銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

樹ガーデン閉鎖・・・Mrs白井は石川和子の継承者として九ノ一に?・・・で、養老先生のCIAへの協力と宮台教授傷害の裏が更に明快になって来た

2022-12-09 08:58:09 | 政治

副題1、『残念ながら、前報を分割します。あまりに長くなったので、前半部分を、こちらの、*@*@*@*罫線以下に移動をさせます。しかし、単純に二分割をしたわけではなくて、これは、これで、伊藤玄二郎達の嘘を暴いていく一つの重要な章になるからです。単純に分割した後で、その前に重要なことを加えています。

 法律を悪利用した謀略です。そのことは++++++++罫線以下に出現する、神奈川新聞社の記事の最後の数行に現れています。

 伊藤玄二郎が、常に用意している、私いじめの多数の策謀のうち、・・・・・ここでは、これを利用しようと、彼が考えて、今、表に出してきた、モノで、私が、スイッチインタビュー養老孟司篇を何度も、何度も繰り返してみているので、レストラン石窯とそっくりな地形に、設立をされている、樹ガーデンをニュースの種としたのでした。

 上の写真は、石窯の方です。こちらの方が圧倒的に、樹ガーデンより大きいです。しかし、借景を利用したがけ地に立っているということと、石窯は、浄妙寺、風致地区内に立っているということと、

 樹ガーデンは、大仏様(=高徳院)の風致地区に立っていると、言う事が、共通しています。

 そして、我が家は、鶴岡八幡宮風致地区内に立っています。そして、私は、自宅を画廊喫茶にする夢を持っていました。このニュースは、それをつぶしていこうとする悪意あるニュースです。ものすごく深い悪意を感じます。

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副題2,『白井夫人は、反町アパートへの悪意ある数々の攻撃にも、その発端部分には、関与しているはずだし、北久里浜の旧宅の引っ越しに関するもろもろの悪意ある攻撃にもその発端部分には、関与しているはずで、

 私は、自宅を画廊喫茶にすると、言う夢を、持っています。そして、食品衛生管理士の資格を取ったりしています。自宅は、今のところ、33坪あって、夫婦二人だけの住まいなので、二階と一回の風呂・玄関、トイレ19坪=63.3平米だけで充分な暮らしができるのです。そして、画廊部分は、14坪(46,3平米)となり、十分に経営できます。それは、もうけとは、ほとんど関係がないが、そこに招く新進作家を支援し、自分が集めた資料を見てもらい、休憩をしてもらうオアシスになる予定でした。

神奈川新聞社が配信したニュースは一種の嘘で、樹ガーデンは、復活を遂げるはずです。経営権、生活費各保険を、どうして、市長の勧告ぐらいで、捨て去ることができますか。本当のニュースだったら、樹ガーデン側は、法廷闘争に入るはずで、全国区を巻き込む大ニュースとなるはずです。

 かまくら限定のニュースのごとく、見えますが、敵さんたちにとっては、得意満面のニュースであり、養老孟司先生のすぃっちインタビューが、浄妙寺奥の、石窯で、収録されていたが、その収録の前に、この謀略が計画をされていたと、推察すると、彼らも頭がいいと言わざるを得ないです。イタリアン系レストラン&カフェ【石窯】は、浄妙寺の奥様が経営しているとのうわさがありました。今は、開店後、日時が、経っているので、奥様は、経営陣から引退し、浄妙寺さんの一族のだれかが運営をしていると、見ています。

 三井不動産販売だと、聞いている、浄妙寺住宅団地が、借地権付きで、販売されたとしたら、浄妙寺さんは、経営上は、左団扇です。だから、石窯経営以外の観光客狙いのお商売は、なさっておられません。お寺が良く行う、パソコンで管理される新しいタイプのお墓の募集もなさっておられないほどです。おっとりした、殿様経営です。

 一方で、樹ガーデンは、石窯に比べると、訪問をしやすいとか、食べ物のメニュー単価が安いと、言う特徴があり、お客数が多いと思います。そして、経営者にとっては、これが、重要な収入源であり、余計な法律(または、悪法)を盾にとって、閉鎖せよと、言われたら、たまったもんっじゃありません。もしこのニュースが、本当のニュースだったら、私は、このブログで、樹ガーデンを支援しましょうというのろしを上げると思います。

 しかし、これは、嘘のニュースなのです。もし、私が画廊喫茶を実際に開いたら、また、白井夫人が、町内会を開いて、集団の力を用いて、私を、糾弾をするか、または、電話で「川崎さん、警察を呼びますよ」と怒鳴る形で、脅かしてくるはずです。東大卒なのに、尾品がない事、おびただしいです。安野家に、上がってお寿司をとって、6時間ほど、懇談をしていますので、非常に激しい劣化ぶりを見せている女性です。

 私は東大に勤務して居たし、ほかにも東大に勤務して居る教授とか、東大卒の弁護士とかを知っていますが、こういう礼儀知らずは、あったことがありません。

 ところで、白井夫人と、この+++++罫線以下のニュースがどういう風に結びついているかは、後程、語ります。ともかく、私は、忙しくて、パソコンから離れないといけないので、お待ちいただきたく存じます。

 

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鎌倉〝天空のカフェ〟閉店へ 長年愛され欧米でも「必見名所」と紹介 都市計画法巡り市と折り合い付かず

山の傾斜地を生かした造りの樹ガーデン=鎌倉市常盤

 「天空のカフェ」や「森のカフェ」とも呼ばれ、地域住民や観光客から長年愛された神奈川県鎌倉市常盤のカフェ「樹(いつき)ガーデン」が27日に閉店する。市が市街化調整区域での「専用住宅」で、飲食営業の調理設備を使用することが、都市計画法第42条に抵触しているとして、是正勧告をし、2者で解決策を探ってきたものの、折り合いが付かなかった。オーナーの石川照樹さん(67)は「これ以上不毛な議論を重ねても仕方がない。新たなステージに進みたい」と話している。

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 観光客でにぎわうJR鎌倉駅から徒歩約15分の山中。緑が生い茂る166段の階段を登ると、テラス席の赤と白のパラソルが目を引く。山の傾斜地を生かした造りのカフェの木々の合間からはリスが顔を出し、遠くには霊峰・富士を望む。

 樹ガーデンは、北鎌倉と鎌倉大仏殿高徳院を結ぶハイキングコース上に立地。散策に訪れた人がトイレや休憩のために立ち寄った場所で、求めに応じて1980年から県の保健所の許可を得た上で、飲食を提供してきた。欧米のガイドブックでも「鎌倉の必見名所」として紹介され、新型コロナウイルス禍前には国内外から年間6万人が訪れるなど、市内でも有名な観光スポットの一つとなっていた。20代のころ米国で過ごしていた石川さんにとって外国人観光客の接客が楽しく「米国だけでなく、ヨーロッパや南米などいろいろな国の人が来てくれました」と思い出を語る。

 だが、2019年に市民からの情報提供で、調理に使っている建物が市街化を抑制する市街化調整区域内の「専用住宅」に該当するために、飲食営業の調理設備を使用できないことが判明。同様な指摘はこれまでなかったが、この時から市が、是正勧告に乗り出したという。

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 石川さんは売り上げを周囲の森林保護などの非営利事業に使ってきた。非営利事業のため「例外」を認めてほしいと、訴えたものの、市側は首を縦に振らなかったという。キッチンカーを駐車場に止め調理をし、飲食物をゴンドラで運ぶなどの案もあったが実現しなかった。「地元の食材を使い、地域住民の雇用創出など、多少なりとも鎌倉の経済活性化に寄与したつもりだった」と語る。

 閉店は数カ月前から考えていたといい、11月に店のホームページで告げると、閉店を惜しむ客が多く訪れ、店に置かれたノートには「(来られて)最高の思い出になった」「再開を願っています」といったメッセージであふれた。

 一方、市開発審査課は「市は適法に誘導していく立場に過ぎない」と強調。「協議は続けてきたが(都市計画法に)『例外』はない。申し出があれば協議は今後も続ける」としている。

 市内の女性は「景色が良くすてきな場所で、夏場によく来ていた。閉店は残念です」と惜しむ。

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副題1,『この間、NHK ETV スイッチインタビューに養老孟司先生が出てきた。エピソード1と、2があって、30分ずつで、二回放映をされた。養老先生は、その両方共で、同じシャツ姿だった。それが、見事なほどに鮮やかなピンクとブルーのプリントだった。養老先生の服装に興味を抱いたのは、鎌倉駅の地下道で、すれ違った時だった。それは、私を威圧するためであって、伊藤玄二郎に教唆されて、三菱銀行の二階で、タイミングを計っておられたのだった。そして、見事に、肩と肩が触れ合うくらいの至近距離ですれ違ったのだけれど、先生が心筋梗塞をなさった直後だから、私は、ひどく驚いた。何にと言って、伊藤玄二郎達の強欲ぶりにだ。病後の先生を、じぶんが、私に勝つ為に、思いのままに動かす・・・・そのわがままぶりにである。ただし、私は、その日、先生自身よりも先生のオズボンに注目をした。とても、珍しい生地のパンツをはいていらっしゃったので、それ以来、先生が、着ておられるものには、ずっと、注目をしている。

 というのも、その時、先生のおズボンには、単位面積5X6cmに一つ、刺繍がある生地だったからだ。基本色はベージュで、その上に、色糸を使って、何らかのミシン刺繍がしてある生地だった。こういう既製品(紳士用ズボン)があるとは、思えない。銀座のテーラーや、ホテル内テーラーでも、置いていない生地だと、思う。

 で、きっと、角野栄子さんが、注文を出す、洋裁師に、伊藤玄二郎が頼んで、養老先生のオズボン=パンツも、縫製してもらったものだろうと、思った。・・・・・生地は、鎌倉、または、東京圏では、とても有名な生地屋さんスワニー(角野栄子さんがそこを訪問をしている映像がNHK【カラフル魔女のかまくら暮らし】に出てきたし、私もこのブログで、二回ぐらい、角野さんとは、まったく、独立して触れているお店)で、養老先生の奥様か、お嬢さんか、秘書かの、うちの、だれか?が選び、縫ったのは、角野栄子さんの、ワンピースを縫う人が、縫いましたね・・・・・と、私は考えた。だが、別にブログに書くほどのことでもないと、思っていた。

 しかし、スイッチインタビューでの、プリントシャツについては、神様の顕現をまたもや感じたので、先生の服装について、かきたいのだ。それは、とても鮮やかなプリントのシャツで、同じものを着て、二話とも収録をされていたので、私は、興味を持ってブランドを探した。この世には、シャツは、何万点あるかわからないほどの数があるだろうから、雲をつかむような話だった。だから、ネット検索をしたわけではない。が、偶然の機会に、ブランド名がわかっった。それこそ、神に見守られている証拠だと、思ったので、ここにブランド名を記載したい。

 ::::::::ところで、ここまで書くだけでなんと五回ぐらいの、邪魔が入った。ひどい言論弾圧だ。養老先生が、美しいシャツを着ていたと、言うことを書くのがどうしていけないのだ。で、その妨害が発生する前までは、総タイトルを、【天空のカフェ、閉鎖?!?】として置いた。が、そういう風に、こんな簡単な段階で、妨害をされるのだったらかえって、はっきり書こうと、決意をして、総タイトルに、全部入れることに、9時45分に決意をした次第だ。【天空のカフェ閉鎖?!?・・・養老先生のNIKE・浄明寺石窯・松尾崇鎌倉市長・伊藤玄二郎・白井達雄夫人】それが、午後一時までの、カフェ樹の閉店が、どういう意味を持つのかを書いた総たいとるだった。

 ただし、+++++罫線以下に置いた、神奈川新聞社の記事(MSNというサイトに転載をされていたもの)に秘められた、私への悪意があり、それを、私は見破っているからこそ、前報(あと注1)の、続きを書かないで、この章を新しく、起こしたのだが、敵さんが、素早くも、私が、彼らの悪意を、すでに、読み取っていると、考えて、この一文へ、攻撃をしてきたと仮定すると、「ああ、そうですか」というしかない。

 ただし、夜になって、その記事は、この章から削除をして、別章に回しました。後日公開し敷衍いたします。::::::という挿入を入れて元へ戻りたい。

 養老先生のシャツのブランドはNIKEだった。ただし、今、オンラインショップでは、出ていない。すでに、それほど、色鮮やかなプリントは、夏物として、引っ込められているのだった。シダの模様のプリントで、片身がブルー、片身がピンクで、染められている。非常に鮮やかで、かつ美しいもの。品は悪くない。お高いでしょうが(苦笑)

 で、何ども繰り返して、言うようだが、ネット検索でブランド名を見つけたわけではない。本当に偶然に神のお助けとして、そのシャツのブランドがNIKEだと、わかったのだった。すごい、相変わらず、天のお助けがある私である。今回はシャツのブランドという簡単なことだったが、私を隠微にいじめてくるご近所様の勤務先がわかってくるのも神様のお助けだったから。まず、白井達雄さんがわかったのだが、平木伸明さんの勤務先を知りたいと願っている。それも、きっと神様が手助けをしてくださって、いつかは、わかるだろう。平木伸明さんは、この文章の下の方で、CIA特有のゲームをしたので、ほぼ、CIA側攻撃手といってよいのだ。すごい攻撃手で、いろいろやってくる人なので、もう、一般人とは、言えない段階だと、思っている。勤務先がわかってくると、こんな有名な会社に勤務して居る人が、こういうひどいことをやっている・・・・・と、このブログに書くことができる。それは、とても大切なことなのだ。ともかく、安野智紗夫人をトップに置く、この小さな谷戸(実働15戸)の、人々の行うことは、すべてまともではない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『宮台教授は、「養老先生を助ける為に、一肌脱いで、ください」と、頼まれて、義侠心を発揮したのだと、私は思っている。入院中の宮台さんをねぎらったツィートを投稿した、人間は、いわゆるグルであり、その人間にも、見返り報酬は、約束をされており、宮台氏には、東大教授の椅子が約束をされていたと、推察している。

 私が勤務をしていた、1960年代は、東大教授の定年は、63歳だった。しかし、7日前に調べたところ、今は、延長をされている。したがって、宮台教授には、東大教授として、一花咲かせる余地が残っているのだ。その上定年後が、これまた、ずっと違う。東大名誉教授ともなれば、私大の教授に再任され、72歳まで、定年が伸びるのだった。

 ところで、養老先生が、スイッチインタビューで、着ていらっしゃったシャツが、ナイキのブランドだったという発見だが、いったんは、別に、ブログで、書くほどのことでもないと、判断をした。と、上で言っている。それなのに、それを、なぜ、いま、書くのかというと、神様が、私を見守ってくださっていると、言うことと同時に、

 宮台教授襲撃事件は、謀略であり、

 宮台教授は、けがをしておらず、また、事前に、これから起きることの詳細を知らされていて、納得をして被害者像を引き受けたと、考えており、⇒

:::::::::

ここで、初稿を書いてから、二日目に気が付いたことを、挿入として、書きたい。宮台教授は、軽井沢などの、別荘地の、誰かの別荘(この季節には、使っていない家)で、思索中だと、思う。または、論文執筆中だと、思う。入院はなさっておられないでしょう。食料品は、奥様が車で運ぶか? 先生ご自身が、マスク姿で、車を運転して、道の駅とかサービスエリアに、買いに行く・・・・・という形ではないかなあ。これは、見てきた様な嘘を言いの一つだが、当たらずとも言えず、遠からずでしょう。または、違う人間として、どこかの国に、米軍機で、出かけて、フィールドワークをされていますか? 例えば、もうことかネパールなどの、日本のTVニュース(特に地上波は)を見ない人々の集落に出かけて。:::::::::という挿入を入れて、矢印のところへ、続かせます。

かつ、その受諾の動機が、東大教授にしてあげますと、言うことだったと、すでに書いています。それ以降、一切続報が出ておりません。私が書いていることが正しかったからでしょう。そして、ぼやぼやしていると、火の粉が、養老先生に降りかかるからです。

 養老先生の問題点とは、妙本寺のお見合いを成立させた、仲人のお一人だと、言うことです。妙本寺側(お婿さん側)だと、思います。が、お嫁さん側が大問題なのです。お嫁さんは、二歳ごろから、我が家の西隣で、育ちました。ピアノは上手です。ただし、両親も、お兄ちゃんも、彼女も大変狷介で、いやな人たちです。どうしてそういう風に嫌な人なのかというと、瀬島龍三(戦後最大のCIAエージェント)に、洗脳をされてから、引っ越してきた根本的攻撃手だからです。上で言っている平木さんと同じです。しかし、まだ、過去ブログでは、十分の一ぐらいしか書いていません。本日、相当に突っ込んで書きましょう。

 

 

 

 

コメント
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政府の積み立てNISA推奨も幼保無償化も源は、上滝・遠藤、両bankerである。遠藤家は奥さんの浅ましさを糧に娘を比企が谷に嫁がせた

2022-12-09 08:10:07 | 政治

 さくら保育園の虐待ニュースが始まったのは、宮台教授事件について、私が、真実を書き始めたからですね。それの口封じをするためでした。虐待の発覚は、すでに、8月に始まっていたのに、NHKが、ニュースにしたのは、この12月5日からです。そういう事。

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副題2、『宮台教授は、「養老先生を助ける為に、一肌脱いで、ください」と、頼まれて、義侠心を発揮したのだと、私は思っている。入院中の宮台さんをねぎらったツィートを投稿した、人間は、いわゆるグルであり、その人間にも、見返り報酬は、約束をされており、宮台氏には、東大教授の椅子が約束をされていたと、推察している。

 私が勤務をしていた、1960年代は、東大教授の定年は、63歳だった。しかし、7日前に調べたところ、今は、延長をされている。したがって、宮台教授には、東大教授として、一花咲かせる余地が残っているのだ。その上定年後が、これまた、ずっと違う。東大名誉教授ともなれば、私大の教授に再任され、72歳まで、定年が伸びるのだった。

 ところで、養老先生が、スイッチインタビューで、着ていらっしゃったシャツが、ナイキのブランドだったという発見だが、いったんは、別に、ブログで、書くほどのことでもないと、判断をした。と、上で言っている。それなのに、それを、なぜ、いま、書くのかというと、神様が、私を見守ってくださっていると、言うことと同時に、

 宮台教授襲撃事件は、謀略であり、

 宮台教授は、けがをしておらず、また、事前に、これから起きることの詳細を知らされていて、納得をして被害者像を引き受けたと、考えており、⇒

:::::::::

ここで、初稿を書いてから、二日目に気が付いたことを、挿入として、書きたい。宮台教授は、軽井沢などの、別荘地の、誰かの別荘(この季節には、使っていない家)で、思索中だと、思う。または、論文執筆中だと、思う。入院はなさっておられないでしょう。食料品は、奥様が車で運ぶか? 先生ご自身が、マスク姿で、車を運転して、道の駅とかサービスエリアに、買いに行く・・・・・という形ではないかなあ。これは、見てきた様な嘘を言いの一つだが、当たらずとも言えず、遠からずでしょう。または、違う人間として、どこかの国に、米軍機で、出かけて、フィールドワークをされていますか? 例えば、もうことかネパールなどの、日本のTVニュース(特に地上波は)を見ない人々の集落に出かけて。:::::::::という挿入を入れて、矢印のところへ、続かせます。

かつ、その受諾の動機が、東大教授にしてあげますと、言うことだったと、すでに書いています。それ以降、一切続報が出ておりません。私が書いていることが正しかったからでしょう。そして、ぼやぼやしていると、火の粉が、養老先生に降りかかるからです。

 養老先生の問題点とは、妙本寺のお見合いを成立させた、仲人のお一人だと、言うことです。妙本寺側(お婿さん側)だと、思います。が、お嫁さん側が大問題なのです。お嫁さんは、二歳ごろから、我が家の西隣で、育ちました。ピアノは上手です。ただし、両親も、お兄ちゃんも、彼女も大変狷介で、いやな人たちです。どうしてそういう風に嫌な人なのかというと、瀬島龍三(戦後最大のCIAエージェント)に、洗脳をされてから、引っ越してきた根本的攻撃手だからです。上で言っている平木さんと同じです。しかし、まだ、過去ブログでは、十分の一ぐらいしか書いていません。本日、相当に突っ込んで書きましょう。

 これより前の部分は、いかのブログへ移動をさせました。

 

 ぼやぼやしていると、そちらに入っていって、結局は養老先生が傷つくと、気が付いたからです。だれが? といえば、宮台教授襲撃事件を謀略として案出した、伊藤玄二郎(+いまだ、実際には、生きている井上ひさし)達です。

 で、ここで、そのお嫁さんの両親が、今では、浄妙寺(住宅)団地に住んでいるという噂であるということと、その奥さんが、小錦みたいに太っているのだと、言うことは言わせてくださいませ。奥さんの肥満ぶりは、実像を見ています。最近でも、わざと目の前に現れたので、はっきりとわかっています。

 私が、過去に何かをブログで、書いた人物を私の目の前に、出現させるのは、伊藤玄二郎と、井上ひさしが、どれほどに、臆病であるかを、露出させています。彼らにとっては、そういうケースは怖いのでしょう。だけど、私は、自分が被害者の方で、加害者が何をやったかを書いているだけですから、加害者が、目の前に現れても、『ああ、自分が書いたことが正しかったので、今、彼、彼女らは、私の目の前に、出現する様に、伊藤玄二郎から、命令をされていますね』と、考えるのでビビることは、ないです。

 なお、妙本寺って、【鎌倉殿の13人】で、夏ごろに殺された、比企能員の末子が、京都のお寺に預けられていて、助かったのですが、その子が日蓮にお願いをして、建立したお寺で、日蓮宗のある一派の開祖となっています。

 なお、妙本寺がブライダル写真の前撮り撮影のメッカになっているのを、今年初めて知って、仰天しました(あと注4)。今年の大河ドラマでも、たった一人で、頼朝館に乗り込んだ、佐藤二朗演じる比企能員が、槍で、惨殺される場面があったではないですか? そんな残酷無比な過去があるところで、ブライダル写真の前撮りとは、何を考えているのだ? 特に黒紋付を着て、付き添ってる母親は、年を取っているくせに、日本史を何も知らないのですか?・・・・と、私は思うのですが、現代の日本人って、CIAの馴致が行き届いてきて、本当にバカ化しているみたいです。うちの両親なんて、受験勉強からではなくて、常識として、日本史のことはだいたい知っていたけれどねえ。私もだいたい知っているつもりですが?!?!?

 妙本寺とわたくしの縁は俳句会です。あそこでは、俳句会のひとと、よく吟行をしました。吟行だと、自然が豊かで、観光客が少ない(鎌倉駅・徒歩圏内に借地を膨大に持っておられる、大金持ちなので、現在の妙本寺は、観光事業で、あくせく、稼ぐ必要はないのです)あそこは、思索にふけるのにぴったりですが、ブライダルの前撮りとはねえ。驚いた。

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副題3、『太刀洗行、または、金沢八景行の京急バスの、バス停【浄明寺】で降りて、南へ向かうと、【報国寺】と、【華頂の宮邸】がある。北へ向かうと、浄妙寺・住宅・団地と、浄妙寺と、レストラン【石窯】がある。養老先生の、スイッチ・インタビュー収録は、石窯で行われた』

 浄妙寺住宅団地は、三井不動産か、三井物産の開発で、鎌倉での、大企業の住宅開発事業としては、もっとも古いタイプだと、思います。それ以外の、住宅街とは、戦前から、開発されていたか、戦後開発されたとしても、すべて、小規模業者が、小規模な団地を造るという形で、開発をされたと思います。我が家もそうです。

 で、浄妙寺住宅団地ですが、原節子が、甥の家の庭先に別棟を立てて、ひそかに暮らしていて、ひそかに、亡くなったと、言うことでも有名です。ただ、いかんせん、鎌倉駅から遠いです。でね。売り物が、よく、あるらしくて、我が家のご近所様が、急に伊藤玄二郎の思惑に乗って、引っ越していく場合は、浄妙寺住宅団地が多いのですよ。しかし、私は、このバス停を利用する人に接して、「女って、なんて浅はかで、あさましいのだ」と思わせらえたことがあり、それは、すでに書いています』

 まず、一人目ですが、バスの中で、揺れたので、私の膝が、座っている中年女性の膝にぶつかったのです。だけど、こっちもいたくなかったので、彼女もいたくはなかったでしょう。ところが、バシッと振り払われました。で、びっくりして、「不可抗力なのですけれど」といっても、「あ、そうですか。じゃけんにしてごめんなさい」ではないのです。ツーンとして、向こうを向いている。びっくりしました。アメリカだったら、ズドン一発で、死にますよ。で、仕方がないので、ずっと彼女を観察していきました。すると、お顔がきれいではない。そして、スタイルもずんぐりむっくりで、お洋服も素敵ではない。何が、彼女をそれほど、高慢にさせているかというと、浄妙寺バス停で降りて、北へ向かいました。それで、『は、ハーン、最近、引っ越してきましたね。そして、鎌倉に住んでいるというだけで、ワン・ランクも、ツー・ランクも階級が上がったつもりになっていますね』と、理解しました。本当の上流階級って、かえってざっくばらんで、謙虚ですよ。成り上がり物の習性は、本当に恥ずかしい。

 二人目の浅はかな女性の話に入ります。上で言っている遠藤夫人です。お嬢さんを妙本寺に嫁がせた、彼女は、毎日、庭ごみ(落ち葉類)をはいて、我が家に、落とし込んでいたのですよ。彼女にしてみれば、二階には窓があるが、我が家の台所とか居間が、二階にあるとは思ってもいなかった模様で、二階の窓から、しっかりと花序を見ているということは知らなかった模様です。それからね。彼女の方からは見えないのですが、我が家には、一階に、ちゃんと窓があるのです。

 で、私は、箒の音が聞こえると、すぐどちらかの窓へ飛んで行って、彼女を観察しました。私は、静かな方が好きなので(思索とか、創作をしているので)TVはいつもつけていません。で、なんか隣の箒の音が変なのです。やっぱり我が家向けに掃き落としているのは、わかるものです。遠くからだんだん音が近づいてきますのでね。たった、3~5mでも、遠近感はあるのです。

 でね、箒の音がすると即座に一階におりて、その小窓に近よって、お隣を、見ていました。すると、彼女が、目の前、二メートルのところで、箒で、ごみをはき落としているのです。

 私はね。小さいころ、母から、「おてんとうさまが、見ているわよ」と、言われて育ちました。誰か、他人が見ていなくても、神様が見ているから、悪いことはしてはだめよ」と、教わって育ちました。ただね、老人化した今では、パジャマを普段着に着かえるのを、温かい二階の居間でやったりしています。これは、おてんとうさまが見ているのだったら、やってはいけないことでしょう。だけど、他人には関係がありません。他人に損害を与えたり、悲しみを与えたりすることではありません。しかし、遠藤夫人がやっていることは、毎日、私をイライラさせました。

 ただし、即座に、注意ができなかったのは、あまりにも汚いことだからです。注意されたら、彼女だって、恥じ入るでしょう。だから、できませんでした。私って、他人に対して、ものすごく深い思いやりがある人なのです。だけど、なめたらあかんぜよです。頭がいい(苦笑)のですから、後で、必ず、正確に分析して、そして、文章に書くのです。ペンは兼よりも強しですから、私に何らかのアタックをするときは、相当に気気を付けなければいけないのです。それなのに、よりによって、あんな恥ずかしいことをする。だけど、こうなったのも、人って、自分の器以上のスケールは理解ができないのです。だから、遠藤夫人には、ああいうことをしても、私には気が付かれず、大丈夫だと見えたのでしょう。

 ところでね。あそこの坊やが、おてんとうさまの代わりをしたという話をしましょう。夏休みとか冬休みがありますね。小、中、高校まではあります。お母さんは、そういう日でも、掃除をして、我が家にごみをはき入れます。坊やは、狭い庭に三畳のプレハブ小屋を建ててもらって勉強部屋にしてもらっていました。母屋は、14坪(46平米)ぐらいの古い平屋の木造日本家屋で、間仕切りがふすまだけですし、男の子と女の子二人分の個室は取れないからでしょう。⇒ ⇒ ⇒

 ここですが、そういうランクのサラリーマンの娘が、妙本寺という大資産家の坊ちゃまとお見合いをするのですから、これは、CIAが間に入っているのです。そのことについては、おいおい、語っていくでしょう。この章では無理かもしれないが。だって、最初は借家として移り住んできたのですよ。本当に小さな古い家でした。それがあの大資産家、妙本寺と縁組をする。しかもお見合いで・・・・・とは、普通なら考えられないケースです。でも、実行をされた。そこに大いなる秘密があるのです。これは、下に出てくる、同じ色のフォントのところへ、続きます。CIAがお見合いに絡んでいると、言う理由をそこで、書いています。今は、坊ちゃんの方が、親を捨てた話を書いている最中です。

⇒ ⇒ ⇒ で、その窓は、すりガラスで、不透明です。でもね。お母さんが、何をしているかは音でわかると思います。私がわかった様に、自分の部屋のドアのところから箒の音が、始まって、だんだん遠くなり、やがて掃除は終わりますが、お母さんは、ごみ袋(70リットルのレジ袋)を用意しておらず、それが、いっぱいになることもありません。

 坊やは、横浜国立大学、付属鎌倉小学校、中学校卒です。その世界で、道徳観は涵養していると思います。で、ひそかに、お母さんを批判をしていると思います。特に、「川崎さんに注意をされた。悔しい。私はやっていないのに」と、お父さんになきついている姿をみたりしたら、内心でのけぞると思います。で、高校卒業後帰っていません。大学がどこにあるのかは知りません。が、ともかく、正月休みでも、家には、帰っていません。私はそれをひそかに親への批判と受け取っています。『あの子は、正常だ。あのお母さんを批判をしているのだから』と、思っています。

 しかし、妙本寺に嫁いだ、お嬢さんの方は、大いに疑問がある、精神の持ち主です。病気だと、言うわけではないのですよ。だけど、宗教団体のトップとして、どうかなあ?と、思うのです。北鎌倉女子学院というのは、テクニック上の音楽は教えるが、神に近づく道としての音楽を教えたのでしょうかねえ?

 妙本寺は、今は別の方(早稲田卒で、どうも血族ではないみたいだ)がトップです。だけど、20年後は、彼女たち夫婦が、引き継ぐでしょう。どうなるのでしょうかねえ。そのお嫁さんは、大資産家、妙本寺の資産運営は、お上手かもしれないけれど、宗教家としては、どうなんだろう?。

 

彼女が引っ越していったあとで転入してきた次の住民、白井夫人は、東大卒なのに、ちゃーんと落ち葉を塵取りで、集めて、鎌倉市の植木ゴミ収集日に山ノ下へ、持っていきます。ずいぶんな違いです。

 その上、坊やが、付属小学校一年のころ、友達7人ぐらいと、一緒になって、サッカーボールを我が家の西壁に蹴り上げるのですが、それを、注意しないのです。驚きました。ただ、私は、横浜鴨井駅最寄りの、マンションでも、横須賀北久里浜でも、子供好きで、有名で、それで、幼稚園のPTA会長になったぐらいだから、『誕生会らしいなあ。楽しんでいる最中に注意をするのも野暮だし』と思って我慢をしました。

 ところが、掃除の問題(=ごみを我が家に掃き入れる)は、どうしても我慢ができなくなって、ある年の大晦日、奥さんを現場に呼んで、注意しました。

 すると「やっていません」というのです。でね、下に、砂時計状に盛り上がってる土を指して、「こんな形って、人工的にはできませんよ。あなたが、毎日少しずつ積み上げたのでしょう?」というと、さすがに、ぐうの音も出なかったです。それで、その時点よりだいぶ前のことでしたが、思い出したように「坊やがね、お友達と一緒にサッカーボールを壁にぶつけた日がありましたね。あれ、どうして注意をしなかったのですか?」と、質問をすると、「私、その時は、家にいませんでした」と答えるのです。うそばっかり。だって土曜日の午後の誕生会ですよ。しかも、友達が遊びに来たのは、20年弱で、その日だけでした。これは、坊やの年齢がだいたいわかっていますので、1995=97年の間です。
 

 のちに、三軒向こう側に引っ越してきた平木家では、毎日、友達が、数人遊びに来ていました。普通の日に、普通の遊びとしてです。特別なお祭りとかパーティではなくてね。ママ友も来ていました。ごく普通にね。だけど、西隣だった遠藤家の坊やに、友人が遊びに来たのは、その日だけです。付属小学校の、一年の時だったでしょうね。坊やがあそこで、暮らしていた20年間で、その日だけでした。つまり、土曜日の午後(昔は、土曜日に、授業があった)お誕生会を開いていたはずです。それで、母親が不在だという事があるでしょうか? おやつを出したりしてお接待をしないといけないのに、居なかったですって。大ウソつきです。だけど、33年以上前の話ですから、動画をスマホで、撮影しているわけでもないです。で、仕方がなくて、引き下がりました。

 坊やは、母親が、庭ごみを我が家に、掃き込むのを、夏休みなどには見ていると、思います。だけど、批判とか、注意はできない母親なのでしょう。で、大学入学と同時に、家を出て、一切帰ってきませんでした。

 一か月後だったか? 町内会のお当番がやってきて、私はお金を含む、帳簿類を持っていきました。次の人としての遠藤家にです。こういう場合、北隣の藤本悌子さんは、だまって、挨拶なしで、置いて行ったりするのです。だけど、私はそういうタイプではない。それに、悪いのは、遠藤夫人ですから、こちらが、何をひるむ必要がありますか?

 すると奥さんが出なかったのです。それは、『は、ハーン、嘘をついた(やっていない)ので、極まりが悪くて出られないのですね』と、思って、さして、問題にはしなかったのです。

 しかし、出てきたご主人が、お金がはいっているかんかんの風呂敷包みを受け取ると、思いがけないことに、「うちはやっていません」といったのです。奥さんの呼び方ですが、家内ではなかったと、記憶しています。大原光孝さんだと「恵美子が」になるのですが、遠藤氏は、「うち」と言いました。

 むろんごみを、はきいれる件だと、思いました。で、ちょっと黙っていると、彼は続けて、「息子もボールをぶつけていません」と言いました。私は、じっと彼の目を見つめました。別に目力で、白状をさせようとしたわけではなくて、頭を高速で、回転させていたからです。そして、あまり長居をせず、黙って帰りました。

 私は、『ペンは、剣より強し』という言葉を知っています。私は、その日は、一切抗議もせず、喧嘩もせずに帰りましたが、心の中で、絶対にこのことは、将来、書いてやるぞと、決心しました。今日は黙って帰るけれど、将来詳細に書いてやると、決意をしました。そして、実名を避けて、経緯を一回ほど、書きました。だからこそ、お嬢さんは、妙本寺へ嫁ぐことができたのですよ。・・・・・雨宮舜(本名、川崎千恵子)の敵がここに生まれた。敵を大切にしてやれば、彼女は参るさ。そうしたら、早くノイローゼになって、精神病院へ入院してくれるさ・・・・・と、鎌倉エージェントが考えたのです。

 そして、妙本寺側に、養老孟司先生を立てて、遠藤家側に、川合良一さん(昔は、北鎌倉女子学園の先生。今は、理科大オーケストラ礫の指揮者)を、仲人に立てて、お見合いを成立させたのです

 しかし、そのお見合いの話を、私は知りませんでした。遠藤家は、むろん教えてくれていませんし。ところが、富沢夫人が立ち話という形で、教えてくれたのです。鎌倉エージェント=CIAの面々がそれを、知らせた方が、私が参ると思ったのでしょう。

 富沢夫人って、伊藤玄二郎達の言うなりです。CIAのパシリそのものに堕しています。だけど、この間の水道ポンプの四日間の故障という嘘には、大意に笑わせられました。

 気圧の問題を、栄光、慶応卒で、慶応大学教授の息子である富沢氏は、知らないのですか?と、内心で、笑いのめす事態に、入りました。神さまはいらっしゃるのです。絶対にいらっしゃるのですよ。

 そういうわけで、今も、三回目か、四回目としてそれを書いています。しかも、以前よりぐっと詳しい因果関係を含めて書いています。そこまでに、25年以上うかかりましたが。

 だが、さくら保育園の保育士(女性らしい)三人が、一歳児を逆さづりしたり、ロッカーに閉じ込めたりすると、ニュースが出てきた今、遠藤家の、悪辣な夫妻について、書く、チャンスが訪れたのです。

 ああいう保育所が、出来するのも、【幼保無償化によって、保育がビジネスになったから】です。もう、養育でも、保育でもないのです。園長は経営者です。でも、親が金持ちの家の、若い二代目だったらしくて、雇用の際に、人を見る目がなかったうえに、人を指導する、力量がないのです。だから、めちゃくちゃな保育士が、のさばってしまいました。

 ところで、そうはいっても、幼保無償化も、積み立てNISAの大宣伝、大推奨も、遠藤家が、源ではありません。そちらの源は、上滝某という一家が源です。

 ただね、遠藤家の、隣人としてはあるまじき振る舞いも、上滝某と、遠藤某が、同じ勤務先=常盤相互銀行=東日本銀行だと、納得ができるのです。または、遠藤家側が、横浜銀行勤務だと、すっぱりと、納得ができるのです。

 ただし、上滝某が、常盤相互銀行勤務だとは、ご本人から聞いていますが、遠藤某がどこに勤務をしていたかは、あの夫婦からは、聞いていません。でも、奥さんが、元銀行員だったとは、立ち居振る舞いから、わかっていました。これに関するエピソードも多々あるのですが、今は、語らないで、先を急ぎます。

 私は、上滝夫人は、高卒で、職場結婚で、夫と夫婦になったと、推察しています。遠藤夫人は、短大卒ぐらいでしょう。こちらも、職場結婚で、家庭を持ったと、推察しています。

 上滝家は、夫も高卒だったかもしれない。子供を使って、CIA大エージェント瀬島龍三に、協力していましたから。これはね。大卒だったら、恥ずかしくてできないですよ。心理学等を、一応ですが、教養課程で学ぶでしょうから。

:::::::::ところでね。この雪の下で、平木伸明という人物が、キャッチボールを我が家の北側で、行いました。これは、徹底的に、(高卒だと、私がみなしている)上滝某の、物まねです。だけど、平木伸明さんは、奥さんも大卒だと、聞いているし、彼本人も大卒でしょう。名古屋大学ぐらい出ていると、私は推察しています。土木建築会社キムだそうですが、プライム上場ぐらいの大企業勤務でしょう。奥さんが、きれいすぎる。これは、夫が、出世する見込みがあるから、社内恋愛だったか、高校までの、幼いころからの同級生だった可能性があります。平木氏が、誰から、何を聞いたから、ああいうことをしたのかは、まだ、わかりませんが、私が、興味を持っていることは必ず、神様が知らせてくださるので、きっとわかると思います。::::::::という挿入を入れて、先へ進みます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『上滝家では、1975年当時の、幼稚園の、費用、月額一万円を惜しんで、娘を、幼稚園に入れなかった。当時、奥さんは、内職をするでもなく、毎日遊んで暮らしている専業主婦だったから、生活費に困って、娘を幼稚園にあげなかったわけではない。ただ、ただ、お金をケチっていただけだ。

私は、このブログ内で、

。。。。。一万円で、(それをある程度積み立てたうえで、)投資信託でもしようとしていたのだと、思う。。。。。。と書いている。これが、政府の積み立てNISAを生んだ。そして、岸田内閣は、今、それを大宣伝している。岸田総理は、東電べったりだから、当然、鎌倉エージェントとも親しく、それで、積み立てNISAを大宣伝しているというところだ。

 彼女が娘を幼稚園に入れなかったのは、お金を、投資信託用に積み立てていたからだと思うが、と、同時に、娘をかわいいとは、思っていなかった・・・・ことがあるだろう。

 それは、やがて、その子が毎日家に遊びに来て、お菓子を盗み食いをすることで、証明をされた。もし母親にかわいがられている子だったら、自分がやっていることが、もし、親に知られたら、親が悲しむと思う・・・・・そういうことは五歳だって、わかるはずだ。

 幼稚園費用、一万円を惜しんでいると、言う私のブログに呼応して、幼保無償化が、発生した、安倍総理大臣の時だっただろうか? あとで、確認をしよう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『横浜銀行と、東日本銀行(旧名、常盤相互銀行)が、合併をして、コンコルディア銀行と名称変更をした。た。もし、遠藤某が、横浜銀行勤務だったら、上滝某と、結び付けて、瀬島龍三が、合併をさせたと、見ている。それは、慶応大学と共立薬科大学の合併も同じだし、東工大と、東京医科歯科大学の合併も同じだ。

 ともかく、遠藤某のあの強気の姿勢は、当時は、まだ生きていた、瀬島龍三が、サポートをしたか、伊藤玄二郎がサポートをしたか? それとも、上滝某が出世していて、常盤相互銀行の重役にして顧問程度の、役割を担っていたら、

 遠藤某の、10歳年上の、先輩として、「絶対に川崎千恵子(雨宮舜の本名)には、<<はい>>と肯定してはだめなのですよ。絶対にダメです。すべて否定をしておいてください」とは、説得したはずだった。そこまでの、ことが瞬時に分かったので、私は、これは、将来書く以外に方法はないと、思って、黙って引き下がったのだった。

 さて、上滝家のお嬢さんとは、母親に愛されていなかった。それが母親への恐れとなっていて、反対に、私をなめきることへつながっていく。きっと、あの家の中では、かっこうの托卵よろしく、「川崎さんに預けておけばいいのよ。後一年だから、幼稚園に入れなくたって、学校へ行けば、お友達はできるしね」と、言い、川崎さんをなめきった発言を親自身が、繰り返していたから、彼女は、FEED役(えさを与えてくれる役目)ではない、私を小ばかに仕切っていたのだった。だけど、母親は恐れていた。もし、彼女のご機嫌を損ねると、FEEDされなくなると、感じ取っていたからだと、思う。

 今は、53歳のはずで、遠藤某の娘を妙本寺へお嫁入させたぐらいだから、鎌倉エージェント(=CIAエージェントは、上滝令嬢をもいいとこへ、お見合い結婚をさせていて、強いものには、絶対にしたがう、あの子は、そつなく、東大卒で、プライム上場企業の、の夫の妻役を担っているはずだった。そして、苗字も無論上滝ではないだろう。しカモ、私は莫大な、金銭的損失を浴びているのだから、もう我慢をしない。この金銭的損失の罠とか、謀略は、上滝某が、提案をしている可能性を感じている。彼は、すでに、退職後、15年は、暇人だから、アイデアを練りに練っているとみても、おかしくない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『ここで、1978年になる。すべての家の会話を盗聴していた益山重夫は、上滝家が、恥をかかされたともいこんで、川崎千恵子を恨んでいることを、自分の、実質的な詐欺への、大ジャンピングボードとした』

 私は上滝家の、お嬢さんがあまりにも言うことを聞かないし、母親が、遊ばせている我が家にお礼にも来ないので、本当に怒ったのです。娘が、「お母さんは、切れたら怖い」といいますが、この時の上滝娘と、上滝母と、私の三人の、戦いがやり取りした顛末を見ていていうのでしょう。お嬢さんが、押し入れの下段の客布団の中で、生キャラメルが入った袋貸しを食べているところに、お母さんを呼んだのです。

 すると、突然、その子が変わったのです。こういう風に現場を見せた、自分の母が、結局はすごい力を持っていることを娘は悟ったのでしょう。生意気極まりないあの子が、俊として、借りてきた猫みたいに、変わったのですから。

 しかし、これが、横須賀市の水道山をタダで、取得しようとする、瀬島隆三や益山重夫・千恵子夫妻に、利用をされて、大変なことに成り、 その三十年後、

 上滝氏が、横須賀市根岸町に丁目で、行った、わが子を差別し排除するための、キャッチボールとか、千代子レート遊びを、

 なんと、こちら、雪ノ下の山の、平木伸明さん(昼間キャッチボールをわざと我が家前で、おこなったとか、前田清子さん(ただし、この人は孫三人を使って)が、夜、ちよこレート遊びを行ったとか関本夫人が同じく千代子レート遊びを、自分の子供を使って、同じく、夜行ったと、言うことへつながって行くのです。

 なお、これは、途中ですが、すでに、64時間置き続けているので、寝ます。途中で、電車の中でとか、食堂の椅子に座ったままで、四回ほど、15分から、1時間ほど、転寝をしていますが、今は、もう寝ます。布団で、寝ます。では、

後注1、
 
後注2、
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後注3,
 
後注4,
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今、新しいものを書いていますが、完成できていないので、いったん、ひっこめます。

2022-12-09 07:38:32 | 政治

今、新しいものを書いていますが、完成できていないので、いったん、ひっこめます。と、いったん、言いました。が、やはり、公開します。上に出ています。時間としてはこちらを過去にいたします。

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