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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

Mr.N.竹中、Mr.K.浅尾、Dr.T.養老、等の中で、最も長期間に亘って、伊藤玄二郎に悪利用をされているのは角野栄子さんだ

2022-05-28 21:22:28 | 政治

 今は、29日の夜11時半ですが、以下の文章の推敲加筆を始めます。

副題1、『5日ぐらい前(=24日)に、起床時に、ある文案を、思いついた。その文案は、沈没船と、愛知県の明治用水の、関連を解明しながら、過去のありとあらゆる謀略について、貫通する、分析をするつもりだった。だが、自分が追い詰められていないと、考えたので、パソコンそのものを開かないで置いた。実は、税務申告の、修正をすると、言う仕事の次に、生前贈与の仕事をし、その次にあれをして、これをしてと、自分のリアルな生活の中で、しなければならないことが、次から次へと、押し寄せているので、それを実行することへ、集中していた』

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副題2、『一番小さなパソコンが、壊されてしまった。それは、自宅で、ネットが開かない時に、外の喫茶店で使おうと思っていたものだったが、今の若い人は、とても、小さいパソコンを持っているので、そういう場所で、使うために持っているものだった。それを壊されてしまった。

 この2年間で、3台目だった。その前の数年間は、ずっと、無事だったが、最近書いて居るものがあまりにも正しいので、20年ぐらい前から、2013年ごろまで、盛んに続いたパソコンを壊されると、言う攻撃が復活している。・・・・・CIAエージェント(もしくは、その家来としての警察の秘密部隊)からの、攻撃の原初の形が復活している。これは、意外と重要な事だ』

 最近、ものすごいレベルで、大変な、攻撃が続いています。が、・・・・・これが、起きた。あれが起きた。その理由は、・・・・・とか、その原因は・・・・・という文章を書いて居ません。

 沈没船と、用水の堰の破壊については、書いて居ます。が、それ以外の、特に自分に対する攻撃については、書いて居ません。

 今、30分ほど、このブログボックスから離れて、テレビの録画番組を点検していました。どうしてそういう事をしたかというと、今、重層的に攻撃を受けていて、それは、上の二つの謀略と、ともに、この山での、石春産業の第二期道路補修工事と、テレビの文化面を利用して、多層的に、伊藤玄二郎一派から、攻撃をされているからです。

 アイコンとしては、*1)菊之助が重要です。菊之助の登場は、京アニ放火事件に関して、私が書いて居ることを否定する方向で、露出が行われています。そのほか、*2)養老孟司先生と、*3)角野栄子さんが、重要です。4月29日に、魔女の宅急便が、4chで放映をされました。その件を今、ネットで、確認したところ、当初は、【耳をすませば】を放映する予定だったそうですが、急遽変更になったそうです。

 それから、江戸川区に、角野栄子文学館が、開館するそうで、江戸川区が、その愛称を募集しています。それから、

 *4)、瀬戸内寂聴さんを、13年間密着取材をした、映画が、5月27日から、公開をされています。ビッグな、形での公開です。そして、NHKBSPでは、SAKE(日本酒特集)をして、その中で、*5)、隈研吾さんが出てきました。

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副題3、『養老先生が、午後2時ごろ、鎌倉駅の地下道に現れなさってね。それには、驚かされました。もし、私が、「あ、養老先生ですね」とでも、声をかけたら、無視する予定で、対向・方向からなさ顕現なさったのでした。しかし、心筋梗塞手術後の養老先生が、一人で、歩いていらっしゃると言うのも変でした。その上、そんなことに利用されて、お気の毒でしたね。

 で、タイミングを合わせるための、待機場所は、どこだと、考えたブログを書いて居ます。それは、三菱銀行二階の、お金持ち向けのサロンであるはずだと、書いたら、三菱銀行は、二階のリフォームをして、金庫室に向かう私に、そのリフォーム後の部屋の扉を開けて、わざと、中を見せつけました。以前のお部屋のインテリアは、私は、高額預金者ではないので、招じ入れられたことが無くて、知りません。しかし、中から女性の声で、「〇〇さん、コーフィーにしますか、お紅茶にしますか?」という質問が聞こえたので、ソファーが置いてあるラウンジだったと思います。(これが、二日目28日に入れる蛇足1へ続きます)

 ところで、改装前に置いてあったソファーって、どういう種類のものだったのでしょうか? 三菱銀行鎌倉支店って、全国一の、預金残高を誇るそうです。それは、個人がお金持ちというよりも、神社仏閣があるからだそうです。そういう組織は危ない投資はせず、ほとんど、、銀行預金だそうです。ただ、養老先生は、個人としても、大金持ちだから、日常的に、そこで、おやすみに、なることはあったと思います。その日だけは、伊藤玄二郎がそばで侍っていた筈です。

 ところで話は飛びますが、国際基督教大学の同窓会館って、最大のお部屋が、40畳ぐらいの広さなのですが、そこにおいてあるソファーが、6組ぐらいが、すべてデザインが違うのです。でも、所謂革製ではないのですね。とても上等なものだと思いますが、布張りです。その布は、絹風に、ピカピカしているものではないし、ふわふわもしていません。しっかりとした、布張りですが、座り心地は、とても良いもので、お高いものだっただろうなあと、思うものです。

 全部のデザインが違うと言う事は、美的に言うと、統一感が無いのですよ。私が担当者だったら、同じ布張りでも無地のもので、6組を、全部同じデザインのもの、一種類にしてしまうと思います。だけど、全く違うのです。ただ統一感を犠牲にしても、空間の温かさというものは、よくキープされています。その、まるで、個人の応接室みたいな、アットホームさは、1960年代には、大使令嬢などが、通学していたので、そういう階級の人のセンスには、ぴったりと合うのでしょう。

 三菱銀行鎌倉支店に戻ります。養老先生が、地下道に顕現された、以降は、そのサロンを、三つに分割し、上得意様との懇談用の、南北に、細長い事務室へ変えてしまいました。 ときどき、金庫室に用事があって、二階に上る私が、その変化を、ちゃんと見る様にする為に、わざと部屋が空いていたのです。お客がいない時間帯だったので、よく見えて、上等な椅子が置いてありました。しかし、所謂革張りでふわふわしている上等なものですが、それでも、オフィス向けのいすです。だから、もうサロンではないのです。

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副題4、『寺島しのぶさんは、将来、息子さんに、嫌われる可能性がありますよ』

 私はこういうことには慣れているのです。国立劇場のロビーで、寺島しのぶさんに、いじめられたときとか、いろいろデジャブーがあるからです。

 三歳から、四歳ごろの、息子さん=まほろちゃんの、活動を書いて居る、ブログに対する感想を言いたくて、声をかけたのに、しのぶさんから、完璧に、無視されているので、もう、養老先生には、声をかけないのです。寺島しのぶさんて、背が高いのです。私が、162㎝ですが、ヒールのある靴を履いているせいか、165㎝ぐらいに感じます。そして、目を吊り上げるのです。細い目が、きゅっと、耳の方へ向かって吊り上がってしまうのです。

 こういう表情は、前田清子さんも、ニューヨークの版画工房を牛耳っていた、通称よよも、していたので、驚きませんでした。

 だけど、まほろちゃんに対する母としての気遣いとの差には、驚きました。どっちが本当の彼女だろうと、思い、弱いものとか、下位の者に対するときに、その人物の本性が出るので、彼女の本性は、こっちの方だろうなあと、思った次第です。で、将来、息子さんに、反抗される程度が、強いと思いましたよ。どんなに気を使っても、本質的なきつさというものは、お子さんには、わかっていて、不満をため込んでいるはずだからです。

 彼女より前に、新橋駅ホームで、イチゴ色について説明を求めている私に角野栄子さんが、無視し続けたという憂き目にも出会っていますし。ただ、角野さんは、眼玉が大きいのです。だから両目は、吊り上がりません。ただ、表情を動かしません。この・・・・・平静そのもので、無視して来る・・・・・というのは、目を吊り上げるより怖いですね。(笑い)

 120%の鋭い意地悪ぶりだと思います。そういう面持ちで、一言も答えて、来なかった事にも、真実、こりていますが、それが、寺島しのぶより前なので、すでに、用心深くなっていました。だから、あの日の国立劇場では、別に、気落ちもせずに、芝居を観ましたし。だが、初対面の筈の二人が、あれほどの、彼女たちとしては、テレビ内で、見せる普通の姿ではない、様子を見せた謎は、といておかないといけません。それは、私がある会社のホーム頁のトップに、その会社を推奨する人として、一文を寄せているのですが、その際に、顔写真を求められたのです。むろん、何に利用をされるかは、わかっていたのですが、断れなかったのです。伊藤玄二郎はしかるべき有名人と、私が出会う可能性が或るときには、相手にその頁に接触する様に、依頼的に命令し、それで、顔を認識したら、いじめてくださいと、も、言っているのでしょう。

 でね。無視されると言う事に慣れっこになっているので、鶴岡八幡宮社務所前で、すれ違った浅尾慶一郎氏には、声をかけませんでした。

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副題5、『竹中直人さんって、芸術家なのですね。とても繊細な、方でした』

  ところで、竹中直人さんも、意味ありげに、私の目の前、1mのところに立ったのでした。それは、鶴岡八幡宮の本殿前です。ぼんぼり祭りの時でした。今、一時間以上かけて、そのブログを探しました。が、見つかりませんでした。ただ、その日、奥谷博氏の虎の絵に、感銘を受けて、・・・・・きっと、奥谷さんは、文化勲章をもらうでしょう・・・・・と書いたはずなのです。しかし、その次の年も、その次の年もぼんぼりをお出しにならず、そして、2017年に、文化勲章を、授与されたのでした。氏がぼんぼりを二年続けて出されず、それ以降も出しておられないのは、それもまた、私のブログゆえだと、私は考えているし、それゆえに、私が大物であることを、それが証左するのだとも、思っています。

 変な形ですが、そういう形で、誇りを抱かせていただいております。さて、どうしても見つからないのですが、2015年の8月8日かな、竹中直人さんと、八幡宮・本殿前で出会ったのは。彼を、最近まで、武蔵野美大の卒業だと勘違いしていました。実際は多摩美だったのです。だから、大先輩の、宮崎進さんとか、同世代であっても、現在は、教授役の、彦坂尚嘉さんとか、逗子在住の人に頼まれて、断り切れなかったのだと思います。

 そして、その時に竹中直人さんって、とても繊細な人だと、わかりました。彼は、任務を無事に遂行できるかどうかが、確信を持てなくて、ピリピリしていたのです。そのピリピリ感が、私に見事に伝わってきて、芸能人として、大活躍なのだけれど、・・・・・・この人は、底のところでは繊細な人で、それゆえに、芸術系の大学を選んだのですねえ・・・・・・と、納得をしました。比較すると失礼ながら、川合良一(芸大卒で、理科大交響楽団の指揮者。我が家の東北の、お隣さんと言ってよいかなあ。唯、間に崖があって、高低差は、25mぐらあい、あるけれど。)さんは、繊細ではありませんね。あ、は、は。

 竹中直人さんの任務とは、私を無事に、無視することが出来るかどうかでした。彼は、まじめな人で、予習をしてきましたね。私のブログを4,5本読んできました。で、代本読みに慣れている彼も、私の観察眼には驚いてしまったのでしょう。だから、・・・・・自分が、どうふるまえば安全なのか? つまり、命令には、そうのだが、ばかげた対応をして、私に後日、何かを書かれては、いけない・・・・・と言う事を考えて、ピリピリしていたのです。

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副題6,『竹中直人さんで、予習をしていた私は、同じ八幡宮を舞台にした、浅尾慶一郎さんの、引っ掛けにはむろんの事、乗せられなかった。だが、二人が、全く同じ趣旨で、動いたので、二人の性格や、人格の違いには、気が付いた』

 その二年後の2017年、同じ目的で、浅尾慶一郎さんが、利用をされたのでした。浅尾さんは、おぼっちゃま育ちなので、用心しない人です。むろん、その時にも、こちらからは、話しかけなかったのです。角野栄子さんの、顔は、平静だが、絶対に声を出さないという、150%領域に達していたいじめには、本当に凝りていました。

浅尾慶一郎が、伊藤玄二郎と安倍さんの間の連絡係としての、谷垣禎一氏の、後釜に座るのかな?

2016-08-09 23:05:29 | 政治

寺島しのぶは、声を出さないのは、角野さんと同じだけれど、顔の表情が豊かで(?)

睨んできたので、かえって楽でしたね。

「単純だなあ!」と思ったし、「こんなお母さんでは、マホロちゃんは伸びないわよ」と思ったりして・・・・・私は内心では、ふむ、ふむ、後程、ブログ文に表現できるから、あなたが何をしてもいいのです・・・・・と考えただけなのです。

 これから先は、29日以降に書きます。

 

 

 

リンク先を見つけないで、先へ進みます。時間がもったいないので、そうさせてくださいませ。*1)から、*5)の人物について、書いたものを合わせると、50万字ぐらいになると思います。すべて、政治的な、局面でのご登場ですので、その人自身の作品への批判ではありません。その登場の仕方に意味があると、言っています。

 

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コメント
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