副題1、『残念ながら、前報を分割します。あまりに長くなったので、前半部分を、こちらの、*@*@*@*罫線以下に移動をさせます。しかし、単純に二分割をしたわけではなくて、これは、これで、伊藤玄二郎達の嘘を暴いていく一つの重要な章になるからです。単純に分割した後で、その前に重要なことを加えています。
法律を悪利用した謀略です。そのことは++++++++罫線以下に出現する、神奈川新聞社の記事の最後の数行に現れています。
伊藤玄二郎が、常に用意している、私いじめの多数の策謀のうち、・・・・・ここでは、これを利用しようと、彼が考えて、今、表に出してきた、モノで、私が、スイッチインタビュー養老孟司篇を何度も、何度も繰り返してみているので、レストラン石窯とそっくりな地形に、設立をされている、樹ガーデンをニュースの種としたのでした。
上の写真は、石窯の方です。こちらの方が圧倒的に、樹ガーデンより大きいです。しかし、借景を利用したがけ地に立っているということと、石窯は、浄妙寺、風致地区内に立っているということと、
樹ガーデンは、大仏様(=高徳院)の風致地区に立っていると、言う事が、共通しています。
そして、我が家は、鶴岡八幡宮風致地区内に立っています。そして、私は、自宅を画廊喫茶にする夢を持っていました。このニュースは、それをつぶしていこうとする悪意あるニュースです。ものすごく深い悪意を感じます。
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副題2,『白井夫人は、反町アパートへの悪意ある数々の攻撃にも、その発端部分には、関与しているはずだし、北久里浜の旧宅の引っ越しに関するもろもろの悪意ある攻撃にもその発端部分には、関与しているはずで、
私は、自宅を画廊喫茶にすると、言う夢を、持っています。そして、食品衛生管理士の資格を取ったりしています。自宅は、今のところ、33坪あって、夫婦二人だけの住まいなので、二階と一回の風呂・玄関、トイレ19坪=63.3平米だけで充分な暮らしができるのです。そして、画廊部分は、14坪(46,3平米)となり、十分に経営できます。それは、もうけとは、ほとんど関係がないが、そこに招く新進作家を支援し、自分が集めた資料を見てもらい、休憩をしてもらうオアシスになる予定でした。
神奈川新聞社が配信したニュースは一種の嘘で、樹ガーデンは、復活を遂げるはずです。経営権、生活費各保険を、どうして、市長の勧告ぐらいで、捨て去ることができますか。本当のニュースだったら、樹ガーデン側は、法廷闘争に入るはずで、全国区を巻き込む大ニュースとなるはずです。
かまくら限定のニュースのごとく、見えますが、敵さんたちにとっては、得意満面のニュースであり、養老孟司先生のすぃっちインタビューが、浄妙寺奥の、石窯で、収録されていたが、その収録の前に、この謀略が計画をされていたと、推察すると、彼らも頭がいいと言わざるを得ないです。イタリアン系レストラン&カフェ【石窯】は、浄妙寺の奥様が経営しているとのうわさがありました。今は、開店後、日時が、経っているので、奥様は、経営陣から引退し、浄妙寺さんの一族のだれかが運営をしていると、見ています。
三井不動産販売だと、聞いている、浄妙寺住宅団地が、借地権付きで、販売されたとしたら、浄妙寺さんは、経営上は、左団扇です。だから、石窯経営以外の観光客狙いのお商売は、なさっておられません。お寺が良く行う、パソコンで管理される新しいタイプのお墓の募集もなさっておられないほどです。おっとりした、殿様経営です。
一方で、樹ガーデンは、石窯に比べると、訪問をしやすいとか、食べ物のメニュー単価が安いと、言う特徴があり、お客数が多いと思います。そして、経営者にとっては、これが、重要な収入源であり、余計な法律(または、悪法)を盾にとって、閉鎖せよと、言われたら、たまったもんっじゃありません。もしこのニュースが、本当のニュースだったら、私は、このブログで、樹ガーデンを支援しましょうというのろしを上げると思います。
しかし、これは、嘘のニュースなのです。もし、私が画廊喫茶を実際に開いたら、また、白井夫人が、町内会を開いて、集団の力を用いて、私を、糾弾をするか、または、電話で「川崎さん、警察を呼びますよ」と怒鳴る形で、脅かしてくるはずです。東大卒なのに、尾品がない事、おびただしいです。安野家に、上がってお寿司をとって、6時間ほど、懇談をしていますので、非常に激しい劣化ぶりを見せている女性です。
私は東大に勤務して居たし、ほかにも東大に勤務して居る教授とか、東大卒の弁護士とかを知っていますが、こういう礼儀知らずは、あったことがありません。
ところで、白井夫人と、この+++++罫線以下のニュースがどういう風に結びついているかは、後程、語ります。ともかく、私は、忙しくて、パソコンから離れないといけないので、お待ちいただきたく存じます。
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鎌倉〝天空のカフェ〟閉店へ 長年愛され欧米でも「必見名所」と紹介 都市計画法巡り市と折り合い付かず
「天空のカフェ」や「森のカフェ」とも呼ばれ、地域住民や観光客から長年愛された神奈川県鎌倉市常盤のカフェ「樹(いつき)ガーデン」が27日に閉店する。市が市街化調整区域での「専用住宅」で、飲食営業の調理設備を使用することが、都市計画法第42条に抵触しているとして、是正勧告をし、2者で解決策を探ってきたものの、折り合いが付かなかった。オーナーの石川照樹さん(67)は「これ以上不毛な議論を重ねても仕方がない。新たなステージに進みたい」と話している。
<iframe id="hindsight-ads-iframe"></iframe>観光客でにぎわうJR鎌倉駅から徒歩約15分の山中。緑が生い茂る166段の階段を登ると、テラス席の赤と白のパラソルが目を引く。山の傾斜地を生かした造りのカフェの木々の合間からはリスが顔を出し、遠くには霊峰・富士を望む。
樹ガーデンは、北鎌倉と鎌倉大仏殿高徳院を結ぶハイキングコース上に立地。散策に訪れた人がトイレや休憩のために立ち寄った場所で、求めに応じて1980年から県の保健所の許可を得た上で、飲食を提供してきた。欧米のガイドブックでも「鎌倉の必見名所」として紹介され、新型コロナウイルス禍前には国内外から年間6万人が訪れるなど、市内でも有名な観光スポットの一つとなっていた。20代のころ米国で過ごしていた石川さんにとって外国人観光客の接客が楽しく「米国だけでなく、ヨーロッパや南米などいろいろな国の人が来てくれました」と思い出を語る。
だが、2019年に市民からの情報提供で、調理に使っている建物が市街化を抑制する市街化調整区域内の「専用住宅」に該当するために、飲食営業の調理設備を使用できないことが判明。同様な指摘はこれまでなかったが、この時から市が、是正勧告に乗り出したという。
<iframe id="hindsight-ads-iframe"></iframe>石川さんは売り上げを周囲の森林保護などの非営利事業に使ってきた。非営利事業のため「例外」を認めてほしいと、訴えたものの、市側は首を縦に振らなかったという。キッチンカーを駐車場に止め調理をし、飲食物をゴンドラで運ぶなどの案もあったが実現しなかった。「地元の食材を使い、地域住民の雇用創出など、多少なりとも鎌倉の経済活性化に寄与したつもりだった」と語る。
閉店は数カ月前から考えていたといい、11月に店のホームページで告げると、閉店を惜しむ客が多く訪れ、店に置かれたノートには「(来られて)最高の思い出になった」「再開を願っています」といったメッセージであふれた。
一方、市開発審査課は「市は適法に誘導していく立場に過ぎない」と強調。「協議は続けてきたが(都市計画法に)『例外』はない。申し出があれば協議は今後も続ける」としている。
市内の女性は「景色が良くすてきな場所で、夏場によく来ていた。閉店は残念です」と惜しむ。
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副題1,『この間、NHK ETV スイッチインタビューに養老孟司先生が出てきた。エピソード1と、2があって、30分ずつで、二回放映をされた。養老先生は、その両方共で、同じシャツ姿だった。それが、見事なほどに鮮やかなピンクとブルーのプリントだった。養老先生の服装に興味を抱いたのは、鎌倉駅の地下道で、すれ違った時だった。それは、私を威圧するためであって、伊藤玄二郎に教唆されて、三菱銀行の二階で、タイミングを計っておられたのだった。そして、見事に、肩と肩が触れ合うくらいの至近距離ですれ違ったのだけれど、先生が心筋梗塞をなさった直後だから、私は、ひどく驚いた。何にと言って、伊藤玄二郎達の強欲ぶりにだ。病後の先生を、じぶんが、私に勝つ為に、思いのままに動かす・・・・そのわがままぶりにである。ただし、私は、その日、先生自身よりも先生のオズボンに注目をした。とても、珍しい生地のパンツをはいていらっしゃったので、それ以来、先生が、着ておられるものには、ずっと、注目をしている。
というのも、その時、先生のおズボンには、単位面積5X6cmに一つ、刺繍がある生地だったからだ。基本色はベージュで、その上に、色糸を使って、何らかのミシン刺繍がしてある生地だった。こういう既製品(紳士用ズボン)があるとは、思えない。銀座のテーラーや、ホテル内テーラーでも、置いていない生地だと、思う。
で、きっと、角野栄子さんが、注文を出す、洋裁師に、伊藤玄二郎が頼んで、養老先生のオズボン=パンツも、縫製してもらったものだろうと、思った。・・・・・生地は、鎌倉、または、東京圏では、とても有名な生地屋さんスワニー(角野栄子さんがそこを訪問をしている映像がNHK【カラフル魔女のかまくら暮らし】に出てきたし、私もこのブログで、二回ぐらい、角野さんとは、まったく、独立して触れているお店)で、養老先生の奥様か、お嬢さんか、秘書かの、うちの、だれか?が選び、縫ったのは、角野栄子さんの、ワンピースを縫う人が、縫いましたね・・・・・と、私は考えた。だが、別にブログに書くほどのことでもないと、思っていた。
しかし、スイッチインタビューでの、プリントシャツについては、神様の顕現をまたもや感じたので、先生の服装について、かきたいのだ。それは、とても鮮やかなプリントのシャツで、同じものを着て、二話とも収録をされていたので、私は、興味を持ってブランドを探した。この世には、シャツは、何万点あるかわからないほどの数があるだろうから、雲をつかむような話だった。だから、ネット検索をしたわけではない。が、偶然の機会に、ブランド名がわかっった。それこそ、神に見守られている証拠だと、思ったので、ここにブランド名を記載したい。
::::::::ところで、ここまで書くだけでなんと五回ぐらいの、邪魔が入った。ひどい言論弾圧だ。養老先生が、美しいシャツを着ていたと、言うことを書くのがどうしていけないのだ。で、その妨害が発生する前までは、総タイトルを、【天空のカフェ、閉鎖?!?】として置いた。が、そういう風に、こんな簡単な段階で、妨害をされるのだったらかえって、はっきり書こうと、決意をして、総タイトルに、全部入れることに、9時45分に決意をした次第だ。【天空のカフェ閉鎖?!?・・・養老先生のNIKE・浄明寺石窯・松尾崇鎌倉市長・伊藤玄二郎・白井達雄夫人】それが、午後一時までの、カフェ樹の閉店が、どういう意味を持つのかを書いた総たいとるだった。
ただし、+++++罫線以下に置いた、神奈川新聞社の記事(MSNというサイトに転載をされていたもの)に秘められた、私への悪意があり、それを、私は見破っているからこそ、前報(あと注1)の、続きを書かないで、この章を新しく、起こしたのだが、敵さんが、素早くも、私が、彼らの悪意を、すでに、読み取っていると、考えて、この一文へ、攻撃をしてきたと仮定すると、「ああ、そうですか」というしかない。
ただし、夜になって、その記事は、この章から削除をして、別章に回しました。後日公開し敷衍いたします。::::::という挿入を入れて元へ戻りたい。
養老先生のシャツのブランドはNIKEだった。ただし、今、オンラインショップでは、出ていない。すでに、それほど、色鮮やかなプリントは、夏物として、引っ込められているのだった。シダの模様のプリントで、片身がブルー、片身がピンクで、染められている。非常に鮮やかで、かつ美しいもの。品は悪くない。お高いでしょうが(苦笑)
で、何ども繰り返して、言うようだが、ネット検索でブランド名を見つけたわけではない。本当に偶然に神のお助けとして、そのシャツのブランドがNIKEだと、わかったのだった。すごい、相変わらず、天のお助けがある私である。今回はシャツのブランドという簡単なことだったが、私を隠微にいじめてくるご近所様の勤務先がわかってくるのも神様のお助けだったから。まず、白井達雄さんがわかったのだが、平木伸明さんの勤務先を知りたいと願っている。それも、きっと神様が手助けをしてくださって、いつかは、わかるだろう。平木伸明さんは、この文章の下の方で、CIA特有のゲームをしたので、ほぼ、CIA側攻撃手といってよいのだ。すごい攻撃手で、いろいろやってくる人なので、もう、一般人とは、言えない段階だと、思っている。勤務先がわかってくると、こんな有名な会社に勤務して居る人が、こういうひどいことをやっている・・・・・と、このブログに書くことができる。それは、とても大切なことなのだ。ともかく、安野智紗夫人をトップに置く、この小さな谷戸(実働15戸)の、人々の行うことは、すべてまともではない。
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副題2、『宮台教授は、「養老先生を助ける為に、一肌脱いで、ください」と、頼まれて、義侠心を発揮したのだと、私は思っている。入院中の宮台さんをねぎらったツィートを投稿した、人間は、いわゆるグルであり、その人間にも、見返り報酬は、約束をされており、宮台氏には、東大教授の椅子が約束をされていたと、推察している。
私が勤務をしていた、1960年代は、東大教授の定年は、63歳だった。しかし、7日前に調べたところ、今は、延長をされている。したがって、宮台教授には、東大教授として、一花咲かせる余地が残っているのだ。その上定年後が、これまた、ずっと違う。東大名誉教授ともなれば、私大の教授に再任され、72歳まで、定年が伸びるのだった。
ところで、養老先生が、スイッチインタビューで、着ていらっしゃったシャツが、ナイキのブランドだったという発見だが、いったんは、別に、ブログで、書くほどのことでもないと、判断をした。と、上で言っている。それなのに、それを、なぜ、いま、書くのかというと、神様が、私を見守ってくださっていると、言うことと同時に、
宮台教授襲撃事件は、謀略であり、
宮台教授は、けがをしておらず、また、事前に、これから起きることの詳細を知らされていて、納得をして被害者像を引き受けたと、考えており、⇒
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ここで、初稿を書いてから、二日目に気が付いたことを、挿入として、書きたい。宮台教授は、軽井沢などの、別荘地の、誰かの別荘(この季節には、使っていない家)で、思索中だと、思う。または、論文執筆中だと、思う。入院はなさっておられないでしょう。食料品は、奥様が車で運ぶか? 先生ご自身が、マスク姿で、車を運転して、道の駅とかサービスエリアに、買いに行く・・・・・という形ではないかなあ。これは、見てきた様な嘘を言いの一つだが、当たらずとも言えず、遠からずでしょう。または、違う人間として、どこかの国に、米軍機で、出かけて、フィールドワークをされていますか? 例えば、もうことかネパールなどの、日本のTVニュース(特に地上波は)を見ない人々の集落に出かけて。:::::::::という挿入を入れて、矢印のところへ、続かせます。
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かつ、その受諾の動機が、東大教授にしてあげますと、言うことだったと、すでに書いています。それ以降、一切続報が出ておりません。私が書いていることが正しかったからでしょう。そして、ぼやぼやしていると、火の粉が、養老先生に降りかかるからです。
養老先生の問題点とは、妙本寺のお見合いを成立させた、仲人のお一人だと、言うことです。妙本寺側(お婿さん側)だと、思います。が、お嫁さん側が大問題なのです。お嫁さんは、二歳ごろから、我が家の西隣で、育ちました。ピアノは上手です。ただし、両親も、お兄ちゃんも、彼女も大変狷介で、いやな人たちです。どうしてそういう風に嫌な人なのかというと、瀬島龍三(戦後最大のCIAエージェント)に、洗脳をされてから、引っ越してきた根本的攻撃手だからです。上で言っている平木さんと同じです。しかし、まだ、過去ブログでは、十分の一ぐらいしか書いていません。本日、相当に突っ込んで書きましょう。