副題1、『これほど、見事に、私の推察通りに、なったケースは、早々はない。ここでも、神様は、お見方をしてくださった』
私は、このウクライナ紛争が、突然起こった、理由について、察しているところがあり、それゆえに、戦争にまでは、発展をしないと以前から言っています。
これは、ブログ記事としては、5本前です。しかし、期日としては、10日前です。ものすごい短期間で私の予想通りになりました。つまり、ウクライナ騒動とは、見かけ上の戦争ごっこで、ただ、ただ、私を脅かすためのものだから、実際の戦争に、入ることはないと、明言しています。しかし、河合夫妻の大騒動の様に、激しくもしつこく蒸し返され、フォロー報道が繰り返され、奥さんが、睡眠薬を大量んに飲んだと、言う形にまで、なったので、こちらのウクライナ騒動も、非常に長引くだろうとは、思ったし、瓢箪から駒で、本当の戦争になったら、困るとも思っていました。
ただ、私の文章だけで、この紛争を阻止したわけではありません。
文章ではなくて私の行動が、この紛争を阻止したのです。
この2月14日に、鎌倉市役所に電話をかけています。それが、あまりにも、見事だったので、遠くウクライナで、起きていた、戦争直前の、大騒動も収まったのでした。
私は、このエピソードを書きたくなかったほどです。というのも、偶然の要素もあるからです。で、偶然の部分については、これまた、神様が、助けてくださったと、思っています。
が、これで、二度目では、あります。鎌倉市役所に質問に行くと、見事に、相手方(この場合は、伊藤玄二郎、井上ひさし=まだ、実際には、生きていて、地下潜行をしています。+ 鎌倉警察署の生活安全課の課長】などが、ひるむのです。そして、状況が改善します。
前回は、2016年9月27日(月)に市役所まで、ちゃんと出かけて行って、阪中英夫という吏員に質問をしています。その結果、富沢家の高枝切りが、伊藤玄二郎達が、画策した、私狙いの、いじめであることがはっきりしたのでした。
その結果の、復讐として、最近、いつも使っている、嘘の地図を、阪中英夫が松尾崇市長の命令によって作ったのです。嘘部分が、だれの発案だったかについては、井上ひさし、または、山田さん、または、安野夫妻、または、と、続きますが、いずれにしろ、松尾崇市長が阪中英夫に、命令したことは、確かです。
それを、関本家の高枝切りを、問題にし始めた、2020年4月8日に、市役所に行って、発見をし、驚いて、既に、転籍をしていた、阪中を訪ねていますが、彼は、逃げ回っています。(ここらあたりは、富沢家の高枝切り問題のリンク先を文末に、置いておきます。それで、何が起きたかを皆様は、正確に知ることができるでしょう)また、念のために書いておきますが、阪中英夫の転籍先は、その2021年4月8日の時点では、都市整備部、下水道河川課でした。
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副題2、『鎌倉市に、電話をかける前に、組織図を確かめた。私のパソコンは、見事にも、24時間ハッキングを受けているので、これから先、私が、鎌倉市役所に電話をかけるつもりであろう・・・・・と、例の連中(この場合は、桜田門か、神奈川県警本部)が、察したと、思われる』
私は、彼らの悪事を暴くつもりは毛頭なかったのです。ただ、これから、横浜市役所に、実際に出かけて或る質問をするつもりでした。しかし、横浜市役所となると、図体が大きすぎます。
それで、横浜市役所の、どこの部または、課に問い合わせに行ったら、今、懸案となっている事項が、解決するかを、確認するために、人口が、二十分の一以下の小さい組織である、鎌倉市役所へ問い合わせをかけたのです。
::::::::::::ここで、本筋のウクライナ騒動から離れて、平木夫人が、この2022年1月17日に、八幡宮文華館前の脇道=志一稲荷に向かう一種の参道に、禁煙用プレートを貼りに来た話に、入ります。
その事案もけっこう、重要なので、一文
私はぞっとした。一年分の文章を訂正せねばならないかと一瞬は思って。しかし大丈夫だったので一安心
を書いています。そこに書いてあることは、徹頭徹尾、嘘の連続なのですが、まあ男性の方の、職種は、禁煙用ゴムプレートを貼るのにふさわしい役職名でした。ただ、一緒にくっついてきた女性が、なんと、このブログの最近の主役の一人である平木夫人だったのです。それで、彼女が、最近市役所勤めを始めたのですが、こういう仕事をする部署に、勤務をしている筈が無いので、「平木さん・あなたは、どこの部署に勤めていらっしゃるの?」と、直接、質問をしたところ、彼女は、「社会福祉課です」または、「市民福祉課です」とか、「生活福祉課です」と答えました。しかし、厳密に言うと、そういう語彙は、組織図の中には、ありませんでした。彼女は、たぶん市長秘書ですが、そのほかのあれこれについても、今・現在・は、一から十まで徹頭徹尾、嘘をついている人です。::::::::::という挿入を入れて元へ戻ります。
さて、挿入部分の嘘を暴くために、組織図を検討していたのだとしたら、神様のご援護は、無かったはずです。私は、まったくもって、平木夫人の職場について、探偵をしようとして、鎌倉市へ電話をかけたわけではないのです。ひたすらに、人口17万人の、鎌倉市の組織が、横浜市より、単純であるから、わかりやすいから、質問をするための電話でした。
ここで、神様からの、ご援助があり、ウクライナ騒動が、収まりそうだと、書いているわけをおおもとから、語っていきたいと、思います。
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副題3、『わたくしは、PAL システムという生協を取っている。これが、また商品そのものや、注文票を盗まれるという、泥棒騒動を招く、政治的案件につながっていくのだけれど、ここは、ひとまず、それには、触れず、主に、配達をしてもらえるのが、便利だと、言う点について述べたい。40年以上前の生協は字だけが、商品案内だったが、最近では、カラー写真のカタログが、毎週届くので、ああ、これもいいなあ。あれもいいなあと、言う形で、注文をしてしまい、大量に食料品が届いて、冷蔵庫に入りきらない日がある。主人に叱られるのは、叱られるのだけれど、大量に多種多様な素材があると、料理が、自由自在にできて、別に無駄遣いもしないし、食料品を余らせることもない。中華、和風、イタリアンの、三種類を、自由自在に作っている。で、主人に叱られ、叱られながら、いつも通りに注文をしている。
中に、もったいない野菜とか、野菜が、8種類セットになっていますと、言う商品があり、それが、都庁して、スーパーの店頭向けではないほど、サイズが大きなケースが多くて、それで、全体的に、冷蔵庫に入らないという形になる。小松菜など、30cmから40cmで、ちりちりホウレンソウなど、直径が、でも、味は良い。で、子ども食堂になど、送っていた。そこは、週に一回の開催らしいし、教会に付属しているので、うけとりにんが、いるわけでもないので、野菜は、送らないが、調味料などと、お菓子(これは、50人分を新しく買う)を送っていたが、さっそく、裏から、手が入って、変な感じになってきたので、今は、送っていない。私が新しい友情をはぐくむことは、徹底的に阻止しようと考えられているからだ。これも、言論弾圧の一種だ。満腹子ども食堂という場所だから、誰か、他の人が送ってほしい。ところで、意地悪をするのは、だれだ?
それは、例の鎌倉エージェントで、私の【満腹子ども食堂】との縁も切ったし、その同じ、連中が、今回のウクライナ紛争も企画して、実行をさせているわけだけれど。だから、私は、直前の章で、井上ひさしを激しく弾劾をしている。9条の会などを立ち上げて、戦争反対を大げさに、言い立てているが、今回のウクライナ騒動でも明らかなさまに、戦争を道具として、使うしたたかな二重性を持っているからだ。で、あんな有名人をこき下ろしている。この人は頭が変なのではないかな?と、考える読者が、ひいてしまったらしいが、私は、そんなタイプの読者んは、顧慮しないで、置いた。で、それを長くさらしていて、更新をしなかった。真実を穿っていることに対して、大きな自信があったからだ。
で、野菜の話に戻ろう。自分の子供に、分け与えるという案なのだけれど、一人はニューヨークに住んでいる。もう一人は、お嫁さんの方の実家が、家庭菜園をしっかりやっている家なので、不要ですと、言われている。で、冷凍の、お肉類を、時々、上げるのだけれど、これは、来た時に、渡すぐらいが良くて、わざわざ、チルド便で、送るほどのものでもない。
で、7日(月)に、また、大量の野菜が、冷蔵庫に入らないという現象が起きた時に、ああ、今回はアパートの住民にもっていってあげましょうと、思った。アパートは、二階に、一戸一階に一戸の、小さなものだ。2階の住民は、母が生きていたころから住んでいる長い人(しかも、母はとても、褒めていた)で、しかも、現役のお勤め人だから、忙しい人で、「お茶でも飲んでいきなさい」と言われたことはない。
しかし、一階の住民は高齢者で、すでに、引退をしている人だから、夫婦二人ともに在宅で、上がっていきなさいと、言われたので、上がった。すると、それは数年前の、事だったのだが、既に、奥さんはベッドに、寝ている状況だった。ゆかたをつかった寝巻で。
今回、奥さんは、その時より、顔色が良くて、洋服をきちんと着ていたが、鼻にはチューブが差し込んであり、酸素供給用の、大きな機械(立方体)が、部屋の中に置いてあった。
私は、奥さんに、「猫、猫はどうしました?」と、焦りながら、聞いた。というのも、昔は、病床で、奥さんは、白い猫を抱いていた。奥さんも、よれよれだったのだが、猫も、いかにも、老体だった。そして、22歳だと、言う事だった。でも、私は、『ああ、この人たちは、善人だ』と、感じた。私自身猫が大好きで、大切にしていた。が、前の猫が、19歳で、死に、次に、2003年以来、飼った猫が、17歳で、死んでいる。22歳まで、生きている猫を大切にしているとは、相当な善人だ。
それで、二人が、善人だと、信じているので、野菜などを、持っていく気分になっているのだった。普通は、そういうことはしないものだろうけれど。すると奥さんは、「猫は、死にました」といった。
しかし、奥さんは、ペットロスでメロメロという感じでもなく、前よりも柔和で、いい表情だった。向こうは、向こうで、私が、「前よりは、変わっていて、最初は、判らなかった」と、言った。「川崎さん、川崎さんですよね。大家さんですよね。最初はわからなかった」といった。それは、きっと、私の老人化が、激しくなり、もともとさえなかった容色が、さらに、衰えているという事を指している。(苦笑)
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副題4、『最近、使われなくなった言葉だけれど、私は、チャネリングという言葉を信じている。この日、二人は、私に会いたいと、感じていた。私より、強く、かつ深いレベルで。そこへ、飛んで火に入る、夏の虫というかたちで、私が、やってきたのだった。二人は、たいそう喜んだ。そして用事の内容を語り始めた』
二人は、介護福祉士から(または、他の誰か)から、生活保護を受ける様に、勧められているのだった。これは、ご主人が経営する、食堂が、コロナ禍で、不振で、つぶれかかっているという事もあるだろう。ご主人は、個人事業主で、厚生年金等が無い人らしい。ただし、生活保護は、奥さんだけの申し込みかもしれなかった。二人は、非入籍のご夫婦らしかった。
ともかく、それに関して、横浜市から、何らかの書類が私に届くらしい。それに、内容に沿った記載をして、私が、そちらに送り返す必要があるらしかった。
二人は、私の動向をひどく気にしていた。確かに、私は、相場よりもずっと、安いお値段で、貸しているし、担当の不動産屋が、もうろくをしているのか、一回更新を抜かされていて、それに関しては、「遅れているけれど、更新したい」と言ったら、「法廷更新が済んでいますから」と、けんもほろろで、威張られまくって、いやな気分になったことはあるのだった。しかも、この一年以内での、事だった。その時には二人は、生活保護を、申請するなんて、夢にも思っていなくて、したがって、私に対して、下手に出る必要なんか、毛頭ないと、思っていたのだった。
ここで、私が突然に、あの人たちの制裁与奪の件を握ることとなった。いろいろ、アラをほじくればアラのある借家人だった。で、追い出して、相場並みの賃貸料で、新しい借家人を募集して二倍の家賃を欲しいと言えば、言えるのだった。いや、そういうことも言えるという話なのだった?
そのアパート近辺は管内の、公立小学校=青木小学校の、私立中学への合格率が高いという事で、昔からの有名な戸建て住宅街ではあるのだけれど、横浜駅周辺の発展に呼応して(急げば、7分以内に横浜高島屋に出られる)最近は、より高級になってきていて、一週間に、4,5回は、「売りませんか?」という勧誘の電話がかかってくるほどだった。あ、ここで、ちょっとした挿入に入るが青木小学校があるからこそ、同じ学区の翠嵐高校が神奈川県いち人気の高い高校になったのかもしれない。で、二人は、「川崎さんは、将来、特に近々、ここを売ってしまうのではないか?』、思っていて、それが、もっとも、心配されたポイントだった。
私は、「売りませんよ。安心しておいてください」といって帰って来た。それが、2022年2月8日の事だった。その後、10日か、11日に、「もう、例の手紙は、到着していますか?」 という心配気味の電話がかかって来た。
その人たち自身が出すのだと、思っていたが、実際には、横浜市が、直接私に送って、来るもので、したがって、猶更、心配が募っているみたいだった。
これが、どうして、ウクライナ紛争を鎮める役目に役立ったかの説明は、次の章・副題5からから、3章をかけて、書いて行きたい。どうか、関係がないことを聞かされるとは、思わないで、読んで、いただきたい。とても、込み入っているし、徹夜明けで、午前9時に至ってしまったので、ちゃんと書けるかどうかが、心配だが、トライしていこう。
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副題5、『2022年2月8日の時点で、借家人さんは、既に横浜市が、発送をしていると、思いこんでいて、ひたすらに、私の気分や気配を心配していた。したがって、10日(or11日)には、「到着していますか?」という電話がかかってきたうえに、「来ていませんよ」と答えると、12日(or13日)にも同じ電話がかかって来た。そこに来て、私は、その手紙は、すでに、空中に消えていると考えた。
手紙が空中に消えるにあたっては、どういう方法があるだろう。もっとも正鵠を得ているというか、そこに近いのは、鎌倉郵便局で、差し止めになっていて配達をされていないというケースだった。なぜ、そういうことが起きる? 無論のこと、鎌倉郵便局長は、今は、私的な会社の社員なので、鎌倉警察署、生活安全課の課長よりは地位が下である。で、そちらから、「川崎千恵子は、隠れ、テロリストなのです。だから、その手紙を押収します」と言われれば、差し出すだろう。
これが、私が、検索に動いたとして、人々が、私の推論通りに動いて、手紙が、流れて行って、鎌倉警察署で、横浜市発の封筒を渡されれば、
私にとっては、一石二鳥である。日本の警察署が伊藤玄二郎(+井上ひさし)たち、CIAエージェントの手下であることを証明できるし、もう一つアパートの借家人を安心させることができる。
しかし、そんな甘い、解決に至るはずがなかった。鎌倉警察署の生活安全課の課長とは、私は、二度であっている。ずっと前に、浜銀、鎌倉支店の、ATM用ロビーに、4時半ごろ現れて、実際に、「自分は、鎌倉警察署の生活安全課の課長です」と名乗った。次に、数年後のごく最近、我が家内から、焦げ茶色のエコバッグに入れた全財産が、盗まれたのだけれど、
その直後、鯉之助(料亭御代川が、経営する旧第一勧銀ビルを使った駅前レストラン)の前で、彼が、髪形を変えた姿で、立っていた。ので、「鎌倉警察署の、生活安全課の、課長さんですよね」と、話しかけると、「違います」といったのだけれど、その後、その茶色のエコバッグは、帰って来たのだった。(あと注1)へ。あの質問が正しかったし、有効だったと思っている。
それで、私は、横浜市に行って、担当部署の、係員に会い、書類を再発行してもらって、その場で、記入し提出するつもりになっていた。だが、横浜市は、図体が大きい。とくに、最近、みなとみらい線【馬車道】傍に、大タワービルを建てて、引っ越してしまった。あそこの内部だとすると、見当もつかないのだった。馬車道駅と、その近辺は、よく利用するけれど、横浜市役所には、一回も入ったこともない。
だから、人口が、二十分の一である、鎌倉市役所の生活保護申請の、窓口に、お電話をまずかけてみた。借家人が、生活保護を申請する際に、そういう書類をアパートの大家が、申請する必要があるのかという点を。
この時使った電話番号だけど、私は、組織図を、下がって下がって、ピンポイントで、生活保護を、申請する課へ電話をかけている。大代表へかけたわけではない。だから、電話を取り上げた、女性職員は、簡単に答えられるはずだった。しかし、彼女は、「そういうことをよくわかっている人間へ回します。ちょっと、お待ちください」といって、保留音を鳴らすのだった。
私は、この時点で、自分が考えていることがほとんど正しいと、知覚した。つまり、鎌倉市役所の、職員の中でも、きわめて応用能力の高い人間に応対をさせようとしているという事だ。以前、富沢家の高枝切りを、調査しに行った際の、阪中英夫は、馬鹿丸出しで、応用力が皆無であり、富沢家が、申し込みにさえ、来ていないことが、明々白々となった。帳簿に、申し込みの期日さえ、書いていなかったのだ。伊藤玄二郎が画策して、一連の連中を動かした悪だから、阪中は、私に嘘でもいいから、「富沢家が、申し込みに来ています」と言わないといけなかったのだった。
見かねた、同じ部屋の別の吏員が、助け舟を出して、松尾崇市長が悪人であること(裏にいる、伊藤玄二郎が、本当の悪人だが)を、隠そうとしたほどだった。が・・・・・そういう助け舟が出てくる前に、私は、真実をすべて、把握したのだった。それに凝りているので、今般は、電話だけであっても、しかも、鎌倉市が関係がない事案でも、相当に頭の良い人間に対応をさせたのだった。つまり私がネット検索として、鎌倉市の組織図を、見ていた時点から、市役所側は準備万端だったというわけだ。
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副題6、『なんと、次の日、15日に、借家人のところに、お手紙が届いた。そして、それについて、彼からお電話があった。なんと、神奈川区役所の、吏員が、私に送るべきものを間違えて、借家人のところへ送ったという事が中に入っている・・・・・そういうあたらしい「手紙が着いたそうだ。なんというご都合主義だ。
これから先、富沢わけの問題とか、安野家の問題とか、抜群に時数の必要なことに入ります。
その後、警察庁、長官の、罪に当たる、お手紙泥棒の、責任を逃れるために、神奈川区役所の、吏員が失敗したという形に持って行ったのでした。
それが、どうして、ウクライナ騒動の、収束に向かうのかは、心理的な部分の解析が必要です。特に井上ひさしの心理面の分析が必要です。それは、将来に書くとして、ひとまず、寝入ることをお許しくださいませ。
借家人は、8日にすでに、かまくらあての手紙が、横浜市から、
@@@@@@ここが、私の文章としては、書きかけ中の最先端です。
下は、NHK ニュースウォッチで発表をされたものを、今、コピペしてきたものです。
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ロシア国防省 ウクライナ南部 クリミア半島での演習終了と発表
2022年2月16日 22時02分
緊張が続くウクライナ情勢をめぐって、ロシアが軍の一部の撤収を始めると発表したのに対して、欧米側は慎重に見極める姿勢を見せています。
こうした中、ロシア国防省は16日、ウクライナ南部のクリミア半島で演習をしていた南部軍管区の部隊が演習を終え、駐屯地に戻っていると発表しました。
発表にあわせて公開された映像では、戦車などを載せた列車が、8年前に一方的に併合されたウクライナ南部のクリミアと、ロシアを結ぶ橋を渡る様子が確認できます。
ロシア国防省は前日の15日には、ウクライナ東部との国境近くに展開していた部隊が演習を終えて撤収を始めると発表した一方、ウクライナ北部と国境を接するベラルーシでの合同軍事演習や、黒海などでの演習は続いているとしていました。
ウクライナ情勢をめぐって、ロシア国防省が15日、軍の一部の撤収を始めると発表したのに対して、アメリカのバイデン大統領が「確認ができていない」と述べるなど、欧米側はロシア軍の動向を慎重に見極める姿勢を見せ、緊張緩和の糸口を見いだせるかは不透明な状況です。
一方、ロシアによる軍事行動の可能性が指摘されているウクライナでは、16日、情報セキュリティー当局が声明を出し、国防省や軍の公式サイトのほか、2つの銀行が強力なサイバー攻撃を受けたことを明らかにしました。
ウクライナでは、16日が「国民統合の日」に定められ、ゼレンスキー大統領はビデオメッセージで「ウクライナの東西南北が一体となる、幸せな日になることを祈ります。私たちは、一つになった時にこそ強くなれる」と団結を呼びかけました。
そして、ゼレンスキー大統領が首都キエフの郊外で軍の兵士などとともに国旗を掲げ、国歌を歌う姿がテレビで全国放送されました。
またキエフでは、大勢の市民がスタジアムに集まり、巨大な国旗を持って行進するなどして、ロシアからの圧力に屈しない姿勢を示しました。
ロシア報道官「プーチン大統領 外交交渉行う意思と準備」
ウクライナ情勢をめぐってアメリカのバイデン大統領が外交的な解決を改めて呼びかけたことについて、ロシア大統領府のペスコフ報道官は16日、記者団に対して「外交とは共通点を見つけることだ。一見すると正反対の立場を近づけることにつながる」と前向きに評価しました。
そして「プーチン大統領は外交交渉を行う意思と準備があることを強調しており、アメリカの大統領が交渉に応じる姿勢を見せているのはよい傾向だ。共通点は交渉の過程で探っていかなければならない」と述べ、プーチン大統領には外交交渉を優先させる意思があると強調しました。
ロシア議会下院「親ロシア派武装勢力支配地域の独立承認を」
ロシアの議会下院は15日、ウクライナ東部で8年前、一方的に独立を宣言した親ロシア派の武装勢力が事実上支配している地域を独立国家として承認することを検討するよう、プーチン大統領に求める決議案を賛成多数で可決しました。
ウクライナでは2014年、南部のクリミア半島がロシアによって一方的に併合されたあと、ロシアを後ろ盾とする武装勢力が東部の一部地域を占拠し、これを認めない政府軍と激しい衝突を繰り返しました。
その後、フランスとドイツが仲介して停戦合意が成立したものの、散発的な戦闘が続き、これまでに市民を含むおよそ1万4000人が犠牲になっています。
プーチン政権は紛争への関与を否定する一方、2019年からこの地域の住民に対してパスポートを発給していて、これまでにおよそ70万人がロシア国籍を取得したとされています。
ロシア下院のボロジン議長は15日、「ウクライナ政府は停戦合意を順守していない。東部に住むわれわれの同胞は支援を必要としている」と述べていて、親ロシア派の支配地域に高度な自治権を与えることなどを盛り込んだ、停戦合意の順守をウクライナ政府に迫るねらいもあるものとみられます。
今回の決議についてロシア大統領府のペスコフ報道官は「公式な決定は一切、なされていない」と述べていて、プーチン大統領が実際に承認するかどうかは不透明です。
一方、ウクライナ外務省は15日声明を出し、プーチン大統領が決議を承認したとしても、法的拘束力はないとしながら「プーチン大統領が仮に承認すれば、国際的な法の支配と世界の安全保障の枠組みに、より広範で破壊的な結果をもたらす」と、強くけん制しています。
専門家「一部撤収開始の発表 米側の情報戦に対抗か」
ロシアの外交・安全保障政策に詳しい笹川平和財団の畔蒜泰助主任研究員は、ロシアが軍の一部の撤収を始めると発表したことについて「一部撤退を開始したのは事実だと思う」という見方を示したうえで「軍事侵攻は間近だとするアメリカ側からの情報戦に対抗する意味合いがあるのではないか」と指摘しています。
その理由として、この発表の前日の14日、ロシアのプーチン大統領が欧米側との対話を継続することなどについて、ラブロフ外相などと交わしたやり取りを国営テレビで中継し公開したことをあげ「軍事侵攻するつもりはないということをわざわざ会話の映像を流し、シグナルを送ったのだろう。アメリカのある意味ネガティブキャンペーンを打ち消す目的があったということだろう」と分析しています。
一方で、畔蒜氏は今回の動きを受けて「全面的に緊張緩和につながるとは言えない」としたうえで「引き続き、ロシア側としては緊張感を維持し、場合によっては再び高めるアプローチをとりながら、西側との交渉を継続するだろう」として、ロシアが再び軍事的な圧力を高める可能性もあると指摘しました。
またロシア議会下院が、ウクライナ東部の親ロシア派の武装勢力が事実上、支配している地域を独立国家として承認するようプーチン大統領に求める動きについて「大統領府と密接に連携を取って行われたと思う」と述べて、ウクライナ政府に揺さぶりをかけるねらいがあるとしました。
また今後については、NATO=北大西洋条約機構をさらに拡大させないことを求めるロシアとアメリカの立場の隔たりは埋まっておらず、畔蒜氏は「アメリカ側に対して、プーチン大統領は正式な回答を出していない。これがどういうタイミングで出てくるのか」として、プーチン大統領が示す対応の内容が焦点になるという見方を示しました。
中国 習主席「対話と話し合いで解決を」
中国の習近平国家主席は16日、フランスのマクロン大統領と電話で会談しました。
中国外務省によりますと、会談で両首脳はウクライナ情勢をめぐって意見を交わし、習主席は「関係国が、政治的な解決を図るという大きな方向性を堅持し、対話と話し合いを通じて、問題の全面的な解決を図るべきだ」と述べたということです。
また、習主席は、開催中の北京オリンピックについて「予定通り順調に開催されていることは、国際社会が平和と団結、進歩を求めていることを証明している」と述べ、開催は順調だとアピールしました。
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