銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

パイロットの飲酒問題は、睡眠導入剤の、簡易処方・・・内科で出す事・・・・で防げるのに、対私狙いの薬事法改正が、起きて、それが、無理になっている?!

2019-02-10 01:24:41 | 政治

パイロットの飲酒問題は、睡眠導入剤の、簡易処方・・・内科で出す事・・・・で防げるのに、対私狙いの薬事法改正が、起きて、それが、無理になっている?!

2019-02-10 01:24:41 | 政治

 私は、合計三台も、大判(B4サイズ)の、ノートパソコン(ウィンドーズ10バージョン)、が壊されると、言う憂き目に、2019年1月8日から、10日まで出会っているのですが、それでも、義務は果たしたのです。

 何の義務かというと、横須賀の先生の、実名を引き下げるという措置です。

 これは、私が勇敢で、もう一度、その医院に行こうと決意したことと(もう一回、4月まで、行きますが)、院長先生の方でも、例の眼鏡女子を、しばらく、私が行く時間帯には、遠ざける措置をなさったからでしょう。もう、全然というほどに、医院の気配が違っているので、先生に『ご迷惑をおかけしました』というと、何のことか、解らないと、言う顔をなさったのです。

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 それはそれで、いいのです。私のブログなど、存在しないと、言うことになさりたいのだから、それは、それで、いいのです。しかし、私の方が、これは、引き上げた方がいいと、思ったので、書き直しました。で、まだ、全部は、完成していないので、明日も点検をしないといけなのですが、今、2019年1月7日付から、16日付まで、10万字程度を、点検して、直しました。それで、以下の部分は、もう一度さらしたいと、思います。途中で、新たに、加筆した部分は、青い太字で、書いておきます。ところが、

 ここで、重要なことが起きます。コピペで、移動をしてみると、全部、元へ戻って いるのです。お医者さんの名前も、全部、実名に戻っているのです。それで、二度目として修正をしました。

goo blog 管理者らしい、サイドから、、「自動保存をしたデータへ戻しますか」と、言われたから、イエスと、答えたら、修正した部分が全部元へ戻ったのです。いつも、いつも、24時間体制で、ハッキングを受けており、ありと、あらゆる側面で、いじめてやろうと、されています。死にもの狂いの戦いとなってきていますね。(苦笑) でも、心理的には、大丈夫なのです。ただ、体がね。これほど、酷使されるとね?????

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副題3、『私は、2018年10月6日(土)に横須賀の内科医院に、4月27日以来、半年ぶりに出かけていって、新しい事務スタッフに、であった。ショートヘアで、眼鏡をかけた、50代前半の女性である。彼女から、激しいいじめを受けて、・・・・・おや、おや、これは、裏から手が入りましたね・・・・・と思った。しかし、その日はいつもの先生は居られなくて、ほかの先生の、代理診察だったので、事務スタッフのいじめと院長先生の関与については、何もわからなかった。が、ともかく何らかの変化が起きたことは、知覚をした』

  この日、私は眼鏡女史の裏側にだれがいるのかを、考えました。『その人物が、院長先生であっては、ほしくないなあ』とは、思いました。 お医者さんが、患者をいじめるという現象は、あってはならない現象です。だから、院長先生は、関与して、ほしくはなかったのです。

 この件については、私は、其の10月6日(土)の代診の先生(女医)から、薬事法の改正について、うっすらと聞いて、12月いっぱいは、このクリニックで、お薬がもらえると、知って、11月にも、訪問をするので、さらに、詳しく、今度は院長先生ご自身だったか、眼鏡女史ではない、別の、事務スタッフからか、聞いて、2019年の三月までは、処方をしてもらう事が可能であることは、わかったのです。それ以降は、こちらの様な内科では、睡眠導入剤アモバンは、処方ができません。

 私はすでにアモバンに頼らないでも、生きていかれるのですよ。気力が充実しているので、睡眠時間が少なくても大丈夫なのです。

 それは、2016年の9月26日に行われた、高枝切り事案の日に証明をされました。後注3以降に、その件での重要な文章のリンク先を置いておきます。しゃっ、しゃか、しゃっ、しゃか書き抜けるのです。睡眠不足でも、重要な案件だったら、大丈夫です。それに、こういう悪辣な操作を行う、鎌倉エージェント達は、私をその日は、睡眠不足にするのが目的だったので、本日、2019年1月13日に問題としている様な、劇症睡魔を外部から、生起させなかった模様です。で、私は生き生きと行動をすることができました。

 それは、後注3に置いた、7本のブログをご覧になっても、ご理解をいただけると、思います。そして、この悪事は、さらに、市役所を深沢という山の外の超(?)交通不便な、田舎へ移転をさせると、言う案件に、進展をしていくのでした(後注4へ)。ばかばかしい事限りがない策謀をする伊藤玄二郎と、井上ひさしです。

(蛇足B)ここで、井上ひさしについて、現況を説明していますが、後ろへ、回します。高枝切りについて、バンバン書いたという風に、ブログを書くという意味で、睡眠不足は問題がないわけで、アモバンに頼る必要はもうないのです。

 しかし、本当は、アモバンを使いたいとは思って居ます。それを使う、意味は、別の面で、あるのです。それはです。大量な仕事ができるのです。だから大容量のブログを書きながらも、本の出版用のデータを作ったり、その工業的印刷への交渉に印刷所に出かけたり、出来上がった本の、贈呈用の、準備ができたり、歌舞伎座に行ったり、個展をしたりできるわけです。創作とはアドレナリンが、大量に出る分野らしいので、私はいつも元気です。体力は、若い日の、トルエン類の化学実験により、普通の人の三分の一ぐらいしかありません。心臓をはじめ、体中にある血管には、大量の弁があるそうですが、それが、私の場合は、きちんと、かつ速やかには閉まらないそうで、したがって、急激に体を動かすと危ないのです。で、駅のプラットホームに立つときは、常に気を付けているぐらいです。柱の中側に立って、何かがあったら、柱につかまるとか。しかし、其れなのに、大量の仕事ができるのは、アモバンを使って、睡眠と、起床している時間のコントロールをするからでした。

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副題4、『ニューヨークやパリなどの、海外にいる時は、日本の国民保険も無効だし、現地で、信頼できるお医者さんを見つけている暇もない(蛇足3へ)ので、アモバン等の睡眠に関する薬は、使わない。したがって、どういう風な生活になるかというと、3、4時間の、短時間睡眠となっていく、そして、四日目ぐらいに、7時間睡眠をとり、その次の日から、又、短時間睡眠となる繰り返しの日々を送って、三か月を過ごす。それでも、其れに慣れた体になるので、気力は充実し、大量に仕事ができる。日本の地方病院における、お若い勤務医みたいなものだ。

 しかし、日本に帰って、特に鎌倉の自宅で過ごすと、そうはいかない。子供は結婚をして家に居なくなり、猫も、2016年には、死んでしまった。超、人なつっこい猫で、人間が大好きなのに、主人の入院中に、長時間一人で置いて置いたので、ストレスがかかったのか?、主人の退院後、たった二か月で、死んでしまった。

 それでも、主人がいて、テレビがある。テレビは、逗子のアトリエでは、絶対に見なかったが、最近では、ニュースを通じての弾圧(=いじめ)があるので、見ないといけなくなっている。したがって、創作をする人間としては、時間が細切れになり、集中力が衰えている。そこをアモバンを使うと、睡眠のコントロールができるので、いつも元気で、充実をしていて、大量の仕事ができる。

 実は人の面前に出て、仕事をする人間には、睡眠導入剤を常用している人は多いと思う。佐渡裕さんもどこかで、其れを使って居ると語っていた。誤飲で、死に至るケースもあるだろう。たとえば川端康成だ。自殺ともいわれているが、もしかすると誤飲だったかも、知れない。 また有吉佐和子さんも、睡眠導入剤が逆流して、気管に入ったので、亡くなったといわれている。ともかく、この三人は、常用をしていたと思われる。

 のちに[NHK午後なま]で、不眠の特集がありました。2018年に入ってからで、その数日前に、主人と睡眠について話をしていて、靴下を、はいて寝るという話をしたばっかりでした。その日の番組で靴下をはいて寝てはいけないと、言う結論に達したので、おや、おや、きゅきょ、私をいやな気分にさせるために、この番組を作ったのか、または、出演者に、そういう結論へ持っていくさまに、頼んだのか?と、思ったりしたものです。この番組はライブではなくて録画ですので。その後もテレビを利用した、いじめは、続々出てきていますので、・・・・・たとえば、武宮恵子さんが、NHKニュースに2月8日に、何度も、出るなどですが、武宮さんは、鎌倉の住人のはずです。

 夏樹陽子さんが別の日の、午後なまに出たときも種々様々な嫌がらせ、案件がありました。それは、後日、別の章を上げて、語ります。

 そして、塩野義製薬の、ゾフルーザ問題と青酸カリ送りつけ問題等も、全部、私に関係があるのは、最近、説明をした通りです。ちょっと、点検するのが、遅れましたが、2月に入って、1月25日の、NHK7時のニュースを見たら、全く同じ日に、両者を報道をしていました。耐性菌問題と、ゾフルーザ問題をです。

 ところで、午後なま・不眠特集篇に戻ると、出演者、大石静さんと美保じゅんさんは、睡眠導入剤を使うと言っていました。その二人は、内科で、出してもらっていると、思いますが、4月以降どうなるのでしょう? 

 それからね。今、パイロットとか、コーパイロットの、飲酒問題が取りざたされています。かわいそうです。ああいう人たちこそ、睡眠導入剤(私の場合は、アモバンというものをもらっている)を、勤務に必要なものとして、処方をしてもらうべきなのです。本当にこの国を悪くして、重要な人物に苦しみを与える、処理を、鎌倉エージェントのうちの誰かが、思いついて、安倍内閣に、実行をさせるのですよ。谷垣禎一さんは、引き続いて、中保者しゃであるのかなあ? ただね、私狙いの、これは、アモバンを飲む人を劣等した、弱い人間とみなすものですから、パイロットたちは、もらいにいかないでしょう。そしてお酒で、睡眠をコントロールしようとしています。気の毒に。

 もし今年四月から、有効になる今般の薬事法改正で、アモバンが、ご近所の懇意な内科医から、処方をされないことになったら、困る人は大勢出て来るでしょう。 しかし、医師会を牛耳っている、伊藤玄二郎は、医師会内通達で、「有名人に関しては、特例で、内科医でもアモバンの処方を認める」と、言うのを出すはずです。この薬事法改正案は、ひとえに、私狙いのいじめ案だから。でもね、有名人ではないが、真にいい仕事をしている人間は、大量にその創作力を落とすはずです。

 受動喫煙廃止運動も同じですが、私一人をいじめるために、日本全国民を巻き込んでいます。私は喫煙者ではないのですよ。しかし、・・・・・喫煙行動は、創作者にとって、大切なものであり、規制をするべきではない・・・・・と、主張をしている人間です。いいじゃあないですか? その人の肺が悪くなっても。代わりに良い作品ができるのなら。それに、受動喫煙の被害なんて、それほど、大きくないはずですよ。嘘が、蔓延して言うr現代日本社会です。その数値は、きっと間違っています。宮崎駿氏も井上ひさしもヘヴィースモーカーです。

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副題5、『廃棄物処理法案も、ひとえに私狙いの、いじめ用法案だった。だから抜け道はいっぱいだ。誰も、神奈川県内で、焚火をしてはいけないなんて、覚えてはいない。だから、箱根駅伝で、日本テレビは、・・・・・恵明学園の方で、メディアの人々へ向けて、庭で焚火をして、トン汁をつくって、ふるまった。これは、毎年の事である・・・・・と、繰り返し語った。そして、どんど焼きの、ニュースは、各地の行事として、廃止をされていないはずだ。鶴岡八幡宮様も、去年も行い、それをNHKはニュースと化した。そして、本年も行うはずだ。お祓いや、破魔矢などを、どうして、悪臭を放っている、魚のあらなどと一緒に、生ごみに出すことができるだろうか。できやしない。当たり前だ』

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副題6、『院長先生も、その事務スタッフの眼鏡をかけた、意地悪女史も、私が、真実遡及したいと思って居る、本物の悪人から見れば、五段階目ぐらいの狙撃手である。雪の下における、渡辺賢司(あと注五へ)レベルではある。しかし、今の私は、画家Aに集中しているところだ。・・・・・画家Aは、この15年間ぐらいに、五波というぐらいに攻撃をして来た人物であって、合鍵をもらって居て、泥棒に入って、いやがらせをやっている。・・・・・と、いう件を書いている。しかし、彼のやっていることは、ほかの人間に比べるとあくどすぎるので、かえって、ここでは、実名をさらさない。このブログの神性性が汚れる。しかし、それ以外は、院長先生といえども、実名を書いた。その理由は、雪ノ下の方にある。後注2に置いたブログの、最後の方の節で、以下のように書いている。

 かつ、・・・・・睡眠導入剤、アモバンをもらいに行く・・・・・と書いたために、またまた、自分に、都合の良いように誤解をする。前田夫人と、その腰ぎんちゃくである、小野寺夫人が激しい攻撃を、火曜日と、水曜日に仕掛けてきたからである。

  それが、本当の原因だった。ところで、最近のシリーズで、もっとも主たる、登場人物であり、主役でもある、画家Aだけは、実名を書いていない。その理由を、&&&&罫線内で、再びここに書いて、そして、其れを、どうして、院長先生のお名前をここに記載したかの答えとしておきたい。はっきりいうと、院長先生は、我が家の、合いかぎを持ってはおられない。そして、我が家に侵入して額をすべて、ひダリ下がりにして帰る、様なことも、なさっておられない。だからこそ、安心して、その実名が書ける。一方、画家Aのやっていることは、法治国家、日本ではあるまじききことであり、信じがたい事でもある。しかし、画家Aは、10年以上の長きにわたって、何度も我が家ないに足跡・・・・・(無論のこと、象徴的な意味を指して言っている。別に靴を脱がないで、侵入をしているわけではない)・・・・・を残している。

 彼に合いカギを渡した連中は、いったいどういう形で、落とし前をつけるつもりだろう。シロタ画廊が、個展の案内状を送付してこなくなったという形が、この案件の、落とし前なのでしょうかねえ。まあ、待っていましょう。丁寧に、すべてを観察しながら。

 それにゾフルーザ問題がある。その案件は、仮名シオノギ家について書くなという意味で、生起させられているが、私は、脅かしに屈して、すべてを書かないというわけではなくて、もしかしたら、シオノギ家と、連動をしている、人物として、有名美術評論家、ソオノギ家(そのお坊ちゃま)史がいいるのではないかと考えているからだ。ソオノギ家、ぼっちゃまは、柄沢斉の、専属美術評論家だ。だから、画家Aは、タカをくくっている? そして日大アメフト問題も、ここに関係してくる。画家Aの娘がフェリス出身で、私の娘が日大出身だから、あれが、起こされたわけでしょう。

 私は外部には、目立たない形ながら、ソオノギ家のお坊ちゃまに、一時期、親切にしていただいているので、その実名をかけない。

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 画家Aは、2005年から2009年の間のどこかで、「ワインが割れて、惜しかったねえ」といい、笑いながら、石段を、うしろから追い抜いて上がって行ったことがある。その時も私は激怒して、一晩で、文章を書いた。しかし、それ以前は、お互いの家に上がって、絵を批評してもらったりした間柄なので、いったん、クッションを置いて、次の朝を待った。そして、次の朝に、かれに電話をかけると、「いいですよ。何を書いても、ただし実名でないなら」といった。そして、彼の捨て台詞の、原因となった石段の割れは、公費で、修復をしてもらった。そういうことも、彼を増長させていると、私は見ている。

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 今般だけは、警察から、合いかぎをもらって、いやがらせをやりに、頻繁に侵入をしているという、日本が法治国家ではないという側面を明らかにする大問題だから、絶対にすべてを書きぬくつもりであって、2018年の12月11日から書き始めて、既に、一か月たっているが、まだ描き終えていない。大量の傍証づけを行うつもりで、その過程で、私に意地悪とか攻撃をして来た人間はすべてを書くつもりである。その際に、

 その医院の事務スタッフの眼鏡をかけてきた、女性が、私の待合室での、看護師さん相手の会話を、さえぎってきたのは、大問題なのだ。したがって、そこを書かざるを得なくて、院長先生のお名前が1か月ほど、登場することとなった。

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副題7、『本日の文章は劇症睡魔から始まっている。この睡魔については、数人の人から外部操作で、可能であると、既に、聞いている。しかし、私が今問題にしているのは、劇症下痢なのだ。あまりにも激しい下痢で、尿が一切でない。父のケースから、腎臓が機能停止をすると、一週間で、人間が死ぬことを知っているのだった。尿毒症からだと思うけれど、多臓器不全という形で、死んでしまう。それが、近々、私に身にも起こる可能性さえ感じた。それを、恐れて、・・・・・この下痢が、外部操作で、起きている可能性がある・・・・・とこのブログ内で、書いた。

 しかし、その種のことを書くと、読者が誤解をして離れていく可能性もある。それは、十分に承知をしている。「あいつ、被害妄想が強すぎるね」と、言われる可能性がある。それで、私は傍証づけが欲しい。幸いにして、院長先生は、胃腸科専門だ。その上、内科を引き受けておられるから、ありとあらゆる病態の、患者が、来ている可能性があり、今年流行をしている、インフルエンザが下痢を伴うかどうかは、知りたかった。

 ただ、アモバンを処方していただくだけだから、院長先生と、私との会話は、いつも、非常に短い。その上、薬事法の改正についての説明があったので・・・・・特に、アモバンは、将来保険がきかなくなって、お高い値段になる・・・・・という話があった・・・・・ので、二分間があっという間に、終わってしまい、下痢と、インフルエンザの関係を質問することができなかった。

 で、待合室に出た後で、顔見知りの看護師さんがいたので、彼女に、「今年のインフルエンザは、下痢を伴いますか?」と、質問をした。すると、相手が「いえ、別に」と答えた。そのとたんに、看護師さんがいる場所と、私の間を、断ち切る形で、例の意地悪・眼鏡・女史が割って入って来て、30秒待てば終わる会話を、さえぎって、私とは、違う患者の、会計処理を行った。そして、非常に得意そうな顔をしていた。そのとたんに、・・・・・おや、これって、ニューヨークで、教授の職を失わせしめた、やすこの、行動にそっくりですね・・・・・と、思いあった。

 やすこは、教授の、デニスムーラン・・・・・(40代の女性で、大学の実力者の愛人だから、教授陣の数が、手薄であって、実力のないことが目立たない大学院の方の教授に、してもらっているという噂のあった女性で、私に才能上の、嫉妬心を抱いていた。実力のないことを見破られて軽蔑をされるのではないかという警戒心も抱いていた)・・・・・の代理の、狙撃手として、いじめてきていたのだった。そして、大得意みたいだった。その日の眼鏡女史の顔は、やすこの、6週間目までの顔とそっくりだった。私にしてみると、サル智慧の発達した顔だなあと、なる。

 ただ、こちらの方が、やすこに比較すると、女子力は高い。背は、160cm以上で、すらっとした体形で、むろん、結婚をしていると思われた。学歴は四年制大学卒かもしれない。そして、子供もいて、その子が私立中学受験でも終わっていて、栄光、星光、関東学院、、山手学院、などに、既に、入学していたと仮定をすると、将来医学部へ進学して、医師になることも可能なので、私立大学の医学部であった場合の、学費を稼ごうとして、医療事務専門学校へ通い、資格を取って、横須賀一、便利な処にある、個人クリニックへ勤務した。そして、三人でシフト制なので、いろいろ、譲りあうこともできるので、勤務は楽である。で、内心では、

 ・・・・・・・自分は快調に人生を走っていて、何の悩みもなくて、前向きである。

 一方、川崎千恵子って、隠れたところで、ひどく悪いことをしている(それは、このブログで、悪事を書かれてしまった人たちにとっては、そういえるだろう)らしいし、美人でもないし、有名人でもない。馬鹿に仕切っていいはずでしょう。それに、彼女の相手を、いま、している看護師さんの方だって、私の方が、後からここに、入ったけれど、社会階層的に言えば、上ですからね。後2年もすれば、うちの子は医学部へ入学しているはずですよ。そうしたら、私は松岡先生と、社会階層的に言えば、同じソサイエティの人間となるわけだし、看護師さんより上ですよ。明日になれば、彼女のメンツをつぶしたことなんて、何でもなくなるわ。そして、私は快調です。快調、快調、私の人生は、晴天続きです。・・・・・・・・・・・

 と、思いこんで帰ったことでしょう。一月7日にね。しかし、私は、その一週間後、此処に、こういう文章を書いています。(苦笑)この副題7に書いたことは、例の私固有の見て来た様なうそを言いの類です。しかし、当たらずとも言えず、遠からずであって、松岡先生にとって、やがて将来、足を引っ張る、家来となるでしょう。人を使うのは大変ですが、能率的に優秀な人よりも、何にもまして親切な性格の人を待合室に置く方が、個人クリニックとしては、正解だと、思います。

 この章は、もっともっと長くかかないといけません。特に、1月8日の夜から、激しい形で、しかし、既に、午前五時になるし、私自身、副題7を書いただけで、創作の楽しさを味わい、すっきりいたしましたので、此処で、この章は終わっておきたいと、思います。では、後刻推敲をして、その上で、署名と書いた日付を入れます。 

(蛇足A)

・・・・・そちらの速攻で、訂正する「例としては、最近のものとして思い出すのは、希釈という語彙を忘れていたと、いう件です。76歳で、あることの残念さの表れですが、記憶は衰えております。で、名前を、固有名詞、一般名詞、普通名詞、ともに忘れがちです。現象や、因果関係は忘れておりません。しかし、名詞と、日時を忘れることはよく、あります。希釈という語彙は、日本語特有の表現ですが、原液に、水を入れて薄めると、いう意味が加味されている良い表現です。化学の分野でも使うし、銅版画(インタリオといって、今では亜鉛板も使うケースがある)の分野でも使います。しかし、英語だと、いっしょくただと、思います。それで、ニューヨークのことを書いているので、つい、希釈という語彙を忘れたのでした。薄溶液と初稿では書いております。しかし、これは、ちょっと恥ずかしかったです。後注3に置いた文章内で、京都精華大学卒で、1999年秋から、プラットインスティテュートの大学院へ、入学している【やすこ】がくるったのは、

 私が、CuCl₂ + 2HNO₃ = Cu(NO)₂ 2HCL と、書いてみて、

意味が分からないらしくて、呆然としている【やすこ】の顔を見ながら、はっきりさせたくて、「これは、化学方程式としては、中学生で、習うレベルですよ」と言って、さらに、続けて、「私は、昔、東大に勤めていたから、(57歳になった今でも)、すらすらと、書けるのですよ。(むろんソラでね。あなた、できますか?)」と、言ったと書いています。それなのに、希釈という語彙を忘れていたのでは、こっちが、気恥しくなりますね。ただし、そのエピソードと今の時点の懸隔は、20年あります。

(蛇足B)

::::::::::::: なお、井上ひさしは、公的には、自分を死んだ事にしていますが、いまだ生きていますよ。地下潜行をして、日本社会へ、異様な仕組みを数々、起案して、送り込んでいる手合いです。この薬事法改正案も、彼の発案で、国会を通った可能性が高いのです。冒頭で、録画をお勧めしている【元禄港歌】を、今、再放送をさせるのも、彼が生きている証拠です。彼は、宮沢りえを、【父と暮らせば】で、起用をして、其れが、大ヒットをしたので、宮沢りえがお気に入りになりました。私は、彼女の子供は、井上ひさしの実子ではないかと、思って居るほどです。それで、・・・・・宮沢りえが、大活躍する、そのシアターコクーンでの芝居を、私がよくみている番組内で、再放送させるのが、自分の特権のあかしとなるし、私がそれで、彼の威光に、ひれ伏すはずだ・・・・・と、みなして、NHKに、此処で、其れを再放送をさせています。:::::::::::

 この章ですが、実際には、2019-01-14 20:36:28に公開をしております。しかし、日付だけ、二日遅れで、公開したことへ、変更をさせていただきたいです。しかも、2月10日に大変更後、もう一度、公開をさせていただきます。

 

 

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微妙、微妙な、二台目のPC破壊、一日の間に二台も・・・・・心理的には、自分を保ってはいますが、物理的に言うと、一日中振り回されました。

2019-02-09 22:14:26 | 政治

副題1、『前報(後注1)を書いて、続きを8日の夜に書きます。と、言っています。だがしかし、ウィンドーう10 core i7も破壊をされて、1日中、予定外の、行動を、とらざるを得るず、・・・・・ブログを書くことができませんでした』

いや、今、何が問題なのかを書こうとしたら、又、バシッとでん源が、落ちて、また、パソコンが、3台目として壊されました。で、こうなると、敵さんの狙い通り、今は書けないとなります。ひどい言論妨害ですが、ひるまの方が、被害が少ないので、昼間、書きましょう。と、言って、単純なゲームをやっているうちに一台、使えるのを見つけ出し、少し書き足しています。実は、こういうこともあろうかと、8台ぐらい用意してあります。それでも、昼間の方が安全なのは、自宅でできなかったら、外の貸しパソコンを使うという手立てが、あるし、新しいパソコンを買うという手立てもあるから、昼間の方が、安全なのです。

 

後注1、

PC W 10 NECが、大Crash・・・・直径10Cmの電線を通じて、外部操作をするのかな? 中谷共二と、その二人の遺児、鎌倉春秋窯、kamakura cottage, 片岡昌、ダイゴイサム   2019-02-08 11:19:03 | 政治

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PC W 10 NECが、大Crash・・・・直径10Cmの電線を通じて、外部操作をするのかな? 中谷共二と、その二人の遺児、鎌倉春秋窯、kamakura cottage, 片岡昌、ダイゴイサム

2019-02-08 11:19:03 | 政治

  さて、書き始めてから、総タイトルを、少し、一般読者向けに、変更することにいたしました。有名人が登場する方がキャラが立って、面白いだろうと、思うので、・・・・・・しかし、総タイトルは、どんどん、変更していく可能性があります。

副題1、『2019年2月7日の夜11時過ぎ、パソコンがバシッと音を立てて、画面が真っ暗になり、私のシステム知識(*1へ)では、回復できなかった。何について書いている(後注1)最中かと言うと、ご近所主婦・・・・・ただし、尖閣諸島問題等や、貴ノ岩騒動まで、引き起こす、現代政治のかなめ中のかなめの女性(*2へ)であるが・・・・・安野智紗夫人が、行ってきた新たな謀略について、書いている最中だった』

*1 私の弟は、インテル勤務者であって、しょっちゅう、シリコンバレーへ出張をしていた。インテルが、日本での生産を辞めたので、引退しているが、英語もできるし、パソコンの事も、よくわかって居る。しかし、その弟が「お姉さんの方がわかって居るでしょう」と、言うほどに、私のパソコンのシステムに関する知識は深い。

 で、ソフマップの店員が、「あなたは、ソフマップの店員ができますよ」と、10年前に、言ってくれるほどだった。それほどに、ME からXPに至るまで、パソコンが壊された。ところで、ソフマップとは、秋葉原に出入りする人なら絶対に知っていると、思われる中古パソコンを扱う専門の会社だったが、今では、ビックカメラに、吸収をされて居る。しかし、ビックカメラにおいても、ソフマップの制服を着て、サポート部門を担っている。[そこの店員ができますよ」と、言われるくらいに、高度な知識を、私は、持っている。

 その私が、「これほどの、大弾圧は無い。問答無用の大暴力だ。しかも、BIOS画面も、表記しないので、100%、自分では、直せないし」と、いう程の大クラッシュが、起きたのです。何を、入力ちゅうにそれが起きたかが、問題です。何を書いていたか、その内容を、テキスト形式で表記すると

::::::::2019-2-7 15:05~15:10の時点で、井上邸あたりから、キャッキャッ、きゃ、キャッキャッ、きゃ、という声がする。何かが変だと、感じた。しかs:::::::

だけなのだ。総タイトル【安野夫人と、花輪夫人の、異様なに人三脚】を、入れた。しかし、それを、入れた段階では、変化は、起きて居ない。しかし、総タイトルを入れた時点で、攻撃者は、すでに、待ち構えていたと、感じる。 

 花輪夫人という名前が何故、問題かというと、片岡昌(ひょっこりひょうたん島の人形を作った作家)が、一時期住んで居た、家の主、マダムαと、似て居て、まっとうで、誠実な人だからだ。そういう、まっとうな人間を、自分たち悪魔の巣窟にまねききいれ、いろいろ、利用をしておきながら、(2019年2月7日だけではない。ただ、今までは、それを語っていなかっただけだ)、私が書くはずもないと、信じているらしい。

 そこが、おつむが、単純無比であり、トカゲの脳味噌だと、言う点だ。ともかく、以前だと、直接的表現をとったが、今般は、相当に、カモフラージュをしたので、見破られないだろうと、思っていたらしい。しかしそんな浅はかなチエは、圧倒的に突破して、書く人間が私だ。

 そうなると、道義的に言って、前田夫人は、心の痛みを感じるはずだ。こういう謀略を、考え出した、起案者の一人に、前田清子さんが、からんでいるのは、確実だからだ。さあ、花輪夫人が、これから先、瓜南直子さん化するか、しないか、黙って、観察を続けよう。そうだ。善人が、彼等の手先となって、利用をされると、びょうきで、死ぬことがある。

  ところで、外部操作で、パソコンを壊すほどの大威力を発揮できる物理的、機械は、どこに置いてあるのだ。それを、解析しないといけない。長らく、kamakura cottage であろうと、言ってきたが、この一週間前に、偶然、別の場所がある可能性にも、気が付いた。それは、中谷共二氏の旧宅である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『一週間前に、突然に気がついたのだが、石段のうえ10めーとるぐらいのところに、直径10cmの見慣れないあたらしいコードがはられていた。どこから侵入しているかというと、鶴岡八幡宮、所有の山から道路を横切って、東から西へ入って居る。行き先は?』

 このうぐいすが谷(やつと、読む)の東にある、進入路としての、石段の図面写真を置いておきます。道路の下に等高線が、密な場所があります。そこが、鶴岡八幡宮様の所有地であり、一般人は、入る事が不可能な土地です。上の地図には、別の目的用の矢印が入っていますが、その緑色と、黄色の→の間に、太いd電線が、空を、走って横切っているのです。そこで、私が旅行などで、不在の間に、工事が行われ、異様に太い電線が新たに、張られていたのです。

 私はそれを発見した時に、『ああ、是なら、相当な事が伝送できるコードですね』と、納得をしました。行き先を確かめると、安野家の、真東で、突然に、支柱に繋がるという、サポートを得て、その上で、真上に向かっている。真上に、位置しているのは、中谷家の空き家である。

 それが、本当は、どこに向かっているのかは、改めて、検証に向かいますが、どうも、中谷家の、旧宅(現状空き家)観たいです。そこからですと、我が家は、まっすぐ30mぐらいの距離で、つながっています。間には、谷を渡る空気と、中谷家を囲む樹木しか、ありません。他人のパソコンは、一台も挟まないばしょなのです。無論のこと、もし、他人のパソコンが間に挟まっていても、シリアルナンバーとか、マイクロソフトのIDとか、で、私のパソコンを識別して、特定することは可能でしょう。

 ::::::ここで、こそ、私は、神様の、存在を感じるのです一週間前に、石段の途中で、ふと立ち止まって、そらを、みあげる事がなかったら、あの太いコードの存在には、気が付かなかったと、思います。それで引き続いて、kamakura cottage が、うんぬんかんぬんと書いていたでしょう。そうなると、敵たちは、「ほら、あいつ、まだ、間違ってヤがらア,面白いなあ。どこまで、馬鹿なんだよ。ご本人が、トカゲの脳味噌さんだよ。笑うしかないなあ」と、言い合ったことでしょう。しかし、本日は、一歩だけでも、真実に近づいています。中谷家傍まで行って居ても、そこでは、地ちゅうにケーブルを、埋め込んであるかもしれません。でも、中谷家に、私のパソコンへ、破壊行動を繰り返す、大型・特殊・ルーターが置いてあるのア、正しい把握だと、思います…

 中谷家は、当主の共二氏が、1980年代は、我が家の山を崩すという無謀な事極まりない攻撃をして来たのですが、それは、雪の下黒物語と言いうところで、繰り返し書いてきています。アジサイ畑銀能事件とも私の方は、言って、います。彼一人の発案ではなくて、裏に瀬島龍三が居たのは、確かです。

  その遺児二人が、その40年後まで、瀬島龍三側に立って、悪人たちの復讐行為に手を貸しているのです。本当に驚きました。長男は、東大教授で、次男は、慶応卒で、三井物産勤務です。

 なるほどねえと、思うところがありますが、ここでは、長らく、その特殊機械が、置いてあるのが例の、アメリカ系民宿だと、思い込んでいたエピソードを、以前よりはるかに深めて語りましょう。その家には、CIAエージェントの手が深く、深く、入り込んでいるからです。ルーター以外にも、入り込んでいるからです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『現状で、kamakura cottage となっている家には、一時期、ひょっこりひょうたん島の、人形を作った作家【片岡昌】が住んで居た。その人から頼まれたのか、引っ越しを迫られた。理由は、善人で、かつ誠実だからだ。で、良い土地なので、その一家は、まだ、家を売っていない。で、伊藤玄二郎、又は、誰か、関係者は、持ち主、α夫人に向かって、・・・・・近々、川崎千恵子は、追い出します・・・・・と、約束をしている筈だ。

 で、彼等は知恵を絞って、やまゆり園事件を作り出しました。そこで、最重要なことは、措置入院という言葉を、一般人へ、埋め込むことです。その上で、このたった15軒しか、生きている家がない、山へ、策略を用いて、導入した、由縁でした。冨澤家を主役とした、高枝切り事案とか、渡辺賢司が見える形で、起こした午前10時半の、布団たたき運動は、寝かせないで、健康を害す方向で、緩慢な暗殺へ、導くという案なのですよ。だから、戦います。そして、彼等に味方をすると、衰運が付くのは、これ以外にも、一万倍異常のあくどさで、 

 kamakura cottage というのは、アメリカ系民宿になっている家ですが、元の持ち主は、CIAに依頼をされて引っ越して行ったと、見ています。どうして、引っ越しを迫られたかというと、非常に頭が良くて誠実なのです。学歴は大卒ではないです。でも、善人で、かつしっかりとしています。特に、かまくら春秋窯を、経営している柳沢昇と、石川和子夫婦が、私の猫のことで、奇想天外な、大騒動を起こした日に、とても冷静で、誠実な態度をとったのです。で、その種の人間が、一人でも、この山に住んで居ると、瀬島隆三たちは悪事が遂行できないわけです。

 瀬島龍三をトップとする、CIA軍団が望んでいることは、ひそかに、私を暗殺してしまう事です。私は、彼等の悪事を具体的に、かつ全貌を知っています。で、私が生きている限り、枕を高くして眠れないというわけです。で、こちら、雪ノ下二丁目の、うぐいすが谷と言う、小さな閉鎖社会へ、導入して、そこで、周辺をすべて、敵と化して、暗殺してしまおうというのが、彼等の最終目的です。しかし、そのためには、全員が、同じ方向を向かないといけません。で、異分子は、追い出して置こうというのが、彼等の作戦です。

 花輪夫人は、異分子ではないです。でも、比較的に、主体性があります。そして、比較的に、付和雷同をしません。そこに、私は、いくばくかの信頼を置いています。それで、彼女が、向こう側に立って、協力をしていると、言う事が判っても、できるだけ文章化しないで、置いてあげています。それが、彼等敵さんにとっては、不安の種なのでしょう。そこで、2019年2月7日新たな謀略に打って出たと、言うわけです。

 その裏側が、正しい形で、私に、はあくをされてしまっているという事に気が付いたとたんに、前田清子さんか、未だ生きえ居る井上ひさしのどちらかが、大クラッシュ用、ボタン(または、アイコン)を、クリックしたのです。

 それらは古村浩三君などが、ショートカットを多用して、作った、物の筈です。作動用システムが、ワンクリックで、可能なもので、彼や、彼女らのパソコンのデスクトップにアイコンとして、入れ込められているモノでしょう。彼等は特殊な大型ルーターを通して、私が今、開いている、このグーブログの編集画面(非公開なもの)と、同じ画面を同時進行的に見ているのです。そして、自分達にとって、都合の悪い記述が、出て売るとバシッと他人のパソコンを破壊するのです。

 前田清子さんって、自分は、もと國學院大學の講師だし、夫は、駒沢大学の教授でした。そして、お嬢さんは明治大学で、その道を駆け上ろうとして言います。その手の人に、こんなに恐ろしい権限を与えているのですよ。闇に紛れてです。

 それが、現代日本の、政治的真実なのです。 

@@@@@@ここが第一の書きかけ中の最先端です。ここに後ほど、大量の加筆をします。

 しかし、私の興味は、花輪夫人の前に、引っ越しを迫られていた、α夫人へと、向かいます。 kamakura cottage として、今は使われている建物の、本当の持ち主へ、向かいます。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『その家には、一時期、片岡昌(ひょっこりひょうたん島)の作者が住んで居た。醍醐イサムが、異様な態度をとり、それを記録したビデオカメラが、大阪城北詰駅で、尾行をしていた、警察の特殊部隊に、盗まれた件は、ここに、引っ付いてくる謀略である』

  ここで、外出しないといけなくなりました。続きは明日書きます。お待ちくださいませ。

 

 

後注1

安野夫人と花輪夫人の、異様な二人三脚・・・・・この一文(特に下書き、一行)が原因で、私のパソコンが一台壊れた

2019-02-07 23:16:50 | 政治

 

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安野夫人と花輪夫人の、異様な二人三脚・・・・・この一文(特に下書き、一行)が原因で、私のパソコンが一台壊れた

2019-02-07 23:16:50 | 政治

 この文章は、私のブログ

PC W10 NECが、大Crash・・・・原因は安野智紗、それは、開発チエに言及中以来5年ぶりの事だった

2019-02-08 11:19:03 | 政治

 に、必要になったので、当初は、非公開にするつもりでしたが、公開にします。

2019-2-7 15:05~15:10の時点で、井上邸あたりから、キャッキャッ、きゃ、キャッキャッ、きゃ、という声がする。何かが変だと、感じた。しかs

 

ここまで来ると、突然、赤いNECの 電源が、バシッと落ちた、理由は、私が、花輪夫人宅を訪問をした事が既に伝わって居て

そ、のににん三脚が持つ、本当の意味をを公開されると大変だから、パソコンを壊してやれとなったと思う。という事は私が訪問をした途端に、前田家に、上奏が行っており、従って、わたくしが全ての裏側を察知しており すぐさまブログ化するとみて、パソコンを壊して来たとすい察される。私は 公開という形では書かないが、相変わらず、彼らの頭脳、が、如何に幼稚であるかの例証と

して日時を正確にまた、彼らが示した態度も正確にきろくをしておかないといけない。 

ところで、数日前私は、連れ合いに「この頃花輪さんを見ないけれどどうしたのかしらね」と言ってある。 わたくしの考えでは、お子さん方が来た時に使うマンションの方が暖かいし便利だから、そちらに住んで居るという判断だった。

 しかし、足が悪かったのは、本当で、従って、花輪夫人は出歩かなかったというのは、本当だろう。

 では、なぜ、一芝居、うった? それは、安野夫人に花を持たせ、立派な女性であるとして行くためでしょう。まあ、相変わらず、幼稚極まりないですね。安野夫人を、あげ、あげに持ち上げたい。そんなこと、珍しくも何でもないではないですか? 苦笑のみぎりです。

 それから、塙さんは、こっちの陣営にいるのよと、言いたいのでしょう。そうですか。と、言っておこう

 ただ、ここでも、ブロックAと、ブロックBの考え方があるわけで、私は、夜7時半までは、ブロックAの考え方を採用したというわけです。で、夜遅くは、ブロックBで、考えたという事。

 この一文は、7日付になっていますが、実際には、9日の夜に、公開をしています。で、考え方によっては、9日に書いたと、言ってよいでしょう。

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川金が、2018年11月30日に第五回目の、調査結果として、発表をした建物名

2019-02-07 22:49:26 | 政治

これは、私のブログ

火事と焼死が、最近、異様に多いのは、なぜか、皆さん知っていますか? アスベストを使わせないからですよ

2019-02-07 21:16:12 | 政治

に必要な原データです。ここまでで、建物総数は、123棟になります。

後で、公開日日を変更して、読みやすい様にいたします。お待ちくださいませ。

 

建物名一覧

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川金が、免振データ偽造建物として、11月9日に、第四回目として、発表した建物名

2019-02-07 22:26:47 | 政治

これは、私のブログ

火事と焼死が、最近、異様に多いのは、なぜか、皆さん知っていますか? アスベストを使わせないからですよ

2019-02-07 21:16:12 | 政治

に必要な原データです。ここまでで、建物名は、113棟に上ります。

しかも、四本目のものです。どうしても、文末に何かが、入らないという形になるので、この様に分離して、投稿します。

後で、公開日日を変更して、読みやすい様にいたします。お待ちくださいませ。

 

 

建物名一覧

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川金が、2018年11月2日、三回目の調査の結果として、発表した建物名

2019-02-07 22:22:29 | 政治

これは、私のブログ

火事と焼死が、最近、異様に多いのは、なぜか、皆さん知っていますか? アスベストを使わせないからですよ

2019-02-07 21:16:12 | 政治

に必要な原データです。後で、公開日日を変更して、読みやすい様にいたします。お待ちくださいませ。

建物名一覧

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川金が、10月26日に発表をした建物名

2019-02-07 22:16:35 | 政治

こちらは第二回目の10月26日に行われた第二回目の発表での、建物名です。第一部の後ろに引っ付けようとしましたが、どうしても

これは、私のブログ

火事と焼死が、最近、異様に多いのは、なぜか、皆さん知っていますか? アスベストを使わせないからですよ

2019-02-07 21:16:12 | 政治

に必要な原データです。後で、公開日日を変更して、読みやすい様にいたします。お待ちくださいませ。

引っ付かないので、こちらに、別章を起こしました。ところで、どうして、こういうデータをここで置くかというと

 

建物名一覧

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川金の免振データ装置改ざん、建造物、具体的名前

2019-02-07 22:05:34 | 政治

これは、私のブログ

火事と焼死が、最近、異様に多いのは、なぜか、皆さん知っていますか? アスベストを使わせないからですよ

2019-02-07 21:16:12 | 政治

に必要な原データです。後で、公開日日を変更して、読みやすい様にいたします。お待ちくださいませ。

 

川金から、発表をされた、建物名

第一回目の調査で、発表をされたもの

建物名一覧

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火事と焼死が、最近、異様に多いのは、なぜか、皆さん知っていますか? アスベストを使わせないからですよ

2019-02-07 21:16:12 | 政治

副題1、『今、1200文字書いたのに、さっと、消えました。システム異常をまず、起こして、その上で、消すという、上等に、準備された、悪事があったのです。つまり、私が、システム異常を、いつもどうり、直していこうとして、その差t業をすると、突然に、すべてが消えたのです。・・・・・という事は、そこで、書いていたことが最上の真実だと、いう事です。で、再び、書いていきましょう』

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『アスベスト・被害・裁判が、日本全国で、行われ、最高裁まで、行って、中脾腫になった人、及び、肺がん、罹患者に対して、補償をせよという判決が多数出ています。陸続と、そういう判決が出ています。敗訴になった企業は、控訴しません。どうしてかと、言うと、実際の保証金は、政府が出すからです。

 CIA=鎌倉エージェントが案出した案件に対する補償費は、ほとんど、国庫金から出ます。というわけで、敗訴になった企業側は、控訴しません。自らには、痛みが、落っこちて来ないからです。

::::::::::ここで、スピンオフですが、重要なことを挿入します。本日、2019-2-7 20:54に、地方ニュースの中で、川金が、免振装置で、ずるをした建物の数が、発表をされました。調査した結果が出たとのことです。これですが、いつかの、日経新聞で紙上で、政府が結局のところ、お金を出すのだと出ていました。私は、一旦、切り取りを作ったのですが、ブログ化しないうちに、どこかへ行ってしまいましたが、縮刷版を見れば、発見できるはずです。(あと注2、)

 

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『レオパレスが、突然に、7700人に、引っ越しを準備する。天井と壁材に、歌詞があるから・・・・といい始めた。なぜだ?』

 私は、このブログで、このアスベスト訴訟は、雪ノ下の我が家の、近所の、前田清子さんと、安野智紗夫人の失敗を糊塗するための、ものであると、言ってきています。それを全部で、60個以上のリンク先で、言って居ると思います。下書きを含めると、私は、このブログの中で、9000本近いエッセイを書いているのですが、その十分の一には、どこかで、

 この一文ですが、完成させますよ。必ず完成させます。しかし、お待ちくださいませ。8日の夜に続きを書きます。

後注1、

商店や住宅などへの延焼が続く新潟県糸魚川市の火災現場=昨年12月22日午後3時5分(共同通信社ヘリから)


後注2、 

ダンパー不正 川金HD 社内調査結果を公表「受注優先だった」

2019年2月7日 20時49分免震データ改ざん



 

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源氏物語・18-7版・に出て来る歌手は、シャロン・スイートの弟子? もし源氏物語内で彼が歌ったのが、モンテベルディ作だったら、海老蔵はCIAに汚染をされた事になるが?

2019-02-03 23:12:23 | 歌舞伎

 以下の文章ですが、6日の午後にさらに途中で、大量の加筆をしてあります。また、章のナンバリングも整理しました。で、相当に分かり易くなったと、思います。

 今回は、歌舞伎について、書いていますが、いつもの緊張しきったテーマから、閑話休題風に、逃げているわけではなくて、こういうことを書くのが、好きだから、丁寧に、文章を、くみ上げている最中です。いや、相当に深いものを書いているはずだと、ひそかに自負しておりますし。既に、2万3千字をこえたが、まだ、書き足りませんし。

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。この章の最終節あたりで、「海老蔵は、松竹の奴隷だった」と、私は語っています。その一行に、連動し、私の感想を傍証づける写真です。海老蔵と、坊ちゃんが正座をして、頭を下げている右側が、迫本氏(❔)、と、安孫子正(この氏名を11日に安孫子氏だと、気が付いたのですが、その後、6日間も直さないで、置いて、すみませんでした)氏のようですね。松竹のお偉いさんたちです。時間が経つと、海老蔵父子にも、椅子が与えられた模様ですが、この写真に写っている最初の段階でも、松竹の、お偉いさんも、同じ高さで、いるべきです。正座は苦手なら、同席しないで、裏に控えている方がよかったと思います。もし、同席をするのなら、海老蔵父子と同じく、正座をするべきでしょう。『なんと、鈍感な事か! 世間は、きちんと見ていますよ』といいたいです。役者を利用して、その労働で、自分達が楽な生活を送っているのに、自分達は、らくちんな椅子に座って、主役を、見下ろしているとは。その鈍感さには、恐れ入るばかりです。

 私は時々、『海老蔵が、かわいそうだなあ』と、感じるのですが、今般の、大失敗作である源氏物語の裏に、鎌倉エージェントがいた事が、音楽を通じて分かったので、とても心配をしています。カウンターテナーが歌った歌は、たぶんですが、モンテベルディ作曲のものです。そこから、源氏物語が、鎌倉エージェントの、対私に対する、一種の復讐のために、利用をされたことがわかりました。鎌倉エージェントに、利用をされると、その人物が、まっとうで、善意に満ちた人間だと、不運が、ついて回る様になるので、其れを心配しています。ただでさえ、歌舞伎俳優は重労働です。三津五郎と、勘三郎が若くして亡くなった様に、健康を害しがちですが、海老蔵にも、なんらかの、まずい運命が訪れるかもしれないからです。「頑張れ海老蔵」と、言いましょう。そして、奥様と天からの、加護があらんことを、心から、祈ります。

 

 とうとう、はっきりと、したことを書いていきましょう。何についてかというと、源氏物語、2018年7月版が、何故だめなのかです。それを、副題5以降に、書いていきましょう。そして、同じ5日の夜10時から、さらに加筆をいたします。主に、モンテベルディについて、鎌倉雪ノ下の鶴岡八幡宮と、武部聡志という音楽プロデューサーについて、述べながら、やはり、源氏物語は、失敗だったと、言う論調を続けたいです。

 読者の皆様の中には、「あなたは、何様なの? 偉そうに」と、おっしゃる方もおられるでしょう。しかし、私が語ることは、海老蔵の、将来を守る為の提言なのです。海老蔵は、今、大変な、人気者です。そこに、近づいて、来る人がとても、多い段階です。それが、本当に自分の役に立つか、立たないか、其れを、判断しないといけないのですよ。そして、役に立たない人を拒否することをやっていかないといけません。できるか、できないか? 甘いレベルで、彼をちやほやする人は、結局は、彼をだめにする人だからです。

 彼のファン、及び、歌舞伎のファンは、其れを見守っていかないといけないのです。

~~~~~~~~~~~~~~~

 うーん、これは、語るべきか語らないで、置くべきか、迷うところではありますが、松竹から、要注意人物に、ますます、されてしまうこと(苦笑)を覚悟で、述べれば・・・・・と、言うのもアフィリエイト収入さえない、私は、どこをも、恐れる心配がないので、歌舞伎に関しても、恐るべき深さで、真実を述べることができるからです。主に美術の分野で、磨いた批評眼を使えば、隠されているポイントも、すべて、見抜けますし、あまい、言葉だけを並べた、お追従文など、書くはずもないのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『海老蔵が、13代目、団十郎を、襲名するというニュースがあったが、私は、それは、稀勢の里の横綱推薦とか、琴奨菊の大関推薦などと、おなじく、周辺の、儲け主義に、影響を受けている、いやなケースだと、思って居る。未だ、襲名しない方が、いいと、思って居る』

 海老蔵の、(十三代目)団十郎襲名を、私は、反対しています。それを、個人的メールで、既に、ある人へ、表現をしてしまって居ますので、ハッキングを、している連中は、それを、松竹サイドへ、伝えていると、思います。ので、此処で、反対する理由を、しかと、述べて置きたいと、思います。でないと、私の深い真意が、伝わりませんので、さらに、無視され、弾圧される口実を与えてしまいますから。

 実は、海老蔵の襲名の記者会見の場所が、まず問題です。そこが、糸口になって、考えれば考えるほど、海老蔵が、既に、鎌倉エージェント側に汚染をされていることが見えてきました。場所についていえば、一月は、彼が演舞場で、カンパニーを率いて、出演中でした。それなのに、襲名を宣言する記者会見は、歌舞伎座で、行われました。それは、午前11時の開演前に、行われた模様です。どうして新橋演舞場で、行わなかったのでしょう。それ以外にも、疑問がいっぱいある、記者会見でした。

 突然の、発表は、二つの理由があったと、思うのです。一つは、同夜、日本テレビ(4チャンネル)で、海老蔵一家への、密着特番が、放映をされるという事。しかし、それに気が付いたのは、よほどの歌舞伎通であったはずです。または、4チャンネルを日ごろよく視聴をしている人間たちであって、日本全国民が、その特番に、影響を受けるという事はないと、思います。

 でもね、私が間違って居て、それは、日本全国民が影響を受ける大ヒット・ドキュメンタリーだったと、仮定しましょう。これから、ネットで、視聴率が、すごかったというニュースなどが出てきたら、私の推察が、二重の入れ子の意味で、当たっていたと、思います。そして、次の推定理由に入っていきましょう。その番組を放映した結果、彼の人気が、大であることがますます、わかったので、その勢いに、乗じて、此処で、急に発表をすることとなったと、言う仮定です。しかし、その日本テレビの特番の勢いを利用するつもりだったら、次の日の朝が適切です。

 私はやはり、この急な発表は、私が、前日に、知人に、個人的に送った非公開メールが、関係していると、感じています。で、拙速だと、思うのです。で、そういう、希薄な理由で、襲名を発表するのは、海老蔵にとって、プラスにはならないと、思うのです。

 「その機は、熟した」と、言う言葉があるけれど、この場合は、その機は、まだ熟しれは,いません。では、なぜ?と、問えば、やはり、私が、知人に当てた、メール内の、・・・・・海老蔵の源氏物語は、失敗だったし・・・・・という文章が、寄与していると、思います。そこに書いた、海老蔵の源氏物語は、失敗だったという私の判断に対して「そうじゃあないよ。海老蔵の、源氏物語は、失敗ではないよ」と、言いたい人間がいて、その人間たちが、海老蔵は、非常に偉い人なのだと、言いたい、わけなのでしょう。それが、十三代目・団十郎・襲名だと、思うのですが?

  ところで、その一行ですが、私は、海老蔵を、傷つけたくて、そんなことを言って居るわけではありませんよ。もっと、大きな視点で語っています。ロングスパンで、語っています。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『今の海老蔵には、処世術で、足りないところがある。このまま、おぼっちゃま(=御曹司)扱いを受けて、ただ、唯、他人から、持ち上げられる人生を送ると、表現力が、大きく落ちるであろう。今だって、2チャンネル等では、演技が下手だと、言われているのに、さらに、薄い表現力の人間になってしまう。それは、歌舞伎界にとっても、おお損だ』

*1)、今の海老蔵に、より大きな名前を与えて、彼に勘違いをさせたら、いけません。今でも、あるカンパニーのトップですが、彼が、トップであるからこそ大失敗に終わったのが、2018年度の、源氏物語でした。この源氏物語の、どこがだめだったのかは、後半(副題α)で語るとして。

 今、海老蔵に、必要なものは、自分より上の存在で、自分をいつくしみ愛し、成長への苦い注意をしてくれる人物であって、自分がこれ以上偉くなることではないのです。もし、父親の十二代目・団十郎が、生きていたら、それが、ぴったりの、人物だったのに、早世してしまったので、ないものねだりですが、・・・・・

 しかし、今、自分が十三代目・団十郎になってしまうと、まだ、自分が、修行中の身であることを、忘れがちになってしまうでしょう。そうなると、自分の、方向性が、ピント外れだと、言うことに気が付かないで、いるケースが多々、出て来る可能性があるからです。それは、巨視眼的に見ると、歌舞伎界の、大損失です。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ここで、一応だが、海老蔵に、愛情ある注意をできる人物が、居るか、いないかを、検討してみよう

 しいて言えば、玉三郎と、梅玉が、フリーですが、二人が、海老蔵のカンパニーに入って、重石になるはずもないので、海老蔵自身の成熟を待つほかはなくて、そのためには、海老蔵、名跡のままの方が、良い。これは、たぶん正しい』

 玉三郎は、NHKの、プロフェッショナル、特別編で、ナイナイの、岡村君を相手に、「自分の引退は、静かに、目立たない形で、(=フェイドアウトの、形で)、行いたい」と、言って居ます。しかし、それは、演技者としてであって、歌舞伎界全体を見れば、自分の、尽くすべき分野はあると、考えている人です。つまり、女方ですが、会社で言えば、社長的感覚で、歌舞伎界を眺めている人です。歌舞伎界に、5~6個存在する、サブ劇団のトップではないことで、かえって、全体像が、見渡せるし、どこの誰に対しても、口を出せるというわけです。

 で、三代目・猿之助が、病に倒れて、猿翁となり、実質的には動けなくなった今は、統率者として、機能しています。一種の改革者でもあります。中車など、演技力があるはずだと、みなす役者にいい役をつけることを、気遣ったりしています。しかし、そういう動きを始めたのが、年齢的に遅いです。また、奥さんや子供がいないので、バイタリティの面で、いささか、薄いです。それは、玉三郎自身が、よくわかっていて、主に、若手の、女方を鍛えるという方向で、自分のリーダーシップを果たしています。その玉三郎が、海老蔵の、父親役を果たしたいと、思うはずはないです。「今のところ、手いっぱいです」という感じでしょう。

  次に梅玉です。この人は、上品な、ニンのひとで、正義のお殿様でよく出てきます。インテリでもあると、言う様な役に向く人です。そういう雰囲気を示す人として、得難い持ち味があるので、インター・カンパニー的に活躍を、している人ですが、お金や名誉に対する、アクの強さを持っていない人でしょう。だから、海老蔵みたいにファンが多くて、いじったり、注意をしたりすることが、難しいと見える人物の、父親役には、つくはずがないです。

・・・・・そういう役柄の人だからこそ、新作歌舞伎NARUTOで、偉大な悪役をさせるそうです。それは、私がこれを、書いてから発表をされました。4日に入って、急にです。(苦笑)私が書いていることを躍起となって否定しようとする動きが、梅玉にまで、影響を及ぼしたのでした。

 と、なると、今、海老蔵の、上に立ち、海老蔵を支えたり、注意をしたりする人物は、いません。菊五郎、高麗屋(白翁=元・幸四郎)、吉右衛門、仁左衛門などは、自らの、カンパニー、及び、血を受け継いでいる、子孫のお世話で、精いっぱいのはずです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 副題4、『源氏物語のどこが失敗だったのか? 結論を言うと、コラボ相手に、時間を割きすぎていて、光源氏が、ちっとも光っていなかった。それは、演劇的には、失敗である』

 源氏物語の、大きな主題に、仏教があります。私は、池田亀カン(艦)先生の直弟子に学んでいて、特別にできがいい生徒だったので、その件は、よくわかっています。

 そのもっとも、大きな特徴は、すべての女性を虜にする彼が、父の、パートナーと、セックスをして、子供ができるが、のちに、自分の、子供に、同じことをされてしまうと、言うエピソードに凝縮しています。藤原道長の権勢が、その家来【❔】だった紫式部に、この物語を書かせたのですが、藤原氏も、数世代後には、栄華の座から降りるわけで、無常観の提示です・・・・・ここで、家来というのは、娘の、教育係兼、秘書兼、コンシェルジェといういみですが・・・・・

 しかし、2018年7月に演じられた、版では、其れは、セリフでは言われたが、劇そのものとしてみれば、仏教が、全体を通貫していたわけではありません。もし、本当にそちらを優先したいのなら、宙乗りなどを入れるのは、邪道です。3時間強の時間内で、あれこれ、入れすぎていて、仏教どころではありません。

 でも、「ちらし」では、海老蔵は、美しかったです。それで、大勢の歌舞伎初心者を集めた模様です。

 で、ちらっとですが、興行収入を推定で、計算してみると、6億円を、一か月で、松竹は、手に入れた勘定になります。

しかし、その初心者たちが、それ以降もリピーターになっていくかというと、疑問が大きいです。ともかく、仏教が表現されたわけでもないし、光源氏の美しさが、表現をされていたわけでもないのです。中途半端で終わった、ごたごた感が、いっぱいの失敗作だったと、思います。

 私は、『松竹は何をしているのだろう。事前に、こういう風に、進行するのだったら、此処がだめだ。あそこがだめだと、ダメ出しをしないのかしら?』と、疑問に思いました。

 すると、その疑問に対する答えが、上にあげた、日本テレビの、特番で、出てきたのです。松竹とか、歌舞伎座サイドは、制作に関しては、何も関与していないみたいで、今般の源氏物語、2018年7月版においては、海老蔵が、すべてを統括していると、いう事がわかりました。

 そこで、突然に、海老蔵の、本当の姿が、私にわかってしまったのです。六本木で、喧嘩相手から、殴られて、一か月休演をすることとなりました。昔の事ですが、そういうエピソードから、浮かぶのは、やんちゃで、不良な、活発な、リーダー像です。しかし、実像は違うのです。やさしくて、他人へ、お断りを言ったり、他人を、自らから、遠ざけたりは、できない、人であるという事が、わかったのでした。 

 海老蔵は、・・・・・気が弱い、おぼっちゃまでしかない・・・・・と、いう事に、私の方が、気が付いてしまったのです。

 ここで、大切な事は、それで、海老蔵を、責めるつもりは、私の方には、ないという事です。名門の御曹司に生まれ、しかも、顔が、格別に美形です。周りから大切にされる度合いも、大きかったでしょう。たまたま愛する妻が、大きな苦しみを、得たまま、亡くなるという劇的なことが起きて、彼の成長を促しました。奥様の、闘病と逝去のおかげで、彼には、抜群のレベルでの、向上と、成熟がもたらされたのです。それは、認めます。それは、彼の精神の部分(=心理の、部分)に大きなプラスの、影響をもたらしました。

 しかし、それは、生活技術上の、向上をもたらしたわけではないのです。喧嘩という大失敗は、過去にあります。しかし、穏便な、普通の生活の中で、人を拒否したり、切って行ったり、「それは、やりたくありません」と、断ったりする側面では、まだ、まだ、未完成であり、足りないところがあるのです。普通の日常に、起きる、味方同士の葛藤程、難しいものはありません。その部分において、彼はまだ未熟なのです。

 これは、70歳を超えた人なら、男女を通じて、誰もが納得をしてくださることでしょう。30代や、40代って、まだ、まだ、生活技術上は、未熟だという事を。特別に苦労の多い、幼少期を送った人を別にして、現代日本で、裕福な、中流階級か、それ以上の階級で、育った人には、共通の、傾向でもあります。 

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副題5、『海老蔵は、今でも、既に、カンパニーのリーダーではある。そして、伝統的な、お芝居を演じる場合は、問題は、ないだろう。たとえば、【寺子屋】を演じたことがあるが、菊之助、松緑、梅枝などと、共演をした。それは、普段、彼が統率している、成田屋、一族の、カンパニー内で、松王丸(=主役)を、演じたわけではなくて、別の、劇団である、菊五郎劇団の中に、一種の客演として、溶け込んでいたので、成功している度合いも、大きくて、私の方に、批判をする気持ちは、起きなかった。ただ、唯、やせている。大丈夫かしら? 奥様が、亡くなった影響が大きいのでしょうと、同情をしただけだった』

 そして、私が、歌舞伎を再発見した、最初の演目である【蛇柳】も、結構でした。それは、海老蔵一家に代々伝わっているが、最近上演をされていないものを、復活して、上演した作品でした。その、作業に、おいても、海老蔵は、見事でした。だから、彼に能力がないわけではないのです。松緑、菊之助と、三之助と、呼ばれた時代から、今では、それぞれが、棟梁となって、新しい成功作を、追い求め、作り出している段階です。

 また、その少し年齢が高い世代である、猿之助、愛之助、獅童、又、年齢が、若い方である、松也、巳之助、右近(尾上)、歌昇なども、リーダーシップを取りたいタイプです。

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副題6、『源氏物語の中に、コラボとして入っていた、バロック様式の歌は、誰の作曲なのだろう。それが、明らかにされていないのは、どこか、・・・・不誠実さ・・・・・を感じるのだ。何かのだましがありませんか?と、感じるのだ。それゆえに、【闇の精】とか、【光の精】とか、いわれても圧倒的に、納得ができない』

 あの中に外人の、歌い手が二人、入っています。そのうちの、カウンターテナーのアンソニー・ロス・コンスタンツォは、平成26年の公演でも、参加しているそうです。私は、それを見ていません。

 それは、其れとして彼の経歴を見ると、プリンストン大学卒とあります。私が初めてメトロポリタンオペラを見たのは、1999年秋の、【アイーダ】でした。その時、主役を演じた、シャロン・スィートは、プリンストン大学で、教えていると、事情通(ニューヨーク在住のクラシック好きアメリカ人女性)から聞きました。だから、プリンストン大学は声楽の、メッカの一つであることを知っています。日本だと、ジュリアードが、アメリカにある音楽大学として有名ですが、声楽だと、総合大学であるプリンストン大学も、一つの、拠点なのでしょう。だから、優秀な歌手であることは認めます。

 そして、声が美しいことも認めます。しかし、クラシック音楽が大好きでもある私が、あの日は、イライラして、彼の歌唱を一切、楽しめなかったのです。なぜか? それは、メロディが当然あるのですが、誰の作曲の歌であるかが、どこにも紹介がされていなかったのです。バロック時代風だと、思うのですが、あそこまで、長く歌えば、当然、楽譜はあるわけでしょう。そうなると、作曲家は、いるわけです。

 今、念のため、バロック系作曲家というウィキペディアを開いてみました。日本語で、書いてある頁だから、実際には、世界中で、これ以上の数がいると、思うのですが、それでも、その中に、320人を超える、作曲家が記録をされています。そうなると、絶対にあのメロディには、作曲家がいるはずなのです。しかし、プログラム(歌舞伎座は、筋書きというが)のどこにも、作曲家の氏名が書いていないのです。あの日は、相当にイライラしたのですが、本日は、それから、7か月以上を過ぎて、自分の部屋で、一人だけで、もう一度丁寧に、プログラムを読んでみました。すると、62頁に相当丁寧に、「使用されたチェンバロが、どういう楽器であるか」が書いてありました。「有名な古楽器のコピーだけど、脇が、16世様式蒔絵風仕上げですって」。そこまで、丁寧に、楽器の、制作者が、その会社名(小さな個人企業めいた組織)が、固有名詞付きで、書いてあるのに、どこにも、作曲家の名前がないのです。

 また、これも、当日は気が付かず、しいて上げれば、本日、2019年2月4日に初めて気が付いたのですが、59頁に歌詞が載っているのです。日本語訳も載っています。しかし、その日本語訳なのですが、対する原詩が、英語なのですね。『え、あれ英語だった? もしそうだとすると、私のヒヤリング能力って、すさまじく、落ちましたね。でも、イタリア語、又は、ラテン語だったのではないですか?』と、思うのです。 

 最初から、これは、ラテン語だろうと思って居ました。メロディは、完ぺきにバロック調です。すると、ラテン語だと、言う風な先入観があって、私は、ハナから、意味を、聞き取ることをあきらめたので、だから、英語だとは、気が付かなかったのだと、思いますが、腑に落ちません。?????

 「でも、【闇の精霊(カウンターテナー)】と、【光の精霊(テノール)】の二人が、歌っていた時間は、相当に長くて、あの長時間の歌詞が、英語で、たった、10行だったのですか? ちょっと、納得ができないです」といいたくなります。

 さらに、さらに、プログラムを、読み込んでいくと、66頁から68頁の、木挽町百科というところで、伊達なつめさんという方が、【歌舞伎とオペラと能】と、言う解説文を寄せておられるのです。そこには写真が載っていて平成26年に、能がくわっていたのが、わかりますし、平成27年には、今回のカウンターテナー氏が、既に、参加していたことがうかがえます。

 しかし、そこにも、今回使われた楽曲が、誰の作曲で、どういうタイトルの歌かが出ていません。

 あれ、これって、わざと、つくろっている、御用学者風の文章ではないかしら?と、思います。日本のどういう場所、どういう分野にも、こういう御用ライターが配置をされています。そして、鎌倉エージェントに、都合の良いような文章を書き、サントリー学術賞、または、朝日新聞社賞をもらったりします。今、念の為に、ググってみると、伊達なつめさんとは、美術界における藤田千彩さんと、そっくりな立ち位置にある模様です。なんだ、其れでは、此処でも、利用をされたと、言う可能性が生まれますね。つまり、真実は伏せながら、しかし、まるで、正統であるかのごとく、とりつくろう為の、文章を作って、筋書き編集部から報酬をもらう。それって、本当に御用文筆家の典型です。

 しかし、私が最も頼りにしている、頁である、85頁の過去の公演記録には、その二つの公演の、記録がないのです。南座と、巡業ですが、どうしてないの? と、いぶかしく思います。

 最後(と、言っても、次の日には、後段にさらに、不審な、検討結果が出て来るのだが、初日には、ここまでを、チェックした)になりました。48頁に、やっと、少し、気持ちが収まる記述がありました。その頁には、スタッフの名前が出ています。映画で言うと、監督とか、カメラマンの名前を挙げるところです。そこに、13名の名前が載っており、その最後に、格別小さな活字で、カウンターテナー氏の名前が載っており、その下に、洋楽選曲と、ありました。

 そこで、『なるほど、プリンストン大学には、大量の楽譜が収蔵されているはずだから、彼が、そこから選んだわけですね』と納得をしました。

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副題7、『東大や、芸大の学食と比較をすると、プリンストン大学の学食は、比較にならないほどに、広くて、雰囲気が、人間尊重の精神に満ちている。日本の国立大学のそれは、養鶏場の、給餌・施設を、人間サイズに、拡大しただけのものに過ぎない』

 私は、1999年の11月に、日本人の知り合いに、お礼を500ドルプラス100ドル(計、当時のレートで、7万2千円)出して、車で、ニュージャージー州にある、【レンブラント】という美術品を扱う会社の、倉庫兼本社まで、連れて行ってもらいました。そこへ行く途中で、プリンストン大学へ寄ってもらったのです。そこで、食堂に入ってお昼を食べたのですが、『アメリカのエリートって、こういう形で、頭脳を磨くのだわ』という事が、食堂で分かったのです。車の持ち主は、「違うところ(=外)で、食べる」といったので、私は一人で、食べたのでした。しかし、一人だからこそ、判明するものが、いっぱいありました。

 平屋で、広いのですが、インテリアは、ターシャチューダーの、家、風の、アーリーアメリカン調です。そして、広いスペースを間にとって、木のムクの、正方形のテーブルが多数置いてあり、テーブルクロスがかかっています。窓には紅白の格子模様の、カーテンが下がっています。また、床もムクの木材でできています。塗装は、していないです。パリでも階段はムクの木でできていて、塗装がしてありませんでした。そして、真ん中がへこんでいました。欧米では、古いものを大切にします。また、天然素材を大切にします。

 プリンストン大学に戻ります。私から、5メートルぐらい離れた場所が、10畳分ぐらい、スキップフロアー様式で高くなっていて、そこに、たった、一つ置いてあるテーブルに座って、4人の男女が静かにお話をしていました。日本人の年齢で換算すると、助教授、助手、大学院生の組み合わせでしょう。内容については、聞き耳を立てませんでしたが、そばで見ていても、本当に静かでした。しかし、熱い研究意欲を感じましたね。・・・・・・こういう形で、研究課題についてディスカッションをするのだ・・・・・と、言うことがわかりました。テーブルにはコーフィーもなく、又、ウエイトレスが、来て追い出すわけでもありません。

 その同じプリンストン大学の講堂(=階段教室)で、数学の難問【ポアンカレ予想】を解く、解説をした、ロシアの、天才的数学者の、ドキュメンタリー番組を見たことがあります。其の講堂まで、歩いていきたかったのですが、学食前に、サッカー場より広いのではないかと、思う芝生が横たわっていたので、あきらめました。学生たちは、学内での移動に、自転車を使って居ました(苦笑)

 私は、1960年代の東大の学食を利用しています。東大卒ではないのですが、勤務していたからです。

 半地下です。そして、圧倒的に狭くて、長いテーブルが、ぎゅう詰めという形で置いてあって、お部屋は無味乾燥の極致です。窓にカーテンなどは、かかっておりません。テーブルはデコラ張りです。またはメラミン樹脂張りというのか。ともかく、白い色だが、つるつるで、冷たいものです。足は、金属パイプ製でしょう。今では、そこには用事がないので、寄りません。したがって、改良をされたかどうかを、知りません。

 が、芸大食堂には時々入ります。半地下ではないし、インテリアも、東大よりは、上等です。天井が高くて、一サイドが、ガラス張りです。だが、テーブルは、やはり、プラスチック製の、上張りのものです。ムクの木では無い。足も金属パイプ製です。テーブルクロスもかかっていません。

 こういう部分も、日本の大学が低くみられる一原因かもしれません。日本は新しい箱モノを作るのに熱心です。そして、すぐ古いものを壊します。それは、建設会社を儲けさせるだけであって、文化程度が高いとは言えないでしょう。

  ここで、今回の源氏物語へ戻ります。その開演・前のインタビューで、その歌手が、語っているのですが、「日本でサイン会をすると、オペラを見たことがないという人がいて、驚きます」と。その種の経験から、日本人の、特に歌舞伎愛好者の間での、クラシック音楽に対する、知識や知性に対して、「少ないなあ」と、思って、小ばかに仕切ってしまったのでしょうか? だから、自分が選曲した曲目に関して、作曲者名を、記さなかった?

 しかし、人を小ばかにすると、相手もあなたを小ばかにしますよ。私はあなたに対して、「真のエリートたちが集う、あのプリンストン大学卒にしては、何と、ずさんで、だらしがないのですか?」と、言いたいです。

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副題8、『しかし、此処で、もう一回転、させて、深めて、語っていこう。もし、あの曲がモンテベルディ作曲のものだと、仮定をしたら、海老蔵は、CIA連中に汚されたことになるのだ。其れって大変な事、ざーますわよ』

 私は最近、「更新頻度を抑えて、その代わり、一つ一つ、深めて書くつもりです」といって居ます。 でね。ゾフルーザ問題の分析の時、ブロックAの解釈と、ブロックBの解釈があると、言いました。このカウンターテナー氏が、明かさなかった作曲者名ですが、其れを、あの章の時の、ブロックB風に、さらに、奥深く解釈をしていきましょう。

 歌舞伎座で、アンソニー・ロス・コンスタンツォの、歌唱を聞いたとたんに、『あれ、これ、モンテベルディに似ている』と私は思いました。 で、もし、あの曲たちが、モンテベルディ作曲のオペラ・等・からとられたのだとしたら、彼が作曲者名を伏せたわけも、すっぱりと、解明できます。モンテベルディは、日本イタリア修好150年記念オペラ、【ジャパンオルフェオ】に使われて居た、楽曲です。

 そして、そちらの方は、対・私いじめの要素を含んでいました。私は鶴岡八幡宮様の、氏子の一人です。普通なら、二日間に、渡る公演の、案内ぐらい来ないといけません。雑誌を郵送で、もらって居ます。そこに、チラシ一枚でも、入れてもらわないといけません。

 入場制限があるとしても、「一応、インターネットで、申し込める席があるのですよ」と、言うぐらいのご案内をいただかないといけません。しかも、何と、そのオペラの支援団体に、三井物産があって、個人的な支援者の、お名前の中にも、私の友人があったのでした。その友人が、「近所に行きますので、事前、もしくは事後に、お茶しませんか?」と、言う連絡をくれなかったのも異様なのです。

 そういういじめ問題に、ついては、すでに、深く書いてありますので、そのリンク先を後で、見つけておきたいですが、2つも、3つもあるはずで、今は、一つだけ見つけてあり、其れを、後注1として置いておきます。

 ジャパンオルフェオは、鶴岡八幡宮を、初演の場所として、選ばれたオペラです。次に東京芸術劇場でも、演奏されたものです。

 そして、和の楽器(邦楽)を使った部分とのコラボで、有名な曲です。

 このコラボという部分が、コンセプトとして、源氏物語と同じです。歌舞伎ですから、浄瑠璃や、黒御簾・音楽の演奏家が、22名参加しています。それと、古楽器チェンバロと、バロック調メロディの歌唱とのコラボレーション。コンセプトが両者の間で、そっくりです。

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副題9、『そういうわけで、源氏物語に、関しては、海老蔵一人が、演出家にして、統率者だった・・・・・(日本テレビの番組で、其れがわかったのだが)・・・・・そこに、都会人としての、気の弱い海老蔵が居たかな?』

 私は海老蔵が、たった一人で、演出をしたという事も、今回の源氏物語が、大失敗に終わった大きな理由だと思います。というのも、光り輝く、主人公という姿を、彼自身は、演出し得ないのです。彼は、其れこそ、東京育ちです。ソサエティも上流階級風でしょう。だから、洗練をされています。それが、『俺様は、一番だ』と、は言いにくい、根本です。照れてしまうでしょう。そこが、あの源氏物語が、大失敗だった、一つの、理由でもあります。

 その点、菊之助は、外部の演出家、又は、脚本家を招いています。【蜷川マクベス・十二夜】にしろ、【マハーバーラタ】にしろです。また、獅童は、【あらしの夜に】を演出する際に、若い役者の意見を相当に取り入れています。獅童は、映画他で、外の世界の、演出に触れているので、演出の、重要性を知っています。

 シアターコックーンの場合は、私は、2018年度で、初めて見たのですが、七之助主演の【切られの与三】は、大成功でした。激情にいる人みんなが感動をしていました。脚本とか演出が、非常にしっかりと、機能をしていたからです。

 ここで、蛇足というところで、あの芝居が、どうして、大成功だったかの、もう一つの理由(梅枝の悪女としての好演が、七之助のキャラを立てるのに、大いなる、サポートをしていた)を述べますが、

 ここで、大切な事は、菊之助も、七之助も、兼ねる役者というタイプで、女方も致します。という事は、美形だと、いう事です。海老蔵と、タイプは違うが美形だと、言う典型です。

 そして、主役として、輝かしい、美しさを見せていきます。照れないで、見せていくのです。【マハーバーラタ】は、群像劇でした。で、菊之助は、最大、最高の主役というわけでもないのです。でも、気は弱いが、この世に和をもたらす、王子だと、言う気品と、輝きを見せておりました。

 そして、七之助です。私は、十八世勘三郎は、しねま歌舞伎でしかみていないのですが、二人のお子さんの、うち、将来伸びるのは、七之助の方だと、この芝居の成功で、さらに、確信をしました。お兄ちゃんの、勘九郎は、限界があるのです。性格的にまじめすぎるから。しかも、立派で、やさしい母親と、同じく、献身的な妻に囲まれて、かつ、子供二人が、既に、歌舞伎座で、デビューして居ますので、がんじがらめです。したがって、不良化方向へ、かじ取りの、できる筈もないです。

 今年の大河ドラマは、勘九郎主演で、【いだてん】です。これも裏で、鎌倉エージェントが手配したと、見ています。私が批判をしている俳優を二年連続使ってきました。で、勘九郎に、合わせた主人公を、探し出し、金栗四三にしたのです。しかし、もでるもおもしろくないだろう、じんぶつだし、演じる方も面白くない漢字の役者だから、これから先どうなることやら。

 なお、こういう事を打破して行くためには、松竹の、姿勢が、相当、高くなくてはいけないのですが、大谷信義という人物が、どうか? 相当に心配です。

 まあ、海老蔵も、六本木歌舞伎においては、演出家として、三池崇氏を招くそうですので、どうなるかな?

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『しかし、海老蔵が、自分で、アンソニーロスコンスタンツォを、見つけてきたとは思わない。海老蔵が、これほどの長時間を割いて、彼らに、お歌を歌わせると、言う、コラボ・演出を、考え出したはずはない。

 もし、彼が、其れを考え出したのなら、そこに、彼の気の弱さを感じ取るのだ。もっと、刈り取らないといけない。それは、能狂言の部門についても同じだ。

 しかし、海老蔵が、逆らえない立場の人間を通じて、鎌倉エージェントが、ジャパンオルフェの、尻つぼみ現象への復讐を図ったのだと、仮定すると、あの大失敗作の、生成も納得がいく。

というのは、私は、シャロン・スイートについては、1999年以来、今まで、何度も文章の中で、取り上げてきたからだ』

 上までが、長い、長い、副題です。で、文章体で、書いていますが、これから、先は、通常の会話体へ戻します。

 海老蔵が、A.R.コンスタンツォと、個人的に親しくなる機会はないと、思うのですね。だから、海老蔵から共演を持ち掛けた筈はないのです。

 では、誰が、・・・・・源氏物語を、対・雨宮舜用の、復讐の道具として使おう。そして、モンテベルディを、もう一回、その中で、使おう・・・・・と提案したかですが、むろんの事、鎌倉エージェントです。しかし、彼ら(伊藤玄二郎、いまだ生きている井上ひさし、成岡康司、石塚雅彦、大町在住だった、元電通マンにして、フリーメーソンらしくファンドマネージャーなど、中谷共二氏の次男等の)、七人には、音楽的知識はないはずです。だから、概念だけ、提供して、後は適切な楽曲を選んでもらう人を、選び出し、選曲を依頼をしたと思うのです、

 そのアイデアを出した時期ですが、2006年か2007年でしょう。

 ここで、その当該人物が誰であるかを、同定しないといけません。第一に考えられるのは竹部聡志です。この人はポピュラー畑の人ですが、国立(くにたち)音大を卒業しているので、知識は豊富でしょうから、モンテベルディを選びだす可能性は高いです。この人が、70%ぐらいの確率で、提案者である可能性があります。全候補の中で、もっとも度合いが、強い人間です。

 その次に、東京カテドラルで、演奏会を開く、合唱団の、指導者です。今、名前を思い出せず、東京カテドラルで、引いても出てきませんでしたが、桐朋学園卒の、笛(古楽器)の奏者のはずです。2012年ごろまでは、銀座の、新富町駅に近いギャラリー福山の入っているビルの二階で、練習をしていた合唱団がありました。そこの指揮者です。私は、その合唱団の、演奏が、あまりにレベルが高いので、驚いて、ドアを開けて訪問をしたことがあるのです。パレストリーナを練習している日でしたが、今まで、接したことがないレベルの、練習をしていました。すごい、すごいレベルの高さでした。

 私には、当時は、尾行が付いていた可能性があるので、その部屋へ、私が訪問をしたことを警察からの連絡で、知った井上ひさし等が、東京カテドラルに連絡を取ったうえで、「あの合唱団の指揮者に、選曲を、依頼をしよう」と、伊藤玄二郎に、提案をした可能性があります。

 三人目は、児島百代先生です。この方は、北鎌倉女子学園の音楽部門を隆盛にした功労者ですが、カソリック雪ノ下教会の少年合唱団、グロリアのお世話を長らくしておられたそうですから、伊藤玄二郎とは、とても親しいのです。自伝を鎌倉春秋社から出しておられますからね。その上、私は、鎌倉コールという、昔、1980年代から、参加していた合唱団に、2009年ごろ、10年ぶりに出かけたのですが、その最初の日に、百代先生に、ひどく、いじめられたので、「変だ。これはおかしい。裏に何かがある」と、思って居ますので。だって、音楽の先生が、弟子をいじめるなど、非常におかしいのです。

 あと、この三人でなかったら、あの人だろうと、思う人が三人ぐらいいますが、確率はぐっと下がるでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題11、『私は、バロック音楽としては、ビバルディと、パレストリーナしか、かつては、聞いたことがなかった。しかし、2016年、10月4日から急に、モンテベルディの、メロディを聞くこととなった。それは、武部聡志らしい人物を通じて、大いなる、地獄を見ることへつながったので、特別に、印象深いメロディとなった』

 私は、此処で、20時間以上、チェンバロ奏者の名前が出ていないと、言う、ミスを犯してしまいました。チェンバロ奏者の名前は、61頁に出ていました。それはお詫びをします。しかし、そこは、間違えたけれど、源氏物語に、使われた楽曲はモンテベルディではないかと、言う疑いは、消えません。その頁に、載っている、全8名の、演奏者の、所属や住所をグーグルで調べて、連絡を取れば、わかるはずですが、此処では、後で、訂正することとなってもいいから、そう言う調査は、抜きにして、歌舞伎座で、伴奏をつけて歌われたメロディが、モンテベルディ作曲の楽曲の中のどれかだったと、言う、推定で、ものを語らせてくださいませ。

 この副題8の二重ガッコ内に書いた通りで、私はモンテベルディについては、CDも、持っていないし、中学時代(=60年前まで)は、よく聞いていたラジオも、最近では、聞かないので、モンテベルディを、聞くこととなったのは、一重のオペラ、【ジャパンオルフェオ】の練習が、鶴岡八幡宮の境内の舞殿で、始まってからでした。2016年10月4日に、急にしたから、特徴のあるメロディが聞こえたので、私は怪訝に思って下へ降りて行ったのでした。すると、それは、練習日だという事で、自由に見ることができました。ミッソーニが、デザインした、衣装で、本番を行うのですが、其の4日前も、練習着みたいな、白地の(本番とデザインが、同じ)衣装を着けて、動きを伴鵜、練習をしていました。

 私は、実は、八幡宮様の、駐車場と、上と下という別はありますが、地境を接しています。で、八幡宮様から、広報雑誌を、郵送で、送っていただいている身ですが、事、音楽会に関しては、何もお知らせをもらって居ません。どうしてかというと、その催し類は、2002年までは、素朴なものだったからです。誰でも自由に見ることができるし、演奏をする人も、地域に根差した、半分ボランティアの、趣がある程度の音楽会でした。もっとも、音量が大きいのは、自衛隊化、県警の音楽隊で、それ以外は、かすかにお琴が聞こえますね』というぐらいのものだったのです。しかし、私が、2004年から、本を作り始めると、その音楽会が、ものすごい音量になり、入場制限が加わったり、いろいろ変化をしていくのです。

 それは、なぜかというと、私が、工業生産的な、本を作り始めて、そのデータを自宅で、作り始めたからです。私が自分を大物だというのは、その本づくりの邪魔されようが、けたたましい事、けたたましい事、アリと、あらゆる方向を使って、弾圧と、いじめの総攻撃を受けたからです。ですから、私が書いて居ることがどれほどに、彼ら、鎌倉エージェントにとっては、怖い事なのかを、指し示しており、かつ、こういうデジタル・ネット、配信よりも、紙の本(昔からのスタイルの、伝達手段)の方が、どれ程に、力強いものかを知りました。

 しかし、・・・・・パソコンがシステム破壊を起こして、其れを、処理しているうちに、壊れる・・・・・と、いう風な弾圧が起きてきたので、やがて、外で仕事をする様になり、収入がないのにノマド生活に追いやられます。本は、6種類、を、400,600,600,800.800.800部、作ったのですが、そのノマド生活を勘案すると、いつも、一冊、4,5千円になるのでした。苦笑するしかないのですが、他人に頼まないで、本づくりができるわけですから、ますます、弾圧を受けることとなります。つまり、現在でも検閲が、あるのですが、それは、出版社が、出版を引き受けないという形で行われます。しかし、自分が出版社になってしまえば、本を出版できます。ですから、私が、恐れられ、それで、かえって、さらに激しい弾圧を受けるという事になります。

 さて、その言論弾圧の、一手法として、鶴岡八幡宮様に、大騒音を出させるという、方向がありました。各種工事が、真夜中、又、昼間も大音響を上げるという事もあったし、2003年より前は、なかった、大太鼓の、長時間連打というのも始まったし、音楽会が、有料に、なり、入場制限が、始まったのも、その一環だったのです。

 そして、そういう流れの最頂点に、位置する音楽会が、【ジャパンオルフェオ】の公演でした。それは、本番は、2016年の10月7日の夜と、8日の夜に。八幡宮の舞殿横・西側を舞台として、行われたのです。しかし、それは、壮大な失敗作というべきでした。日本イタリア修好150年を記念するのなら、オルフェオを、ミッソーニの衣装で、原版のままで、公演し、そのあとで、宮城道雄の、春の海を、複数の演奏者で、演奏するというぐらいが、結構だったと、思いますよ。もし、あのジャパンオルフェオをそのまま、イタリアへもっていってごらんなさい。3時間、束縛された聴衆は、日本人の知性も、芸術性をも、両方を疑うと、思いますよ。

 歌舞伎座の方で、6億円を稼ぎ出したであろう、源氏物語2018年版も同じです。そうだいな、失敗作です。それを瀬戸内寂聴さんが、ほめていますか? 瀬戸内寂聴さんは、115%の、御用小説家です。もし、彼女が、本当に音楽とか芝居がわかる人だったら、夫の元を、去らないでしょう。特に4歳の子供を置いてはね。夫たる人は、音楽を研究する学者でした。音楽が本当に好きであったら、そんな夫を、それほど、子供が小さいうちには、裏切らないです。しかも、出奔をした後で、二人の男性と、両天秤にかける様な恋愛騒動を起こして、一人を自殺に追い込んでいますよね。または、二人ともかな?

 NHKが、よく、彼女の法話に、群がる60代の女性の群れを、ニュース映像として、流しますが、あれを見ながら、日本人は、かくも劣化したのか?と、いつも驚いて居ます。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題12、『ジャパンオルフェオは、東京公演でも盛り上がらなかったと、見ているが、・・・・・内部では、あいつ(=私の事)が、ブログなど、書きやがったので、メディアで、宣伝をしにくくなった。今般は押さえておくが、これについて、復讐してやらないといけない・・・・・という事になって、2018年の、歌舞伎座で、又、モンテベルディが、使われたという事でしょう。つまり、歌舞伎座は、6億も稼ぎながら、その本当の目的は、単純極まりないもので、単に、私に対する復讐の場として、利用されただけなのです。

 海老蔵が、どこで、このカウンターテナーと知り合ったかが不思議でしたが、鎌倉エージェントが企画をして、海老蔵には、有無を言わせぬ形で、飲み込ませたという事が、今では、はっきりとわかります。その伝達をした、人物が、この右側の二人だったと、推察しています。

 そして、私が公ではなくて、個人メールとして、源氏物語は、失敗作だったと、書いたので、又、ジャパンオルフェオの時の宣伝を行いたいのに、行えない。・・・・・と、考えて急遽記者会見を行わせ、襲名予定のことを、発表をさせたと、見ています。

、急遽、記者会見をさせて、十三代目団十郎を襲名することを、麗々しく、かつ、にぎにぎしく、発表をさせたのでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題13、『ここで、急に海老蔵が、松竹の奴隷状態であることがわかってしまった。借金があるという事は聞いていたが、今般の、襲名発表・記者会見によって、さらに、ひどい状況で、奴隷状態であることがわかってしまった。もし彼がやんちゃな、小坊主時代のままだったら、何とかなるが、奥様の感化で、純真無比になっているので、本当に心配している。

 これから先、なお大量に加筆をする予定ですが、7日まで、お待ちをいただきたく存じます。用事があるので。

 

 なお、このブログの、2010年から数え始めた、延べ訪問回数は、5149306です。

  

後注1、

八幡宮のオペラの実行委員に、元〇庁・長官が入っていたし、日本ユニシスと三井物産が寄付をしているので、私の被害に関する謎の解明が、大きく進展した△

2016-10-07 21:50:24 | 政治

 

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菊五郎劇団の、2019年一月、国立劇場での、公演・・・・・NHKBSプレミアムシアター

2019-02-02 23:56:43 | 政治

 

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副題1、『緊急のお知らせとしての、番組紹介』

 今ね、念のために、NHKテレビの番組表を開けて、BSプレミアムの、午前零時からをチェックしたら、

2019年一月の、国立劇場を録画放映する模様です。

 菊五郎劇団が、演じるもので、毎年、放映をされているみたいですが、・・・・・

 エンタメの極致ではありますが、私が、今、最も実力があると、信じている役者が、出ますので、おせっかいながら、録画をお勧めいたします。

 私は、2015年の六月から、歌舞伎を見始めて、たちまち凝る様になって、歌舞伎座の近所の席や、ロビーにいる、お客さんたちから、「すごい、情報通だ。よくわかっていらっしゃいますね」と、言われ始めているのですが、・・・・・それは、演目を実際に見ると同時に、各種の雑誌や、本を相当数読んだからですが、・・・・・

 今、もっとも、表現力が高いと、思う、役者、中村梅枝が、重要な役で出ますので、おすすめいたします。

 マスメディアでは、サポートをしないみたいですが、見る人が見たら、この芝居でも、かなめの、人物を演じていることが、お分かりになるでしょう。

 なお、この2月17日の、夜、6時半から、歌舞伎座五階のギャラリー内の小劇場で、梅枝が、お話をします。有料で、3千円だし、もう、切符は、半分以上売れているみたいです。客席数は、少ないです。が、本日の午後からウエブで売り出したにしては、埋まりが早いです。

 お話は、とても、面白いですよ。今まで、数人の有名な役者のお話を、同じ形式で、聞きましたが、彼のお話が、一番面白かったです。お客さんも、満員で、熱がこもっています。

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 上までが、一般的な書き方です。これ以降は、特殊な書き方となりますが・・・・・

 梅枝と、七之助が、コンビを組んだ、【切られの与三】(コックーン歌舞伎)が、通例に反して、シネマ歌舞伎にはならないとか、この番組の番宣を、一切しないとかは、たぶん、私に対する弾圧の一種です。鎌倉エージェントの、中の、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、いまだ、生きている井上ひさしからの、いじめの一種です。また、三月の国立劇場が今まで、大劇場で、行われていたのに、女性の官僚出身の、人が支配人になったら、小劇場に変更です。これも、私いじめです。どうしてかというと、説明をしたくないけれど、はっきり言えば、梅枝が出るからでしょう。

 一方で、みうらじゅんの最後の講義というのは、大宣伝をされていますね。

 それは、22時から始まる模様です。西原理恵子さんの、その番組の、番宣は、大量でした。そして、時間の方は、遅くて、午前零時からでした。大宣伝をしたのも、午前零時から始まったのも、私を意識していましたね。それは、既に、数編のブログ内で書いていますが、今、リンク先を見つけている暇がないので、此処では、リンク先を明示しません。

 したがって、今では、もっとも、政治的な扱いを受けているニュース以外の番組が、【最後の授業、みうらじゅん篇】だと、いう事となります。

 

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ゾフルーザ(塩野義製薬)問題を分析して行くと、青酸カリが、18社に送り付けられた事件の目的と裏側も明瞭になって来る

2019-02-02 02:28:14 | 政治

 今は、2月3日の午前9時ですが、大量の加筆を始めております。内容を、深めるためにです。そして総タイトルをも、二度変更しました。その時点まで【カンブリア宮殿は、企業名を出すのが、正統だ。一方、NHKは、企業名を出さない主義のはずだが、何故あの時だけ、塩野義の名前を出した?】でしたが、その時点で、上のものへと一回目の変更し、午後零時に、二度目のものへと、変更ました。

副題0、『この章を書くにあたって、最初にお断りをしておきたい事』 ・・・・・これは、あと注1の、続報ですが、

 この章は、最初は、総タイトルを、【カンブリア宮殿、19-1-31篇で、小池栄子さんが、まるで、小学校の入学式のヤングママみたいなドレスで出てきたが、その理由は?】としたいと、思っておりました。そういう微妙なところに、現代日本政治の真実が表れているのです。ものすごい、恐ろしい、強者の恣意のまかり通る世界であることを、示しています。しかし、読者の中には、誤解をなさる方もあることでしょう。「小池栄子とは、夫のプロレスラーの、借金を返済している、女性だ」とかね。しかし、私に言わせれば、彼女は、同じく、テレビ東京が、重んじているシェリーとか、NHKが、重んじているサヘルローズと、同じか、それ以上に、頭の良い女性ですよ。非常に、深い落ち着きもありますしね。

 そして、サブの位置を、きちんとわきまえている態度が、見えます。しかし、洋服は、きわめて、鮮明で大胆です。出演者が、たいていの場合は、男性なので、サブの彼女が、大胆、な、おしゃれをすることは、マイナスには、なっていないのです。私は、美術が専門です。本当は、美術評論家としても、抜群の批評ができると、思って居るのですが、敵さんたちから、ひどい弾圧を受けているので、誰の批評もしなくなったのです。その穴埋めに、電車の中などで、おしゃれな女性を見つけると、ほめるという事をやっています。

 で、その延長として、小池栄子さんのおしゃれには、多大な関心を寄せていて、楽しみにしていたのです。どういう方向性を持っているおしゃれかというと、大阪なおみ選手が、優勝した次の日に、着用して、海岸を歩いた、ドレスと、似ています。海岸で、記者相手の、取材に応じた時、着ていたドレスが、大胆なプリントだったのですが、色の配合が、素晴らしくて、まるで、一服の絵を見る様だったので、私は、20分ぐらいかけて、どこのブランドであるかを探りました。すると、【クシュナー】という、アメリカ(多分ニューヨークにショップがあるだろう)のブランドだと、わかりました。

 その20分間に、大阪なおみ選手が、ファッショニスタと、呼ばれていて、おしゃれで、有名なのだと、いう事をも、ついでに知りました。ふと、ご両親は、ナオミ・キャンベルにあやかって、彼女の名前を付けたのではないかしらと、思いました。そして、其れを、大阪なおみ選手は、聞いていると、も、感じました。ナオミ・キャンベルとは、有名なモデルです。

 小池栄子さんは、毎週、毎週、大阪なおみ選手の、クシュナーのドレス級の、大胆なおしゃれをして現れたのです。そして、私は、其れをとても楽しみにしていたのです。

 ところが、Latest の番組で、彼女は、いつもとは、まるで、テーストの違う服装で現れたのです。これは、裏で、鎌倉エージェントが、関与しているケースでは、必ず、こういうばかげた変化が、起きるのです。三報前(あと注2)で、・・・林真理子さんが、私が持っているシャネルのプレタポルテ(大衆向けの、お安い商品、といっても、10万円代のもの)のワンピースと、全く同じものの色変わりを着て現れた・・・と、言って居ます。私は、そのドレスの胸のところを飾っている刺繍が好きで、買ったのだけれど、日常的に、着るのには無理なところがあり、刺繍を生かした、バッグを作りたくて、寝室の窓に、忘れない様に、つるしっぱなしにしていたと、言って居ます。それで、目立ったのでしょう。泥棒が入ってきて、スマホで、写真を撮って、帰ったと、思います。そして、・・・・私を脅かすために、林真理子さんに着せて、あさイチの、鈴木亮平篇という目立つ場所で、使ったのだ・・・・と、考えています。

 どうして、其れを確信するかというと、其れは、2017年ものではないからなのです。数年前の発表品で、林真理子ほどの有名人が、三年落ちのものなどを、着て、テレビに、現れるなどというのは、大恥の、現象です。しかも、その時点では、市販をされていないでしょう。読者の中には、真理子さんは、実際に、三年前に買ったのではないの?と、おっしゃる方はあるでしょう。しかし、其れは、違います。そのタイプのワンピースには、Lサイズは、ないのです。日本風のサイズ表記でいうsと、mしかないのです。162㎝で、45キロしかない私だって、ファスナーが、閉まるか、閉まらないかというドレスです。林真理子さんが、どれ程、ダイエットをしたとしても入らないです。彼女は、NHKあさイチで、主役の、鈴木亮平をほめるにあたって、ファスナーが閉まらず、背中が、開いているのを、隠すために、デニム風のジャケットを、着ていたし、まるで、選挙演説みたいに、みじろぎもしない形で、カメラの前で、話したのでした。(苦笑)

 その次に、山本容子さんが、Latestという形でテレビに出た時も、全く似合わない、おかしな、パンツスーツ姿でした。ギャバジンという生地だと、思うのですが、赤は、赤でしたよ。男性向けの既製服(吊るしのスーツ)を着て出てきたわけではないです。しかし、テーラードカラーでね。お値段的には高いことは高いのでしょう。しかし、圧倒的にやぼったいです。其れを着ると、彼女の頭の大きさが目立ってしまい、まるで、5頭身にみえます。

 井上ひさしたちに向かって、「私を、馬鹿にするんじゃあない」と、言いたいです。つまり、私が堅物で、「柔らかい、フェミニンな、衣装で、現れたら、其れは、それで、怒るから、硬いスーツで、現れろ」と、いまだ、生きている井上ひさしが、言ったのでしょう。特に福島みずほさんたちが、国会に、胸の切れが深いワンピース(アメリカのMe too 運動をまねしたもの)を着て現れた時に、激しく、批判をしていますしね。

 ただし、そういう=このブログに対する単純すぎる解釈を、金科玉条のごとく、拝聴しまくる、伊藤玄二郎が、栗田玲子さんに、連絡を入れ、栗田玲子さんが山本容子さんに、サジェスチョンを入れ、ああなったと思いますが、本当に、「私を、馬鹿にするんではない」といいたいです。栗田玲子さん、この章ぐらい、読んでくださいよ。でないと、山本容子は、5頭身だと、繰り返し、これから、先に語ることになるでしょう。

 昔、山本容子さんを、もちあげるために、NHKが、アガサクリスティー特集懇談会をホテルで、収録したケースがあるのです。その時、イタリアから帰国したばかりですと、しどけない形で、遅刻して、参加した、山本容子に対しては、その裏側に存在する謀略の方を批判はしました。しかし、服装に関する美学で、批判したわけではないのです。私は、その女性が、最も似合う洋服を着て、誇り高く、テレビ画面に登場する方が、うれしいですよ。それと、政治は別問題です。

 しかし、今般の、ピンクのスーツの襟元に、造花を、三個ぐらいつけて現れた小池栄子さんについては、再び、「私を馬鹿にしなさんな」と、鎌倉エージェントの男性陣、面々に言っておきたいです。そして、小池栄子さんには、こういっておきたいです。「誰かから、硬い服装で、出る様に、命令を受けましたか。全然、似合わないです。ドラマの中で、初めての子供を、公立小学校へ、入学させるママを演じるのなら、ピンクのスーツも結構です。しかし、私学は、紺か、黒のはずですし、ともかく、あなたには、損な服です。いつもの大胆な、カッティングのドレスの方が、ずっと、素敵ですよ。このピンクのスーツは、色目は派手でも、全体として、とても、やぼったい。田舎娘みたいです」と。

 なお、私は、76歳だし、お金を持っていないし、人前に出る身でもないので、私が、美しくないのは、仕方ないです。それを責めるのは、筋が違います。言わずもがなですが。

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副題1、『しかし、タイミングが、おかしい。1月31日の放映は、私がゾフルーザ問題を、分析する、より、ずっと、前の収録のはずだから。しかし、其れこそ、裏にいる、鎌倉エージェントの悪辣さを示すものなのだ。つまり、スタップ細胞疑惑と同様に、相当な長期間を、かけて、この謀略======ゾフルーザ問題を、カンブリア宮殿で、まず、取り上げ、直後に、NHKで、塩野義製薬のゾフルーザに耐性菌が、生じると、言う問題を報道をさせる======、それに、彼女【=私雨宮舜のこと】は、必ず、反応をするはずだ。ブログを書く事は、しないはずだが、私達の狙い通りに、うつ病的に、悩むはずだ。という見込みをもって、相当な、長期間(少なくとも二か月)を、かけて案を練って、収録をしたと思います。

 ここだけを言えば、前報で、書いた文章の、ブロックAの解釈にあたるところです。

 では、社長さんは、どうなのだ? となります。ゾフルーザに耐性菌が、出るケースが、少数だがあると、いう事をNHKで、報道をさせることを飲み込んだうえで、カンブリア宮殿に出たとなると、会社に対しては、一種の背信行為ですよね。

 特に、このカンブリア宮殿は、大企業のサラリーマン社長は出ないのです。ダイソーの社長さんなど、ぴったりだった、創業者社長で、苦労話ができて、人生に、ドラマがある人が、出るケースが多いのです。どうして、大企業のサラリーマン社長が出たか? 裏にだれがいて、其れを、勧めたのか?

 これは、答えは、ここでは、出ませんが、石塚雅彦さんが、どこかに、いた事は確かでしょう。

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副題2、『此処で、新・薬・の宣伝を担当していた妹と、その連れ合いと、妹の二度目の職場の上司・等・を持ち出さないといけなくなった』

 ところで、これから先は、私固有の、例の、「見て来た様な、嘘を言い」の、一つです。しかし、謀略の裏側を語る際には、抜かしては、いけない部分です。

 どうして、ゾフルーザを使おうと、いう事になったかですが? アイデアは、妹の連れ合いが、かかわっているかも、知れません。彼は、薬の専門家です。妹も彼も千葉大薬学部の卒業で、非常に高い誇りを持っています。

 妹は、最初は、鳥居薬品というところに勤めていて、そこの新薬だけの宣伝をしていました。ところが、途中で、いったん退職したのに、ヘッドハンティングをされて、J.W.トンプソンという外資系の広告会社へ、入社しました。そこで、再び、新薬の宣伝を担当します。妹に言わせると、経費削減の為に、各製薬会社が、個別に、自社で、宣伝をするのではなくて、広告専門会社に、委託する様になったそうです。そうなると、妹が、塩野義製薬の新薬の宣伝を担っていた可能性は、あるのです。

 ここで、妹をヘッドハンティングした裏側に、野々村君というこれまた、国際キリスト教大学、の同期生が、関与してきます。そこの大学で、たった18人しかいない教室で、週に、四回は、私は彼と一緒に会話の練習をした人間です。その、人物と、これまた、高校時代の、友人の小池玲子さんが、かかわっているのです。今、文章を書いている最中に、まだ、入力してもいないのに、玲子、玲子と、漢字が、この箱の中に現れるので、過去ブログを、知っている、井上ひさしか、古村浩三君が、ハッキングの真っ最中らしいです。

 ところで、ググってみると、JWトンプソンとは、世界第三位の広告会社らしいです。妹、が、そういういい位置に、50を過ぎてから、再就職できたのは、ひとえに、私の本づくりを、妨害する目的があったからです。

 新薬の宣伝とは、主にパンフレットを作ります。大衆向けの薬の宣伝は、又、違うのですが、医家向けの新薬の宣伝は、主に、パンフレットを使って、行います。その時、使った資料からスライドを作ったりはしますが、お医者さん、一人一人に、医師会の、会場などで、手渡すパンフレットが、大きな要素です。それが、頁数は、少ないのですが、豪華な印刷物です。

 で、妹に、私は、自分側の本づくりを、さんざんにばかにされました。で、・・・・・これは、どういうことなのかなあ。不思議だなあ?・・・・と、思って居ました。何かが不思議で、ともかく、「今度の、会社名を教えて」と頼んでも教えてくれません。それこそ、後から考えると、ものすごく大きな謀略が隠されていた証拠だとなる部分です。

 しかし、通勤の最寄駅としては、「目黒駅まで、行く」と聞いて、其れを、覚えていました。これが、謀略の謎を解く、一本の髪の毛となるのですが、その話に入る前に、妹からの、異様な電話について述べないと、いけません

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副題3、『妹から、数年前に、不思議な電話がかかってきた。それも、今では、・・・謀略だった・・・と、思って居る。妹は敵方に、利用をされていたと感じるのだ。それも、悪い方にだ。その推察も、また、今回のゾフルーザ問題を解くカギとなっている』・・・・・この副題3は、全くの、加筆部分です。19^2^3日に初出となる部分です。

 彼女は、長らく西葛西に住んでいます。「鳥居薬品までは、電車一本で、15分でいかれるので、そこを選んだのよ。お姉さんが、結婚後、菊名に住んで、通勤に、苦しんで、病気になって挫折をした===東大勤めをやめたことを指す==ので、そのわだちは踏まないつもりなのよ」と、言って居ました。

 だから、そこにマンションを買ったのです。西葛西に、一時的に住んだ、普通の、間取りの3DKのマンションを貸すことにして、その次に、100平米超マンションも、買いました。二つのマンションを西葛西に、持っていました。高給取りの上に、利財に明るい連れ合いを持っていたので、父からの、1980年代での、遺産である日吉の貸しマンションや、自分たち夫婦が持っている西葛西のマンションの家賃を利用し、連れあいの給料から出来上がった、貯金等も、利用して、これまた、八千代市にある、父から、もらった100坪近い宅地に、ワンルームマンションの、8~10戸程度をずいぶん前に建てて、お金を稼ぎまくっていたの、です。

 しかし、その妹から、数年前に、嘆き切った電話が、鎌倉に、かかってきました、「破産をする。心配でたまらない」と、言うのです。大昔から、クリーニングを利用しないで、西葛西には、大昔からあったらしいコインランドリーを使って、ウールものをも、洗うほど、倹約家のあの夫婦が、危険な、投資に手を出すはずもなくて、破産をするはずもないのです。しかも、一人娘は、(お見合いではないのですが)セガサミーの里見さんの一族と結婚をしていて、東上線の、田園調布といわれる【ときわ台駅】近傍・三分の場所に豪邸を建てて、住んでいます。しかも、姪夫婦は、ずっと、収入の高い仕事に夫婦二人ともついているのです。本当にお金に困るのなら、そちらに頼ればいいでしょう。

 変だ。変だと、思いました。→******

 ともかく、妹は、姉の私に対して、ライバル心を持っていました。それは、母が悪いのです。

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副題4、『母と、私の間に、1980年代に生まれた確執と、2010年代に生まれた和解と、愛情の交流』・・・・・この副題4も 3日の、加筆部分です。

 母は、父とのライバルとして、私を見ている向きも、些少はありました。母自身が、両親のいない人で、叔父叔母の家でそだった人なので、父が大切な人だったのに、その男性が、娘(長女の、私)を異様にかわいがるので、一種の嫉妬心もあったと、思うのです。妹は、父に愛されてはいなかったので、安心できる味方だったのです。

 その上、妹は、一生、ほとんどの時代を、高給取りとか、勝ち組としてとか、お金持ちとして過ごしていて、母には、金銭面としては、何の心配もかけていません。一方の、私は、父からの遺産が、利潤を生みだすものではなかったうえに、芸術の道に、進んで、まっしぐらで、お金が、あろうが、なかろうが、そっちに、大金を注いでいる人であり、しかも、海外で、修行をしたいと思って居たので、其れを許さない鎌倉の自宅を出て、隣の駅の逗子で、一人暮らしを始めたのですから、母は、心配しきっていて、「あのね、遺族年金というのも大切なのだから、戸籍上の離婚をしては駄目よ」と、くどく、忠告をしてくれていました。

 一種の禁治産者並みの扱いを受けていて、お金がある母にとっては、今、生前贈与をするべきか、それとも、この子には、今は、我慢をさせるべきかという意味で、頭痛の種だったからです。このごろ、「お金があることが幸せにつながるとは、限らないわね」と、私に、いって居ました。私がお金には、全く無頓着だったのは、13歳ごろから、ずっと、富裕な生活を続けてきたからです。与えられる、与えられる、人生だったからでもありましょう。

 ここで、突然に、ニュアンスが、変わりますが、神様の、ご支援という事を語りたいので、政治的な解析から、抒情的な文章へ、入らせてください。そういう書き方に、変化させてくださいませ。しかし、そういうところこそ、私がもっとも、書き表したい哲学の問題でもあるのですから。

 母があれほど、心配していた、離婚に至るという問題ですが、私は、2つの現象に出会って、お金が目的ではなくて、本当に心から、・・・・・主人と一緒に暮らして、人生を送るべきであり、そのためには、天才としての、生き方は、捨てるべきなのだ・・・・・と、決意したのです。

 一つ目は、重い肺炎にかかってしまい、お医者様から、「死にますよ」と警告を受けたために、お台所仕事をしなかった、3日間で、与えられた啓示でした。その日、医院に行く前に買っておいたキャベツを冷蔵庫に入れるのを忘れて、レジ袋に入れたまま、玄関に置きっぱなしにしたのです。それが、マンションとは、気密性が高いので、大型・ガス・温風暖房機の、影響で、24畳もあるのに、温風が、床にまで、回っていって、腐ったのでした。レジ袋に、包まれたままだったのと、靴のそばの土間に置いたままだったので、それが、異臭の発信源だとは、なかなか、気が付かず、ネズミでも死んで腐っているのかしらと、ありと、あらゆるものの裏側を探したのですよ。一人暮らしを最大限に利用をして、ものすごいレベルで、集中して創作をしていたので、24畳でも、部屋中、あらゆるところに絵や版画、または、その道具が満ちていて、裏側を探すのは、至難の業でした。でも、最後にキャベツの外側、2枚程度が、黒く腐っていて、それが異臭の発信源だと、わかったときには、・・・・・ああ、孤独死は駄目なんだわ。天才になる道は、既に、結婚をしていて、子供や孫の居る、私には、選べない道なのですね・・・・・と、悟ったのでした。小型のキャベツの外側の皮二枚なんて、30グラムにも満たないのです。それなのに、腐臭が、24畳いっぱいに満ちるのでした。驚き入って、孤独死は駄目だと、強烈な判断をしました。

 もう一つは、左側の背中に、大きな痛みが発生した現象を、主人が治癒してくれたのです。これは、西洋医学的には、(レントゲンを撮って、説明をしてもらったのですが)、頸椎内・神経・損傷という事でした。私は、1965年国際キリスト教大学での、卒業実験で、トルエン類を、大量に吸引しているので、骨もボロボロです。で、頚椎内部で、関節が、とんがっているのでした。それを自分でも見せてもらって確認をしてあります。

 ラジオ体操をしただけで、頚椎内で、神経が損傷したらしいです。西田敏行さんが、慶応病院で、首の骨を切開して、直径を太くしたと、ニュースで知りました。が、私は、骨そのものがボロボロなので、その種の、手術には、耐えられないのも、確かなので、お先真っ暗な状態でした。ところが、その痛みを主人が取り除いてくれたのですよ。

 たまたま、日産自動車の、研究所から、鎌倉へ、引っ越した途端に、セントラル硝子に出向をさせられて・・・・(それは、瀬島龍三の、対・私に対するいじめだったと、今では、考えています。その上、其の主人の留守中に、鎌倉雪ノ下で、中谷共二氏に、山を無断で、崩されるという悪辣な、瀬島側の復讐事案が起きて、又、それに対する、中谷家の二人の遺児による、恐ろしい弾圧も、今まで続く、形で、数々行われており、私は死に物狂いの人生を送っているのですが)

・・・・・そこで、首切りを担当させられて、主人は、57歳で、日産を退職し、東洋医(鍼灸医)に、転身をしていたのです。三年ほど、専門学校へ通って、国家資格も取りましたよ。で、2002年の初夏、その治療で、私の激痛は、去ったのです。ただ、緩やかな治療効果ですから、三か月、毎週三回受けるという形で、やっと治ったのです。40回以上の施術でです。でも、激痛が去ったというのは、本当にありがたいことで、其れが、あるので、主人とともに生きるというのは、逆らえないほどに、強い、天からの、啓示だったと、思って居るのです。

 そして、母の方も激変していきます。「結局、あんたのところが、一番明るくなったわね」と、言ってくれているし、子供の内で、一番、私が、頼りがいがあると、思ってくれているのです。それは、2010年以降の変化だったのですが、資産とか、介護の手助けという意味ではなくて、母の心を整え、安心して死に向かわせる、一種の、教戒師の、役目を持つ人間として、心理的に頼ってきたのです。それは、私にとっても、とてもありがたい事でした。

 でね、私は主人とも、心理的に、仲良しに、なっていると、思って居るし、母とも、心理的に、仲良しになっていると、思って居るし、父のことも、一番、心は、交流していたと、思うで、実は、心理的には、非常に安定していて、どんな、攻撃に出会っても、心理的に脅かされることはすでに無くなっているのですよ。既に、言葉を発せられなくなっていた父のそばで、腎臓が、だめになったことを回復させようとして、奔走をしている、妹夫婦と、母を見ながら、じっと、父を見つめていて、『かわいそうに、大金をかけて、こんなにチューブだらけにさせられて、きっと、メスで裂かれた、数十か所を、痛いと、思って居るでしょうに』と内心で、思って、いた私こそ、一番父に近かったと、思います。1986年の事でしたが。

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副題5、『ここで、青酸カリが、朝日新聞と毎日新聞、それ以外、14の製薬会社・他・に、送りつけられたことに触れないといけない。私は、今回のゾフルーザ問題が、相当長期にわたって、準備をされたスタップ細胞並みの謀略だったと、考えているのだが、それに対して、微動だにしない、私に対して、薬と、言うキーワードを利用して、重畳的攻撃をして来た、現象が、ヒ素の送り付け事件だと、考えている』

 この事件は、別章で、語るはずでした。で、本当は、そういたします。ただ、此処で、ちらっと、語ったのは、先週一週間も、大量のレベルで、対私への攻撃が、行われた事なのです。それと連動をしている事案だと、思って居ます。

 攻撃は、雪ノ下でも行われたし、北久里浜の家でも、この30日に、電源がパタッと落とされたり、同じ日に、京浜急行内部でも、新逗子駅近辺で行われたし、実家のある日吉でも、今週中は、いろいろ、行われました。そして、青酸カリバラマキ事件は、全国的規模ですよね。そうなると、これ程広範囲にわたる攻撃には、警察庁の、殺人用別動隊が、からんでいると、言わざるを得ません。

 で、ここでも、また、警察が、泥棒に、昔から、入っていて、私が主人に対して、書いた長い手紙が盗まれている問題が浮上します。

 しかし、此処で、はっきりと、警察庁・長官・栗生氏や、伊藤玄二郎達に、言っておきたいのは、私は強がりではなくて、「ありと、あらゆる攻撃に対して、パニックに陥ることは、今では、ないのですよ」と。

 2003年から、2012年までは、怖がっていた部分もあると、思います。しかし、事、パソコンの分野で、古村浩三君が何をやっているかがわかって以来、ずいぶんと、落ち着いたし、それ以外の部分でも、特に富沢家を主役にした高枝切りが、起きて以来、圧倒的に冷静になっています。「どうぞ、おやりなさいませ。なんでも。でも、それって、とんで、火にいる夏の虫状態に、なっているのと同義語、ざあますわよ」と、思っております。

 今、雪ノ下では、画家Aが、飛んだり跳ねたりしていますし、西隣の白井・小野寺夫妻が、木曜日31日の午前4時に、二階の天井灯を、つけたり消したり、(警察が、電源の、権利を握っているのか、それとも、警察から、給料をもらって居る攻撃者であるのか? そこは、まだわからないところですが)、したし、前田清子夫人も相変わらず、いろいろ、攻撃をしてきていますが、まあ、タイミングは、覚えておかないと、後で、分析ができないとは、思いますが、心理的にダメージを受けることはほとんどないのです。

 で、ゾフルーザ事件について、文章を書き始めましたね。それに、関して、・・・・・お、まいっていないんだ。脅かしの効果が、機能していないんだ・・・・・と考えた、例の悪い連中が、考えついて、第二段として、行った謀略が、青酸カリの、送り付け事件です。カンブリア宮殿で、放映されたのが、23日でした。青酸カリ送りつけは、25日に始まっています。

 いや、此処で、丁寧に、考えてみると、カンブリア宮殿を、録画番組で、実際に、私が、見たのは、23日ではなかった可能性があります。したがって、私が、ビビっていないから、それが、報道をされたのではなくて、23日の放映と、同時進行的に、、送付が行われた可能性が高いのです。ニュース化したのが、25日ですね。

 となると、郵便局で、投函をされたのは、24日となります。毎日新聞社は、これを、すぐ、顕在化させたと思います。しかし、各、製薬会社は、顕在化をさせなかったと思いますよ。というのも、相手先として選ばれたのが、多数あるかどうかは、受け取った側では、わからないからです。もし、自社だけが対象だったら、秘密にするのが当たり前です。もしかしたら、内部の人間が送付者、かもしれないではないですか? それは、大恥ですからね。

 そうなると、郵便ポストに投函をされたのは、23日になります。これは、28日とか、29日にも続報が出て、神田郵便局の消印だったとか? 23日だったと仮定をすると、それは、カンブリア宮殿の、放映日と同じです。

 したがって、これは、ゾフルーザ問題と、連動をしていると、いう事となります。ゾフルーザ問題を起案したのは、鎌倉エージェントです。すると、その支援策であるこれは、警察庁の特殊部隊だと、なります。警察庁の特殊部隊だと、青酸カリを入手するのも、ちょちょいのちょいでしょう。あの桜田門の、ビル内の、どこかに、薬品庫があって、そこに、保存をしてあるかもしれませんし。

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副題7、『ここで、副題3の最後、→*****の部分へ戻らないといけない。妹からの異様な電話の部分を、解析しないといけない。そこから、やまゆり園事件の真実の目的も、そのほかのありと、あらゆる謀略の目的も解析できるから。しかし、あまりにも字数が必要な部分なので、2019年2月3日時点では、其れを、ヒントとして、示唆して置くだけに仕様』

 で、此処で、書きたいことを抑えて、先へ飛ぶのだけれど、次の一章は、引き続き、此処に置かないといけない。というのもゾフルーザ問題の、謀略性を、確信したのは、NHKニュースが、大いなる、証拠物件となったからだ。

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副題8、『NHKが、019-2-2、夜7時の、ニュースほかで、・・・・・インフルエンザの耐性菌が、小学生二人に、発見をされた・・・・と、報道をした。私は非常に嫌な気分に襲われた。ブログで、分析すべきだが、非常に分析しにくい事案だったからだ。

 ただ、改めて、確信は持った。何をと、言われれば、私が、下に書いた文章(あと注1)が、100%正しかったという事をだ。というのも、瑕疵のない方の企業であるサイゼリアの名前を、関税の自由化というポイントで、NHKは、ニュース内で、隠しておいたのに、欠点を知らせる方の、企業である塩野義製薬の方の名前は、出したからだった。その様に、偏頗を堂々と、公表し、恥じないNHK、と、その裏にある、策妨家たちの存在を、私は何度目かの事として、確認することとなった』

 1月30日の事ですが、新しいカンブリア宮殿、【石油ファンヒーターを作る会社・篇】を見ました。すると、前報の塩野義製薬の放映日は、1月23日だったという事になります。ところで、この番組は、企業名を表に出します。TV東京は、裏に、日経新聞がいるわけですから、無論の事です。

 しかし、NHKは、公共放送だから、企業名は、出さないという事になっています。それでね。本日、関税が、ユーロ圏諸国との間で、相当量、取り外されました。すると、NHKが、「助かった」といって居る企業を取り上げました。それは、外食産業で、お店に出す、お料理の、うち、20%の材料を、ヨーロッパから輸入をしているとのことでした。ところが、NHKは、企業名を言いません。

 しかし、見本として出ているお皿を見て、トマトとモッツァレラチーズの、盛り付け方に特徴があって、『ああ、きっと、サイゼリアですね』と、思った次第です。サイゼリアは、レジのところで、オリーヴオイルを、売っていたりします。あれは、輸入ものだと、思うので、其れだけでも、輸入量が多いのは、わかります。しかし、ここでは、サイゼリアを、ほめているわけでも、けなしているわけでもない、ただ、客観的な事実を述べているわけなので、どうして、サイゼリアという名前を伏せたのかが、わかりません。

 いえ、はっきり言うと、私には、わかっています。私が前報(あと注1)内で、ブロックBで描いた部分が、すべて、正しかったと、いう事です。シオノギと、言う名前を、大きく前面に出し、私を脅かす必要があったという事です。脅かすことで、「仮名、シオノギ家と名付けている人、及び、シオノギ家の、友人たち、スオノギ家、セオノギ家、ソオノギ家、サオノギ家、すべてについて、語るなよ」と、命令をされたというわけです。NHKを、通じて、命令をされたというわけです。私が、やまゆり園事件も私を脅かすために、生起させられたのですが、ここでも、脅かされているという事です。

 どうして「書くな!」という形で、脅かされないといけないかというと、其れが、すさまじいほどに、恐ろしく、かつ、いやな、エピソードだからです。しかし、かれら、鎌倉エージェント(=いつもの連中です。伊藤玄二郎、石塚雅彦、前田清子、小野寺夫人等ですが)は、一方で、私が全体像を、書けないことも知っているのですよ。というのも、主役のシオノギ家は、さることながら、シオノギ家と、友人である、五家族ぐらいの、うちで、私は、セオノギ家と、ソオノギ家には、大変、深くお世話になっているからです。歌舞伎の脚本によくみられるジレンマというものです。で、2月2日の、午前二時半に、総タイトルの、後半部分を、変更させていただきます。その時点までは、『ゾフルーザに耐性菌発生か? これが、どうして、19-1-29日19時の NHK newsに出現するのか? 鎌倉エージェントの本質がここに見える』でしたが、上のものへと、変更をしました。

 でもね、複雑怪奇なこの件で、小池栄子さんの服装とか、山本容子さんのそれとか、林真理子さんのそれとかを、論じるのは簡単で、かつ愉快な事だったので、いささか救われました。

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 これから、先に書くことも120%の初出です。思わず、実名を書きたくなったが、すんでのところで、踏みとどまりました。お世話になった時期があるからです。

副題9、『私が、このゾフルーザ問題を書きにくくて、書きにくくて、と、言いながら、これは、対・私に対する、ひどすぎる攻撃だから、取り上げないといけないなあと、考えている、一つの理由に、

 前報内で、仮名で上げている、シオノギ家の、友人たちの、一人に、ソオノギ家があるが、それが、まさかとは、思うが、有名な美術評論家ではないかと、思うからだ。

 その人は、慶応大学卒である。したがって、酒井忠康氏とは、密度濃い関係がある。また、富沢氏も慶応卒だし、中谷氏の次男も慶応卒だ。それから、慶応三田会横浜支部長、横山君について、書いていることなども、その人が、離反をする大いなる理由になるだろう。

 それから、有名人が、作り上げているソサイエティの、問題がある。その人は、慶応卒だ。だが、早稲田卒の、時田史郎君とも、交流がある可能性がある。時田史郎君とは、福音館の元社長である。彼は、相当長期にわたって、敵陣営に立っている人だ。もし、私が長く付き合ってきた友達T女史のご主人が、中央公論社を辞めたのだが、その後、福音館に、入社している。そのころから、始まっていたと仮定をすると、40年以上の昔から始まっていることとなる。私は、福音館の、Ms Sakuta から、電話内の対応において、初対面の人とは思われない、不思議な、対応を受けた。したがって、此処で、言う超機関の、敵陣営の、人としての機能を、使って、ソオノギ家と呼ぶ、シオノギ家の、友人と、付き合いがあると、仮定すると、そのラインからも、ソオノギ家と、仮名で、私が呼ぶ、美術評論家が、私から、大きく、離反した可能性が生まれる。

 また、ソオノギ氏は、有名な創作家、宮崎進氏の、専門的、美術評論家でもある。宮崎進氏は、主に、個展をユマニテで行う。したがって、ユマニテについてあれこれ、今、私が、書いていることを、全部ではなくて、部分的に、その人が、読んだと仮定すると、その人が私を敵視する可能性が、生じる。

 そして、その人は、有名な、作家で、もっと若い方の一人でもある、柄沢斉氏の、専門的美術評論家でもある。となると、柄沢斉とは、お茶、をしたり、食事会を一緒にしたりする間柄でもあろう。

 私はご近所の画家Aについて、本当に怒っている。何に怒っているかと、言うと、警察から(間に誰かを通したかもしれないが)、合いかぎをもらって居て、脅かしとか、いやがらせの為に、頻繁に、我が家内に、侵入をしているという事をだ。それは、この2か月間に、何度も、語っているのだが、此処で、初めて、このブログに入った人があるかもしれないので、もう一度語っておこう。

 画家Aは、高をくくっていると、思われる。その高をくくっている陰に、ゾフルーザ問題が、生起した、ので、『どうだ。其れについては、書けないだろう? 美術評論家、ソオノギ氏が、からんでいるからね』と、高飛車に、思いこんでいる、柄沢斉からの、連絡があるからだとも、推察される。で、画家Aについては、自由自在に語りたいので、彼だけを加盟にして置き、その先にいる、柄沢斉、シロタ画廊、酒井忠康氏については、実名をさらしていないので、

 連中全体が、「あいつ、馬鹿だなあ。ソオノギ君が、あいつを裏切っていることに、気が付かないで、居やがって」と、酒井氏と、伊藤玄二郎が、酒の肴にしていると、いけないので、此処で、はっきりと語っておきたいのだが、私は、ソオノギ氏が、敵陣営に属してしまって居ることには、気が付いている。

 気が付いているが、それでも、その実名をさらさない。なぜかといえば、一つには、ソオノギ家には、猫が居るからだ(苦笑)家にまで、上がったことはないが、メルマガの感想で、「三匹猫がいる」と、聞いている。10年前の事だったので、増えているか、減っているかは、知らないが。で、猫好きは、私としては、善人で、賢い人だという事となる。画家Aなど、私にリアルな世界の言葉で、「僕は猫が苦手で」なんて言うので、それだけでも、人間性を疑ってしまう。

 ところで、もう一回繰り返すが、此処で、ソオノギ氏と、シオノギ家の間接的な関係に、言及したが、ソオノギ家も、シオノギ家も、その実名をさらさない。

 しかし、これは、京急の動きとか、小町通りに、突然出現する、工事の、動き(1月31日)のこれからの、動き次第である。つまり、鎌倉エージェントと、その支配下にある、栗生・警察庁・長官の、動きにかかっている。そちら側には、はっきりといっておきたい。「私を馬鹿にしなさんな、深い考えをもって、このブログを書いているのですよ。すべてがわかっているとは、本当の話です」と。

 西隣の、白井小野寺邸の、二階の、天井灯次第でもある。それから、2月2日に長男から、妹の、電話と、似た形で、異様な電話がかかってきた。それも、敵さんの関与を、疑わせるので、そちらの、将来・次第でもある。

 

  なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5141278です。誤変換は、残っていると思いますが、重要なことを多数、書いたので、実名を併記して、署名をいたします。

  2019年2月2日~3日にかけて、これを書く。雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

 

後注1

ゾフルーザに耐性菌発生か? これが、どうして、19-1-29日19時の NHK newsに出現するのか? 鎌倉エージェントの本質がここに見える  2019-01-31 21:57:20 | 政治

後注2

厚労省の統計を巡るごたごたは、安倍総理の人気とり策である。19-1-18のあさイチに、村木厚労事務次官が出たが、一切是について謝罪をしなかったから、確定した  2019-01-29 21:08:04 | 政治 

 

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