_^;)

動画はこちら。

1日は、めいほうPSSでお仕事モード。ガッツ溢れる5歳と一緒に。

1日は、日差しも強く、あたたかくなりましたね。
そんな中、めいほうプロスキースクールへ出勤。
今回は、昨日から引き続き入校してくれた、5歳のヒデムネくんと一緒です。

とにかくスキーが大好きで、プルークスタンスでどこでも滑っていけます。
午前中は、なだらかなコースを中心に、左右のターンをキチンとつなげる練習。


午後は、中斜面にもチャレンジ。
ペアリフトで、第3ゲレンデをガンガン滑ります。
もう少し内足をたためるようになるといいのですが、今のところは両足を突っ張りながら、キチンとターンできるところまで練習しました。


最後の15分は、ちょっと電池切れで、さすがに体力的に厳しかったですが、
本当に上手になりましたよ。
これからも、沢山ゲレンデに来て、どんどん滑って、スキーを楽しんで欲しいですね。(^_^;)