asato52gouのスキー&チャリ&アウトドア日記

飛騨高山で、スキーとチャリとアウトドアをライフワークにしています。

いよいよ30日が近づいてきました。

2012-09-27 18:09:09 | Weblog
右腕の握力も、順調に回復してきて、今日からお仕事用のスクーターが解禁となりました。
合わせて、街乗り用のsurlyも、3ヶ月ぶりにまたがってみましたよ。
レーシーなポジションは難しいので、サドルを下げて、ハンドルを上げています。
市内の丘の上までお届け物をしたんだけど、それだけで汗をかいちゃいますね。それくらい、筋力は落ちてるんでしょう。

そのまま、きたちょうドームへ立ち寄って、コシヤマくんとタカヤマさんに会ってきました。いろんな話をしながら、楽しいひととき。
で、30日の出所祝いですが、合計26名の参加となりそうです。
あさと・イワムラ・タナカ・ナカイ・モリモト・ナルセ・カマヤ・タマダ・ハラダ・ノジリ・タヂカ(2)・シンメイ・ツチカワ・コバヤシ・ヤマシタ・コディ・カイトウ・イシモト・ワタナベ・イワシマ・ヨコヤ・コイド・カトウ・キヨタ・ミノタニ
もし、参加希望者で、自分の名前がない人がいたら、早めにご一報を。

久しぶりにきたちょうドームへ。BHともご対面。

2012-09-15 15:43:32 | Weblog
久しぶりに、きたちょうドームへ。
コシヤマ君、タカヤマさんとも再会。
早めに退院できて、外出できるようになって、本当にうれしい。
運転はまだ許可が下りないので、徒歩で行ってきました。

きたちょうドームのブログでも出ていた、緊急パンク修理剤をチェック。
これ、ヒルクライムレースとか、ロングライドとか、走行会などでも使えるんじゃないかな。
HTCCの仲間にも、重宝するかも。

で、2階に上がって、久しぶりのご対面。
事故の後、ずっと預かってもらっている、BH G5。
ハンドル、ブレーキ、サドル、リアホイールなどは、ぶつかったりキズが入ったりしてるんだけど、不思議とフレームは無傷っぽいですね。
もちろん、カーボン素材なので、詳細はきちんと検査しないとわからないのですが、外見上は綺麗に見えます。
今後、まだどうするかは決めていないけれども、見ず知らずの人に有償で渡すよりも、知ってる人たちに無償で使ってもらおうかなと思ってます。
パーツを分けて、それぞれに使ってもらおうかな。
ただし、組み付けやメンテナンスは、きちんとコシヤマ君に見てもらう、という条件付きでね。
そのあたりは、30日に、参加者たちと相談したいと思います。

30日の参加表明、まだのかたは、早めに連絡下さいね。
お待ちしてますよ!!


出所祝い&HTCC拡大オフ会のお知らせ

2012-09-03 13:13:00 | Weblog
出所祝い & HTCC拡大オフ会 開催のお知らせ

 厳しい残暑から、少しずつ秋風の涼しさを感じられる季節となりました。皆さん、それぞれにチャリンコライフを楽しんでおられることと思います。
 さて、この度は突然の事故により、皆さんに多大なるご心配をおかけしました。また、多くの方より励ましの言葉をいただき、本当にありがとうございました。
 8月半ばには無事に退院することができ、その後は自宅療養とリハビリを続けています。もう少し治療は続きますが、少しずつ社会復帰に向けて療養しているところです。
 つきましては、出所祝いを兼ねて、HTCCの拡大オフ会を開催いたします。当日のレースで走る人、ツーリングを楽しむ人、チャリンコライフを満喫しておられる方々に加え、個人的な知人・友人にもお声がけをして、一緒に楽しく飲んで語れる時間にしたいとおもいますので、ご参加をお待ちしております。

日時 9月30日(日) 午後7時~9時
場所 あじ平 高山市初田町1-34(国分寺の北側筋 35-1063)
会費 4,000円(飲み放題付き)

 なお、このメールは拡散希望です。お知り合いにも連絡を回していただけるとうれしいです。
 参加希望の方は、9月20日までに、以下のメアドへお返事ください。会場設定の都合上、お早めに返事をいただけるとありがたいです。


☆★☆★☆★☆★

記入欄

9月30日のオフ会&出所祝いに
【 出席 ・ 欠席 】 します。

お名前:
携帯No.:
メアド:

☆★☆★☆★☆★

連絡先:asato52gou※gmail.com(スパム防止のため、※になっています)
携帯No.:090-7858-6829

7年前に乗っていた、スペシャ FSR

2012-09-02 12:32:21 | Weblog
MTBについては、一度だけ浮気したんですよね。
当時、リアサスに革命的なシステムを搭載した、SPECIALIZEDのFSR。
これにどうしても乗りたくて、完成車を手に入れました。



リアに搭載されていたのは、「ブレインショック」と名付けられた、リザーバタンク付きのサス。
上から押さえ込むような力に対してはサスが動かずに、力を逃がさないんだけれども、
下から突き上げられるような力に対しては、タンクの弁がはずれてサスが動き、リアサスが働きます。
さすがに、このリアサスの挙動は素晴らしくて、
路面からの凹凸はきちんと吸収するのに、ダンシングでトルクをかけても、リアは力を逃がさないんです。
GIOSのハードテイルから乗り換えると、まるで絨毯の上に乗っているようで、力が逃げない。
フロントフォークはロックアウト付きで、サスの効き具合を好みの固さに調整可能だったし。
非常にいい乗り心地のMTBでした。
これに乗って、城山の遊歩道を周回したり、飛騨各地のダートを探して走り回りました。

ただ、ホントにダートが少なくなって、フルサスを楽しめるコースもあまりなく、
重量があるために上りでつらさを感じてしまう場面が多かったかなあ。
結局はロードの方が楽しいことに気付いてしまい、1シーズンで手放しましたね。

でも、いい思い出が詰まったバイクです。

収蔵庫の中にしまってあります。

2012-09-01 11:34:58 | Weblog
GIOSのMTBは、最も長い間乗っていたバイクでしたね。
今は、収蔵庫の中ですけど。
一昨年に、中学生の息子が乗れるように、と、楽ちんポジションにセッティングしていたのですが、
結局、通勤用のチャリに乗るばかりで、こちらにはまたがらなくなったので、
そのまましまい込んであります。

舗装路もダートも走れるように、という思いで乗ってましたが、
飛騨でもダートで乗ることがなくなり、ほとんどが舗装路に。
で、セミスリックのタイヤに履き替えたけど、それだったらロード用チャリの方がいいということで、
結局お蔵入りとなりました。