西隣は夫婦共に東大卒らしいのに、自宅を建築中は下品だったなあ。無論、瀬島龍三とつるんでいるからでしょうがね

　さて、今は、１２日の午前四時半です。１０日に以下の初稿を書いて、１１日は、いろいろな作業をしながら、

 文案は、多数ありました。しかし、体調がよかったので、税務申告他の、面倒くさいことに取り組んでいたので、続編が書けませんでした。おゆるしくださいませ。

　ただ、白井達雄さん夫妻が、ここに引っ越してくる前から、CIAe-jento,特にトップクラスの瀬島隆三（伊藤忠のトップでもある）に、あれこれ、私を弾圧する方法を、命じられたうえで、転入してきたというのは、大きなほかの謀略事件が起きたからわかった事です。

　横浜市都筑区の傾きマンション事件が起きてからです。あのマンションは、北久里浜の空ヒルズ（るね北久里浜）にそっくりです。で、あれは、主人が旭化成の株を２０００株持っていたので、旭化成の株価を下げてやろうとして起こされた謀略でした。そんなことは、瞬時に分かります。どうしてわかるかというと類似の、事件（＝私、および、我が家のお金を減らしてやろうとする試み）は、大小、本当にたくさん起こされているからです。山田浩二が、中一に児童を殺したとされる事件ですが、あれは、（むろん、山田浩二は、やっていなくて、例の闇の集団が、二人を殺したのですが）

　そちらも私が持っていたセンコーの株価を下げてやろうとするのがメインの目的でした。NHKは、高槻、高槻と叫んでいましたが、最初の遺体発見は、寝屋川市のセンコーの、駐車場でした。センコーという会社は、企業間の、物流を担っていて、個人があいての宅配業者ではありません。だから、トラックが真っ白だったのです。道路から、少し引っ込んでいるとか建物が一切ないという形で、それが、わかりました。その後、私のブログを否定するために、センコーは、レインボーカラーで、ANZENというロゴを、大きく車体につける様になり、我が家の２３軒の中には、企業はなくて、特に、あの大型トラック一杯の部品をA地点からB地点に運んでほしいなどという企業は、一切ないのにもかかわらず、センコーのトラックが、下の道に入って止まっていたのでした。わざと、変更になった車体を私に見せつけるためでしょう。

　まあ、このケースは、本当に語ることがいっぱいありますよ。まず、三井不動産レジデンシャルが売り出してます。中谷知二さんに次男は、新卒時三井物産入社だそうです。だが、私の娘の結婚相手が、三井物産なので、なかなか、踏み込んだ解説ができません。だけど、のグラフなんて、本当の建築家、または、建設現場の人は、ほとんど、信頼していないのですよ。上層部の東大卒の人を納得させるために作るものです。そして、白井達雄さんとは、まさしく、東大卒の建築家なのです。だから、松田平田設計事務所（鶴屋町にあるビルの八階です。但し、私が気が付いてからでも、一回引っ越していますね。以前はもっと駅に近いところだったはず）には、あの、グラフは、旭化成建材から届けられていて、存在していたはずなのです。白井さんご自身は、きゃしゃな紳士で、いかにも東大卒で、現場でドカン、ドカンと、くい打ちをしているときに、訪問をしているかどうかは、私にはわかりません。

　だけど、あのマンションって、非常に地盤が、軟弱なところに建っているのです。鶴見川沿岸で、しかも鶴見川が、大きく湾曲しているところに建っているのです。わたくしに言わせれば、あそこよりも、北久里浜の、空ヒルズの、方が圧倒的に環境が良いです。本当に３６０度見張らせます。千葉、東京、富士山が見えます。棟と、棟の間も広くて、駅からも美麗で、しっかりしたエレベーターが有るので、近いです。エレベーターは池田分譲地の住人が、お金を出すと利用できるので、それを修復費にも使えるから、ずっと、メインテナンスをされるでしょう。だから、安心です。・・・・・・・しかし、北久里浜には、ららぽーとはありません。そこが違うのと、横浜ブランドと、横須賀ブランドの差です。ララ横浜（マンションの名前）は、横浜市営地下鉄が乗り入れていて、それをうまく利用すると、日吉と、新横浜と、、あっちこっちに行かれるのです。だから、京急一本の北久里浜より値段が高いのでしょうが、疑問一杯のマンションです。

　ところで、傾いているというときは、大ニュースだったのに、建て替えられた後、と、途中は一切報道をされませんでした。なぜか？　皆様おわかりですか？　これが、謀略だから、全費用、例えば、建て替え中の仮住まいの、賃貸料とか、引っ越し代とか、すべて、含めて、官房機密費ほかで、まかなっているからです。つまり、あの大騒ぎのしりぬぐいは、国税で、まかなわれたのでしょう。そんなことは、私もわかるし、ほかの大勢の人たちで、自分が住んでいるマンションに、不都合が起きている人は、どうしたの？　どういう風にやったの？　と大きな疑問を持つでしょう。だから、建て替えについては、一切報道をされなかったのです。でも、グーグルストリートビューで、ごらんなさい。外壁は、白く変更され、これまた、私のブログ分を否定していこうという策謀が、効いています。

　恐ろしいことはいっぱいあります。特に白井夫人に関してはね。この人は東大卒なのに、どうして、こんな簡単な、そして、基本的なことが、わからないのかしら？と、疑問に思うことはいっぱいあります。まあ、書けるときにかいていきます。

　それで、歌舞伎座の方の手打ち式が、つぶれるのだったら、それは、それで、いいのですよ。ちゃんと覚悟は、しています。だけど、敵さんたちが、そう出てくるのだったら、それは、それで、別の戦い方がありますのでね。わたくしの心は平安です。

だが、お待ちくださいませ。

副題１、『前報の、最終部分を、作者には、気が付かせない形で、削除をされていた。これは、初めて遭遇するケースだった』

　私はね、今、新しいものを書きたくないのです。前報が複雑な削除攻撃を受けて、意味が通らなくなっていたのを、昨日、一日かけて復活させました。それを本日丁寧に、読んでいただきたいと思うのが、心中に在ります。

　しかし、最終部分が復活できていません。で、心配で、今、いったん寝たのを起きてきたのです。徹夜も、徹夜、二日連続で、起きていることになりましたが、責任があるので、トライしましょう。復活に。

　初稿が、以下で、

松竹と鎌倉雪の下が連動している証拠品が見つかった‥‥介在しているのは警察で、各種泥棒行為を雪ノ下では推奨している。神様は常に私を御見守りたもう　　　　　2023-11-07 03:22:13 | 政治

　その復活原稿の最後が、

私は、今ある探し物をして画像フォルダーを点検していた。その時、自分の画像を見つけたので、ちょっと、アップして置こうと思った　　　　2023-11-09 19:59:15 | 政治

　その章には、四枚の顔が、載っています。二枚目から四枚目は、私自身のスナップです。ただ、　最初に置いた写真は、私が描いたスケッチです。鎌倉で、洋服姿のきれいなお嬢さんに出会い、絵のモデルになってくださいと頼んだら、後日和装で、来てくれた美しい人です。

　この絵の説明部分が引っかかって、陰の削除（書き手の私が、２４時間気が付かない形での削除）を、されたのでした。したがって、まず、口だけで、説明をさせてくださいませ。一般人（３２年前に、アラサーだった）の女性です。ただ、モデルをする日に、恋人が監視役としてついて来たので、私は集中できず、絵が良い出来とは言えません。

これを写真１とする。

  しかし、大きく傷んでいます。真っ白だった画用紙（フランス製アルシュ）が、焦げ茶色になっています。処どころは雨粒が当たった跡で、それが泥を洗い流したので、白いシミとして、浮かんでいます。どうして、そういう事になっているかというと、この絵が側溝の中に、閉じ込められていたからです。驚きました。

　なんと、白井達雄家と、我が家の間の側溝が、以下の写真です。

これを写真２とする。

　右側の高くなっている部分が、西隣の白井家で、一番手前、黄土色に見えるのが、三寸格のサワラで出来た柱です。塀として作っています。

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副題２、『西隣は、・・・・・これで、有名な企業の重役にして、東大卒で、渡辺篤史の建物探訪に出る人ですか？・・・・・・と、言うほど、自宅を建築中は、下品で、意地悪極まりなかった。原因は、ここに引っ越してくる前に、瀬島龍三から、マンションの注文を受けていて、彼と既に交流が、確立されていたからだった』

これを写真３とする。

　上は、京急北久里浜の丘の上にある、美麗なマンション、そらヒルズ、（今は名前変更で、ルネ北久里浜）というマンションです。東京駅から、遠く離れているのに、施設が、地上からの登る五階分のエレベーターを始め、豪華です。どうして、それほど、豪華かというと、土地を只で、手に入れた人たちが、建設しているマンションだからです。

　ここは、元横須賀市の水道山であり、大、大、大、実質的詐欺＝地積変更届・により、瀬島龍三＋益山重夫がただで手に入れた土地の上に建っているからです。彼らは、それが、大きな特徴である、長い時間をかけます。このマンションは、酒鬼薔薇聖斗が、神戸の水道山に、土師淳君の胴体を捨てた（？・・・・実際は、瀬島機関と呼ばれる警察の特殊部隊が、事件を実行した筈）ころから始まっているのでした。神戸と横須賀と、遠く離れているけれど、同じ水道山です。で、子供の遺体が置いてあったと、聴けば、みんな怖がって、上がってこないでしょう。こちらの、水道山には、事件は、起きていないのですが、それでも、立ち入り禁止になっていて、益山夫妻は、高さ４ｍｘ幅２ｍという倉庫兼用の、高い塀を築き外部からの人間の侵入及び、視線の侵入を防ぎ、その中で、水道山の開墾を重ねていき、五年後ぐらいに「ここは、自分たちの果樹園です」と、主張し、さらに、「面積が間違っています。もっと、広いはずです」と、法務局に訴えて、たった２．７３平米しか残っていない土地を、４２００平米へと変更させたのです。もちろん、登記料（印紙支払い）程度の、低予算で、取得したのでした。それが、１９７７年の地積変更届でした。その主役の一人、瀬島龍三（伊藤忠のトップ）は、私に委細を全部知られてしまったので、（私は、CIAが既に、１９６５年に頭が良すぎるので、殺しておかないといけないと、考えたほど、頭が良いのです。）私を、だまし討ちにして、殺してしまおうとして、この雪の下２－３～２－４と言う番地の小さな谷戸へ１９８４年に導入をしてしまいました。で、引っ越し当時は、主に、中谷共二、前田夫妻、安野夫妻、石川和子を、隠々滅々たる、攻撃要員（＝心理的な他殺者）として機能をさせていたのです。

　ただし、私はこの三家族＋石川和子の罠にひっかっかるほど、幼稚でも馬鹿でもないです。で、私を殺すためには、もっと頭の良い人間を傍に置かないといけないと、なって、導入されたのが、白井達雄夫妻です。一見すると上品ですが、意外にも、どす黒い夫婦です。特に夫人の方がどうしようもない程、意地悪で、困ったちゃんです。

　ある日、彼女は、前田祝一、安野忠彦が、共同して、引っ掛けて来た、罠に、私が、うまくはまる様に、油断をさせようとして、長い長い、立ち話を仕掛けてきました。我が家の門内の庭でです。その時の話の内容からすると、東大卒だと、確信をしています。理由は早稲田の建築学科を、「早稲田も、いい大学ですけれどね（私は、そこには、進学をしませんでした）」と、早稲田を軽蔑したからです。日本国内で、早稲田の建築学科を軽蔑できるなんて、東大しかないでしょう？（後註１）

　さて、さて、ただしなのです。そのα年後の、４月１５日、彼女は、道路の真ん中で、八幡宮様の神官さえ前にして「自分は、東大卒ではありません」と、嘘をつきました。この山では、私を相手にする限り、どんな嘘でもついてよいことになっているらしいのです。それは、私の事を人間扱いしていないと、言う事を証明しています。なぜだ？　それは、解明しないといけない謎なのです。（後註２）

　で、奥さんの方が平気で、嘘をつくぐらいですから、ご主人の方は、もっと、大きな嘘をつきます。ある日、私が、自分は新しい一段階上がったブログを書いたので、十分に力をつけたと、判断をしたので、その力を利用して、達雄さんに、「北久里浜のマンション【そらヒルズ】って、あなたが、設計したのでしょう？」と、質問をすると、何時も通り、柔和に笑いながら、「いいえ違います」と、答えました。『え、この期に及んで、嘘をつくのですか？』と内心で、ひどく驚きました。が、むろん、違うと言う方が嘘であり、彼が、設計をしています。会社としては、松田平田設計事務所という、日本一古い、頭脳集団（株式会社）です。かれは横浜支店長にして重役です。（後註３）無論東大卒です。渡辺篤史の建物探訪の中で、奥さんが、自分は、一年下の学年だが、自分の方が、旦那を見つけたみたいな話をしていたので、むろん二人とも東大卒です。

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副題３、『人間が悪を伴わず、享受できる快楽の内、創作が、もっとも、大きいものであるそうだ。アドレナリンが、ぴぴぴっと出るそうだ。で、私は、長らくそれを信じていて、引っ越し直後から、この山の住人とは、付き合っていない。それは、現在では、四回も所有者が、変わった家の最初の建築主が、「この山は、人間関係が難しくて、家内がノイローゼになりました。したがって、山を下りて、他のところへ、引っ越していきます。で、売りたいのです」と言ったからだ。それは、１９８２年で、その後、同じ山の、他の住居地を買ったのだが、ゼンリンの地図を調べてみると、このころ、非常に多くの引っ越しと移住が行われている。それは、安野智紗夫人と、石川和子さんの結託とか、前田清子さんが、加わった、井戸端会議開設の日々と、符丁を合わせている。まあ、ゼンリンの地図を調べたのは、引っ越し後３０年以上たってからだが、リアルな、日々として、引っ越し直後に、すぐわかった。この山の癌は、安野智紗夫人であること。それが、わかった。私自身、彼女から、ものすごい量の被害を受けている。だが、今jは、彼女には、深入りしない。

　で、二つ目の快楽だが、最近、大きく取り上げられているのが、自己承認欲求の満足感だ。つまり、他人から、ちゃんとした人間として扱われる事。そして、更に敬愛をされる事。それが、大きな快楽をもたらすと、ある。共産党員だと、みなされる前田清子さんがあまりにも幼稚なので、「あの年齢＝１９４２年生まれで、大学院を出ている女性というのは日本社会全体を見回しても、数少ないであろうし、湘南地方の共産党員コミュニティにおいても少ない方だろうから、ちやほやされ切って、女王様扱いなのだろうなあと、私は、考えた。というのも彼女も、大きな存在として、我が家の私道部分だけが、コンクリート打ちをされている（イコール盗まれている）問題の、責任者だからだ。ただし、本日は、その説明は、やめておこう。今まで、ずいぶんと繰り返してきたからだ。

　石川和子さんに行こう。彼女自身が私にこう言ったのだけれど、「伊藤玄二郎には、非常によくしてもらっているのよ」と。鎌倉市の公民館や老人施設に、陶芸教室を開いてもらって、週一で、教えているらしいが、総計２００人の弟子がいるそうだ。単純に計算しても月収が、２００万円になる。上野とか銀座の公募展、もしくは、コンクールで、何も賞をとっていないのに、先生、先生と、祭り上げられるのだから、自己承認の欲求は、大きく満足させられるであろう。ただし、公民館のお教室は、レッスン料が安い可能性は、あるが、それでも、月収が、１００万円には達するだろう。したがって彼女は、現在の夫である柳沢昇を従えて、鎌倉市内へ、夕食を食べに行く。一晩、５０００円をかけたとしても、二人で、３０万円だから、優につじつまが合う。彼女は行く先々で、初回だと、自分は、伊藤玄二郎の、（元）愛人だから、今でも、いろいろ、便宜を払ってもらっている」と語っているらしい。或る経営者から、そういう事を聞いた。レストラン、または、居酒屋のおやじは、タウン誌【かまくら春秋】を発行している、伊藤玄二郎の、性格やら、人を支配したがる、暗い、やり口をよく知っているので、石川和子さんをちやほやするだろう。で、彼女の自尊心は、肥大に肥大を重ね、ついには、警官を私的家来として、使って、私をへこませようとした。その結果、病院内で、点滴に異常な液体を入れられて、殺された。ただし、彼女は、死ぬ直前まで、伊藤玄二郎の愛人として、自己承認の欲求を、１２０％満足させられる日々を送ったのだ。

　さて、ここで、西隣に、引っ越してきた白井夫人に入ります。彼女は、東大卒なので、それを大段ビラとして、振りかざせば、誰もが、下手に出て、大きな信用を獲得できるでしょう。で、誰かの下手に、立ったことがない模様です。その彼女が、建築中にひどい、事を仕掛けてきました。ネットがかかっている建物内に、花輪夫人を招いて、あれこれ、声高に説明をしていたのです。

　表向きは、抗議はできません。彼女が、花輪夫人の方を好きであり、高く、評価をしていると、言う形は、彼女の自由です。しかし、花輪夫人に家って、ここから、曲がりくねって、５０mは離れていて、全く見えません。毎日に生活に、彼女は何の影響力もないのです。しかし、となり人で、ある私はこれから、多くの影響をお互いに与え合うでしょう。その私を招かないうちに、花輪夫人を招いて、大声で、歓談し合う。これは、完璧ないじめでしょう。自己承認の欲求を反対方向へ、向かって使ったいじめです。

　さて、自己承認の欲求を反対方向へ使ったいじめは、この雪の下二丁目の人、銀座の画廊街の人、それから、学友たちを、使って、何千回も行われてきました。今、特に語りたいのは、清泉小学校の子供を使った、「逮捕するぞ」という捨て台詞を浴びる、出来事ですが、この章の主役は、或るプロの画家です。ご近所住民の一人で、合いかぎを持って居て我が家に侵入する男です。だから、このくらいで、先へ進みましょう。

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副題４、『下の塀を作るときに、白井さんは、罠に引っ掛けて来て、私を１０人ぐらいの大人の前で、恥をかかせる、仕組みを実行しようとした。ひどい隣人だ。だが、神様はいらっしゃるので、どうか安心して、読み進めていただきたい」

　

しかし、彼ら、悪人たちは、もっと、大勢の、有力者の前で、恥をかかせると、言う形で、罠にかけてきました。白井夫妻が、主役ですが、その日、あの敷地内には、１０人近い大人が、集積していました。その全員の前で、私には字を書かせようとする仕組みです。

上の塀を白井さんが、作るそうです。が、白井夫妻からは、一切のあいさつなしで、大工が我が家に入って来て、工事を始めました。つまり、我が家内に入らないとできない塀です。大工は申し訳なさそうにしていました。が、大工が謝罪するわけにもいかないと、言う形で、私は、何のおことわりもうけず、自宅内侵入をされたのです。なんという傲慢でしょう。だけど、結果として、白井さんの作った作品が恥をかきました。尚、是にはね。もうひとつ、さらに大きな罠が隠されていたのでした。つまり、白井家側では、我が家の敷地を侵害していないのですが、出っ張りすぎていると、勘違いした、私が講義をしたら、そこに集まっていた、１０人の大人全部に、「お隣の奥さんは、クレーマーでこれから、白井さんは、大変ですね」と、同情をしてもらうと行く、小芝居です。本当に悪辣でした。

　でもね。神様はいらっしゃるのです。このブログの読者様には、お知らせをします。２０１１年ラゾーナ川崎に接続している、ミューザ川崎の天井が落ちたでしょう。あれです。白井さんが、設計したでしょう。３．１１の震度は、大きかったです。私は、三菱銀行鎌倉支店のロビー内にいましたが、お客さんは、右往左往でした。でも、演奏会用ホールの天井が落ちたのは、ミューザ川崎だけですよね。

　なぜ、白井さんが、設計したと、知っているかというと、京アニ放火が起きたからです。青葉真司が、ヘリコプターで、運ばれていったのは、近大附属病院でした。そこの、ウィキペディアを、探っていると、白井さんの勤務先と役職が判ったのですよ。その病院が賞を受賞しているので、同じ賞を調べていて、白井さんの勤務先が判ったのでした。

　これは、主役のプロの画家という意味では終わっていないのですが、白井夫人が、この男性画家ととても親しくしていて、いろいろ、そちらからもブログを書かないといけないので、まず白井夫人に入ったのでした。

 さて、１１日ですが、文案は、多数ありました。しかし、税務申告他、体調がよかったので、面倒くさいことに取り組んでいたので、続編が書けませんでした。おゆるしくださいませ。

　ただ、白井達雄さん夫妻が、ここに引っ越してくる前から、CIAe-jento,特にトップクラスの瀬島隆三に、あれこれ、私を弾圧する補遺法方を、命じられたうえで、転入してきたというのは、横浜市都筑区の傾きマンション事件が起きてからです。あれは、主人が旭化成の株を２０００株持っていたので、旭化成の株価を下げてやろうとして起こされた謀略でした。そんなことは、瞬時に分かります。山田浩二が、中一に児童を殺したとされる事件ですが、あれは、（むろん、山田浩二は、やっていなくて、例の闇の集団が、二人を殺したのですが）

　そちらも私が持っていたセンコーの株価を下げてやろうとするのがメインの目的でした。NHKは、高槻、高槻と叫んでいましたが、最初の遺体発見は、寝屋川市のセンコーの、駐車場でした。センコーという会社は、企業間の、物流を担っていて、個人があいての宅配業者ではありません。だから、トラックが真っ白だったのです。道路から、少し引っ込んでいるとか建物が一切ないという形で、それが、わかりました。その後、私のブログを否定するために、センコーは、レインボーカラーで、ANZENというロゴを、大きく車体につける様になり、我が家の２３軒の中には、企業はなくて（特に、あの大型トラック一杯の部品をA地点からB地点に運んでほしいなどという企業は、一切ないのにもかかわらず、センコーのトラックが、下の道に入って止まっていたのでした。わざと、変更になった車体を私に見せつけるためでしょう。

　まあ、このケースは、本当に語ることがいっぱいありますよ。だが、お待ちくださいませ。