銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

自殺や焼死ではなくて、熱海市長や鎌倉エージェントによって汚された土地、

2014-09-13 08:55:28 | 政治
 前報は、初めてそこへ入った『大島てる』という事故物件情報サイトを中心に語っております。ところで、そこには、個人的な不幸の歴史が大量に搭載されているサイトでした。ただ、そこで、不動産物件という話題に入って行ったので、そこから、急に私固有の政治に入って行きたいと思います。いつも、問題にしているのはそれですから。

 ところで、今は、13日の夜八時ですが、今から下の文章の遂行と加筆を始めます。その最先端は、@@@@罫線で示します。なお、急に副題9から始まっていますが、副題1~8までは、前報をご参照くださいませ。


副題9、『熱海市の市長<斎藤栄という若い男性>が異常な杭を、個人の私有地に入れている謎を、今、はっきりと、解き明かしましょう』

 しかし、熱海市の物件と、横須賀市の丘の上の物件では、だまされに近い損失を与えられましたが、敵さん達が裏で蠢動をしたから、そうなったのはわかっていますから、道程としては、仕方がなかったのです。金銭としては、違約料とかを、取られたものもあって、交通費や宿泊代を入れれば、全般で、300万円近い出費でしたが、それを経ての今のブログがあるわけですから、仕方がないです。敵との戦いは、損失を強いられる過酷なものです。「5億円の被害があります」と言っている一環です。

 特に、13日に、この鎌倉雪の下の山で、AEDを課題にした町内会があります。そして、銀座では秋山裕徳太子氏の3人展がありました。そして、秋篠宮佳子様がAO入試でICUに転校なさいます。また、イスラム国の従事者が、現在3万人であると、NHKが、12日にお昼のニュースで、言いました。

 こういう事が、このブログと全部関係がありますので、丁寧に書いていかないといけません。

 本日は、熱海市長が個人の農地110坪内に、入れたとされる異常な杭について述べます。それは、三方に、他人の家がない、という環境は抜群の場所です。伊豆半島の多賀と言う地域で、平地化した部分が、40坪程度、だが、変形であって、花畑程度にしか利用できない土地が、70坪あると言う地形です。だが、田舎も田舎で、道路の拡張予定もないのに、不思議な形で、熱海市が入れたとされる杭が、道路より3mも内側に入ったところに打ってあり、実際には、希望通りの間取りの家は建てられない物件でした。
 しかも土地の種目は農地であって、それをもし、農家以外の人が買う場合には、買ってから3カ月以内に、家を建てないといけないそうです。持ち主は、世田谷に店舗を持っている不動産会社(ただし、社長は立教大学出身のモダンでおしゃれな紳士であった)で、その人がどうして、数年間も、農地のまま、保持できたかは不思議ですが、私の場合は、特権もなく、いじめられ切っていますので、法をかいくぐって、家を建てないで、農地を持っていると言うのも、無理でしょう。売値は、110坪で、660、万円でした。

 環境としては、海が望めるし、桜の大木が敷地ないにあるし、(それは、北久里浜にもあるのですが)二級河川ながら水量の多い清流が、そばを流れています。別荘風のコテージを建てて、終の棲家とするには絶好の土地と見えました。タクシーの運転手は、有名人を名指しであげ、あそこに誰それが住んでいて、こちらには、誰それが住んでいると言っていました。しかし、もし買いでもしたら、熱海市の異常な杭のせいで、建物は自由に建てられないし、かつ、農地の宅地化の規則で、3カ月以内に建てろと責め立てられたら、にっちもさっちもいかなくなって、建築確認の申請やら税金やらで、900万円程度を、どぶに捨てる事となったでしょう。しかも交渉過程で、振り回されきって大消耗をして、金銭には換えられない、損失も被ったはずです。これは、一種の罠でした。庶民の人気を青がないといけない熱海市長が、非常に悪辣な罠に、自分の名前を貸したというわけです。
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副題10、『熱海、鎌倉、世田谷に拠点を置く、エージェントたちの、三つの連携を、見事に感じた一件だった』

 誰に頼まれたからでしょうね? 可能性としては、第一に考えられるのは、鎌倉市長・松尾崇氏が、「それを頼みこんだ」という線で、その裏に、伊藤玄二郎がいる?
 第二の路線は、ここの社長が、相当に深い美術愛好家であるので、今回の熱海の土地売買の関係者が、世田谷美術館とは懇意であって、酒井忠康氏と、昔から知遇があり、その路線で、今回不動産会社が、この罠を私ん対して仕掛ける様に依頼をされた。無論、酒井忠康氏の裏には、伊藤玄二郎がいるわけです。伊藤玄二郎がどうしてそこまでの事をやりたいかというと、この鎌倉雪の下の町内会のあれこれに、彼が首を突っ込み過ぎていて、また、それをすべて私が文章化していますので、やはり、追いつめられていると、言う事になっているのでしょうかね。

 そう言う事で、次から次へと悪さを、考案するのですが、この熱海市長名で、入っていた異常な杭も、かれか、この山の例の安野氏か、前田氏の発案である可能性は強いです。または、そういう連中が、動かした、警察関連か、または、松沢茂文氏あたりが動いたと、みなせます。
 私はどんな罠でも瞬時に、その因果関係等はわかります。で、

 電話で「お話を受けない。今回は買いません」と、連絡を入れました。こちらは、金銭的な違約金を取られる事はありませんでした。というのも扱い不動産会社の社長が、美術愛好家で、資産30億円程度のインテリ紳士だと推察され、かつ土地の持ち主も似た様なタイプだったからです。だから、しみったれでは無かったのです。世が世なら、また、普通のケースであって、私の敵たちが暗躍しなければ、一生お付き合いできる筈の安心なタイプでした。後で、その二人の実名を入れておく必要もあります。

 だから、『数百万円といえども、違約金をください』という種類の、いぎたなさがなかったのです。これは、後で、横須賀市汐入二丁目の土地は、全く異なっていたので、それに関して、重要なファクターとなってきます。元軍人のお嬢様木村さんに、138万円ふんだくられてしまったのですが、そちらも、むろんのこと、木村さんといお嬢様・奥さまが、けちだったわけではなくて、私の敵たちがそういう風に書く策をしたと、みなせます。で、木村さんの陰に誰がいたかの謎ときに役立つので、熱海の方も、きちんと書いておかないといけません。こちら、木村さんは、私のブログの事を一切知りませんでした。だから、誰からから教唆を受けたら言うなりに、動いたのです。

 そのとんでもない138円を、払うか、払わないかの瀬戸際に、前田祝一氏がお隣の小野寺夫人に、聞かせるのを主たる目的にして、『あんたを刑事訴訟にかける』と言うとんでもない恫喝をしかけてきたのです。それは、2013年5月27日の夕方でした。これも後でリンク先を見つけておかないといけませんが、すべて、裏側では、連携があり、悪辣な手法を、とっては、『やーい、成功したぜえ』と、おお喜びをしているわけなのでしょう。

 だけど、この多賀の土地で、損をしなかったのは、ただ、関係者が紳士だったというわけだけでもなくて、私が同時進行的に子の罠の裏側をブログで書いていた事もプラスしたはずです。不動産会社の社長と、その農地の実際の持ち主が二人とも世田谷を余点とする紳士であって、インテリだった事が幸いをしました。今は学歴は関係がないとよく言いますが、私大の名門校をで血手、お顔もいい人は、育ちがいいです。だから、安心できる部分はあります。ただ、2012年にブログを書いていた時は、関係者(=動産会社のと、持ち主)の名前は、明らかにしていませんが、熱海市長との名前は、明らかにしています。

 だから、熱海市長の、斎藤栄さんが、そういう異常な事をなさったのは、ここにアップしてある写真込みで、逃れられない事実なのです。数年後インタビューをして、<<<裏に何があったから、そういう事をしたのか>>>>という事は、知りたいところです。

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副題11、『静岡県全図という熱い地図本を、一瞬で盗み取ったのは誰だ?』

 
 まず、熱海市長斎藤栄氏という人物が、非常に若い事は、その2012年の時点ではまだ知りませんでしたが、この前テレビニュースで出て来て、現・鎌倉市長の松尾崇氏と、年齢的に近い事を知りました。

 また、警察の関与も見事に察知できます。というのも、大部の静岡県地図が盗まれたからです。そのやり口が、以前、横浜駅ジョイナスの公衆電話御を利用した際に、住所録を忘れた時、

 また、大阪市ない、大阪城北詰め口の切符売り場で、ビデオカメラを忘れた時に、瞬時に持ち去られた経緯と、そっくり同じだからです。そのビデオカメラには、醍醐イサムの醜態(および醜悪なる二重人格ぶり)が記録されているものでした。彼は、理不尽ないじめをしかけてきた男性ですが、その理不尽ないじめは、例の美術9条の会などを利用して、井上ひさし発でのいじめであろうし、それが、警察の尾行によって、大阪で盗まれたという事は、伊藤玄二郎が、警察まで、コントロールできる大物エージェントである事を証明しています。

 という事は、また、そこに戻るのですが、この雪の下のおバカさんな夫婦、石川和子+柳沢昇の、私の猫の事で、警官を呼んだ大騒ぎ、いや、バカ騒ぎと言っていいものだが、が、原初に横たわっていうという事も証明されます。その騒動の時に、そのおバカさん達が、警官を呼び、また、その警官二人が柳沢たちに輪を掛けた大失敗をしたので、それが、後を引いているものだからです。綿k氏はその陰に、それだけではない大被害があるので、とうとうそれを書き始めたら、伊藤玄二郎が、『こりゃあ、大変だ。僕は早く、石川和子さんとの愛人関係を否定しなくてはいけない』いと思ったらしくて、そのために、酒井忠康氏とか、石塚雅彦さんを巻き込んで、さらに大騒動に発展をさせているものの発露なのです。それが醍醐イサムの私に対する無礼の源泉だし、だからこそ、醍醐イサムの醜態を録画した動画は、警察によって、抹消をされたのでした。
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副題11、『警察が泥ぼうをしている可能性に、関する傍証を、ここでは熱海駅に集中して語ろう』

 地図そのものは、3000円以内で買えるものですが、御殿場線の異常な放送(それこそ、京急内のと同じもので、私をテロリストと擬している、超・不当であり、人権侵害なものですが)、など、および、沼津の東横インが、朝の五時に、大音響を発して、眠りを妨げた件など、すべてを勘案しても、動機というか、目的はいつもと同じなのです。悪人たちの悪行を書いていく私を抹殺したいと願っている伊藤玄二郎と、その一派の裏工作の反映でしかないのでした。

 しかし、どうして、警察が、悪人の見方をするのですか? 泥棒は、ほとんど、警察と合致しています。それが解せないのです。ただし、日本の警察(現在の警察庁長官は、吉田某氏=最近テレビに出てものを語ったので、記憶に新たであるが)が、CIAの配下のパペットであり、伊藤玄二郎が、これもCIA配下の、一級エージェントであるとすると、伊藤玄二郎の方が、警察庁長官より偉いということになります。それで、泥棒が、いつも後ろにいて、すこしでも隙を見せると、私のものを盗って行ってしまうという事になっているらしい。

 だから、警察が、熱海駅で、私を尾行していて、私が、公衆電話を使う時に、ふと、持ち帰るのを忘れてしまった、大型の静岡県地図(バス停まで、記載をされている本の形である)を瞬間的に盗んでいくのです。警察がですよ。

 我が家からもですよ。父が絵が上手で、中国の遺跡を油絵で描いて1943年に、新聞11社に取材をされた事があります。満鉄の調査部、中央試験所というところで、石油の、特に今でいうオイルシェールの研究をしていたので(当時は頁油岩=ケツユガンと呼んでいた)戦時中でも、戦争画を描かないで、済んでいたのです。月給が出る身だから。特に国家にとって、生命線である石油の研究をしているので、徴用をされても、すぐ返されて来ました。しかし、それらの新聞記事の切り抜きが盗まれています。
 私は、いいわ、どうせ、国会図書館にえか、資料がコピーとシエ手に入るはずだと考えました。だが、朝日毎日などの、大新聞の縮刷版には、東京都版しかついておらず、そこから再現するのは不可能でした。しかし、満州独自の新聞はあるはずでと思ったら、それは、3種類だけ、が、マイクロフィルム化されており、それ以外は廃棄されたと言う事でした。

 父は11枚の切り抜きを持っていたわけですから、本土で、威勢を放っている新聞が5紙あって、後の6紙は、満州独自の新聞だったとみなせます。そのうち、3紙しかないのかと、屋や、残念に思いながら、それでも期待を持って、マイクロフィルムの画面を覗くと、なんと悪意のある事に、文化面だけ、削除されて、マイクロフィルム化されていたのでした。
 新聞の切り抜きだけではなくて、品が良くてイケメンのサラリーマンだった、父の写真も母の写真も、もう、ないのでした。

 そして、それに気がついて、メルマガとか、このブログにそれを書いて以来、私が、国会図書館に行くたびに、パトカーとか機動隊のバスが待っています。
 その動機と目的は良くわかります。


なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2447820です。
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