副題１，『この章を書き始めるにあたって、お断りをしたいこと』
わたくしは、ある文章を書き始めると、発想の赴くままに進行させるので、一つの章に違ったテーマをいくつも込めることがあります。
前報
ですが、３つ入っています。その１）習近平と、似た運営を実際には、取っている日本は、将来破産をするだろうと、いうのが最も大きなテーマですが、次に大きいテーマは、その２）ザクロという希少な果物の売り方について、CIAの手下として機能する日本の警察が、麻布から、鎌倉まで、高級スーパーを支配している話です。
三つめは、・・・・・お金を取らないで、しかも、わかりやすく、感動を、込めた文章を、書く、・・・・・そういう、私に脅威を覚えた美術評論家たちが束になって、攻撃をしてきた話ですが、その章で、取り上げたのは、【NHKスペシャル空き家特集（２００９年１月の第α日曜。夜１０時から放映】についてです。
今、２０００字ぐらい飛んで消えたので、すみませんが、二行書いては、公開するという形をとります。完成は、午後、四時頃を見込んでいるので、そのころ、もう一度、ここを、のぞいてやってくださいませ。特にとんだのは、美術関係の文章だと思い、そこを、追求し始めていたのですが、それは、また、また、一日では終わらない文章となるので、新鮮さを優先として、ザクロについて、述べましょう。特に、２０２４－１－３１の夕方７時半ごろ、KINOKUNIYA 鎌倉店で、発見した変化について。そこを中心にして、ザクロの何が、問題なのかを述べたいと思います。その前に、ザクロとは、どういう果物で、なぜ、私が、それにこだわるかも、述べておかないといけません。
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副題２、「我が家（＝北久里浜）では、２０１６年に、３０個だけ、なったのだった』
植えたのは、１０７４年でサカタの苗販売の苗を植えたので、樹木は、高さ５mいじょう、幅３ｍＸ４ｍ以上という大木になっていて、毎年花を数百個つけていた。が、枝にとげがあるので、やや、厄介な樹木だなあと、考えていた。しかも、実が完熟したのは、その２０１６年だけだった。しかも、偶然にも偶然が、不思議な幸いをもたらしたのだった。その年に、その樹木に対して、ＣＩＡ＝警察の、いじめが行われてしまって、それによって、その年だけ、なったのだった。（苦笑も苦笑というお話だ）
このCＩＡの、いじめというところから、【絶歌】（太田出版）とか、神戸地裁から、過去データが廃棄された問題まで、多くの政治的課題を語ることができるので、ザクロというのは、私の人生を通巻する、重要なアイテムとなっている。言ってみれば、プルーストの、マドレーヌみたいなものだ。
だが、私は、その年に初めて食べてみて、‥・・・ああ、なんと、体にとって、良いということがわかる果物だろう！・・・・・と、感嘆をした。主人と一緒に、夏、トルコとイランを、個人旅行をしている。間を三年程度あけて。で、暑い、暑い、しかも、乾燥地において、ラクダを使った隊商たちが、オアシス都市に到着して、ザクロを食べたときに、どんなに喜んだのかを、実感した。そういうみずみずしい果物なのだ。リンゴとかバナナみたいに、実がどっしりとして、腹持ちがいいというわけではなくて、正反対の、ジューシーさで、どちらも、体にいいだろうが、瞬時に栄養になりそうな方は、ザクロだ。
ところで、わたくしたち夫婦が旅行をしたのは、二度とも、８月だったので、現地で、ザクロを食べたことはない。
２０１６年、北久里浜の家で、実際に、樹木からもぎ取ったザクロを食べてみて、流通が難しいのも、理解したので、生涯ザクロを食べることは、ないだろうと、推察をしていた。
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副題３、『今、鎌倉エージェント（＝CIA）は、小沢一郎を、何度目かの、試みとして、宰相にしていこうとしているところだ』
：：：：：：：：：：ところで、ここで、挿入に入るが、大下英次という人物が、太地喜和子について、良い文章を書いているのを、この四月に知った。だが、この大下英次という人物が最近、小沢一郎について、書物を現した。東峰書房刊。【政権奪取・・・・・小沢一郎三度目の挑戦】
は、ハーンと、納得をしている。大下英治の文章能力について、ほめている（後註１）ので、彼が選ばれて、小沢一郎が、再度、宰相を目指すという書物を書かせたのだった。その目的は、前原・嘉田新党が、受け皿となって、林真理子総理大臣を、生じせしめる腹づもりが、鎌倉エージェント（＝CIAエージェント）には、あるはずで（後註２）、・・・・・と、書いているが、嘉田・前原だけで、現在永田町に生きている、総理大臣候補者を、全部、追い払うのは無理だと、考えている、鎌倉エージェント、特に、（いまだ生きている）井上ひさしは、いったん、小沢一郎に、総理大臣をやらせて、その後、禅譲という形で林真理子総理大臣を、実現するつもりなのだろう。で、私がその調査能力及び、文章構成力をほめた、大下英次を選んで小沢一郎・称揚の書物を出版させた・・・・・・という裏があるのだった。ほうらね。ザクロ、一つとりあげても、現代政治を全部分析できるんざんすよ。あ、は、は。
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副題４、『わたくしはお金を無駄遣いしながら、何度も何度も、歌舞伎座に入序できるかどうかを確認に行っている。それは、マダム優美という、６９年間も、友達だ多女性が、私を罠に引っ掛けているのか、そうではないのかを確認に行っているところだ。だが、歌舞伎座側は、私のブログを読んでいないか、読んでも、理解しようとしないのか、変化を見せないでいる。
だが、松竹側が、なんと、誤解しようと、私が何度も歌舞伎座に行っているのは、ひとえに、マダム優美の、実名を挙げて、裏切っていると書くか、そうではないかを、決めるためなのだ。最近、筑摩書房の、社員だった、たぶん東大卒の、ミスター笠松が、ひどいことをしているのだと、書いている。これは、彼が、あまりにもダサいやり方で、攻撃をしてくるからだ。２００５年の電話のやり取りから、実情はわかっていたが、ずっと、我慢をしてあげていたのに、２０２３年の、４月の筑摩書房の対応は何ですか？
東大卒だからと言って、自動的に、他人に対して、superior になれるわけでもないんですよ。ミセス笠松が、大学時代に、父親が、高校教師だったというテーマで、三分間英語スピーチをしました。ご免。はっきり言って、私なんか、明治時代、高商卒で、商業中学（戦後は、柳井商業高校）の、校長を、４０年間務めた、秋山が、母方の祖父ですよ。電話内なのに、下品な言葉遣い。なんか、人間として、格が違うと、いいたいです。
宮崎駿が、アカデミー賞を取ったら、さらにぐいぐい書いていくでしょう。しかし、私は、マダム優美については、裏切り者だとは、書きたくないのです。その態度の優美さは、夫妻ともどもに、笠松夫妻と、比較すると、雲泥の差があります。東大卒って、どうしてああまで、やぼったく、かつむきだしなのだろうと、ミスター笠松については思うけれど、ミスター優美は、慶応卒で、まったく違うのですよ。しかし、その優美さの影に、恐ろしいことを隠しているかもしれないのです。それを確認するために、何度も何度も、歌舞伎座に（無駄なお金を払っては）確認に行っているのでした。わたくしは文章を書く前には、相当に慎重なのです。
さて。２０２４－１－１８にも入場拒否に出会ったので、少し気分直しをしたくて、広尾に向かった。そこで、何か、おいしくて、優美なものを手に入れたいと願ったからだ。☛☛☛
：：：：：：：ところで、ここで、付記しないといけないことは、ミスター笠松について、こき下ろしている陰に、このユキノシタ二丁目の谷戸の平木家が、大いに関係していると、いわないといけません。平木さんは、一般人です。だが、あの一家のしていることはまさに、シャルりーえぶど事件以来の、攻撃策なので、シャルりーえぶど事件そのものも、CIAが画策した、特に、このユキノシタ二丁目の谷戸の、安野智紗夫人と、前田清子さんを助けるためだったと、わかってきます。
平木さん一家は、このブログを読んでいないらしいです。ただ、命令された通りに動いているのですが、彼らの上の人間の悪を語るためにはあの一家がやっていることを語るのが、正解へつながります。ともかく、「ミスター平木と次男殿は、大手を振って、小町通を通りぬき、私に、無礼を働き、その上、堂々と、志一稲荷にお祈りを捧げ、いかにも、「我々一家は、幸運なのですよ」と誇示している模様ですが、その一家の背中には、犠牲者たちの血潮が、べっとりと張り付いているのですよ。まず、山梨のキャンプ場で、行方不明になった小倉美咲ちゃん、新潟市で、死後轢断したいとして発見された、おおもも、たまきちゃん（黒い車を乗り回していた、小林遼が、犯人だと、されていますが、現場には、白い車が止まっていたのです）、寝屋川市の、株式会社センコーの駐車場で、最初の遺体が、発見をされた、寝屋川市のアーケードで、深夜遊んでいた遼斗君と、その女の子の友達＝山田浩二死刑囚が、殺したことになっていますが、時系列に正確に測ると違います。それにNHKは、高槻、高槻と連呼しています。遺体が発見された日のことです。そしてネットでも、地元民らしき人間が、あれは、全農高槻の駐車場だなんて、投稿していました。まったく違います。なお、センコーの株はその時点ではすでに手放していました。しかし、山田浩二を、福島第一で、見つけて、教育する時間がかかりますね。だから、かわいそうにあの二人の児童は、井上ひさしが、私の資産を下げてやれ＝センコーの株価を下げてやれっと、いう目論見の犠牲になったのです。かわいそうですが、悪いのは、鎌倉エージェントです。そして、平木さんはだれの命令を聞いているのかは知りませんが、１００％、いや、１２０％彼らに協力をしています。でね、平木さんの態度（＝１月２８日と、３１日）で、筑摩書房の笠松氏についても、やぼったいのだと、語ることとなります。だって、ミスター平木って、ミスター笠松と、そっくりな態度を取りますからね。まあ、彼は、名古屋大学卒だと、推察していますが、旧制・帝大なので、プライドは高いのでしょう。そのプライドは、東大並みなのでしょう。苦笑。あ、は、は。
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副題５、『☛☛☛私は、２０２４年１月１９日、広尾の高級スーパーNational 麻布に向かった。歌舞伎座で、いやな思いをさせられたので、何か、珍しくて、おいしいものを食べたかったのだ。で、偶然に、ザクロを見つけたのだったが、それも、政治が、原因だった』
わたくしは、２０２４年１月１９日、広尾の高級スーパーNational 麻布で、偶然に、ザクロを見つけた。わたくしは、この果物が大好きで、１８日に一個買ってきて、それは、１８～２０日の３日をかけて大事に食べました。むろん、夫婦で、一個を分け合ってです。ただ、私の方が、よりこの果物を好きですね。広尾のNational 麻布では、平台に、山なりに３０個から5０個ほど、積んであり、新鮮で、しかも安かったのです。で、鎌倉で手に入るかなあ？と、思いながら、KINOKUNIYAなら、あるかもしれないと、思って、２５日に見に行ったら、広尾の、ザクロの三倍の値段で、売っていたので、びっくり仰天したのでした。もち論、買いませんでした。だって、一個が、１４００円ですよ。いくら好きだといっても高すぎます。
『しかし、ほかのスーパーでは置いていないだろうなあ。広尾はね。外人が多いから輸入物のザクロが置いてあって、アメリカで食べたことのある人が、買うから、結構売れるのだろうけれど、鎌倉にはないでしょうね。だいたい日本産のザクロだって、売っていないもの』と、思いながら、主人に、「KINOKUNIYAでのザクロ一個の値段には驚いたわよ」と、話したら、「うっ。それユニオンに売っていたよ」といいます。
「えっ」と、今度は、こっちが驚く番です。ユニオンは、もともとの名前が、元街ユニオンといって、輸入物を中心とした高いお値段の商品を置いていたものです。ながらく、KINOKUNIYAが横浜駅周辺とか、伊勢佐木町とか、元街に進出していなかったのは、元街ユニオンがあるからだろうと、私は推察していました。まあ、KINOKUNIYAの節度というものは、立派な態度だと思います。殿様商売というのかな？
ここから、元街ユニオンについて、あれこれを語ることをお許しください。これは、横浜を中心としたスーパーで、知らない方も多いだろうからです。前報でも書いているのですが、推敲加筆しながら、ふたたび書いていきます。KINOKUNIYAとの差なども、含めながら。
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副題６，『ここで、私は、元町ユニオンという高級なスーパーの、盛衰について、一考察に入りたい。というのも、元街ユニオンが、京急ストアーに、吸収合併をされたのも、私が、よく言っている、「私を、いじめると、天の采配を受けて、死、病気、経済的損失の三点に見舞われますよ」の典型だと思うからだ』
この間、元街ユニオン、鎌倉店の店頭で、森永製菓とタイアップした、チョイス・マリーの特別な箱を６００円で売っていました。店員さんの連呼によると、これは、鎌倉店でしか手に入らないそうです。元街ユニオンって、オリジナルは、元街と鎌倉店の二店舗しかないスーパーです。それと、大企業森永製菓がタイアップするのですから、どれほどに、有名なお店であるか、ご想像いただきたいです。
今から４５年以上、前のことです。北久里浜に住んでいた益山夫妻が、このスーパーを愛用していました。
ところで、実は政治的文章は、すべて、この二人から始まったのだと、いうほどの重要人物である、北久里浜の家でのご近所様、益山夫妻は、真っ白なセドリックハードトップで、お出かけしていき、帰りには、窓から、元街ユニオンの紙袋が、見える形で、帰って来たものです。行きは、進行方向左側の後部座席の窓が開いていて、シェパードが、顔を出していました。帰りは、反対側の窓が、見えるのですが、しまっていて、そこに、ぴったりと、元街ユニオンの、紙袋が、乗っているのでした。我が家の近辺は、曲がりくねっているので、車はスピードが出ないのです。
１９７７年に、１０月１１日に、私はそこで、益山夫人に、そのセドリックがひき殺されそうになるのです。
それはね。北久里浜の東の丘の上に立つ美麗なマンション、が、元、横須賀氏の水道山をただで、増山夫妻が、取得した秘密を、私は知っています。わたくしは、巻き込まれた上に被害者の立場に立たされたので、怒り心頭で、すべてを調査したからです。今ね。チャラ、チャラ、動いている、渡辺賢司・マキ夫妻も、大原光孝という人物も、金子美都子・聖心女子大名誉教授も、このマンションが、実質的な、大詐欺事件で、益山夫妻（実際には、智恵子夫人の実弟・仲野通巳吉）と、瀬島隆三の個人的な会社三社に、ただで、手渡った、ことを正しく知っていますか？ 知らないで、私を攻撃しているのだったら、いつか、あなた方の実名を含めて、この実質的大詐欺事件を書き表しましょうね。
そして、たぶんですが、このマンションの設計者は、我が家の西隣の白井達雄氏です。
空ヒルズ（または、るね北北久里浜）の夕方の姿です。
と、同時に、そのころ、上滝氏が、自分の子供とご近所様の、子供たちを、使って、ちよこれーと遊びをするのでした。なぜ、上滝氏が、そういうことをするのかは、もう、すでに、何回も書いているので、繰り返しません。ただ、この雪ノ下の方の、ご近所人間である、前田清子さんと、関本夫人には、言っておきたい。あなた方は、孫（前田家の場合）や、子供（関本家の場合）を、使って、夜、ちよこれーと遊びをしましたね。それをあなた方がすることは、１９７７年の、１０月１１日の午後五時頃、益山智恵子夫人が、私をひき殺そうとした、事案を、思い出させるのですよ。しかも、あの夫婦が神戸の、土師淳君殺しまで、使って、横須賀市の水道山を、ただで、自分たちのものにした事案＝地積変更届をも、思い出させるのです。
そういう悪事に、幼い子供を提供して協力しているのですよ。なんと、まあ、危険なことでしょう？ 神をも恐れずとは、こういうことを指します。まあ、この件を詳細に語りだすと、この章が終わらなくなるので、これだけで、先へ進みます。
上に書いた様なことを、昔、メルマガ時代に、どこかの時点で、書いたのでしょう。すると、元街ユニオン、鎌倉支店が、意図して、私に意地悪をする様になりました。これが、おかしいです。だって、その時点では、元街ユニオンに関する悪口は、一切言っていません。益山夫妻という、誇り高い富裕層（元海軍参謀であり、これは、横須賀では、相当な力を持つエリートである）が、北久里浜では、絶対に買い物をせず、鎌倉か、元街まで、来て、必ず、ユニオンの紙袋を車の窓から、見せて帰ってきたと、いっているだけです。、つまり、「ユニオンんって、高級だったのだよ」と、いっているだけです。今、どこかのお店で、紙袋を頂戴というと、ゴディバなど、５０円取りますよ。それが、ユニオンでは、玉ねぎでも、ジャガイモでも、買ったものはすべて、紙袋に入れてくれるのですから、顧客としては、大切に扱われているなあと、思うわけです。そういう風にほめているのに敵対してくるのです。井上ひさしって、私の文章に出てきたことは、すべて、種にして、私をいじめようと考える模様です。で、ユニオンで、それ以降起こったこととは、ミロを売らないという措置でした。
ばかばかしいけれど、実際に何度も。「売れないのです。製造元が作っていないので」とかいう嘘をつかれました。それでね。防衛上、富澤商店（乾物を、中心とした自然食品を、扱っているお店）から、麦こがし（炒った麦を粉にしたもの。母が７７年以上前に、良くお砂糖入りの、熱い飲み物を作ってくれた懐かしい食品）を買ってきて、それにココアと、お砂糖と、ミルクを入れて電子レンジで、吹きこぼれない様に、上手に温めて、飲むように工夫をしました。これ、ミロの原材料だと思います。で。今は、ミロを買っていないのですが、確かにこの味です。
で、このミロを使った対私いじめ騒動が、原因だったと思うのですが、元街ユニオン本店は、経営所、損失をただ位に出して、破産に近い状態に陥ったらしいのです。
元町本店は、新山下という、埋め立て地にできたOKの大店舗にお客を取られた（大駐車場を持っているのでいつ行っても、はいれます。元街ユニオンの方は、そうはいかないでしょう。で、普通の人は、OKへ、流れたと、思います）だろうし、鎌倉支店は、KINOKUNIYA、東急、鎌万、やまか、との競合で、お客を減らしていったと思います。で、京急ストアーに、吸収合併されたのです。
でね、元街ユニオンは、格が下がってしまい、京急は上がったというわけです。これも、今までは。それを言ったことはないのですが、私をいじめる側に協力をすると経済的損失をこうむりますよという一例だと、思っています。そのユニオンに「ザクロが置いてあるよ」と、主人が言うものですから私は、あわてて、見に行きました。２５日のことです。しかし、売り切れだという話。２６日に行くと、ラップでぴったりと、覆われています。が、あったわけで、よろこんで買ってきました。そして、私は、なんと、２７日にも買ったのです。不満ではあるものの、何しろ、ザクロそのものが好きですからね。手に入ればうれしいです。これで、三つ目です。
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副題７、『本当のことを言うと、二つ買ったのにもかかわらず、私は、京急元街ユニオン、鎌倉店で、買ったザクロには、満足できなかった。National 麻布だけど、外人が客の中に多くて、昔ザクロを食べたことのある人が多い、南麻布、広尾のショップだからこそ、よく、売れるから、新鮮なものを、輸入しているのだった。で、あの新鮮なザクロを、また買いたくなった。新宿まで、用事ですでに、来ているのだから、楽だわと、考えて恵比寿から、日比谷線経由で、もう一回ザクロのためだけで、広尾に行った。六個ぐらい買うつもりだった。皮をどういう風に向いたら、楽に実が取れるかを教えてあげながらあげれば、きっと食べてもらえると、信じた。
ザクロは、特に、このアメリカ産ザクロは皮が厚くて、硬い。だから、よく切れるペティナイフで上から、下まで、切れ目を入れる。それも、３０度以下の角度でだ。私は、時には、１０度ぐらいの角度で、包丁を入れる。しかし、しかしだった。２９日に訪問をしたNational 麻布では、なんと、お値段が、１８日の二倍になっていた。定価が１０３０円になっていた。これは、税金を加えると、１２００円になる。同じ日に、到着したものであろう同じ果物が、たった１０日間で、二倍になっていた。
KINOKUNIYA 鎌倉支店のザクロが、２５日に見たときに、１４００円だった。あの安かった、広尾の店で、陳列方法もお値段も、鎌倉と、そっくりになっていた。
ただ、KINOKUNIYAの方は、穂先がカットしてあるタイプで、National 麻布の方は、穂先が、花の形を残す形容で、カットしていないタイプ。また、鎌倉の方は、ラップでぎっちぎちに、まかれていて、冷蔵庫タイプの陳列棚に、置かれていた。一方、広尾の、方」は、自然な形で、かつ、常温で、キープされていた。広尾の方が、より好ましいが、私は買わなかった。キャリーケースには空きが十分とってあり、六個買って帰るつもりだった。もし、宅急便を申し込めるのだったら、１０個買ってもいいと思っていた。
だが、やめたのは、お値段が、５００円以上高くなっているからではない。
警察が関与していることが明瞭だったので、彼らの軍門に下るのがいやだったからだ。
鎌倉警察署の、生活安全課の課長が、我が家の夫婦間会話を盗聴して、KINOKUNIYA 鎌倉支店の値段と、陳列方法を麻布警察署の同僚に電話をかけ、National 麻布に、「値段を上げて、こういう陳列方法にしなさい」と、KNOKUNIYA 鎌倉支店の画像を添付して知らせれば、こういう風に値段を上げて、かつ、たった二個だけを高い位置に置いておくという、陳列手法に、変化することになるでしょう。
なんてあほらしい事だろう。豪華な給料をもらっている日本に警察って、こんなバカげたことをしているのですよ。現在のトップは京都大学卒の美形の、長官ですがね。なんて、あほらしい。
と、かんがえたので、買うのが嫌になったのだった。高い位置の棚に、二つだけ、鎮座ましましているのが、１００％ＫＩＮＯＫＵＮＩＹＡ鎌倉支店の方法と、１００％同じだったので、警察が動いたというのがありありと、わかったからだった。
しかし、ここで、買わないで、帰ると、「彼女は、７００円ねあがりしただけで、欲しくて、欲しくてたまらない、新鮮な、ザクロを買わないで、帰ったぜ。よっぽど、貧窮しているのだ。アパートの借家人を追い出したことが、ここで、大きな効果を上げてきたぜ。成功成功」とかれらが、高笑いをしているのも目に見えてきた。
紀伊ノ国屋・鎌倉支店に対して、私は、この１月３０日に以下の様に、批判をしている。
あのね。一個、１４００円というお値段も高すぎます。アマゾンの値段が、一個、ほぼ、６００円なのに比べても。しかも、棚の上部に置いてあるそれは、二重三重に、ガッチガチにラップで覆われていますね。
それはねザクロ殺人事件と言う様なものです。一応、木からにもぎ取られたわけですが、見かけは、生きています。それほどに、ザクロって、新鮮さが売りの管門簿です。そういう物を窒息死させている様な仕組みです。
支店長は毎年一個は自家消費に回し、みんなで食べて見るべきです。そうしたら、私が言っている事が大袈裟では無いとお分かりに成るでしょう。
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副題８、『２０２４年１月３１日に念のために、もう一回KINOKUNIYA 鎌倉支店に行ってみた。批判をする限り、念には、念を入れて、状況を確認しないといけない。
すると、陳列方法がガラッと変わっていた。その変更は、私にはうれしい。直接か、間接かは、わからないが、ともかく、私のブログに応じた変化であることは確かだった。
だが、一般のお客に、親切になったかというと、大いに怪しい、そういう変更だった。
というのも皮をむいて、【剥き身ザクロ】という名前に変更になって、一カップ７００円で売っていたのだった。わたくしは、本日は、自由が丘ガーデン大船店というお店で、買ってきた四つ目を食べている最中だ。この四日間は、ほぼ毎日食べている。となると目分量で、その透明なプラスチックカップ（ババロアとか、いくらを入れて売る容器）に入っているのが、一個の、三分の一だとすぐわかる。
三分の一が、７００円以上ですか？それって、一個に換算すると、２１００円になります。この前、２５日についていた１４００円という値段にも、びっくりさせられたけれど、
「皮をむいて、ほぐす手間がかかっています」と、聞いたとしても、ゆるせないです。
この間NHKニュースで、一か月近く、放っておかれた男の子（小学三年生）が、電気まで、つかなくなったので、お隣の人に助けを求めたそうです。このケースは、子供の年齢と、母親の年齢を勘案すると、お母さんの方は、１５～１７歳で、この子を産んでいます。しかも、精子を提供した男性は、養育に参加をしていないのです。これは、極端なケースだとしても、今の日本は、二極化していて、昔だったら、中流階級だった階層の中に、新しい病気が生まれているのですよ。
それは、新型栄養失調というもので、自分の家で、母親が料理を作ってくれなかったし、自分も料理をできないし、それでも、コンビニで、自由に買えるので、それで、いいと思いながら、生活してきたら、ぶっ倒れて、立ち上がる気力もなかったと、いう病気です。ビタミンとか、各種でんぷんや脂肪以外の食料を取っていないせいで、起きる病気です。
有名人のカズレーザーが、自分の番組の中で、ピッツァばかり食べていると、いいました。若いから、なんとか、持っているが、これは、非常に危険です。老人用宅配おかずでもいいから、取った方がいいです。先生から、「ぜひ、和食を食べなさい」といわれていました。
まあ、有名人は、他人に姿を見られるのがいやだから、ファミレスのような、食堂にも入りたくないし、デパ地下にも、寄りたくないのでしょう。気持ちはわかります。宅配ピッツァなら、だれにも姿を見られないので、便利で、集中してしまったのでしょうが、彼みたいな有名人ではなくて、一般人で、ちゃんとしたお食事をとれない階層が、いっぱいいると、いう現実を、踏まえると、
ひとり、KINOKUNIYAだけが、「我が家は無関係です」と言っていていいのだろうか？ 店長さんは、年収２０００万円を超えるのだろうか？ ともかく、日本が、心配です。
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