このブログは、最近、話題が暗いので、冒頭に、写真を置いて、明るく、華やかにするときがあります。しかし、本日の写真は別に明るくありません。華やかでもありません。ただし、これは、２２－１１－２９以降、日本社会が激変していくそのメルクマールとなる写真です。１２月１日のNHKニュ－スウォッチから採録したものです。
～～～～～～～～～～～～～～～～
副題１、『宮台教授襲撃事件をきっかけとして、これから先、警官が大学内に、自由自在に入ってくる可能性が生まれた。私は、宮台教授は、襲撃があることを事前に知らされており、納得をして、引き受けておられたとみているが、ご自分を主役とした、立派であるはずの行動（それは、養老先生から頼まれて、養老先生を助けるはずのことだったのだが）が、大学の自主独立を脅かすことに成ると、・・・・・しっかりと、自覚をなさっておられたでしょうか？
いや、そこまでの、自覚はなくて、ただ、ただ、例のごとく、ゲームのごとく、かつ遊びのごとく、謀略を練り上げていく、鎌倉エージェントのだれか（例えば、田原総一郎か、石塚雅彦さんか、秋山豊寛さんか、伊藤玄二郎か、残間理恵子さんか？ それとも、私の知らない学者で、宮台教授が、尊敬をしている人間？）からか、、、、、
「絶対に痛い思いは、させません。血糊を使いましょう。大丈夫ですよ。傷跡も残りません。ただ、ただ、これは、非常に高度な作戦です。だから、絶対に後刻、裏話などを、発表なさらないで、くださいね」と、説得をされたのでしょう。
場所は、築地の新喜楽、または、外人記者クラブ（これは、個室があるはずです。お料理は、ちょっとラフだけど、普通の人が入ってこないのは、確かです）か、 エスクヮイヤークラブの最高ランクの部屋か？
どうして、ここで、エスクヮイヤークラブが出てくるかというと、たまたま、昨日の昼間、そこを使える、友人から電話がかかってきたのです。彼女のご主人は、ドラゴンクエストを制作した会社の社長か、重役です。彼女はご主人の会社の固有名詞を出さないけれど、たぶんそこです。だから、日本のビルゲーツといってよくて、大変なお金持ちなのです。で、そこを使えます。その手の、一般人が入れない、そして、そこに招かれると、珍しい体験ができるし、誇りを感じる、と、言う場所に宮台教授は招かれて、熱心に説得をされたのでしょう。
これは、私が、常套的に使う、見てきた様な嘘を言いの一つですが、当たらずとも言えず、遠からずでしょう。
～～～～～～～～～～～～～～～～
副題２、『この宮台教授襲撃は、自然発生的な事件ではなくて、１００％の正確さで、計画をされたものであり、教授自身、および、都立大学全体・・・・・学長？ となると、大変なことなので、事務職としておきましょう・・・・・も、事前に納得をしていた謀略です。断言しますよ』
で、清川まどか院長とか、角野栄子さんとか、松尾崇・鎌倉市長を使ってあれこれを画策してきた伊藤玄二郎が、いよいよ追い詰められて、とんでもない形で、新しい謀略を仕込んできたと、私は見ていますが、で、清川まどか院長とか、角野栄子さんとか、松尾崇・鎌倉市長を使ってあれこれを画策してきた伊藤玄二郎が、いよいよ、その悪の全貌を私に書き表されて、そのことで、追い詰められて、とんでもない形で、新しい謀略を仕込んできたと、私は見ていますが、
伊藤玄二郎の陰に、いまだ、生きている井上ひさしが、居る可能性はあります。
とすると、彼が、直木賞審査に、使っていた、新喜楽が、密談の場所として、選ばれた可能性があります。
彼は、公には、自分を死んだことにしていますが、まだ、生きていますよ。そして、私のブログ文や、行動様式を大変丁寧に、検討をしていて、どういう仕掛けを施せば、私が引っかかるかを熟知しています。この事件は、私が引っかかることを予測して組み立てられています。で、私は、できるだけ、鎌倉と絡めて書いています。こちらの事件そのものには、なるべく触れない様にして書いています。
新機軸として、ばれてもいいのだという部分もあります。ばれて、彼女＝私の事＝が謀略だと、書いてごらんよ。一般の日本人は、絶対に信じないぜ。そこが狙い紗・・・・・と考えていたでしょう。で、私もそこまで、推察していますので、なかなか、事件そのものについては、触れなかったのです。常に、鎌倉のことを書いていました。
しかし、警官が、都立大学キャンパス内を徘徊している写真を、さらしたのは、これが、本当はすごい話なのに、一般の日本人は、その深さと恐ろしさに気が付かないと、思うからです。それで、とうとう、本日より、この事件について、どこが問題なのかを、語り始めます。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題３、『伊藤玄二郎と井上ひさしは、二人羽織と言うほどに、組んで、私を弾圧するための謀略を作り出すのだが、その作り方にパターンがあって、ゼロから、作りだすのではなくて、過去に実際に起きた事件のバリエーションとして謀略を作り出すケースがある。その好個の例は、ルビッツ副操縦士の、拡大自殺説であり、それは、羽田沖で、逆噴射をした片桐機長のケースとそっくりだった』
で、そういう例の一つとしての、アルプス激突、ドイツ格安航空機と、日本の軽井沢で、横転した、スキーバスツァー事故に触れましょう。
以前、ドイツ格安航空機がスペインとフランスの間のアルプスに激突して、１５０人全員が死んだことがあった。それは、シャルリーエブド事件の、直後に起きたはずで、私が計器に異常を起こされて、操縦席では、高く飛んでいるつもりだったが、実際には、低いところを飛んでいたので、事故が起きたと、書いた。すると、急に新しい脚本が生まれ、ルビッツ副操縦士の拡大自殺説が出てきた。
私は、それ以前から、井上ひさしと、言う人間が、建前と本音が、１８０度違う、狷介な人物で、アリと、あらゆる謀略の裏に存在することを知っていたが、私が、発言している真実を否定するために、片桐機長の逆噴射事件をも、取り出したので、本当にびっくりをした。
つまり、逗子の高級住宅街（それ以降に披露山などが開発をされて、さらに高級な住宅街ができたが、）イトーピアに住んでいる片桐機長が、・・・・・きっと、親せきや、家族の手前、自殺するわけにもいかず、精神病院へ、入院するわけにもいかず、事故を装って、自殺を図ったのだが、失敗したという例だった・・・・・妻が無理解だったか、気が付かないタイプだったのか・・・・・羽田空港に着陸直前の、スロットルを逆噴射させて、海に飛行機を突っ込んだ事件があり、それをドイツ格安航空機事故に応用したのです。
ドイツ機は、格安チケット便なので、夜飛ぶのです。アルプス上空は目印になる街のあかりもないでしょうから、計器だよりです。しかも、離陸８ッ分後です。
しかし、計器を狂わせた、CIA本部を守るために、井上ひさしは、ルビッツ副操縦士の拡大自殺説を、メディアに、流して、世界中の人にうそを信じ込ませたのです。
離陸八分後に機長は、トイレに行ったとされ、その間にルビッツ副操縦士は、操縦室のドアを内側から閉めて、一人になり、操縦かんを握って、アルプスに激突をさせたそうです。スペインドイツ間は、たった、二時間ぐらいです。それなのに、どうして、機長が、離陸八分後にトイレに行きます？ 排尿、排便について、リスクを冒さない様に、準備をするのは、長年の習慣になっているはずです。ありえない、設定です。GS湯浅のバッテリーが、飛行中黒煙を出すとか、アリと、あらゆる、計器異常が、事件となった季節でした。
そして、スキーツァーバスが、軽井沢で、横転事故を起こしました。あれは、カーブではなくて、真っすぐな道で、起きています。運転手と運転助手は、亡くなっていて、会社が攻め立てられていますが、あれも、傾きマンション事件が、発端で、石井啓一、当時の国土交通大臣を守るために、謀略として、起こされました。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
副題４、『２００９年１月１７日に、中央大学理工学部のトイレで、助教授が血まみれになって発見された。一般的に言って、学問の府とは、清冽なものであり、特に理工学部で、殺人事件が起きるなど、普通の人の想像を超えたと思う。しかし、一応東大に勤務して居た身としては、３０代で、東大に残っている助手や、研究員にとって、東大教授になるのがいかに、不文律の、約束事がある、困難な、立場であるかを知っている。したがって、なる方が、希少なケースであり、なれなかった人の心の中に、悲しみや、恨みが、沈潜しているのを知っている。
でも、中央大学の助教授を殺したのは、学部だけを卒業した、元学生でした。教授職を希望して、競争する段階ではなかったのです。だから、非常に甘やかされた若者だったと、言う事情が裏にあった特殊な例でした。そして、数日のうちに犯人として、見つけられています。そして、被害者の高窪統助教授は、まだ、マスコミ有名人ではなかったのです。
