まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

喜びの輪が池に落ちた小石の奏でるような

2023年02月20日 | Weblog

まるで音楽のように、だ。

おじおば会、復活宣言により、ということで。

おばに話したら、あるいは、妹に話したら、表題のごとく。

同心円に拡がっていく。

それの応用編が、人生そのものでもあるんだよね。

仕事もそうだ。

time is money ではない、喜びの連鎖だ。

そこんとこ、テストに出してくれるといいんだけど、しかも、減点主義じゃなく、成績も廊下に張り出さず、だな。

スポーツなどの、例えばオリンピックのような競技、ってのが、デフォになったのはいつの頃からなのか。

2000年くらいかね。

その前の地球では、競う、ということがあったのかどうなのか。

知らぬ間に洗脳されてしまっているという可能性もありそうだ。

そんな朝は、エチオピアからのモカ、イルガチェフ。

これ、気に入っているんだよね、と言っても、飲み比べなんかで出されてもわからないだろうけど。

たぶんに、頭で飲んでる気配もあるんだよな。

頭といえば、母音。

日本語人という話ね。

この列島に住む日本人、というより、日本語で育った人=日本語人、ということだそうで。

白人でも黒人でも、と。

母音を左脳、つまり、言語で受け取り、理解する、というわけだ。

日本語人以外は、母音は右脳、抽象的な、ぼやけた世界に投げ込むそうで。

なので、虫の音、川のせせらぎなど、雑音として、あるいは、ないものとして受け取る、とか。

ちょっと、まだ、初心者なのでうまく説明できないな。

いずれにしても、左脳で、情緒的な母音の響きを受容する、ってのは、ディベートには向かず。

一方、そんな音は右脳でこなし、左脳には、論理的な、怜悧な言葉のみ、とすると、世界は。

論理で組み立てられることになるわけだ。

この辺り、わかりやすいよな、世界はロジック、だと。

ネオコンみたいな話だな。

 

 

コメント
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