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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

土石流、斎藤栄市長、伊藤玄二郎、酒井忠康、アップタウン伊豆、インテルの半導体製造工場

2021-07-06 20:16:52 | 政治

これは、まったくもって前報の続きです。

しかし、本日は倒置法で書きましょう。結論を先に置きます。

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副題1、『熱海市長、斎藤栄は、私が買おうとした土地に、突然、だまし討ち的に、一メートルのセットバックを設定した。たまたま、悪い予感がした、わたくしが、判を押す前夜、その土地(=下曽我の、丘の上)を、見に行って、発見をし、契約に至らなかった。しかし、夜であっても、見に行っていなかったら、660万円をだまし取られたはずだった。

ところで、斎藤栄ちゃんと、私の間には個人的な軋轢は何もない。で、これは、ひとえに、鎌倉エージェントの指図であり、松尾崇・鎌倉市長が、伝達者として、伊藤玄二郎の意向を、斎藤栄ちゃん(とても、若くて美形である)に、伝えたと、思っている。これは、鎌倉市内における山田工務店の、じらしとか、熊本県を舞台にしたくまモンの設定とか、横浜市上大岡での、小一児童殺害の88歳の暴走事故などの謀略行為の、全部を解明しつつあった、私へ対する復讐的いじめ行為だった。その結果、私が、真相を書くのをやめさせるという裏の目的があった。

それにやすやすと乗った市長がいる限り、熱海市には、こういう天災が起きる。わたくしが常に、自分は、神様に見守られていると書くのは、こういうことをもさす。それは、熊本県と同じである』

 わたくしはノー天気な人として、静岡県内の、土地探しをしたわけではありません。鎌倉雪の下の、家の、特に古い部分をリフォームしたいと、願う主人に、応じた(しかも、大町の、大勢の人が手助けをした約束なので、守ってくれないと困るものだったが)山田一級建築士が、じらしに、じらして、着工をしないので、そのいじめ行為を、こちらが、負けたと、言う形で、終わらせないがために、別の不動産を買って、「お金をそちらに回しましたよ」と、言って、こちらから相手に断りたくて、始めた行動だった。

 ところで、皆様はセットバックというものを、正確にご存じだろうか? 最近、土地を売買した人でないと、知らない用語だと、思う。で、それが、熱海市で、3日に土石流が起きて、何人(または、何十人にも)死者が出た重要な素因なので、丁寧に、解説をしていきたい。

 鎌倉市内の土地、特に、鶴岡八幡宮と、駅との間の、部分で、特に小町通りと、横須賀線の線路との間の地域で、売買があると、このセットバックが、設定される土地が多い。そこは、公称、駅まで、徒歩五分以内の土地が多いのだから、高額で取引される物件が多いのだけれど、売る方は、ともかく、買う方は、道路側の、部分、0.7~1.5mの幅で、道路拡幅のために、自分の土地を提供しなくてはいけない。だから、それだけ、狭い土地を買うということとなる。鎌倉の場合は、建蔽率60%の場合、そこを含んで、設計をしていいのかもしれないが、実際に、そういう物件に家を建てたことがないのでよく知らないところがある。ただし、実際に最近、新築した人が、「建蔽率は、ここでは、一軒、一軒、違うのですよ」とは言っていた。

 さて、こういう微妙なところまで、わかってきたのは、ごく最近のことで、熱海市内の、下曽我の土地を買おうとしていた、時には、私には、こういう知識は皆無だった。

 下曽我の土地とは、海抜30m以上の高さにある、公簿上は110坪の土地で、別荘用地としては最適だった。だが、形状が複雑で、段差と傾斜地部分があるので、使える土地は、実質30坪だと、私は買う前に考えていた。

 ところで、この土地は、自ら世田谷で、不動産屋を経営していると、名乗る、おしゃれが、決まっている立教大学卒の、紳士(?)が、持っていて、「自分が、別荘を建てたいほどの土地だ」といって居た。確かに周辺には自然がいっぱいで、東、南、西に他人の家が見えない。

・・・・・三年前は、その人の不動産会社が、グーグル地図で、新百合ヶ丘に発見をされたのだった。だから、川崎市に存在しているということになるので彼は、嘘を言っていたこととなる。が、まあ、中流の状の家が、集結しているという意味で、世田谷と、似ているし、東京都世田谷区と川崎市麻生区の間に明瞭な差があるわけでもないだろう。ただし、かれが、CIA側の悪をなす一味の人間であることは確かで、本日は、すでに、グーグル検索では、その会社は浮かんでこないこととなってる。特にその三年前にしても社長は奥さんの名義にしていた。

 でも、一つだけ、彼らに、見方をして、言っておきたいが、もしかしたら、転地をしたか廃業をした可能性がある。夫婦ともども、75歳近い年齢だから。

  ところで本当に、彼が、自分の別荘用に、使うつもりだったのか、家の設計図も、すでに、できていて、建築確認申請が、取れているとの話だった。それと、そこは、今現在は、山林であるので宅地転用の措置が必要だとのこと。 自分に知識がないことばかり言われるので、私は相手に、飲み込まれていた。そう、言ってよい。下手に出ざるを得ない、様に、仕向けられていた。

 ただ、その見本の設計図を見ると、一階が、9坪程度で、そう二階にしても、18坪程度の小さい家の間取り図であり、『それは、変だなあ。これじゃあ、小さすぎて、用途が限られる。わたくしは、この設計図は、使うまい』と、内心で思ってはいた。ところで、今、この会社の固有名詞を失念しているが後で、必ず調べだしておきたい。

 で、仲介の不動産業者【=株式会社アップタウン伊豆】も、持ち主の、不動産業者も、私には隠していたが、実際には土地の西側にある道路(すでに、4m幅がある)の拡幅用のセットバックが、あるということを知っていた可能性はある。

 しかし、しかしなのだ。その周辺は、海岸線よりは、30m~40mは高くて、四方八方、家がない。樹木のみ生えている林、もしくは川、もしくは畑だけだ。一軒だけ北側に家がある。そちらは敷地も広く(公簿上、300坪は、所有しているはず)、建坪も大きく(50坪程度と感じた)、作業場が設定されているので、もともとは、低地の狭い土地に住んでいた地元の人が転居してきた家だと、推察されるが、その家から車で、下へ向かう場合、ほとんど対向車も追い抜きをする車もいない。したがって、道路拡幅をする必要がない。

 熱海市が、こんなところに、道路拡幅のための予算を落とし込むと仮定すると、それは、市民への背理である。

 しかし、契約の完成に近いある夜、私は、胸騒ぎがした。

 それは次の章で、詳述するが、なんとはない感じとして、アップタウン伊豆の社長も、土地の持ち主の、立教大学卒のおしゃれさんも、両方とも、酒井忠康氏の、友人ではないかと、考えたからだ。と、なると、この売買には、私をだまして、私に損を与える要素があるに違いないと、なる。

  で、何かが、ひらめいて、一人で、夜に見に言ったら案の定、大変な発見をしたというわけです。道路から1.2~1.5m入ったところに、10本以上の赤い杭が入っていたのです。が、その杭と、同じものは、三段に分かれている土地の下の方の部分(それは、絶対に家が建てられない狭さの部分だったが)には、入っていなかったのです。あとで、それが、道路拡幅のための、セットバックだと、教えられるわけですが、それが、本当だったら、道路沿いのすべてに赤い杭がうちこまれていないといけないのですよ。あまりにも明白に、私狙いのいじめでした。しかも、最初には、それはなかったわけですし。この赤い杭の本当の目的は、『お前には、広い家を建てさせませんよ」と、言う脅かしと嫌がらせだったのです。

 しかも、セットバックというシステムについては、まだ、事情をよく知らないわたくしに向かって、二つの不動産業者は、勝ち誇ったように、「あの杭は熱海市長が入れたのです」といった。『お前、熱海市最大の権力=市長=に逆らうのかよ』と、言う傲慢な内心を秘めて。

 私は、今ではこう考えています。

 わたくしが買うと決めてから、熱海市長、斎藤栄ちゃんが動かされて、その赤い杭を、三段に分かれている土地の、唯一、整地をされていて、芝生が植えられている平面にだけ、それを、打ったと、考えている。彼らは、本当にバカなのだd。こういうところから、この杭が、せっとバックようではなくて、ただ、ただ、私を、おどろかせ損失を与えるものだった。

 わたくしは、毎日、熱海に出かけていたわけでもないので、それを打つ時間は、十分にあった。

 しかし、熱海市長は、安易にも、安易にも、伊藤玄二郎たちの要請に従ったので、今般、この種の、天災に見舞われることと熱海市がなったのだと、私は、考えている。

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副題2、『私は、2013年度中には、この悪だくみには気が付いており、伊藤玄二郎や、井上ひさし(まだ、実際には生きてますよ)、酒井忠康氏、石塚雅彦さんが裏にいる事には気が付いていた。だけれど、彼らが、なぜ、こういう風に動くかというと、ご近所人間の中で、もっともあざとい攻撃を、何百回、何千回と、繰り出してくる安野智紗夫人とその夫を守るためだった。彼ら夫婦が、行う謀略と、残虐な殺人を含む(=保美死刑囚の徳山、限界集落での五人殺害事件などで守られている)いきさつについて、すべて、真相を明らかにしてきている、そういう私を、今度は熱海市長を巻き込んで、攻めてきたのかと、思い当たった。で、2020年に、この土砂崩れが起きる前から、鶴岡八幡宮の上級神官、龍村氏に対する、徹底的な、軽蔑に入ったのだった。それを、「言質をとった。龍村氏は、私より安野智紗夫人を上に置いたのだから」と言って居る。

「ただし、そのミステリーの解明には、20年かかるだろう」とも、いっている。

(後注1へ)これは、2020年4月15日から始まった一件なので、日付は近傍であり、リンク先を見つけやすい。

 この熱海市長の急激な私に対するだまし討ちと、土砂崩れの間の、連携の話もむろん、鶴岡八幡宮の神官、龍村氏に聞かせるために書いている。20年は、かかるだろうと書いている、積み上げの一つとして書いている。悪魔の体現者といってよい安野智紗夫人を持ち上げて助けるために動く人々に対する、天からのお叱りの一つとして現れた天災だから。

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副題3、『東京五輪は、失敗に終わるだろう。ただし、何が失敗かというと、大変な無駄遣いを、国民に強いたという意味での失敗だ。予約切符の払い戻し一つにしても、中止にした方が、圧倒的に、手間も、費用も少なかった筈だ。

 これは、将来にわたって、じわじわと、国民の首を絞めていくだろう。この山では、実動15件のうち、8軒がすでに、年金暮らしである。しかし、親はそうであっても、今、自分と一緒に住むこどもが、現役世代、または、別に分かれて住む子供が、現役世代である家庭は、6軒ある。それらのお子さんには、孫もいる。

 日本全体が、鎌倉エージェントの幼稚極まる、対私への攻撃のせいで、天からのお叱りも、受けては、いるが、そのお叱りを受ける原因は、鎌倉エージェントが作り出しているとも、言えるのだった。

わたくしのご近所住民、実動15軒+別荘として使っている三軒の、住民は、傍(はた)から見ていると、高収入の人たちだ。職歴まで、勘案すると、中流の上の人々なので、差し当たって、ホームレスになるなどの、危険性はない。しかし、現代日本では「板子、一枚下は、地獄」という昔から言い伝えられてきた、格言が、生きてくる様な激動の時代に入っている。

 そうすると、この山の、今は富裕な住民も、孫世代、もしくは、ひい孫世代まで、安心かというと、そうでもない。この山に家を構える程度の、格の人の保有資産には、20億円以上の、資産は、ないと思われるからだ。

 尾張徳川家だって、徳川美術館を、作らなかったら、過去の名誉を、守ることはできなかったと推察している。

 というわけで、日本全体が衰運に向かう中で一国民として、みずからの生活劣化の、流れへの方向からは、逃れられないのだった。

 わたくしたちは、もしかしたら、じぶんだけは、その流れから、逃れて富裕になれるのではないかとか、故世代、孫世代で、階層アップが図れるのではないかと、言う夢を持っている。特にテレビや雑誌にその顔が、登場する有名人を見ていると、この世が、チャンスに満ちたらくえんであるかのごとく、思われる。

 すみません。また、ここで、睡魔に襲われました。続きは、後刻書きます。

 

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