asato52gouのスキー&チャリ&アウトドア日記

飛騨高山で、スキーとチャリとアウトドアをライフワークにしています。

まだ仮組みだけど・・・

2012-02-28 15:15:41 | Weblog
今日もきたちょうドームへよって、
BH G5の様子を見てきました。
仮組みだけど、ホイールもセットすると、
おおよそのシルエットがわかりますね。
イメージ通り、いい感じです。

実際には、サドルをめいっぱい後に引いて、
ハンドルは、もう少し下がる感じかな。
ローラー台では、かなりサドルを後ろに引いてるので、
その位置でセッティングしてもらおうと思います。

Di2のメカも入ってたし、楽しみです。

ただ、クランクは、SHIMANOではなく、別物を取り付け予定。
これは、きたちょうで扱っていないので、
個人的に取り寄せようと思います。

さて、これは来てからのお楽しみ、ということで。(^_^;)

きたちょうドームのコシヤマくんと。

2012-02-24 13:07:54 | Weblog
きたちょうドームのコシヤマくんの所へ立ち寄って、
究極のグリスを見せてもらいました。
超高性能であると同時に、超高価・・・らしい。
私も、量り売りでお裾分けしてもらうことにしました。
これを使うと、回転部分のなめらかさが格段に上がるようです。
すごいグリスがあるものですねえ。

で、ここへ立ち寄ったのは、もう一つ、重要な案件が・・・。
今まで、都合、5シーズン使用してきたCR-1ですが、
来シーズン、ついに新しいフレームを使用します。
BHの G5 Sサイズ。
なかなかいいんじゃないでしょうか??



これに、アルテDi2を付けちゃいます。
来月の上旬には、組み上がる予定です。
路面状況さえ良くなれば、外練も行けるかなあ。

まずは、CR-1でローラーを乗り込まないとね。
何よりも大切なのは、エンジンですからねえ。(^_^;)

9日ぶりのローラー台。

2012-02-16 16:13:06 | Weblog
2月7日にまたがって以来だから、
ほんと、9日ぶりのローラー台。
こりゃ、体力も維持できませんねえ。(^_^;)

とりあえず、お仕事の合間を縫って、1時間だけ。
http://connect.garmin.com/activity/149924612
やたらと心拍数が高いのは、やはり体がなまっているからでしょうね。

今月、新しいフレームが入荷予定なのですが、
どうやら、少し遅れているらしいです。
どの程度遅れるかは、わかりませんが・・・。
そのばあい、6シーズン目のこのフレームで、もうしばらくがんばることになるでしょうか。(^_^;)

聞いた話では、新しいフレームに付属しているシートピラーは、
SMP系の前上がりサドルレールが上手くセッティングできないらしいのですが、
さて、どうなんでしょう?
同じメーカーのフレームがお店にあるので、一度現物を持参して確かめてみますか。

このオフに導入したspeedplayのペダルは、なかなか好調です。
今付けてるのは、ステンレス軸タイプなんですが、ちょっと長くて、Qファクターが広め。
もう一個手に入れたチタン軸タイプは、軸が短めで、Qファクターが狭くなるんですよね。
1時間程度のローラーでは、体への負担にそんなに差はないのですが、
長距離で使うと、合う合わないが出てくるのかなあ。
最終的には、合う方を選択して使用することになりそうです。

運動不足…。

2012-02-13 18:08:40 | Weblog
ここしばらく、出張が続いて、
全く体を動かしていません。

なので、体重も、体脂肪も、増えちゃってるんじゃないかなあ。
ある意味、お勉強に集中しなさいという思し召しなのかも。(*^_^*)

明日あたり、夕方にはローラー台に乗れるといいんだけど。
まずは、お仕事を全うしますね。

週末のめいほうプロSS。

2012-02-05 20:36:55 | Weblog
このブログは、Facebookにもリンクしてるので、
アップするたびにFacebookへ表示されるのですが、
先日、京都の会議でお会いした先輩に、
「あさとくんは、久しぶりに会った気がしないなあ。いつもスキーしてる写真を見てるからなあ。」
って言われました。

一応、本業もきっちりおつとめしてます。(^_^;)

その上で、この週末は、副業(?)の、めいほうプロスキースクールのお仕事へおでかけ。
きっちりお仕事してきました。

朝一番は、コースチェックをしながら、ゲレンデを周回します。
スクール仲間と一緒に、急斜面もきっちりチェック。
コブ斜面も、スムーズに滑り降りながら、
スキースクールのウェアで、来場者にアピール。
まあ、営業活動を兼ねたゲレンデチェックですねえ。

で、土・日ともに、初心者を担当することとなりました。
ほとんどはじめてスキーを履く子どもさんに、
基本的な滑り方を覚えてもらいます。
とはいえ、それぞれ個性的な子どもさんばかりですから、
マニュアル通りにいくわけもなく、
現場の状況に応じて、臨機応変な対応をしながら、
きちんとスピードコントロールできるように、レッスンを展開していきます。
大変でしたが、なんとか無事にレッスンを終えることが出来ました。

このあとしばらくは、本業のお仕事モードになるかな。
それはそれで、一生懸命にがんばりたいと思います。