銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

シャルリーエブド、700万部へ===諜略として作られるnewsは、大げさに膨らます処に特徴がある

2015-01-25 23:51:04 | 政治

副題ゼロ、『この章を書くにあたってのお断り』

 これは、ツィッター方式で書かせていただき、書けた内容に応じて、総タイトルを変更していく可能性があります。最初の総タイトルは、『人質母の会見は、このブログの、パロディである可能性がある。信仰と、原発を入れ込んでいるので』としていましたが、時間の順を追って書いているうちに、そこまで、本章では、到達できませんでした。

 今、菊池遥菜さんが、殺され、また、身代金の代わりに交換釈放を求めて来るという急展開が起きています。だから、倒置法で書こうかと思いましたが、時間軸に沿って、順々に、書いていきましょう。スタップ細胞問題も、大相撲の疑惑も正しいところに落ち着くまで、一年は、かかりました。これも、相当長い時間をかけて分析をしていきたいと思っています。

 ところで、二度目の総タイトルの、諜略(=嘘)ニュースという部分ですが、シャルリーエブドの中で、9人が殺害をされたというのは、嘘ではないのでしょう。ただし、葬式の映像は、NHKでは、一回だけでしたね。一人分だけでしたが?

 私が嘘だと言っているのは、あのアラブ人の背後というか、4段階上の階級の人間には、CIAがぴったりとひっついているということが、報道をされていない点です。それをテレビも新聞も書いていませんね。そこが嘘だということです。

 しかも、そのCIAは、鎌倉エージェントの言うことを聞いて、それらを助けるために、この事件を起こした可能性すらあります。実行犯は、イスラムの狂信者ではあるでしょう。だけど、新聞やテレビが伝えていない部分があるのです。

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 今回はより劇的で、しかも、分かりにくい点も多々ありますので、丁寧に、時間を追って、語っていきたいと思います。

副題1、『また、また、鬼の居ぬ間の、洗濯で大きな進展が、24日から25日にかけてあった模様』

 私は、「自分の文章と反対の方向に、エージェントたちが動くので、イスラム国の人質事件については、述べません」と、事件発生以来、どこかで、申しあげたはずです。今、探している時間がありませんが、どこかで、申し上げているでしょう。

 20日に、それが、発覚をしてから、ほとんど何も述べておりません。シャルリーエブド事件についても、「オランド大統領を評価しない。どうしてかというと、日揮襲撃事件の際に、マリ共和国へ飛んだからだ」とだけ、述べました。そして、宮沢りえのお子さんの実父が、A氏と言われる男性であって、宮沢りえは、彼と離婚でもめているというニュースが嘘であると、言う三連発の文章を書いたり、その前は、猫について書いたり、土地(特に鎌倉鶴岡八幡宮が、今より、もっと、広い神域を持っていたのではないかと、言う)の問題に入ったりしていました。

 それらは、すべて、根柢のところで、実は、シャルリーエブド事件につながっていたのです。私の心と頭脳の中では、つながっていました。

 しかし、それらを説明することは、困難の極みになるだろうと、思っておりました。小渕優子を落選させるために行われた無駄な総選挙という項目だけでも、二か月かかっているし、小保方ミステリーなど、解決まで、一年もかかっています。そして、笹井芳樹さんは、殺されました。自殺なのだけれど、比ゆ的に他殺と言っているわけではなくて、自殺という形を仮装した、他殺だったと、見ています。

 どうして、彼が殺されなければならなかったかというと、『もう、我慢ができない。本当のことを言う』と決意して、それをおくさんなどに、表明していたからでしょう。そうなると、野依所長の責任が問われ、そうなると、その上に、いて、これらを発案した人物の責任が問われます。

 これも、当然のごとく、私が鎌倉エージェントと呼ぶ人たちが発案した事案なので、ここで笹井さんが、殺されて一人です。

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副題2、『今まで、何人の人が、鎌倉エージェントの悪だくみを隠すために殺されてきた事だろう』

 まず、板橋の大富豪焼殺事件です。二人

 それから、平成の八墓村事件です。五人

 京都・餃子の王将社長・襲撃事件 一人

 九州の漁業組合、組合長射殺事件 一人

 それから笹井芳樹氏 一人

 シャルリーエブド事件、被害者側 9人(?)

   加害者側 3~?人

   巻き込まれ、人質、? 人

 今回の菊池遥奈君 一人

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 鎌倉エージェントたちとの関係性は、少し、弱いが、CIAが後ろにいるという構造上は、同じ事件が、いくつか、アメリカに起きました。 

ボストンマラソンに突入した・高圧ガマ自爆テロ事件 20人ぐらいですか? きちんと覚えておりませんが。

 ここで、9.11も、裏側があるという説があります。それも、入れると、4000人を超えます。この最後の説は、フェイスブック内で、飛び交っていました。2011年に、それを読みました。

 そういえば、ワールドトレードセンターって、槇さんと、言う恵まれた階層出身の、紳士が設計したのですよね。そういう真面目な日本人が、きちんと設計した直方体のビルに、小型飛行機が、ビルの下から、五分の三の辺りに突っ込みます。裏側には抜けません。ところが、ビルは、上から下まで、ど、ど、どっと、埃と化して、上から下まで、すべてのがれきが一箇所にたまるという形で、ど、ど、どっと、落ちていきました。

 建築の専門家が、『ああいう事故では、ビルが、ああいう形で、崩れることはない。事前に、ビル破壊工作の専門家が、ビル内の要所要所に、ダイナマイトを仕掛けておいたのだ』と、言ったそうですが、そういわれてみると、あのニュース映像は、見事なほど、まっすぐ、ビルが下へ崩れ落ちています。

 9.11は、のぞきましょう。だけど、気が付いただけで、三〇人近い人が死んでいます。そのうえ、私の近くで、癌が多発していて、2007年から、2010年の間に、四、五人、死んでいます。特に石川和子さんは、死のたった、三か月前までは、いつも通りの重たそうな体(160cmは、身長があったから、体重は60キロ近かったと推察される)で、小町通りを普段通りに歩いていたのに、その三月弱のうちに、癌で、死亡・・・・・とは、変です。母だって、もともと痩せていたのに、8月から、何も食べなくなって、十月まで持ちました。人間の体って、とても強くてなかなか死ねないものなのですよ。

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副題3、『私ね。ご近所の人たちが瀬島隆三に、からめとられていて、敵として、激しい弾圧を受けているので、彼らのやり口をつぶさに、熟知しています』

 で、平成の八墓村事件が起きた時、ご近所が大喜びをして、そのうえ、保見が裁判にかけられていません。で、諜略行為としての事件の特質を、知りました。つまり、ある目的のために、別の目的で、事件が起きたかの様に、装う事件の特質です。

 今般も、他の人は、静かにしていましたが、フランス文学専攻の、前田祝一・清子夫妻は大喜びをしていました。道を歩くにあたっても、声高に話し合っていましたし、はしゃいでいるから、ご近所の主要な人間を、招いて、外(山ノ下の某所だろうと、推察しているが)で、夕食付き懇談会を開いていた模様です。

 そして、極め付きが、天井灯です。そこは、わが家からは、さらに、20mは高いので、鎌倉駅から、あやうく見えるかもしれないというほどの、高さなのですが、そこから睥睨目線で、見下ろしてくるのです。下はたまたま、前田家の前から、わが家を見下ろしたものです。別にシャルリーエブド事件を開設するために撮ったものではなくて、昔、リフォーム後の我が家が、どう見えるかを確認したかったからです。

 

 撮影している場所がたまたま、前田家の前なのです。しかも、そこからしか、わが家が見晴らせません。私は道に立って、我が家を撮影しているけれど、背後に、崖があります。5mぐらいの高さです。その上に、二階が建っていて、その二階に、天井灯が、赤々と、午前〇時ごろまでついているのです。つまり、このカメラ目線より、さらに、13mは上の位置にある大きな、天井灯が、かりかりと、ついているのです。一階の方は、真っ暗であって、ただ、ただ、私を脅かすために、二階をの天井灯を、つけています。

 この天井灯が何を意味するかを、私は何度も書いています。つまり、勝っていると、考えているときに、さらに、勝ちを強化して、『あいつを徹底的にやっつけてやろう』と、する時に、天井灯が点きます。

 今回、何が勝つということなのかと、考えてみて、『なるほど、シャルリーエブド事件が、彼らに味方をするために起こされたというわけですね』と、納得をしました。

タイミングが合致していましたからね。なるほど、これで、何人目だろう。ただ、マナー違反なだけで、主婦同士が喧嘩して、(なお、私が喧嘩を売ったわけではないのですよ。藤本夫人という女性が前田家に売ったのです。前田家は、土地を違法に使っています。そこを藤本夫人が、二十八年前につきました。そのために、どうしようもなくなった中谷三という当時の町内会長が、わが家に、犠牲を押し付けたのです。引っ越してきたばかりのわが家の崖が無断で、崩されるという事態が起きたのです。それに怒って、約束していた、藤本家の真ん前の道路拡幅(それは、わが家の花畑をコンクリート打ちをするということでした。で、そこは使えない土地となりました。それが、三〇年間続いています)を断りますと言ってあるが、強行されました。

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副題4、『ならず者国家と化した日本はひとえに、前田夫妻の、為に、そこへ落着をしたのである』

 が、なお、その違法性を、鎌倉市の道路位置指定というのを後で、作ってもらって、すでに、違法ではなくなっているらしいです。

 それは、彼らの仲間の伊藤玄二郎が、中央大学法学部政治学科の出身です。そして、鎌倉春秋というタウン誌を発行し続けて、四十五年です。で、鎌倉市の大きな存在となっています。やくざではないが、やくざに近いほどの、顔役になっています。

  この山に、俳句の結社の主宰者が、住んでいました。その人が、伊藤玄二郎の元愛人を誇っていて、傲岸の限りを尽くしている、石川和子さんと肌合いが合わないのですね。それで、陶芸窯の可燃性を問題にしたら、反対に脅かされたらしいです。お気の毒におくさまが陶芸教室に通わないとならなくなりました。一種の謝罪の形でしょう。本当に恐ろしい男です。

 私なんか、その俳人の、数万倍、苦しめられています。下の写真は前田家の、洗濯物を干している様子です。普段は、もっと家に近い場所で干しています。この場所は、その後付け違法条例によって、違法ではなくなった違法選挙の場所です。

 

 そこが、すでに、違法ではなくなったから、堂々と洗濯物を干しますよと言うことなのです。だって、木々の間に、挟まれている場所で、干し難そうでしょう。でも、わざと干すのです。そして、シャルリーエブド事件が起きてから布団も干してありました。この布団を干すということが大問題なのです。

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副題5、『二時利用される、人達の、精神レベルについて』

 私ははっきり言って、前田清子夫人は、脳みそが軽すぎると思っています。それは、あとで、詳しく語りますが、脳みそが軽すぎるので、自分の子供や孫まで、使役して、自分たちを守ろうとしてます。つまり、自分たちを守ることは、私を殺すことだと、信じていて、ノイローゼにさせて、精神病院にでも、収容してしまおうと考えちます。

 そういう二次利用をされた人たちのうち、A家は、とうとう、引っ越していきましたね。お嬢さんがスパイ役を頼まれて、私がまた、それを書くから、その悪循環から逃げるために、引っ越していきました。

 私は、この山で、二次利用をされる、または、三次利用をされる人たちの中で、A家は、レベルが高いので、やがて、分かるはずだと、見ていました。彼ら一家が、『わかった』とは、最後まで、言ってくれませんでしたが、ものすごく美しい思い出を残してくれて引っ越していきました。それを書く時間がないままに、過ぎています。でもね。丁度、すれ違いで、『A家は、安野家などよりは、レベルが高い人間のはずだ』とは、書いています。下の文章の、ご近所問題部分は、シャルリー瑛ぶ度事件やら、イスラム国の菊池遥菜さん、殺害にまで、通じる問題なのですよ。私は、遠い将来を見据えて、すべてを書いているのです。予感の能力があるので。

鶴岡八幡宮の大銀杏倒壊と桜衰退の真因は何?(アギーレ監督、小渕優子、早稲田悠季、チャフラフスカ)

2015-01-03 22:11:26 | 政治

 そうですね。A家は、レベルが高いからこそ、この場所で、前田夫妻や、安野夫妻に、二次利用され、三次利用され、私に被害を与え、また、それによって、被害をこうむった、私に、そのことを詳細に、書かれるのに、辟易したのでしょう。当たり前です。

 この山は住むのに、とても難しいところです。私が知っている限り、20か所の宅地があるが、全部で、引っ越しが20回を超えております。一か所の宅地で、住人が、四かい変わったところもあると思いますし、三回変わったところもありますから、最初からずっと、住んでいる人もむろんありますけれど。

 私がなぜ、引っ越しをしないかというと、三つの理由があります。東側と、南側に他人の家が一切見えない環境だという事。これは、東京駅に、徒歩+電車で、1時間15分で行かれる場所では、他にない家です。それと、前の住まいを売っていません。いつでも、そちらへ帰ることができる体制を保っております。2年前まで貸していましたが、今は、自分たちで、リフォームしています。土曜日から、日曜日にかけて、壁を油絵作品と言ってよいほどの美しい縞柄に、塗り分けました。5m分だけで、2か月かかっていますけれど。最後に、政治の分析に最上のところだということだからです。前田家の天井灯ひとつで、シャルリーエブド事件について、書き進めることができます。これを単なる政治評論として書いたら、全然面白くないです。

 具体的な事実を込めて、分析するから面白い文章となるわけでしょう。そこが真骨頂です。2011年度で、すでに、770万回のアタックがあると、グーグルが、検索窓で、言っていました。しかし、今は、非常に低く抑えられています。だけど、そっちの数字の方が嘘ですね。仕方がないので、毎日、グーブログが、教えてくれる数値を書いていますが、実際には、莫大な、読者数を誇っているでしょう。この自分たち以外の人を、二次利用をする、悪辣な仕組みについては、枚挙にいとまがないほどですが、総タイトルに、早くたどり着かないといけないので、たくさんの事例をすっ飛ばして先へ進みます。

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副題6、『私は犯人でも何でもないし、単なる被害者にしか過ぎないのだけれど、超法規的に逮捕しようと画策をされている可能性もあって、それは、私をテロリストだと規定をすればいいらしい。とんでもないことだ。だが、それが、シャルリーエブド事件が起きた第二の理由である』

 私は学友も近隣づきあいで得た友達もすべて、離反をさせられています。『MYさん、早く着物を返してください。でないと、あなたも裏切り者だと書きますよ』

 二重ガッコないは、この場を利用して、最近離反をした友だちに呼びかけているのです。40代は、5000人に及ぶ知遇があると、誇っていたのに、すべて、離反をさせられています。だから、テロリスト呼ばわりは、徹底的に、嘘ですし、冤罪です。私は、時々、法務局に行ったり図書館に行ったりして調べます。

 伊藤玄二郎が、それで、ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章をもらったという『びょんぶ』という本が、国会図書館にまで、探しに行ってもありません。たぶん、編集後記が問題なのです。そこに私の友達への謝意が書かれているのでしょう。本文は、え、これで、勲章?』というものかもしれませんが、一応、高野(岩波ホール支配人だった女性)さんと共著なので、まずい書物ではないでしょう。

 その編集後記に謝意が、書かれている人物が、この間、須賀敦子展が、神奈川県(立を今では入れないらしいぞ)文学館で、開かれたことを、情報として、MYさんが、知らせてくれたことが、私が最も嫌がることだったのです。どうしてかというと、『びょんぶ』という隠されている本の出版社は、河出書房新社です。で、須賀敦子の特集号は、すでにそこが雑誌形式で出しています。だから、本牧、山手の丘の上で、その展覧会があるということは、

・・・・・その『びょんぶ』を、編集した人間が、また、全国の、文学愛好家の心をわしづかみにする企画を立てたんだよ。おまえ、が、紙の本を自分ではなくて、流通システムにすでに乗っている出版社から出したがっているのは、知っているぞ。おまえのパソコンのデスクトップに、白水社、筑摩書房、草思社、玄冬社、河出所蔵新社、PHP等のフォルダー(ME時代は、それをファイルと言ったはずだが)があって、そこに、お前は、15年ぐらい前から、それぞれ向きの種エッセイをmほうり込んでいるじゃあないか。だけど、絶対に、そういう会社には、門戸を開かせてやらないからな。覚悟しとけよ・・・・・というサインが、この須賀敦子展なのです。

 この部分は、証明するエピソードが、いくつもあるのですが、また、あとで、それを語ります。

  ずいぶん類推が激しいのではないのとおっしゃる方がありますか? でも、ここを膨らませて、具体的なエピソードをさらしたら、みなさんも納得をなさるでしょう。そういうことも『五億円の被害があります』と言っている一つの、分野です。だから、親切を装っていじめて来るの典型です。東京の有名私立女子大の出身だから、前田清子さんなどとは、違って、洗練された様式で、ぐっと、間接的に、いじめてきます。さらに、いじめてきたのが、

 フィリピンから、私が、2500ドルを、要求した英語のなりすまし疑惑(私自身が、一種の被害者になった)をも、知らせてくれたのが、彼女なのです。で、スパイだと、信じています。私は大変忙しいので、余計な刺激がほしくはないのです。

 それに、彼女がスパイ化するの、を避けるために、「2013年度中にお別れしましょう」と、二回目のデートで、言っているのに、しつこく、なついてきてくれて、困りました。却ってごたごたして困りました。

 一方でシャルリーエブド事件を起こして、テロリスト呼ばわりして、私を逮捕する方向へ世間を進めながら、一方で、こういう風に友達関係を利用して、ノイローゼにさせるべく動く輩、たち・・・・・本当に悪魔チックでしょう。

 私ね、自分がなりすまし疑惑の被害者になったって、『ふん』といって、鼻先で笑っていて、なんにも問題にしないというたぐいの鷹揚さがあるのですよ。そこは、バカにしなさんな。例の連中さん。

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副題7、『嘘で固めた、諜略事件は、大げさにされることに、一大特徴がある』

  こういう風に、鎌倉の前田夫妻と、安野夫妻と、その指導者である、伊藤玄二郎、および、いまだ生きていて、私のブログを詳細に検討して、そこから、攻撃の種をひねり出す、井上ひさし等を、助けるために、起こされる事件は、すべて、本来の目的を隠して、別の目的を報道されることが特徴です。

 平成の八墓村事件の時は、前田夫妻と、安野夫妻が主役を張って、この山の人全体が騒いだので、すぐ、本当の目的が解りました。どういうことが本当の目的かというと、保見という、川柳が好きで、川柳で、近隣住民に意志を伝えていた男性は、ご近所トラブルの少数派ということで、村八分になっていました。そういう村八分になっている方が、どれほど、あくどい人間かという風に見せて、それゆえに、近隣トラブルを書いている私は悪人だということとなり、したがって、このブログから読者が自動的に去るはずだと、みなされて、ああいう事件が計画をされたのです。

 犯罪が実行された夜は、参議院選挙の開票日にあたり、世間が、取材に来ない日が選ばれました。で、十分に保見は逃げる時間があったということになっています。そして、保見を逃す予定があったからでしょうが、中学時代の写真しか公表をされませんでしたよね。そして、逮捕されて車に乗せられる瞬間も、最も変な顔のものだけが公開されました。その時点では、私は一回ひっこめていますが、事件の真相をすべて見破っています。それで、仕方がなくて、保見を捕獲したのです。が、保見は、片山祐輔君とか、小泉毅被告とか、加藤なんとか、被告みたいに、お芝居ができない、ストレートなところがあるので、裁判が、行われていませんね。そのうち拘置所で、何らかの事故(自殺等)とか、病気で、死んだと発表をされるのではないですか? となると、この事件でも、殺害された人物が、また、一人増えますね。死屍累々の上に、繁栄を謳歌している、前田夫妻と、安野夫妻です。

 私は自分が彼らの敵であってよかったと思うぐらいです。ともかく、この章で大切なことは、保見を捕獲するために、山口県警は、600人を動員したと報道をされました。マルハニチロの冷凍食品に、農薬が混入された事件も、だれも死んでもいないし、食品製造コンベアーベルトのどこにも、農薬を混入で切る場所がないのに、400人もの捜査員を導入したんですって。そして、後付け、後付けで、私が指摘した見矛盾点を訂正していきました。

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副題8、『テロリストが怖いという、国民への洗脳に、役立てるために、このシャルリーエブド事件が、利用をされている。イスラム国の日本人人質も、そうなのだが、時間の推移を待ちたいので、シャルリーエブド事件にこだわれば、日本の警察庁長官が、交代した。そして、NHKニュースがテロリストの脅威があると、いい続ける。これは、石川和子さんと、伊藤玄二郎を守るためだけの措置を、まるで一般事項みたいに宣伝しているだけだ』

 ここは、本当にふくらましたいところです。猫のことで、とんでもないことを警官に命令して、そのまた警官が、絶対に車の入ってこないこの山で、窃盗をし続けて居る・・・・・というのも、その日だけは、猫を探しに行った私を石川和子さんの現在の夫である、柳沢昇が、「住居侵入で訴える」と言ったから、そういう風に法律用語を振りかざすつもりなら、家族のうち、三人が、わが家の猫には構わないで、くださいと、正式に頼みに行っているのに、家の中に容れ続けていたのは、窃盗犯になるでしょう・・・・・の方の見方をして、交通事故の調書を取って脅かしたのですよ。石川和子さんと、柳沢昇は、警官に、あそこの奥さんが生意気だから、旦那に叱ってもらいたいって、頼んだのですって。交通警ら隊の警官が、そんなでしゃばりなことに首を突っ込むのです。

 左側に出窓がありますね。その下で、私の猫が、騒動にびっくりして、石川和子さんの主宰する、かまくら春秋窯から逃げ出してきて、「お母さん、お家へ帰ろう」と呼びかけたのですよ。それに、パニックを起こしたのです。または、怒り心頭になっちゃったのですね。どうして、そこまで乱れたかというと、普段、わが家の猫が訪問することを、有力な指標と考えて、自分が、川崎千恵子より優れ居ていることの証明となると、考えていたらしいのです。猫はただ、そっちには人間が大勢いて、皆さんが、先生の好きな猫だからと言って、ちやほやしてくれるから、行っていただけなのです。』それも理解ができない人間たちなのですよ。

 頭が悪いというかなんというか、ともかく、世界が、自分を中心に回っていると考えている夫婦です。

以下の写真については後で、解説します。

 これは、まだ、まだ、続く予定ですが、ずっと、作業をしていて、疲労困憊です。ここで、中断とさせていただき、続きは明日書くとさせてくださいませ。ここでか、または、別章で。シャルリーエブドが、700万部に増刷をされ、共和国広場に、集った市民が、115万人いたということなどを書かないといけませんし。

 イスラム国と、個のシャルリーエブド事件が、どういう風に連携をしているかをも書かないといけません。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2710241です。

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