副題１、『本日は義務感から、書き始めます。途中で、下記のブログ文が、終わってしまっていたので、・・・・・何を言いたかったのかなあ？ 特に居酒屋奈可川に関して・・・・・と、お考えの向きもあろうと思い、
それらの人にこびる形でかいていきます。しかし、総タイトルに書いた通りで、いわゆる心理作戦で、私を殺していこうとする人たちの、心の中を、分析する一つの、エピソードです。
しかし、居酒屋・奈可川の、おお女将という、一種の傑物だろう（ただし、私は、２回、総計７分程度、話し合っただけだが）、人物が同情したので、伊藤玄二郎がビビりまくっているのを感じています。バッカみたいねえ。常に、常に、彼が、やっていることは、わかっていますよ。１００％わかっています。でもね。最初から、ぐいぐい真実を書いても、
普通の人は、「えー、嘘でしょう？」とか言うだけだろうから、相当迂遠なところから始めます。
で、この件に関しては、今まで三本書いていますが、読者に受けているとは思っていません。ただし、伊藤玄二郎には、刺さっていると、感じています。
痛い。午前二時に痛みで、目が覚める。ご近所人間W夫妻をリモートで伊藤玄二郎が雇っているのを発見したからか？＋ 伊藤玄二郎は早稲田ゆきさんを過去に雇っているし？ 2025-03-09 02:27:00 | 政治
さて、この章は、このエピソードの四本目にあたるわけですが、前の三本を、読んでから、これを読んでくださいとは、お願いをしません。これ一本をお読みいただいてもわかる様に書きます。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題１、『２０２５年３月１０日（月）私は、小町通りを歩いて帰っていた。最近では足が痛いので、ずっと、５００円払ってタクシーで帰っているのだが、その日だけは、夜の８時半ごろ、タクシーではなくて、徒歩で、小町通を帰り、道の東サイドにある秋山ビルまで来ると、 居酒屋・奈可川の大将が仰々しく、帰るお客を送り出していた。ハイヤーの運転手が、私の顔を見つめたので、・・・・・あ・これも謀略の一つですね。乗っているお客は、伊藤玄二郎でしょう・・・・・・と、瞬時に分かった。
彼は、何を狙っているかというと、・・・・・お前お金ないだろう。居酒屋、奈可川に入ろうとしていたこともあるじゃないか？ だけど、４０００円を、支払うのは、できなくて、ただ、ガラス越しに中をのぞいただけではないか？ ふん、馬鹿目！…‥と、言いたかったわけです。
しかし、彼のこの行動から、私は、反町のアパートについて、この三年間、隈研吾氏まで、使って、いろいろ工作をしてきたことを悟った。これについては、あまりにも、複雑なので、ここでは書かない。しかし、彼が「お前、５００円だって、ケチっているのだろう。こっちはハイヤーで、５０００円使って、自宅まで帰るのだ。どうだ、参ったか？と、いう小銭の争いではないのですよ。彼の策略によって、この二年間で、私は、４００万円も損失を被っているのです。今年の税務申告、赤字が、３８７万円です。収入が１１３万しかないのに。これがCIAエージェントと警察がコンビを組んだ画策の結果なのです。
一方で、このブログの重要な主人公、安野忠彦・智紗夫妻は、・・・・・もしかしたら、私をいじめる役目を果たすことで、月に１５万円ぐらいもらっているのではないかと、思うほどですが、・・・・・これは証拠は、今のところ、警察が、配布する木製の青い看板１３号だけです。
しかし、もう一つ、非常に重要な儲け話があるのです。それはね。次男殿が、海上保安庁にお勤めで、高卒の、普通の男子より、毎月５万円は、高い給料をもらっているという事です。年金も高いでしょう。だから、次男殿、一人で、ひと財産だというわけです。安心しきって、現在の生活を送っていて、彼に遺産を残す必要がないのです。
ご長男は、略奪婚で、はいってきた智紗夫人や、それを実行してしまった父親を嫌って、高卒後音信不通だと思いますよ。１９８５年以来、一回も帰ってきていないです。ご長女様は、外国人と結婚して、外国へ住んでいます。だから、この人にも遺産を残す必要がないのです。で、今、現在の収入や貯金を目いっぱい使っていいのです。精神的に楽ですよね。
ここで、重要なことを語ります。読者の皆様は、それは、その坊ちゃまが優秀だから、当然な話でしょうと、おっしゃるでしょうか？ だけど、違うんですよ。その入庁の二年か、三年前、鎌倉市立おなり中学校時代は、通信簿に、１と、２しかないという事で、有名なお坊ちゃまだったのですよ。これは、現在の制度と当時の制度が違うので二年後か三年後かがわからないのですが、１９８９年か１９９０年に、大学には進学せず、海上保安庁にご入朝あそばされるのです、が、
その前、１９８６ねんの二月に、
国立大学の付属高校にご入学あそばされるのです。これはね。わざと、石川和子さんが、安野家の門内で、私に聞こえる様に言ったので、知ったのでした。でも、たった、一年と７か月の間に、通信簿に、１と、２しかなかった坊ちゃまが、通信簿が、オール５に近くなるのですよ。国立大学の付属高校って、神奈川県の公立（または、国立付属）中学校からは、本当に入りにくくて、ほぼ、オール５でないとは入れません。
私より、６歳学年がしたの、千葉景子さんは、お茶大ではなくて、学芸大学付属世田谷を選んでいます。それは、男女共学だから、そちらを好んだと、推察しています。のちに社民党の国会議員になるほどだから、お茶大付属のお嬢様学校めいたところを嫌ったのだと思う。
で、安野家のご次男は、国立大学付属高校にご入学あそばされたのにもかかわらず、大学には進学せず、海上保安庁に、入庁なさったのです。
私はね。妹を殺されています。でね。妹自身から、異様な電話を、生涯始めてもらった半年後、今度は、その連れ合い柏木孝司さんから、これも生涯始めて、「喜美子が自殺しました」という長電話をもらっています。３０分に及ぶもので、これも生涯初めてもらった電話です。
この二つとも、録音されて、妹が自殺した。しかもノイローゼでという形で、私自身が軽蔑される手段として使われているでしょう。
２０２５年１０月２３日に大学（ICU）時代の「最後のクラス会】と称されるものが開催され、そこに出席した、女性の・・元・・友達は・・、全員、この録音を聞いていると、感じました。特に司会者の児玉（旧姓）ちゃんがひどかった。正真正銘の、虫けら扱いを受けました。
そのたった三日後に、今度は、高校のクラス会が、開かれました。
そちらでは、さらにひどいことが起こりました。これから先は、すべて、旧姓でかたります。
録音を、聞かされていたのは、大森ちゃん、ごりちゃん、佐久田さん、北岡さん、井上さん、片岡さん、菅野さん、通子さん で、聞いていたかもしれないが、表面に、意地悪を出さなかったのが、美都子さんと加奈子さんです。こちらの罠は、これまた、小説になるくらい、面白いので、この章内では語りません。
しかし、２３日に大学のクラス会で、苛め抜いておいて、たった３日後に高校のクラス会で、激しい激しい罠を設定しているというのは、伊藤玄二郎固有の、策略の作り方です。または、井上ひさし固有の、‥‥頭の良さ？？？？？・・・・・でしょう。
あのね、皆様、私が、この鎌倉・小町通の、居酒屋・奈可川での出来事にこだわるのは、そこで、起きたことが、伊藤玄二郎達の頭の運び方を、示すからです。大学の級友を使ったいじめとか、高校の級友を使ったいじめより、単純で、わかりやすいので、使うのです。どうか、お聞きくださいませ。
しかし、その前に、安野家がどれほど、金銭的保護を国家の名前で受けているかを語らないといけません。
一般的に言って、当時の制度では、高卒資格で、入庁できたみたいですが、普通の男子生徒（または男性）より、海上保安庁だと、危険手当などつくだろうから、毎月、５万円は、高い金額をもらっているでしょう。年金も国家公務員だと、一回が、５０万円以上だそうです。ひと月の老人ホームの費用が、ベネッセの中級で、２５万円だった（１５年前）が、年金だけで、OKだと、母の友人から聞きました。
私たち夫婦は、年金では、母と同じレベルの老人ホームには入れません。まあ、８２歳まで、夫婦二人だけで、生きてきているので、死までは、あと、数年でしょうが、でも、年金だけでは老人ホームに入れないので、貯金、預金は大切です。
しかし、２０２３ねんの９月以来、定期預金を、すでに、３００万円崩しています。
一方、安野家の次男殿の給料ですが、普通の男性で、高卒の人よりも毎月、５万円は高かったと、仮定して、２１００万円の、余裕がある富裕ぶりです。
でね、その一般社会における、高卒男子の場合ですが、会社で、大卒男性に、こき使われて、理不尽だと思ってやめたと仮定します。その後は、正社員の職に就けず、派遣で、あっちこっちを渡り歩いていると仮定します。すると手取り、３０万円程度で、結婚もできないという生活になると思います。一方海上保安庁をやめないでいる安野家の次男殿は、今、５４歳ですから、手取り５０万円を超えているでしょう。すると、毎月の収入で、２０万円の差が出ます。それで、計算すると、海上保安庁勤務の安野家の次男殿は、普通の高卒男子よりもすでに３６００万円収入が多かったという事となります。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題２、『なぜ、それほど、安野家が恵まれているのかを、ここで、分析しておきたい。それは、何度も繰り返し語っているがお砂糖が原因である。それをさらにきちんと、わかりやすく説明をしておこう。本当に覚悟が決まった私だから』
私は、１９８４ねんの８月１０日にここに引っ越してきました。安野夫人が、玄関ベルを押して、「次男にお友達が遊びに来たのです。お紅茶を出したいので、お砂糖を貸してください」と、言ってきたのは、引っ越してきてから、４０日目ぐらいだったでしょう。
ところで、私は、その時点ですでに、安野夫人が大っ嫌いでした。というのも、１９８４ねんに引っ越してくる前に、１９８２ねんに別の家が売り出されて、普通だと沿線が違う北久里浜には、鎌倉の物件の広告はいらない筈ですが、A４の紙にパソコンプリントアウトで、その家の広告だけ入ったのです。で見に来ました。すると持ち主は、大学教授で、警戒心の少ない方で、こういったのです。「この山は、自然は素晴らしいのですが、人間関係が複雑で家内がノイローゼになりました。で、残念ながら、ここを売って別の所へ行きたいのです」って。
私は、それが、理由でそこを買わなかったわけではなくて、当時の北久里浜の家は、南、東、に４ｍ幅の道路があり、北は空き地だったので、三方向に、ほかの家がなかったのです。しかし、１９８２ねんに売り出されていたこのユキノシタ二丁目の谷戸の中の家は、南と北は道路がない形でご近所と接しているし、東は、狭い道路を隔てて、なんとなく、汚い場所になっているのでした。鎌倉春秋窯です。でね。鎌倉春秋窯の北側の、有名画家・岸田淳平氏に、５０年前に何らかのヒット作が出て、一時金７千万円が入ったそうです。それって、今の貨幣価値だと一億五千万円ぐらいです。でね、リフォームをしたのですが、開口部を全部北側に向けて、石川和子さんの姿が見えない様にしたのです。それほど、がさつで、全体的に汚い感じなのです。で、初代の会長さんが、注意をしたら、まだ、女の独り身だったのに、脅かし返して来たそうです。
私も２００５ねんに入ってから、私の猫のことで、石川和子さんの方が、猫・泥棒のくせに、猫が、私を選んだことに腹を立てて、警官を呼んで、警官にわたくしを脅かす役目を与えたのです。伊藤玄二郎の愛人だったそうです。下半身の付き合いは、２００５ねんには、終わっていたでしょうが、精神的には、まだ、彼の、身内のつもりで、CIAエージェント固有の特権意識が、彼女の方にも、あって、国家の家来である警官を、私的な自分の家来として使ったのでした。
１９８２ねんに、家を買うために見に来た時には、石川和子さんとは、実際には、出会っていないのですよ。でも気配として、ふてぶてしくて、傲慢な、その後の姿を感じたものです。
奈可川の大女将が、小町通上の、立ち話として、かまくら春秋社、勤務時代の石川和子さんの話を出したので、（一年以上前だが、伊藤玄二郎に頼まれたのだと、瞬時に分かった。）今般２０２５－３－１０（月）に始まった、居酒屋・奈可川シリーズでも、石川和子さんについて、語ることとなった。
なお、午前二時になったので、本日は、ここまでとさせてくださいませ。
