副題1、『私は前報(後注1)の内容に、大いなる自信を持って居るので、本日=2022-7-13は、新しいブログを公開は、したくはなかったのです。それをじっくりと読んでいただきたかったので。
・・・・・しかし、突然ですが、相当に派手な、盛り上げ数字を、羅列した裁判の結果が、13日のニュースを席巻したので、新しい論考を開示せざるを得なくなりました。東電の幹部たちに、総計13兆円の賠償責任を認めたと、言うニュースです』
そのニュースを下に、別ブログとして、公開しておきます。
もし、ここに、このブログを読みながら、非常に正しく内容を理解している読者がいたと、仮定しましょう。すると、その読者・仮名・A・様は内心で笑いながら、こうおっしゃるでしょう。
「あなたは、良く、・・・・・自分が最高の真実について書いて居る際中に、テーマを移動させようとして、CIAエージェントたちが、非常に派手なニュースをぶちまけて来る‥・・・と言っていますね。今回は、東電の幹部に対するお叱りの裁判結果です。特に、あなたが大いに批判をしていた武藤さんも含まれていて、かつ、ずっと、長い間行方不明だった、清水社長の名前が出てきています。是じゃあ、原発反対論者のあなたは、これについて触れないといけませんね。で、安倍元総理暗殺事件のニュースは、本日は、お休みというわけですね」と。
私はその読者様・仮名・A・様に対しては、巻末の(蛇足A)で、自分の考えをお話しします。
次に同じく、このブログを丁寧に読んでいて、正しく理解をしている別の読者様・仮名・B・様がいたとして、その方が、同じく笑いながら、以下の様におっしゃったと、仮定します。
「あなたって、集団訴訟が嫌いですよね。集団訴訟って、共産党が、組織の引き締めを図って、間歇的に行う、お祭り騒ぎである。しかも、共産党は、現在のところ、実は、CIAエージェントたちの、私兵として機能しているのだ。それは、左翼中の左翼、または、一般人であるが、自分はインテリだと考えている人間たちとして、CIAの意図を実現していく集団なのだ。それは、意外にも意外、右翼中の右翼、政府側代表の警察庁も、全く同じく、CIAが意図する政策を、実行してく、お人形集団だが、国民をだます度合いにおいて、共産党の方が悪質である。‥・・・と、何度も言っていますね。だから、このニュースに飛びついたのですね。でもね。ちょっと変ではないですか? 代表は、美しい和服を着ています。お金持ちなのではないですか? 共産党とは、関係が無いでしょう」と。
この仮名・B・様に対する私の返事は、文末の、蛇足B で、語ります。
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副題2、『私は結果として、このニュースに飛びつくのだった。だが、理由は、是もまた、鎌倉エージェントが繰り出した、安倍・元・首相暗殺事件が、内包する、真実を隠ぺいする・・・・・その種の目的を持つものだからだ。
安倍・元・首相暗殺とは、‥・・・表向きは、・・・・・山辺徹也という41歳の青年が、統一教会に、恨みを抱き、安倍晋三元総理大臣が、その団体と、関係があると、信じて、手製の銃で射殺した‥・・・と言う事になっています。
しかし、真相は違うのです。山辺徹也というのは、保美死刑囚、山田浩二死刑囚、植松聖死刑囚、小林遼・容疑者(?・・・・・この人物は、判決が確定していないでしょう?)などに連なる、
私を脅かすために、事件を起こした存在なのです。
しかし、以前の謀略事件とは、結構、異なる向きがあります。それは、過去の事件はすべて、犯人とされている人間は。殺害を、実行をしていません。実際の殺害行為を実行したのは、闇の勢力の人間であり、名前の挙がった、犯人たちは、どこかで、
CIAエージェントに釣り上げられ、何らかの甘い約束を
、交わして、納得をしたうえで、犯人像を引き受けている存在です。
で、それが正しいからこそ、犯人が、実際に、ターゲットを殺す映像を、国民全体に見せる・・・・特に見せつける・・・・・必要を、感じた鎌倉エージェント(特に、例の連中です)は、山辺徹夜を、選び、メディアが、カメラを持ち込んで、撮影してもおかしくないターゲットとして、安倍・元・総理大臣を、選んだのでした。
NHKの、場合、現場にいた、美しい顔貌の記者、及川佑子さんが、詳しい説明を、しています。当日(8日)の夜の、ニュースウォッチで。民放も各局がカメラを設置していたでしょう。それって、斎藤美香さんが、アレッポで、銃撃される前に、すべての、テレビ局で、お洋服を買えて、取材に応じていた、あのシステムとそっくりです。
私は、ここで、30分間沈思黙考をしました。で、今日書く内容は、これまでとさせてくださいませ。
ただ、これから先に書くことは、
*1)、谷垣禎一さんのコメントがどこにも出てこないのは、なぜか? 谷垣さんは、伊藤玄二郎と相当に親しい。そして、安倍さんと伊藤玄二郎の間を取り持ち、安倍さんを、伊藤玄二郎が望むとおりに動かした。廃棄物処理法案(焚火をしてはいけませんという法律を制定)、また、(抗生物質を薬局で売らないこと。医者にもできるだけ処方しない様にというう薬事法改正)などは、伊藤玄二郎初発の法律の筈だ。しかし、かといって、私が安倍さんを嫌いかというとそうでもない。少女たちに後日の赴任を招く、子宮頸がんワクチンの教生投与を開始しようと何度も渡来したのも、その一環だ。
今朝、(=2022年7月13日)午前6時に、また、外部から肉体への攻撃に出会ったからだ。安倍さんと、私は、CIAエージェントが秘かに肉体への攻撃を用いて、自分たちの意のままの社会を作り上げることに、被害者として、共通点がある。だから、私は安倍さんを、弟のように愛しく思っているのだ
。政治的には、安倍さんは、弾圧者として使っている連中がいるのは、わかっていても、防ぎようのない、痛みの強襲を、味わっている私には、防ぎようのない、便意に、見舞われて、職を辞さないといけなかった、安倍さんには、同情をしている。
*2)、西大寺さん(旧姓)は、原子力委員会の委員であった。四期前だと思う。今回の事件は、西大寺という地名を使っているが、私への、暗喩の本当の対象は、人間で、2002年まで、大きく、私をかわいがってくださった、五歳年上の、西大寺さん(旧姓)を、強調するのが、目的である。
公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、まだ生きている井上ひさしと、伊藤玄二郎は、『お前さー、西大寺さんとは、100%のレベルで切れているんだよ。お前さあ、まだ、期待しているんじゃあねーか。交流が復活すると思ってさー。しかし、駄目なんだよ。その夢はさー。だから、こっちは、100%、勝ったんだぜ」かんら、かんら、と。
それを示唆するために、安倍さんを殺したし、13日に入って、急遽、東電四幹部を、しかりつけた。