今は、11月2日の、午前2時半です。誤変換直しがやっと終わりました。それで、恒例の、△印を、総タイトルの右横につけて置きます。
副題1、『私は横須賀線で、二度、千葉景子元法務大臣に出会ったことがある』
私は二度ほど、横須賀線の車中とか駅で、千葉景子元法務大臣にであったことがあります。その二回目の方は、偶然だったでしょう。偶然だろうと、確信をしていたからこそ、私は、さらっとやり過ごし、彼女が、横須賀線の、どの駅で、降りるのかをも、確認をしませんでした。いいチャンスだったのですよ。彼女について、その周辺を調べるのにはね。でも、利用をしませんでした。
で、4mぐらいの位置で、単純に見つめたのですが、お化粧が、一度目の時の、『これは、厚さ1mm近いファウンデーションか?』と言うほどには、どぎつくもなく、お洋服も高そうなものでは無かったのです。で、さしたる関心も抱かずとなりました。
しかし、一度目に、出会ったときは、違いました。お洋服はぎんぎら銀(高価なブランドもの)であり、脂ぎったお化粧と、でっぷりした体格には、ちょっと目を見張りました。しかも、そんな高価な装いで、武装しているのにもかかわらず、グリーン車に乗っていないので、『おかしいなあ。何かに違和感がある。この人は、すでに、法務大臣を辞任して、数年が経っているのに、こんなに気張ることは、必要が無いでしょう。特にこれほどのおしゃれをしている場合は、グリーン車に乗るべきですよね。しかし、普通車に乗りながら、こんなに、気張っています。変ですねえ』と、思った次第です。しかし、私はこの出会いを後日ブログに書くなどとは、夢にも思っておらず、したがって、その期日をメモしておくなどと言うことはありませんでした。しかし、本日、それが、重要な意味を持ってきたのは、前報(後注1)の副題αと、関係が出てきているからです。
ですから、この一文は、完璧に前報の続きなのです。
ところで、私は鉄道オタクではないものの、時々は最前列とか最後尾に乗って計器類を眺めるのです。東横線の最後尾だと、計器類が見える形の車両があって、8両編成の特急電車の最後尾が、駅のホームを出るか出ないかのうちに、時速100キロに達するのは、確かめてあります。リケジョなので、科学的な、知識を現場で獲得しようと願っているのです。横須賀線は計器類が見えない形のものが多いのですが、逗子で、連結器を外すのは、別に保線員が、ジャッキで外すなどをするわけではなくて、計器類を、スィッチを押すだけでいいのですが、運転手や車掌がするのではないのですよ。別の制服姿の人が来てそれをやるのです。そんなことも確かめてあります。連結器のすぐそばの計器類のスィッチを担当者が乗り込んできて、押すのでした。
ところで、前報の副題2に、弁護士が、弱いものを脅かすケースもあるだろうと、推察をしています。その横須賀線車中で、一度目に出会った時の千葉景子さんは、まことに脂ぎっていて、しかも、胴回りが太くて、その手の恫喝をして弱者いじめをするタイプの弁護士とも見えました。風情がそういう様子だったのです。一般の人が抱く、弁護士とは正義の味方で、あって、こちらが正しければ救ってくれるのだというイメージからは、はるかに遠い存在に見えました。
~~~~~~~~~~~~
副題2、『弁護士とは、正義に基づいて行動するわけでもない・・・・・草薙厚子が、主役を張った、奈良県医師宅放火殺人の供述調書漏洩事件考えてみよう』
大きな事件に関しては、最終弁論の日の様子が、NHKニュースに出てきます。そして、その結審日も予告をされます。しかし、最近の裁判は、異様なことが多いのですが、私の文章を否定する為に異様になっているケースが多々あるのでした。
一度目に、気が付いたのは、草薙あつ子が、講談社から出した、『僕はパパを殺すことに決めた』と言う書物に関して、裁判が突然、異様な方向で結審し、精神科医が、火だるまになって、お顔(動く映像として、裁判に向かう姿)や名前までが、テレビニュースに出た事です。その部分だけを、wikipedia から、引用をします。
2009年1月14日、草薙は、調書漏洩事件の公判(奈良地裁)で、一転して調書の入手先が起訴された医師であることや、許可なく調書を写真撮影した事実を認めた[16]。引用は講談社からの提案だったという[17]。
これは、ですね。その裁判の直前までは、ライターを守るという方向で医師の名前や、顔写真は、伏せられていて、草薙あつこも、いかにもまっとうな方向で戦っていたのですが、私がブログで、彼女を支援する文章を書いたとたんに、医師を犠牲にして、おかしな裁判結果になることに同意をしたのでした。それは、つまり、私のブログとか,,,当時はきちんと機能をしていた,,,,,メルマガの内容を否定して行こうとする、今の流れと、同じものでありました。法とか正義とかは、犠牲にしてでも、ともかく、私の書いたことを否定しておけばいいのだというのが、鎌倉エージェントのやり口なのです。
私は大きな話題になっていた、この種の、,,,,,,大事件の、法的闘争の、ポイントをすっかり反対方向にもっていく、,,,,,,鎌倉エージェントの、恐ろしさには、瞠目をしました。しかし、怯えているのではないのですよ。彼らの特権と、その狡さ極まりない手法について、語りたいので、この事案を、今、ふたたび、とりあ げているわけです。
~~~~~~~~~~~~
副題3、『草薙厚子は、マスコミ上は有名人である。かつ、美人である。その人間を、雨宮舜のライバルとして設定すると、雨宮舜のブログは人気を失うであろう。彼女自身も、自信を失う筈だ・・・・・と、伊藤玄二郎と、井上ひさしが考えた筈であった。この判決は、特に、まだ、井上ひさしが、公的にも生存中だった2009年の、1月に下っているものだから』
その、突然に、方向変換をして、ノンフィクション・ライターとしての、権利や、自由度を失ってしまった、裁判なのに、草薙厚子は、何らかの紬風の、着物で出廷をしてきました。つまり、最上のおしゃれをして来たのです。それで、私はすぐに、副題3の二重ガッコ内に書いたことが読めました。
つまり、『屁が出る。とか、ウンチをする』と言うペンネームで、罵りのコメントをここに寄せて来る井上ひさし(だから、ここに、この文章を貶すコメントが来るたびに、『おお、彼は、まだ生きているのだ』と、私は判断をしているのですが)と、伊藤玄二郎なら、束になって考え出しそうな、案件なのです。
そして、それは、今般の旭化成の、データ改ざん問題にもそっくりそのまま、手法は、応用をされているのですよ。いまから、さらに順々(または、諄々)と、説明をして行きますが、この章は、その問題から逃げた文章ではないのです。すべてが関連付けられるので、昔の問題を蒸し返しているだけです。
それから、私は日本ペンクラブの会員ではありません。だけど、不思議なことに、そのメルマガが送信されてきています。2日前でした。それもまた、井上ひさしたちが、自分たちの特権や権威を誇示したくて、送ってくるのだろうと判断をしていて、このAsahiKASEI建材問題が、その二人を中心にして、起こされたと、推察しています。確信に近い形で、そう思っております。そこへ、普段、私が鎌倉エージェントと呼ぶ人たち(今般は、お隣の東大建築科卒夫婦、白井小野寺夫妻が、協力をした可能性も大いにあり)が、あれこれ、協力をして起こしていると、見ています。
谷垣禎一、元法務大臣が最も大きなカギを握っていると、見ていますが、そちらを、分析する、前段階として、千葉景子元法務大臣を分析する必要があり、それに付随して、草薙厚子さんの、,,,,,ノンフィクション・ライターとしては、自分の首を絞める様な,,,,,,豹変について、今は、語っている最中です。
~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『美貌を売り物にしている、プチ有名人を対抗馬として、使ってくる傾向は、それ以降も続いている』
草薙厚子さんの、【僕はパパを殺すことに決めた】の原データが、放火をして継母と、異母兄弟を焼死させてしまった少年の精神鑑定を行っていた精神科医から、出て居るということは、正しいのでしょう。だけど、それをずっと否定し続けてきたのに、急転直下で、自説を覆す判決が出るのに、その裁判の席で、意気揚々と、最高級のおしゃれを、して出席したという謎を、皆様は、正しく、とけますか?
その、ノンフィクションライターとしては、自分の首を絞めることになる判決を、受け入れる代わりにバーター取引で何らかの、報奨か、何らかのお金が用意されたのだと、私は、思いますよ。だけど、彼女が舞い上がった最も大きな喜びポイントは、有名人とか格上の存在・・・・・この場合は、井上ひさしとか、湯川有紀子さん(中央公論元編集長)とか、澤地久枝さんなどから、持ち上げられ、ほめそやされることだったでしょう。それこそ、会合が、築地の料亭であって直木賞や芥川賞の、審査会が開かれることで有名な【新喜楽】あたりで、開かれたのかもしれませんし。
法廷で、ノンフィクションライターとしては、筋を通すことができず、負けると判っていても、澤地久枝さんなどに、サポートをされていると、感じれば、意気揚々となりますね。それで、勝利のしるしである和服と言う最高度の、武装をして来たのです。遠目には無地に見える着物は、大体紬が多くて、もし、紬だとしても江戸小紋だとしても、それは、全体で、70万円を超える出費となるはずです。
しかし、その矛盾を、皆様は、あの裁判の時点で解けましたか? 私は2009年の1月から、それが、見えていました。が、当時に、それを書いても読者の皆様が、ちんぷんかんぷんであろうと思って、それを、このブログの世界では書きませんでした。だから当時は、常に、『ここまで書いても、これでも、35%ぐらいの開示でしかないのです』と言っていたのです。
しかし、今は、それを書けます。それは、この2015年の7月28日の夕方、前田祝一氏が、唐桟の着物を着て外出をしたのを、偶然にも目撃をしたからでした。
普段は、必ず、月曜日は、銀座の画廊巡りをします。その日も、その予定で、家の外へ出たのです。しかし、山ノ下へ降りて行って、小町通りのローソンあたりで、突然に、予定変更をして、元、来た道へ戻ったのです。もし、あの時に、ふとと言う形で、道を戻らなかったら、前田祝一氏の、和服姿を見ることは無くて、この草薙厚子問題も、奥歯にものの挟まった様な、書き方になったままだったでしょう。
和服が勝負服なのです。そして、勝ったと、彼ら鎌倉エージェントが自認をしているときには、それで、外出したり、テレビにうつったり、また、それを自慢をしたりします。群よう子さんが、書き物の中に、「家一軒が建てられるほどの、お金を和服に注いだ」と書いたり、澤地久枝さんが、テレビで、「私は子供時代は、貧乏人として育ちました。そして、それを誇りに思っています』と言いながら、和服が趣味であり、相当数を持っていることを自慢したりする矛盾を示すのも、NHKに出る前に、伊藤玄二郎ほかから、ほめそやされ、自信を与えられているので、そういう風な矛盾した発言が、平気で、できるのだと、私は、思っております。つまり、現代最高の権力者側に立っているということは、ノンフィクションライターにとって、この上ない安心を与えられることだからです。
ここで、前田氏の、和服が、どう言う意味を、持つのかを、語らないと、いけませんでした。それは、すでに、何度も書いて居ますが、後で、リンク先を、見つけて、ここに、提示を、しておきます。
~~~~~~~~~~~~~
副題5、『私に対して、それをライバルだと、規定をして、対立構造へ持ってこられた、プチ有名人を羅列しておこう』
一之瀬智恵子さん(1999年ごろより、ライバル設定をされていたと見える)
雨宮処凛さん(以前は、右翼のライターだったそうだが、?!?!?)
草薙厚子さん(2008年ごろ )
いちばゆみさん、(2011年7月29日に坊ちゃん=横浜市大の当時で、フレッシュマン)が、家出をしたので、FBで行方を捜すので、拡散をしてくださいと、言うひっかけ情報を流してきた人。普通なら家出をした少年など、いいところには、就職ができないはずだが、いいところへ、すでに、入社しているでしょう。今新入社員で、二年目の筈です。バーター取引で、恩恵を与えられているから。
ところで、9月10日二、彼女の妹を名乗る、人から突然に、古いブログ(後注2)に対してコメントが来ました。それで、かえって嬉しくなってしまいます。と言うのも、彼女に関して昔に書いた文章のリンク先の一つを、明瞭に、ここに示すことができる様になりましたから。ところで、でも、これもむろんの事、妹を騙っている井上ひさしあたりから来ているのでしょう。すぐわかります。
藤田千彩
瓜南直子
開発チエ
ここまでは、すべて、ネットの世界で、攻撃をして来た女性たちです。
番外編として、リアルな世界で、そちらの方が美形ですよとして、ライバル扱いをされた人達は、
銀座の画廊街で、いちいち、私の上の存在として、対立構造の中で、姿を現した
一ノ瀬智恵子さん、
鎌倉のパソコン教室に、夜間しかも、私の隣に現れた酒井忠康夫人、
主にFBの世界で、対抗者として、投稿をして来たのだけれど、画廊を通じれば銀座でも鎌倉でも、鎌倉の神社仏閣の世界でも、リアルな形で、対抗者として、現れてきた、た、瓜南直子さん、(この人だけは、FBに対私いじめ用の投稿・・・・全日本あすハガ連とか、映画のプログラムに関する投稿を指す)をする様に頼まれていたり、また、覚園寺(さんの紹介によるとみられる)→、泉涌寺のグループ展などと、駆使されたので、あっという間に、死んでしまいましたね。
などなど、枚挙にいとまがないほど、多数の人間が、酷使されてきましたね。
だけど、それゆえに、彼らの発想と、どういう風に事件を組み立てていくかが、手に取る様に、判っているのです。で、ここで、まとめて、一言でいうと、過去事例を研究して行くと、旭化成問題も、容易に、謎や裏が解けて来ると、なってきます。
~~~~~~~~~~~
副題6、『今、草薙厚子の、wikipediaには、情報を漏らしたとされ、当時は、テレビニュースにまで、その映像がでた、精神科医の名前は伏せられている。と言うのも、本筋の、奈良の医師一家の、父は、異常に過酷なスパルタ教育を、前妻との間の子供にだけ、施していて、後妻の子供は、かわいがっていたのです。ある意味で、その放火少年は犠牲者だったのだ。だから、それを外部へ漏らした、医師は、神のみ前に出れば、・・・・・お前は、よいことをした・・・・と言われるタイプだから。一方で、草薙厚子はどうだろう。あの裁判が無ければ、彼女も、このテーマに取り組んだ方向性が正しかったとなる。しかし、悪人ども(=鎌倉エージェント)の教唆にのっとって、急に主旨を変えたのだから、私から見れば、救いようのない人間となる。
~~~~~~~~~~
副題7、『安野夫妻のどちらかが、門扉に加えた小細工(2015年10月27日、夕方)こそ、・・・・・何故、千葉景子元法務大臣が、きんきらきんに、自らを飾り立てて、横須賀線の先頭に、乗り込んできたか?・・・・・・の謎を解くカギなのだ・・・・・つまり、CIAと、警察の結びつきを明らかにするからなのだけれど』
副題6、と、7は、2重カッコ内をメモとして、残します。後で、詳細を書くかもしれませんし、また、次の章へ飛んでしまうかもしれません。この二つの節は、鎌倉エージェントのトップクラスへ向けたお手紙なので、これだけで、彼らには意味が解ると思いますから、今夜(=土曜日の深夜)は、詳細を説明しないで、置きます。
尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は3181454です。
この文章は、31日にアップとなっていますが、実際には、2015年11月1日から2日にかけて書きました。 雨宮舜(本名、川崎 千恵子)
後注1、
Uターン組を追い出す廃屋の旧地主達+データを使い回す事は杭うち界の慣例だった?旭化成冤罪説 2015-10-30 01:44:01 | 政治
後注2、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます