まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

オードリーに恋をして。

2020年07月31日 | Weblog

なんて映画、なかったですかね。

そんな感じの表題だな。

言わずと知れた、デジタル大臣の、ネットでの記事を熟読第2回目。

の後の感想とでもいえるか。

彼女の好きなフレーズが。

there is a crack in everything and that's how the light gets in、

すべてのものにはヒビがある。そして、そこから光は入る。

というものらしく、レナード・コーエンの、anthem(アンセム)からの、だと。

なので、早速、彼の曲を聴いた。

いい、とてもいい。

ので、涙出てきた。

その歌の中には、forget your perfect offering、なんてフレーズもあり、ね。

レナード・コーエンは、別件で聴いたことのある名前だけど、忘れました。

いずれにしても、いい曲です。

murder most foul、とか、i've made up my mind to give myself to you、とかのボブディラン。

heal the world のマイケルジャクソン、あと、小林秀雄の「モーツアルト」を読んで以来の。

モーツアルト、などなど、このところ、音楽づいてるな。

音楽を語る、なんてのは野暮で粋じゃない、ってのが、小林秀雄が言ってることかな。

ベタにその中にいること、あること、みたいな、ね。

なんて具合に、映画も、なんて思っていて、昨日。

映画好きなバンカーとの会話で、どうでした、「マイライフアズアドッグ」という問いに。

言葉が詰まってしまった、なんて感じだな。

ところで、ビッグニュースだけど、フェリーニ、U-NEXTでほぼ全作品、観れるんだな。

この間観た、「ボイス・オブ・ムーン」なんて、まったく、音楽鑑賞のような、そんな映画で。

って言っても、音楽が素晴らしい、という意味ではなく、ね。

もっとも、学校の先生は、その感想をなんとか文章化してもらわないと、観たのか眠っていたのか。

わからない、という困った認識構造、人間関係の仕方なので、って弊害の山、だな。

さて、今日は、応援会議の準備会議をzoomにて、その前に、古くからのアナログ税理士さんが。

来社、決算報告、ってやつだ。

というわけで、今日を始めるとします。

コメント
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