今、終活用、書類整理をしていたら、前報に、ぴったり適合するメモが、見つかりました。で、前報の行間を埋めると言うお約束を、過去リンク先を使いながら、話をすると言う形に、変更させてくださいませ。
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＊１）
このリンク先を自分で読んでみると、一月の末に、新六世時蔵を、梅枝が、襲名すると、言う、名誉と、晴れがましいランクアップが、訪れるのは、これを書いた一か月後には、準備が始まっていたと、考えられます。
でね。そのリンク先で、副題１は、山田洋二監督と、孝太郎について述べています。副題２から、四世、中村梅枝について述べています。歌舞伎を全く見ませんと、おっしゃる方のために、梅枝とは、どういう役者かを、その章で、書いている部分を、ここに再度、＄＄＄＄罫線以下に、コピペさせてくださいませ。
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リンク先の、副題２、『１１月歌舞伎座、夜の部で、鎌倉三代記が、上演をされ、中村梅枝が、歌舞伎・三姫の一つ時姫を演じる』
ここで、歌舞伎に詳しくない方に対して、歌舞伎美人（かぶきびと・・と読む）というサイト
https://www.kabuki-bito.jp/news/8556
が、google 検索で、出ています。特にその演目について、説明をしているので、御覧を頂いてから、私の文章に入ってください。歌舞伎に詳しい方は、どちらでも構いませんが。
大変申し訳ございませんでした。二時間ぐらい離れていました。梅枝の、（私が見た）過去演目をすべて、調べていたからです。何時頃から、抑圧が始まったかを調べていたのです。彼への抑圧とは、メディア露出を極力抑えるという方向での、抑圧です。２０１６年ごろまでは、私の方が彼に、気が付いて居ませんでした。だから、彼は、非常に有望な若手として、重要な役に出ています。
彼が、すごい役者だと、気が付いたのは、２０１６年１１月、元禄忠臣蔵・（通称）御浜御殿綱豊卿で、仁左衛門を相手にして、中臈お喜世を演じた時からでした。これは、脚本が真山青果で、普通の歌舞伎脚本より、わかりやすくて、かつ、重みがあるのです。その真山青果脚本の中でも、この御浜御殿綱豊卿は、もっともすぐれたものだと、思っています。面白さも、ひやひや感も、ドキドキ感もある芝居です。その時、梅枝は、仁左衛門を相手に、一歩も引かない演技で、ちょっと、驚きました。
この芝居に関して何かを書いている筈です。こういう風に、私が、押しているとみなされて、梅枝が弾圧される様になったのですが、そんなことがあるとは、私は、夢にも思っていませんでした。
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リンク先の中の、副題３、『中村梅枝は、玉三郎と、踊りの師匠が同じである。だが、それ以外の条件によっても玉三郎にもかわいがられている。玉三郎は、一種の大型の演出家でもあり、歌舞伎界の将来を考えて居る。したがって、本当に実力のある役者を、保護したいし、上に引き上げたいと考えて居る。梅枝は、本当に実力のある役者なのだ。そう言う考えを持って居るのは、仁左衛門も同じだが、玉三郎は、仁左衛門よりは、先鋭なくらいである。とても男性的な側面がある。しかし、梅枝を高く評価をしているのは、別にその二人だけではない。同輩や、若手も、高く評価をしているのだ。それは【あらしの夜に】が初演をされたときに、世間に流布した、もろもろのエピソードで分かった』
梅枝は、２０１６年の１１月に、真山青果の、新作歌舞伎とは言え、内容が古典、歌舞伎と、ほとんど、同等な、様式であり、似ている、御浜御殿綱という、大部な脚本で、ほぼ、主役の一人を占めながら、次の月に、、１００％の、新作である【あらしの夜に】に、これまた、ヒロインの役で、出たわけです。あらしの夜にの出演者たちは、１１月には、大役をこなしていません。ただ、一人梅枝が、仁左衛門を相手に大役を果たしたわけです。休演日が、四日ぐらいしかないので、大丈夫かなと思っていると、
若手共演者たちが、口々に、「梅枝兄さんは、何もしなくていいの（ヤギらしい動作の工夫をしなくてもいいと言う事）、ただ、普段の赤姫通りにやってもらえば」と言ったそうです。
ここで、赤姫という単語を解説しないといけなくなりました。歌舞伎のヒロインは、たいてい赤い振袖を着て出てくるのです。時代設定が何時であれ、ヒロインが、高貴な階級なら、赤い振袖を着て出てくるのです。静か、ごぜん・は、鎌倉時代初期の人です。でも、赤い振袖を着て出てきます。１１月に、歌舞伎座夜の部で、演じられる、鎌倉三代記は、豊臣と、徳川の戦いの時代です。それでも、主役は、やはり、赤い振袖を出てくるのです。それで、ヒロインを演じる人を、通称で赤姫と呼ぶのでした。
日本人は、なんでも、ランク付けをするのが好きですね。江戸時代から、各種の番付表が出来ています。女形の役者も年を取ると、母親の役をします。この母親役にも、ランクがあって、難しい演技を必要とされる方から、順序付けて、三婆と呼ばれています。そして、若手のヒロインにも三大赤姫というのがあるのです。
今月歌舞伎座で、演じられている、鎌倉三代記の、姫君は、時姫という名前ですが、以下の二人と並んで、三姫と呼ばれています。
https://kabukidb.net/ より、三姫の解説
歌舞伎の姫君のなかでベストスリーに選ばれた時姫。『本朝廿四孝（ほんちょうにじゅうしこう）』の八重垣姫、『祇園祭礼信仰記（ぎおんさいれいしんこうき）』の雪姫と並ぶ大役で、三人合わせて「三姫」と呼ぶ。赤姫と呼ばれる赤い振袖の典型的な衣裳に、花櫛をさしたたおやかな姫君が「北条時政討ってみしょう」と抜いた刀を手にキッパリ決まるのは、見所のひとつ。ここでは赤く豪華な衣裳が恋に燃える高貴の姫の激しい情熱を表している。
：：：：：：なお、念のために、うんちくを傾けさせていただくと、雪姫だけは、すでに、結婚をしているという設定なので、ピンクの振袖を着て出てきますが、縛られながら、絵を描くと言う、設定で、演技が難しいのです。で、赤姫の範疇に容れられていると言うわけです。梅枝は、私が、衛星劇場で、視たか、歌舞伎座で、見たのかは、忘れましたが、雪姫は、すでに、演じています。まだ、演じていないのは、八重垣姫だけでしょう。これは、雀右衛門が譲らないのだろうと思います。：：：：：：：：：：：
梅枝は、ここ三年程、私への、激しい弾圧の、余波で、出演機会に恵まれていません。で、三姫の一つを演じるのは、・・・・・しかも初役で、演じるのは、・・・・・私にとっては、めずらしい機会であり、とても、見てみたい事でした。・・・・・そして、冒頭写真に置いた様に、切符がウエブで、買える様に解禁をされた、とたんに買っています。しかし、１０月１５日に買ったこれも、２０日に私に手渡された定款のゆえに、払い戻しもないままに、入場だけ、できないそうです。
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この章固有の、副題２、『２０２３年１１月４日にマダム優美から、電話がかかって来て、私はそれに対応して、長い会話を交わしている。本日＝２０２４年３月２日も、長い電話を交わした。マダム優美と、私の間の、歌舞伎をめぐる、
微妙にして、薄氷を踏む様な関係＝心理的に言うと怖すぎる関係は、本日をもって、やっと終わった。その代わり、私は、昨日＝３月１日をもって、歌舞伎座には、一切出入りしないと決意をしたのだった。激しくも苦しいだった。
ただし、緊急事態出現（後註１）と、言う２日前の総タイトルは歌舞伎に関してではない。特にマダム優美は、無関係である。
それは、お金の問題だ。この雪の下二丁目で、また、公費を使った工事が行われ
その恩恵を被ったのは、北隣の石井秀樹・あずさ夫妻だが、
その裁量権をもつ（＝CIAエージェント・・・特に警察のかわい子ちゃんたる）、安野智紗夫人と、白井達雄氏の奥様の権威が増したことが、緊急事態と、言う事だった。
この山では、２０２０年の、秋に、安野忠一・智紗夫妻宅の屋根の吹き替え（それは、全額公費で行われたと、推察している）、
その前の平木家のリフォームとペンキ塗り替え（これは、半額が公費補助だったと、推察している）、前田清子さんの、ご長男が買った、旧中谷共二家の、ペンキ塗り替え（これは、全額公費だったと、推察している）、その後、時間を空けて行われた、井上家のペンキ塗り、渡辺賢司・マキ夫妻の家の、植木や、作業費援助、白井達雄家のウッドデッキ補修工事（これは、半額だった可能性がある）、時世的には、ずっと前だった、富沢家の高枝切り、関本家の、植木や作業補助（この二つは、全額公費であろう）、そして、何度も行われた安野家の日あたりをよくする、鎌倉八幡宮用地（山）の樹木の伐採、そして、それは、と、同時に我が家の東北の崖を、切り崩してやろうとする悪意の発露だったが？
中村家の、西側の竹やぶ・整理（これは、公費と言うよりは、他人が、助けると言う形だったが）今、億の岡本さんと言う家がリフォーム中だが、これも半額は補助だと思う。で、それを書かれると困るので、非常に遠くて、工事のご挨拶が、必要もない我が家に、素晴らしい高価なタオルを用いてご挨拶があった。ただし、今まで、何も交流がないのに、すでに、意地悪（と言うか、あいさつなしで、追い抜いたりする‥・・・これは、公費で、半額が賄える状態だしそれを、采配してきた安野智紗夫人化、そこから、いったん花輪夫人を経由して、私の悪口を聴いているからであろう。・・・・・そういう状況で、真実をおもんぱかっている私である。えん罪逮捕でもされたら、銀行の通帳の、払い込み記録を、みんなに見せてもらわないといけない。ただし、こう書くと、偽の数字入りの新しい通帳が、できて、当該者に、配布されると思う。だから、今まで、それを語らなかった。
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この章独自の副題３、『反対に私の方は、お金をむしり取られる。何度もいろいろな件で、１５０万程度をむしり取られている。その例は、6例か、7例ある。さて、そのうちの一つが反町（東横線の駅）7分の小さなアパートで、安定していて、20年以上借りてくれていた二階の人が出る（で、すでに、14か月家賃が入らない状態だ、とか,いろいろ、損失を被って来たが、一番ひどいのは、一階の住人に電話で、どなられたことだった。その陰に、これも、CIAエージェントたちのたくらみで、厚生年金をもらっているのにも関わらず、生活保護をもらって、月に40万円以上の生活費で、暮らしている事だった。それは、伊藤玄二郎 👉 鎌倉市長 👉 横浜市長 👉 神奈川区区長 👉 福祉課 という流れであって。私はあまりの無礼に驚いて、大家が、出す証明書をまだ出していないにもかかわらず、特例事項として、既に生活保護費は、もらっているらしい。料理やを経営しているので、食費は、ほとんど只だとおもうのに、月収、40万円だから、歩いて、10分程度の料理屋に、奥さんの方は、タクシーで、通っている。それほどの贅沢をしていますよ。そして、夫の方は、私を怒鳴りつける。ものすごい乱暴な言葉でね。だけどね。夫の方は、腰が悪いそうです。やっぱり、神様は、御覧になっています。ちゃんと、御覧になっているのです。
そして、きっと、近々、この話を書くはずだと、見た伊藤玄二郎たち、CIAエージェントは、横浜市長がテレビ画面（＝NHKニュース）に登場する様に計らうのだった。後註２，
雪の下の方の公費も、鎌倉市民税から拠出されている可能性が高い。だけど、内閣、官房機密費からかもしれない』
金銭的にも、心理的側面が大いに加味されているので、なぶり殺すのを楽しんでいるなあと、感じている。
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この章独自の、副題４，『10月１8日から本日まで、唯一の勝利があるとすれば、それは、マダム優美の実名を出さなかったことだ。明るい声で、「チエコちゃん、11月16日、歌舞伎座に一緒に行きましょう」と言われたときは、松竹定款を使ったいじめが終わるのかと、淡い夢を抱いた。と言うのも、彼女のご主人は、菊之助に、ファイナルファンタジーを提供したゲーム会社の、重役、もしくは社長だったからだ。で、彼女と一緒に歌舞伎座に行けば、縛りは、解けるのかもしれないとも思った。だけど、真っ反対かもしれなかった。歌舞伎座の開場前には、玄関前に、500人程度、既に、おしゃれ着に身を包んだマダム達が、待っている。
その眼前で、あなたは、入れないのです」と、排除をされるのだろうか？ 私は、11月16日と、その前後、何度も切符代を支払って、歌舞伎座に行っている。三度排除された。で、私の＋の方向の推察はだめであり、マイナスの方向の、推察が当たっているのだろうと、最後に、結論に到達した。その間、頭だけを使って推察しただけではない。おかねと時間も使って、実験もしてみた。三度も断られて、小川課長ほかは、松竹の偉い人間は、私の事を、さもしい奴だ。まだ、入場したがっていると、考えただろう。違うのだ。彼女の真意がわからないので、そこまで、念を入れた。
マダム優美の影にいて、彼女を使って、私を心理的に、追い詰め切った、CIAエージェントたちに言っておきたい。私はすべてをわかっているのですよ。でも敢えて、バカ面を晒して、実験を繰り返しているのです。それは、自分の為ではなくて、彼女と、その東工大教授である、ご子息を守るためです。実名で、この謀略（＝罠）を、書かないためです。そして、神様がそれをご覧になっていると言う信仰は有るからです。恥をかいている。かき続けて居る。でもそれって、七〇年間付き合って来た、小学校じだいの友達を守る為ですよ。
電話は、彼女の、「またお会いしましょうね」で終わったけれど、私は、この高度な心理ゲームからは、もう降りたい。そして、水沢勉氏とカリタス小襲撃事件との関係とか、酒井忠康氏の本当の姿を書く方向へ進みたい。大きな犠牲を払ったのだ。それは、自由を堅持する為だった。書く自由を堅持する為だった。だから、今は、上流階級の人となった、小学校時代の友との、社交的な、お付き合いの時間よりも、孤独な、デスクワークに浸りたい。孤独でいい。孤独で、ただ、ただ、思考を重ねる人に戻りたい。
後註１，
