瓜巣～見量山～飛騨牛～今谷、峠大好きコースへ。

２７日の午後は、二時間弱のライドへお出かけ。
プチ峠をつなげて、短い上りをつなげて走ってみました。
名張側から、瓜巣峠を越えた後、見量山（みはかりやま）へ上るコースへ。
ここ、上りはいいんだけど、下りの道がちょっと荒れ気味。
気を遣いながら下っていくと、飛騨牛街道に出る手前でゲートが閉まっています。
動物の侵入防止用で、カギはかかっておらず、通る際には必ず自分で閉めてね、との看板あり。


そこから飛騨牛街道を越えて、今谷林道を登頂。
ここが一番上りごたえありますね。私の脚前で、２０分チョイ。
いつもいい汗をかきます。


赤保木～名張～瓜巣峠～見量山～松原町～飛騨牛街道～牧ヶ洞～三日町～今谷林道～西之一色。
４３キロ、１時間５０分のライドでした。
飛騨は、峠が選び放題なので、坂バカには楽しい所ですね。(*^_^*)

ロッセ～岩滝７０キロへ。乗鞍もキレイに見えました！

２６日の午後は、７０キロライドへ。
だいぶ暖かくなり、ロングタイツをはかずに、ビブショーツでお出かけ。
少し風はありましたが、サイクリング日和でしたね。
瓜巣峠から宮地を抜け、ロッセ方面へ。
そのあと、飛騨エアパークで、乗鞍をバックにパチリ。


町方方面へ下りてから、そのまま旧道で法力を抜け、長寿水へ。
新たに水を補給し、国道から岩滝方面へ抜けました。


赤保木～瓜巣峠～名張～宮地～森部～ロッセ～恵比寿トンネル～大萱～飛騨エアパーク～町方～法力～長寿水～岩滝～山口～江名子。
２時間４０分、７０キロのライドでした。
獲得標高も、やっとで１０００mを超えましたね。(*^_^*)
これからどんどん、距離を伸ばして楽しみたいですね。

モンデウス～美女高原～農園街道～上野。水芭蕉がキレイ！！

午後から２時間半のライドへお出かけ。
目指すはモンデウス。前回パンクのリベンジへ。
今回は段差を避け、朝日街道へ。
そのまま美女高原までのぼり、池をバックにパチリ。
美女高原では、ちょうど水芭蕉が見頃を迎えています。
明日２４日は、お祭りが開かれるようですね。
今日よりも賑わうことと思います。


そのまま農園街道を上り、おんたけをバックにパチリ。
久しぶりにここからおんたけを望めたかな。
今日はラッキーでした。


モンデウス～朝日街道～美女高原～農園街道～法力～町方～上野～松之木。
２時間半、６５キロのライドでした。
モンデウスでは、心拍１７９まで追い込みましたね。
久しぶりに、ガッツリ走ったような気がします。(*^_^*)

市内を配り物で一周。1時間半のライド。

配り物を背負って、高山市内をグルリと一回り。
毎月恒例の、配り物ライド。
1時間20分ほどのライドを楽しみました。
苔川沿いで、パチリ。


天気も良く、気持ちよく走れました。
結構汗をかきましたね。
これから、チャリンコにちょうどいいシーズンに突入します。
楽しみながら、走りますね。

臥龍桜からモンデウスを越えてリム打ちパンク。帰りにナカイちゃんとすれ違い！！

久しぶりにモンデウス方面へ向かい、お出かけ。
飛騨一ノ宮駅の隣り、大憧寺さんの境内に咲く、臥龍桜を見てきました。
満開をちょっと過ぎたくらいでしょうか。
それでも、懸命に咲く老木を見ようと、たくさんの方が訪れていました。
こういう桜には、勇気と力をもらえますね。


そのままモンデウスまで上がり、すっかり雪のなくなったゲレンデをバックにパチリ。
来シーズンは、もう少したくさん雪が降ると嬉しいのですが・・・。


そこから久々野方面へ向かって下る途中、路面のギャップにフロントタイヤを打ち付けたようで、いきなりのリム打ちパンク。
空気圧は、7Bar以上に入れているはずなんですけどね。
仕方ないので、直ぐにタイヤを外し、チューブを入れ替え、携帯ポンプで空気を充填。
ただ、どうしても携帯ポンプだと５Bar位までが限界なので、これ以上進むことを諦め、来た道を帰ることにしました。


すると、往還寺さんを過ぎたあたりで、向かいからチョー攻撃的姿勢で上ってくるサイクリスト。
久々に、ナカイちゃんとチャリで遭遇。
新型マシンのFUJI　SL、持たせてもらったけど、尋常じゃないくらい軽い！！
これは、上りで強い武器になりますね。
ヒルクライムレース用の、こだわりのバイク、いいですねえ。


私も、ナカイちゃんに撮ってもらいました。
自分の写真を撮ってもらえるのは、ちょっと嬉しいですね。
あと3キロは絞りたいところですが・・・。(^_^;)


結局、思ったほどは走れず、モンデウスを越えての往復ライドとなりました。
今日は残念でしたが、そのうちにもうちょっとロングライドを楽しみたいと思います。

岡崎市郊外2時間ライド。

14日は、朝のうちに岡崎市内へ移動し、岡崎インター近くのスーパー銭湯へ。
駐車場にクルマを止めて、2時間ライドへお出かけ。
岡崎市東部から、豊田市郊外へと向かう、郊外をポタリング。
雨は夜のうちに降りましたが、朝には止んでくれたので、ラッキーでした。
路面はかなりウェットでしたが、楽しく走れましたよ。


47キロ、2時間のライド。
時計回りで走ったけど、反時計回りのほうが走りやすいかな。
出張の合間に走れたのは、すごくありがたいことでした。
お天気も味方してくれましたね。

三ヶ根山～形原～西浦温泉へ、20キロのライド。

13日の午前中、スーパー銭湯にクルマを駐め、ポタリングへ。
午前中は曇り予想だったけど、朝には雨が降ってました。
9時前には雨も上がり、まずは三ヶ根山スカイラインへ。
ネットで調べると、三ヶ根山へチャリンコで上っている人がたくさんブログを書いているので、
てっきり、チャリで上れるのだと思っていたのですが、
ゲートの職員さんに聞くと、チャリはＮＧらしい。
仕方がないので、写真だけ撮って、引き返しました。
それにしても、スカイライン入り口までに、急勾配の激坂が2カ所ありますね。
アスファルトも凹凸処理してあるし、久しぶりにインナーローを使って上りました。
そして、濡れた急坂は、下りがコワい。
かなりビビリながら、ふもとまで下りました。


そこから形原を抜け、半島の端っこ、西浦温泉へ。
ヨットハーバーの先に、防波堤を兼ねて、島への通路もあります。
山国育ちの私には、海というのはワクワクさせる何かがありますね。


半島の峠を越え、東側に出ると、こちらも良い眺め。
かなり風が強いのですが、景色はバツグンです。
水平線を眺めながら、一枚パチリ。
ここからの復路は、強い風との闘いでした。
35mmハイトのホイールは、横風に対してかなり安定した設計になっていますね。
飛騨地方ではこんなに強い風が吹くのは、台風の時くらいですけど、
こちらの海沿いでは、普通に強風が吹き付けます。
万能ホイールのおかげで、無事に走り切れました。


1時間弱で、20キロほどのライド。
風が強くなければ、もうちょっと寄り道しても良かったのですが、
今回は、無理せず楽しみました。

１１日は、豊橋市～観音山方面へ。

１１日の朝、豊橋市内のスーパー銭湯にクルマを駐め、豊川方面へ北上。
新東名の高架下を通って、観音山方面へ上ってみました。
朝から風が強くて、往きは向かい風、帰りは横風。
なぜか、追い風はほとんどなかった。(^_^;)
街中を抜けて山道に入り、短い峠を上りながら、高架下でパチリ。
高速道路を上から眺めたかったけど、峠道のほうが下でした。


市内のサクラ並木も、さすがに散りかけていますが、
雨が降るまで、もう少し持ってくれるでしょうか。
遊歩道は若干荒れ気味で、パリ～ルーベっぽい感じで走りましたが、
コンチネンタルのGP、２５cは良い感じで衝撃を吸収して、とても走りやすいです。


３１キロ、１時間２０分のサイクリング。
garminのナビで街中を抜けていったんだけど、
ストップ&ゴーが多くて、ちょっと気を遣いましたね。
大通りの歩道を走るのと、どっちが走りやすいんでしょうか。
まあ、道に迷わないので、ありがたいんですけど。(*^_^*)

豊田市郊外、1時間のポタリング。

10日の朝、涼しい時間帯に1時間のポタリング。
豊田駅近くから、東側へ走っていきました。
東海環状道の下を抜け、グルリと一周。
途中、いろんなサイクリストと会ったり、すれ違ったりしましたよ。
週末だし、みんな朝から走っていますね。

街中の桜は散っていますが、郊外はもう少し残っています。
名残惜しい桜をバックに、パチリ。



今日は、1時間、25キロほどのライドでした。
今回の遠征で、新しいホイールを履いています。
35mmハイトの、カーボンクリンチャー。
重量も軽いし、上りも下りも軽快にこなしてくれます。
ワイドリムで、タイヤもコンチの25cに履き替えました。
このタイヤが、とても良い感じ。
グリップ、衝撃吸収、コーナリング、全てに安定しています。
ホイールの軽快さよりも、タイヤの高性能さが大きく感じられますね。
良い感じで走れてます。

岡崎市郊外、1時間のポタリング。

午後からのお仕事前に、モーニングライドへお出かけ。
岡崎市東部の郊外を一回りしてきました。
このあたりの峠道は、けっこう入り組んでいて、毎年この時期に走るんだけど、
一度も同じコースを走ったことがない気がする。
今年も、途中で初めての峠道に入り込みましたが、どこかでいつもの道に合流することができました。

街中はすでに葉桜になっていますが、標高の高いこのあたりは、今が見頃の桜がたくさん咲いています。
サクラ並木の横を走るのは、気持ちいいですね。



上りでは誰にも会わなかったけど、後半の下りでは、向かいから上ってくるサイクリストたちとたくさんすれ違いました。
本格ウエアのサイクリストもいれば、MTBでゆっくり上る人も。
みんな、マイペースでサイクルライフを楽しんでいますね。