副題1、『この文章を書くにあたってのお断り』
この文章は、全く持って、前報(後注1)の続きです。
習近平は、なぜ香港を強圧するのか? 周庭というアイコン…16日現在、新たな加筆中
それから、総タイトルは、変更する可能性があります。でも、最初に置いている、【坂本弁護士の赤ちゃんの骨】と、言う総タイトルが、何を意味するかを、まず、語らせてくださいませ。
この章は、実は、18日に入ってから(というのは、午前零時を過ぎてから)、公開をする予定でした。ところが、全く気が付かなかった、うちに、16:40:25着で、井上ひさしからと、思われるコメントが入っていたのです。
彼は、みずから、・・・・・そのコメントの中で、(ちなみに私は井上ひさしなんかではありませんよ。彼はに亡くなったではありませんか)・・・・・と語っていますが、彼が実際には、死んでいないのだと、言うのは、何度も、このブログの世界で、解説してきています。で、井上ひさしが、久しぶりに、コメントをよこしたというわけで、それに対応をするために・・・・・というのは、読者様が、私が、それに負けて、ブログを書かないでいると、誤解をなさるといけないと思い、・・・・・
17日中に、この一文を公開することといたしました。
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副題2、『オーム真理教事件の続報が出ることがある。その際に、もっとも、頻度高く報道されるのは、地下鉄サリン事件である。確かに被害者が多い大事件だ。6300人だと、今、wikipediaを、見ると、書いてあった。
しかし、私の心を最も、強く揺さぶったのは、坂本弁護士一家殺害事件である。特に赤ちゃんの遺体発見の経緯であった』
サリンで、苦しんだ方々も、お気の毒ではある。ただし、それらの方々は、事件前に、浅原彰晃側と、特別な、因果関係がない。一方的な被害者である。一方、坂本弁護士一家の殺害は、被害者、救済に立ち上がった、若い弁護士を、殺害した(特に一家全員を拉致して、土砂に埋めた)と、言う事件の概略は、すさまじい、心理的な恐れを抱かせる。そういう事件であると、思っている。
私は、特にあかちゃん(ご長男)の遺体が、発見されにくかった事情について、非常に強い印象を持っています。でもね。場所等の記憶が薄れているので、wikipediaを頼りました。しかし、驚いたことに、私が記憶をしていた内容は、坂本弁護士一家、殺害事件にも、坂本堤という、項目にも出てきませんでした。
で、もう一度、記憶に頼って、書いていきます。赤ちゃんは、水辺(川原か、河原の、水が、急ではないところ)に埋められていて、水分がある場所だったので、6年間のうちに、やわらかい骨が溶け出していて、発見が困難を極めたと、言う事なのです。・・・・・この骨がまだ、柔らかくて、それで、溶けだしていて・・・・・という記述が、wikipedia では、無かったのですが、それこそ、深い想像力をかき立たせてしまい、つらいですね。特に自分が赤ん坊を生んでいます。で、赤ちゃんの骨が柔らかいと、言う事を知っています。だから、おそろしい。本当に恐ろしい。ともかく、遺体発見に至ったのは、実行犯の中に、自供をした人間がいたので、場所だけは、特定できたのでしょうね。でも、遺骨はほとんど見つからなかったのです。しかも、三人は、別々の場所に埋められたので、赤ちゃんは、六年間も孤独だったのです。かわいそうに、かわいそうにと、思い、息をのむほどです。
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副題3、『しかし、オーム真理教の追尾ニュースが出るときに、坂本弁護士一家殺害事件の報道が、なされることが少ない。それが、なぜかを考えていきたい』
坂本弁護士一家の葬儀ですが、以下のごとく書いてあります。
同年10月22日、横浜市港北区の横浜アリーナで、日本弁護士連合会と横浜弁護士会による坂本堤一家の合同葬が営まれた[5]。参列者は土屋公献日本弁護士連合会会長、海部俊樹元首相、岡崎洋神奈川県知事、高秀秀信横浜市長、渡辺泉郎神奈川県警察本部長のほか、関係者、一般市民2万6000人にのぼり、一時は式場から新横浜駅まで約1kmの列ができた。
どれほど、人々の心を打ったのかがわかります。26,000人もの人が参列する葬儀なんて、日本では、ほかになかったのではないですか?
しかし、これが、NHKニュース内では出てこない。なぜだと、皆さんは、お考えですか? 一つには、江川紹子さんを弾圧したいと、言う流れがあるからだと、思います。テレビコメンテーターという立場は、表舞台に出られた、ラッキーな人たちですが、常に、CIAエージェントの監視を受けています。私は、まだ、テレビには、出ていないアンラッキーな人ですが、それでも、大量の監視体制のもとにあります。しかし、すでに、有名人になっているのに、監視されている人物もいるのです。
そして、一般人から、どんなに好意を持たれていても、その人自身が、あまりにも頭がよかったり(これは、ホリエモンがそれにあたる)、あまりにも正しいことを言っていたり、(これは、松平定知さんとか、植草一秀氏が、これにあたる)すると、一種の別件逮捕に近い形で、失墜します。もちろん、CIAが尾行をしているし、松平さんなどは、タクシー運転手が、その手の(CIAのブルーカラー部門の人間、特に刑事)だったので、相手から、しつこく、挑発をされて殴ってしまいました。タクシーというのは、自分と相手しかいません。目撃者がいないので、不利を挽回することができません。
刑事が、タクシー運転手に化けているケースは多いです。私は、北久里浜の家に行くときに、ホームセンターで、大量の土を含む園芸用品を買ってタクシーで、自宅(古い家の方、現在は空き家で、園芸用地として使っている)に向かうのだけれど、スマホを持ち歩かない主義だから、ケーヨーデーツー久里浜店で、タクシーを呼んでもらいます。で、行動はすべて、監視をされているので、全部で、30回ぐらい同じ行動をしていると、そのうちの何回かは、異様に待たされたり、または、刑事が扮装したタクシーが現れます。車内に、広告が少なかったり、カーナビが無かったり、運転手が不愛想極まりなかったりするので、すぐ刑事の変装だと、わかります。
で、最近では、北久里浜で、園芸用品を買ってタクシーで、丘に登るのをやめました。昔はタクシーを利用して闇の世界へ拉致されるなどという恐れはなかったのだけれど、最近はありうると思っているからです。北久里浜で使うのはたいていが、夜である上に、つづれ折りの坂を登っていくときなど、通行人が全くいないとか、住宅がないところも通るので、タクシー運転手に、拉致される恐れが出てきたからです。気絶する薬を後部座席にまかれたらアウトですしね。
一方、鎌倉駅のタクシーなのだけれど、これは、小町通を抜けて帰宅するので、人家は、在ります。でもね。別の形で、嫌がらせを受けます。
「夜の八時に帰ります」と、主人に約束をしているのに、そういう日に限って、「保土ヶ谷駅の踏切に、人が立ち入りました」と言って、保土ヶ谷・戸塚間で、電車が止まってしまうのですよ。これも後半で述べる様に、安野夫人を助ける為の、嫌がらせです。隣の線路を、東海道線の下りとか、東海道と、横須賀線の両線の、のぼりが、やすやすと、疾走して通り過ぎて、いくのに、自分が乗っている久里浜行きだけ、車内放送で、そう言われるのでした。そして、同乗している、ほぼ、千人のほかの人が、30分に一本しかない帰宅用のバスに乗り遅れたりするのでした。
そういう自分の経験から類推すると、松平定知さんのけーすなど、典型的な謀略で、失墜をさせられたという形です。お気の毒だし、一般の日本人は、【その時、歴史が動いた】という良質な番組を、見ることができなくなって、残念でした。
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しかし、もう一つ、坂本弁護士一家殺害事件が、10年目とか、20年目の、報道が、盛んでないのには、別の理由があると、思っています。それは、大マスコミが、ニュースの内容に、自主規制をかけているからだと、思っています。
あまりに、残酷なこと、あまりに、エロチックなことは、報道をしないという姿勢があるのだろうと、思っています。これは、足立区の、隣との、距離が、一メートルも離れてはいない、(きっと、敷地30坪だと、思うが)家の二階で、拉致されてきた、犯人たちとは、全く無関係な少女へ、40日間にもわたって、性的ないたぶりを続け、ついに、死に至らしめた事件(少女、コンクリート詰め殺人事件と呼ばれている)が、起きた時に、感じたことです。当時、私は朝日新聞と、毎日新聞とを、両方をとっていました。現代アートの作家として、読むべき新聞は、毎日新聞だけで、いいのです。しかし、「インテリが作って、やくざが売る」と、言われた時代の朝日新聞の、激しすぎる拡販セールスに負けて、とうとう、両方をとる事になっていたのでした。
すると、朝日新聞が全くそれを、報道をしなかったのです。それには、二つ理由があって、一つは、酸卑極まりない事件だったと言う事と、事件現場の家の両親が、共産党員だったと、言う事情があるから、らしいです。
さて、こちらの事件には、語らないといけない付随・事項があります。この事件の主犯少年の傍らには、愛人の少女が侍っていたと言われています。飯島愛さんが、その愛人だったと、言う説があり、それを知ったマネージャーから脅迫をされていて、それで、自死を選んだという説が、ネットで、見つかり、私は、それは、本当だろうと、どこかで、書きました。すると、その種の情報が、一切消えました。
しかし、これは、事実でしょう。飯島愛の生涯を研究すると、主犯の少年ととても良く似た、環境で、育っていました。中流、もしくは、中流の上7の家庭で育っていました。だが、親、特に、母親が、そちらのこどもを愛さない家で、育っていたのです。だから、高一から、ぐれて家出をしていたのでした。この両親が、共産党員に家に流れ込んで、他人の家で、寄宿をしていたのでした。学校にもいかっず、働きもせず、日がな一日中セックス遊びにふけっていて、より強い刺激を求めていて、普通の少女を、関係を用いて、拉致してきて、自分たちのセックス遊びの、高揚の道具として、使っていて、ついに、40日後に死に至らせたのでした。
これは、私が昔書いた文章の方が正しかったと、思っています。こういう有名人を使って書いた文章が、正しい記述と思考を示していると、グーグル検索が全く変わってきてしまうのは、何度も経験をしています。
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しかし、皆様、ここで、やっと、本日の前置きが終わりました。私がなぜ、坂本弁護士一家殺害事件を取り上げたかというと、人々には、あまりにも残酷な話を聞きたくないと、言う傾向があると、言う事。それにおもねった、大マスコミの、姿勢が、問題だと、言うか、まあ、それも時によっては、大問題となるが、実は、一方では、それが、ある面で正しいともいえるのだった。と言う事と、
・・・・・・そういう、種類の人間の傾向は、私にもあるのだと、言う事を語りたいのです。
それが、なぜ、今、問題なのかというと、前報を、・・・・・安野家の、次男が、公立おなり中学で、通信簿に、1と、2しかないことで、有名なお坊ちゃまだった・・・・・というところで、中断しています。そして、こういうことを書くと、あたかも、私の方が意地悪に見えるでしょう。しかし、違うんですよ」とも、書いています。
実は安野智紗夫人からは、数万回を超える嫌がらせを受けています。本日、6時間ほど曝して(来ていることを知らなかったからですが)削除した、井上ひさしからと思われるコメントも、そのポイントに食らいついて来て、「お前は、誹謗中傷を繰り返す、異常な人間だ」と、言ってきています。この様に安野忠彦・智紗夫妻が、実際に手を染めていないが、その二人を、擁護するために他人が動いているケース(例えば赤木俊夫の自殺とその妻の雅子さんの大活躍)を入れれば、本当に数万回に達すると、言うほどのものなのです。
しかし、私の方は全く平静です。どうしてかというと天の視座から見ると、私が、このブログに書いていることなど、彼ら側が、私に対して行っている攻撃に比較すると、その量は、一万分の一にも満たないからです。ただし、その一万分の、全量を、皆様に、開示し得ているわけでもないです。
だって、私は、たった一人で、これを書いています。圧倒的に、少ない人数です。相手方と比較をするとです。したがって、できないことはある。それは、承知です。しかし、絶対の信念はある。それは、相手方の方が悪辣だと言う事です。でもね、スピードや、時間、それから、体力以外の、フェーズで、書きにくいと言う事もあるのです。何が筆をためらわせるかというと、あまりにも残酷なことは、私自身が、書きたくないと、言う現象があるからです。
安野夫妻と、その仲間たちが、やってきている事なんて、大きな鎌で、骨のないところのおなかを真一文字に切り開き、内臓をえぐりだして、そこいら辺の山(富沢家の山でも、川合良一さんの山でも、鶴岡八幡宮の山でもいいですね)に、放り投げておくという様なものです。無論、心理学的な比喩ですけれどね。本当の電動・鎌・でも使われたら、一瞬で死んでしまいます。ちなみに、この山の町内会は、電動工具としての、草刈りガマを保有していて、お借りすれば使えるらしいです。私は借りたことはないけれど・・・・・
で、安野夫妻が、行っていることを、10段階レベルで、階層付けをしてみると、今、書いている、習近平が、尖閣諸島付近に、200回を超える回数で、艦船を出動させているのは、安野智紗夫人を守るためですよ。
そのニュースを取材する人間、報道する人間、艦船に脅かされる、漁業者、中国を包囲しようとする、G7の面々等を勘案すると、この一件だけでも、私の方が凄まじい、ストレスを浴びるいじめであることが、皆様にも、おわかり、いただけるでしょう。
しかし、私が語りたいことは、もっと小さなこと、特にご近所様が、安野夫妻に、協力すると、どうなるかという話なのです。でも、一般の読者様にとっては、へえ、そんな人知らないから、イメージも沸きにくいし、読みたくないなあと、お思いになるでしょう。
で、私の方は、そこらあたりの思いを神様へ向けてこれを書くと、言う覚悟を持って、書くことにしていて、それで、全くひるまず書いているのです。本日の主役は、A野さんです。
この一家は、最初は、安野夫妻、前田夫妻、石川和子・柳沢昇夫妻に、協力していました。それから、伊藤玄二郎が、飯の種の一つとしていたタウン誌【鎌倉春秋】に、挿絵を連載させてももらいました。:::::::あ、ここで、挿入ですが、【鎌倉春秋】はタウン誌日本一をとったそうです。そういう流れが、くまモンが、ゆるキャラグランプリで、日本一の栄冠をとっているのと同じです。
でもね。二階建てだった前のビルを壊さないで、急に四階建てに直した、かまくら春秋社ビルの一階のテナント、レストラン・BOWLSが撤退しました。で、一階が空き家なので、荒廃した感じがします。彼としては、60万円は、取っていただろう、テナント料が入らないので、痛手でしょうが、内閣、官房機密費で、援助してもらている事でしょうから、相変わらず、運動資金は、潤沢というところでしょう。左うちわ、ひらひらで、夏は、麻の白いスーツで、銀座に行って、栗田玲子さんと、打ち合わせを重ねているところだと、思います。金銭の方は、谷垣禎一さんのお口添えで保証をしてもらっている可能性が高いですからね。::::::::で、挿入から元へ戻ります。
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副題4、『A野夫人というのは武蔵野美大卒で、一ノ瀬智恵乎さんと同じで、早く名前の売れたアーチストになることを願っていた。したがって、娘に対して、不十分な愛しか、注いでいなかった。彼女は、安野夫妻と組んで、ひどいことをやって来たのだけれど、私は、自己防衛を果たすために、その、愛情不足問題から、ブログのテーマとして、入っていったので、彼女は、・・・・・雨宮舜(=本名、川崎千恵子)が書いていることは、正しい・・・・・と考えて、この山から去って行った。しかも、引っ越しの、一年ぐらい前に、クモ膜下出血を患ったそうで、・・・・・雨宮舜が言っていることは、本当に正しい・・・・・と、考えた可能性がある。それで、実名をさらさない』
A野さんというのは、今は、関本さんが住んでいる家を買って、三代目の住民として、転入してきた人です。この家は、もともと、国立大学の教授が建てた家なので、道路から、中が見える二階の部屋に、アメリカ風の立派な本箱がしつらえてあります。天井までの高さで、60cm正方形が、積み重なっているという形の本箱です。
私が、石川和子・柳沢夫妻の、それこそ、自分たちの性欲の喚起やら、亢進を目指すために、彼女たちに、(私の猫を迎えるにあたって)寒い中を待たされるという意地悪をされていたころ、ミスターA野が本箱に、専用のはしごをかけて、本を探索していたので、彼もまた、国立大学卒、都会育ちの男性だと、思います。示威行為を素直に受け取ると、そうなります。この山で、第一番の蔵書の持ち主だったでしょう。惜しむらくは短気で、時々ヒステリーを起こす人だと言う事。それが、奥さんや、お子さんに何らかの影響を与えていた可能性があります。
A野家が、引っ越してきたときに、すでに、上野男の子は独立していました。のちに、この山を訪問をしてきたときに、偶然出会いました。とても素直な男性・風で、奥さんと、小さな子供を連れていました。この長子の方は、A野夫人は、慈しみ、丁寧に育てたのだと思います。特に男の子なので、フロイトの言っている通り、親子で、ひかれあい、自然に愛し合う様になります。ところが、娘となると、そうはいきません。特に娘ばかり生まれた家では、誰か、一人は、母親の愛情と執着の対象となるが、反対に看過されがちな娘も出てきます。こういう風に偏愛を持つ親を何人も見てきました。で、私の場合は、一見、看過している様に見せて、実は理性的に見守ったと、言う自覚があります。でも、娘は、相当に不満を持っていて、毒親だと、思っているでしょう。仕方がない。は、は、は。でもね、親より威張っているくらいですから、親を恐れていません。そして、父親の方へは、自然な愛情を抱いています。お互いにね。
だけど、A野夫人は、娘に対して、愛情が、自分の方には、まだ、わいていなかったと言う事には無自覚だったと、思います。それで、小さいころから、「早く、何々をしなさい」という命令口調で、育てたと、思います。お嬢さんは、母親の愛を信じられないので、中学やら、高校時代に、反抗をしなかった模様です。したがって、Aの夫人は、自分が子供を支配しすぎている母親だと、言う点には、気が付いていませんでした。
で、お嬢さんに、以下の様なことを平気で、命令してしまいました。「あなたね。今夜、川崎千恵子が帰ってきたときに、石段で、待ち伏せしてね。後ろから、見ていて、安野家の前を、彼女が通るときに、メールで、安野家に合図を送りなさい。そうしたら、安野家では、20m上のベランダから、バケツ二杯分の水を流す予定よ。そうしたら、彼女は、ざんぶりと、おお・水をかぶることとなるわ。成功したら、笑ってやりなさいよ。あ、は、はっと。わかったわね。できるわね」と。
そして、実際に、水は、ジャーっと、落ちてきました。でも、私は一切濡れていません。どうして濡れなかったかというと、山の下で、石段に座って、この子がメール(または、ライン)を読んでいた時から、『あれ、おかしいわね。この子、今時、こんなところにいるなんて。
昔、藤本家のお嬢様が、同じことを石段で、やっていました。相手は、既婚の先生でしょうね。ホテルへ行ったのかなあと、思ったりしたものです。地味なお嬢さんで、小学校の先生をしていると言う事でした。お顔が美形ではない上に、親が、難しいし、親の7夫婦仲が悪いので、結婚をしなかった女性なのです。でね。中谷共二氏に、1986年の夏に、私道部分をコンクリート打ちをされてしまって使えない様に成ったり、東北の山を無断で、破壊されたりしてしまうのは、彼が、藤本夫人の大悪口を言って、その中で、「あそこの家は、お嬢さんが結婚をしていないでしょう。で、それをひがんでいるので、喧嘩っぱやい、きちがいなのですよ」などと、言っていたからなのでした。中谷氏って、戦時中から、スパイだったと、思いますよ。帰米二世で、カリフォルニア大学卒だから、それは、米国に徴用されていたでしょう。で、戦後も、羽田空港で、飛行機用の燃料を一手に販売するガソリンスタンドを経営しているのだそうです。普通の日本人だったら、そんな役目を与えられません。本当にしっかり感のない、鵺みたいな人でした。ただ、双葉卒の奥様が、しっかりしているので、お子様方は、二人とも優秀ですけれど。
中谷氏の、藤本夫人宅の評判を、信じたのが大失敗でした。20年も一緒に住んでいると、安野夫人とか、前田夫人とは、くらべものもないほど藤本家の令嬢というのは、よくできた、品の良いお嬢様でした。賢い人です。ともかく、50を過ぎている彼女が、自宅だと、母親に気配を悟られると、言う点で、それを恐れて、石段の途中で、踏みとどまって、携帯を、必死で、操作しているのは、邪魔しないで、そっとそばを通り過ぎると、言う形で、やり過ごす、のが、ベストでした。
ところがね。A野家の、お嬢さんは、全く違う態度なのです。おどおどしていて、ちら、ちらっと、私を見る。携帯の画面に、集中していた、藤本家の令嬢とは、全く違います。その上、私は、これに似た事を外で、何百回も経験しているでしょう。例えば、ユマニテが、京橋、一丁目のビルの地階にいたころ、スタッフの金成さんが、トイレのカギをこれ見よがしに占める。そのトイレは別にユマニテだけが使うものでもないのです。ほかのテナント五軒ぐらいが使うものです。で、大きな意味があると、気が付きます。それで、その人は別の日に、別の画廊で、トイレを使おうとすると、明瞭にカギがかかっていて、「カギを開けてもらえませんか」と言っても明けてもらえません。そういう事から、種々のことがわかります。で、そういう訓練を重ね続けているので、A 嬢が何をこれからやろうと、思っているかは、即座にわかります。
でもね、彼女に向かって、あなたって、是から、スパイをするつもり?なんて、話しかけませんよ。気が付いていないわけでもないし、弱いからでもないです。・・・・・うわ、これは、いいブログの種になりますよね。・・・・・と、思うので、最後まで、見届けようと思っているからです。
結果、安野夫妻、前田清子さん、大原夫妻、A野夫妻が、とんでもないほどのお馬鹿さんであることと、
A野家の令嬢が、両親から、まったく愛情を注がれていない子だと、言う事が
分かったのでした。
この文章の結論を、倒置法で、種明かしをしてしまいました。。が、体力が足りなくて、午前五時までに、最後まで、書けなかったからです。
中で、一人だけ、前田祝一氏だけは、正常でしたね。人間でした。ほかは猿でした。後、実名が上がっていない人たちは、関与していなかった可能性が高いです。計画を知らされていなかった、可能性が高いです。後刻、まとめ上げ、完成させますので、お待ちいただきたく存じます。