なんて書きたくなった朝。
欧米流の組織論が一世を風靡し、だったような年月を経て、という今だな。
ここで組織論を論じ立てるほどの器量も気力も動機もないけれど。
言ってみたら、先住民に倣う、とでも括ると収まりが良さげだ。
今朝の瞑想は、アボリジニに倣ってやってみた第三チャクラで天地とつながる、かな。
これがまた、朝からなかなか良かったよ。
少し続けてみようと思ってる。
生まれてすぐに切り離されたへその緒。
そへの復活体験とでも言えるらしい。
そのつながった先には、天才レベルの創造力が眠る、ってなもんだ。
ここでの「天才」というのは、すべての人が天才、というときの「天才」と微妙に違うかな。
どうだろうか。
は、ともかく、そんなこんなで、いずれにしても、創造力の源へ、ってわけだ。
しかも、そこは、精霊や神々、ご先祖たちと境なく繋がれる、なんてことだそうで、ビンゴ!みたいな。
そんな予感です。
なかには、世界と自分が、地球も宇宙も同じ、なんて感覚になる人もいるらしく。
私たちは何のために地上に生まれてきたのかを思い出す、とかさ。
身体を持つことで、この精霊や神々の世界をカタチにし、表現することができるようになるためだ、なんてね。
ま、面白そうなのです。
面白いといえば、たとえば、さまざまな理由で体調の不如意をかこつ御仁方に、フルボ酸がよさげだ。
なんていう話があり、ちょっと、一安心でもあるのですが。
この話は、なかなかヘヴィーでもあるので、to be continuedとしておきます。