ということで、アリバイ的にアップ、としておくか。
なんて気分で始まったブログです。
キーボードに触れる指先から、何らかの信号が脳内に送られ、何事かがやって来るのかもしれない。
けれど。
そう、村上春樹が100キロを走った時の文章を読んだ。
75キロ過ぎから、どうも、瞑想状態みたいな感じだったらしく。
興味が湧いてきもし。
その中で、意識なんてものはたいしたもんではない、というのがあったな。
そこ、うまく書き表せないけれど、自分なりには、ふむふむと納得しそうになっていた。
さて、次なるルーティンへ向かうか。