副題1、『この一文は、100%%前報(後注1)の続きです。しかし、複雑極まりない、40年間を書いて居るので、皆様には、何のことかよくわからないと、お思いになる可能性があります。それで、私が、何を目的にしているのかを、ここで、簡単にレジメとして書いておきたいのです』
実は、長男から、私は激しい抗議の電話を受けることがあります。それは、超簡単に言うと、「あんたの、おせっかいが嫌だ」と、言う内容ですが、とても厳しいものです。
でもね。私は何度も同じことをしてしまいます。それは、孫に軽い自閉症が出たことが大きな原因です。障害児は、劣っていると、言う判断が世の中のすう勢だと、思いますが、その子は、ものすごく整ったお顔をしていて、劣っていると、言うよりは、どこか、進みすぎているのではないかと、私は考えて居るのです。それで、何か、その子に特別にあう、事を、見つけてあげれば、其の一点に、集中して、大きく伸びるのではないかと、祖母であるがゆえに、考えております。
後注1内において、NHKの番組【こころの時代】の、今森光彦編を皆様にお勧めして居ます。よい番組とか、良い本とかを、お互いに、勧め合うのは、ごく、普通の事だと、思うのですが、息子は激しく、拒否をします。9月18日と、11月28日に全く同じ種類の電話を受けて居ます。そして、それは、見事に盗聴によって、ご近所様に利用をされます。
どういう風に利用をされるかというと、『おお、私達は、勝ったぞ。すばらしい勝利感を味わえる。で、ここが、チャンスだ。いじめてやれ!』という動きが起きるのです。
其れが、最も強く証明されるのが、音と、光による攻撃です。ともかく、自分達の存在感を強く彼女に示してやれっと、言う事が、起きます。なぜ、それほどに、ご近所に攻撃されないといけないかと、言うことを書き始めたのが、前報です。1986年に、当時の町内会長、中谷共二氏と、言う人物が、我が家の東北の崖を無断で、崩壊させました。
これが、どうして起きるかというと、1978年に北久里浜で、起きた大規模な土地を巡る実質的な詐欺事件が、関与して居て、それの首謀者益山重夫氏の親友が戦後最大の、CIAエージェントだった、瀬島龍三だから、起きる事なのです。そして、中谷氏は、カリフォルニア大学卒で、かつ、羽田で、航空燃料を扱って居るガソリンスタンドの店長だと、いう、仕事から考えると、重要なCIAエージェントに、既に1940年代の戦前・戦中から、成っていると、考えられ、したがって、瀬島龍三に頼まれたまま、我が家の崖を無断で崩し、かつ、私道部分をコンクリートで埋めてしまいました。
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副題2、『橋本一子が、映画【ばるぼら】の音楽を担当して居て、それが、朝日新聞などで、今、宣伝をされている』
上に書いた問題が、アジサイ畑欺罔事件と言って、私が、最近、15年間、書き始めている大被害の、一つです。でも、中谷氏が、そういう事に取り組んだ前に、安野智紗夫人の井戸端会議で、もっとも、大きな被害を被っていた、藤本悌子夫人が、村八分になっていじめられていると、言う現象がありました。で、彼女は、結構、勝気で、強気な人です。というのも医者の娘で、しかも、東宝の藤本真澄氏の義妹です。息子はジャズミュージシャンになって、橋本一子さんと結婚をしています。離婚をしたといううわさもネットで見ましたが、喧嘩をしている夫婦ではありません。芸術家固有の現象でしょう。
今、wikipedia で、確認をしましたが、夫は、藤本敦夫だと、はっきり出て居ました。離婚をしたという噂の方が、嘘だったわけです。私をひっかけるための偽情報だったわけですね。その偽情報に乗って、私がこのブログで、何かを書けば、私が嘘を書いたと、言う事になるから、ひっかけられたと、考えて居ます。
【ばるぼら】は、手塚治虫の作品で、退廃的な少女を、今、最高に乗っている朝ドラエールのヒロインだった二階堂ふみが演じ、その少女に翻弄される作家を稲垣吾郎が、演じ、息子の手塚真が、監督をしているそうです。面白いでしょう。というのも手塚治虫って、子供向けの漫画である【リボンの騎士】の中でさえ、ドキッとするほどに、エロティックな表現を入れこんでいる人ですから。後で、お医者さんが、漫画家になったのだと、知って、『なるほどなあ。人間の、体の事をよく知っている人なのだ』と、思った次第です。
藤本禎子さんの息子が敦夫さんで、お嫁さんが、橋本一子さんで、私は、30年以上前に、リアルな一子さんを紹介してもらって居ます。当時は、パーマをかけた黒髪で、現在のヘアスタイルとは、全く違う、普通の、女性でしたが、超美人であることは変わりはないです。
その藤本禎子夫人が、矢面になっている村八分で、もっとも、先鋭な活動をしたのが、前田清子さんで、彼女は、今は、対・私への攻撃に躍起となっている女性です。1985年当時は、藤本夫人への攻撃に、躍起となって居ました。
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副題3、『ここで、藤本禎子さんについて、あれこれを説明しないといけなくなった』
この山では、20軒に家しかないのです。所有者が、建てた際に、本格・木造建築として建てた家が、12軒あり、建て直したり、最初から、プレハブだった家が、5,6軒あります。後、数軒は、建築方法を私が知らない家です。しかし、この住宅街が、開発された最初から、同じ人が住んでいる家は、3軒しかありません。ものすごく、入れ替わりが激しい場所です。
で、売り物件が多く、かつ、ここへ、引っ越しをさせて、ここで、ご近所からいじめを与えて、私を心理的に、殺して行こうと瀬島龍三が考えたらしくて、この鎌倉雪ノ下の売り物件が、A四の紙一枚に、大きく単色で印刷されて(というのは、普通の不動産会社の、チラシではない)地理的には、ひどく遠い、私の北久里浜の家のポストに何回も入ってきたのです。で、今は関本夫人が買って住んでいる家が、売り出された時に見に来たことが一回あります。その人は、某大学の教授なので、劣等感が無い人で、特に、素直な人で、ありていに、実情を教えてくれました。「この山は、自然環境は素晴らしいのだが、人間関係が難しくて、家内が、ノイローゼになったので、引っ越していくのです」と。
で、それが、原因で、私がそこを買わなかったわけではなくて、その家に住むと、三軒以上のご近所を目に入れないといけないので、北久里浜より優れているとは思えなかったからでした。後に実際に買って、今、住んでいる物件は、居間にいる限り、他人の家は、一軒も見えない家です。それは、買った時には、無かった特徴ですが、余地が、充分にあったので、買う際に、建て増しは、予定に入れていたのです。で、建て増しをしたところ、そういう最高に特殊な環境に至りました。東京駅に、電車だけなら、一時間で、到着するJR鎌倉駅に、徒歩、公称8分でいかれる場所で、こういう特殊な、自然環境に恵まれた場所ですから、満足はしています。
藤本禎子夫人宅は、義兄の真澄氏が、持っていた土地を開発したのですから、一番最初に、情報を手に入れて、買ったらしくて、公簿上は自分のものだが、実際には、使えない部分である崖部分が最も少ない家です。そして、駅へ降りるなら、三番目に近い家です。が、くぼ地なので、私の、主人は、よくないよと、言います。しかし、今の持ち主、石井秀樹・あずさ夫妻は、その、実質40坪(公簿上はもっと大きい)の土地を、たった一千万円で、手に入れて、秀樹氏設計の、ドリームハウスを建てて、それは、2016年7月18日(月曜日だが、休日)に、TV東京の特別番組として、放映をされました。それは、期日がはっきりしているので、リンク先を探しやすいので、後注2として置いておきます。
非常に大きく、政治的な使われ方をした番組です。したがって、谷垣禎一氏が同じ日に、自転車事故に出会って、車いすの人となりました。谷垣禎一さんは、伊藤玄二郎と密接な関係をもって安倍総理大臣を動かしたと、推察して居ます。で、いわゆる、神様の采配を受けたというわけです。
この土地と同格の土地が、今売り出されています。小町という街にある土地です。ただ、JR鎌倉駅からの徒歩所要時間は、同じで、違いは、平たんな道をたどり、駐車場を、作ることができるという部分です。が、その土地は、公簿上の坪数は、石井秀樹邸と、ほぼ同じで、値段は、一億二千万円で売って居ます。新コロナ禍で、土地の値段が下がって居てもそのお値段です。
石井秀樹氏は、2009年ごろ、そこを買って居ます。未だ、土地が高い時期だったので、それを、一千万円で、買うとは、破格のお値段です。安い。安すぎる。
私は、そのミステリーを藤本悌子夫人が、お金持ちだから、そういう安値で、売ることができたと、考えて居ました。藤本禎子夫人の実家とは、鎌倉駅のホーム(東京より先端)から、踏切を隔てて、対岸の、駐車場になっている、そう坪数、300坪ぐらいの、鳩ノ巣屋敷と、呼ばれていた古い洋館です。今は、普通の家が、建てられていて、彼女は、引っ越して行きました。
しかし、駐車場を何十年も経営して居て、賃貸収入が莫大に入って、お金持ちだから、前の家を、安く売ったと、言うのは、実情とは、違いますね。それは、政治的思惑の絡んだ、売買で、それこそ、谷垣氏が、仲介をして、又、三菱銀行側では、白石隼男氏が、仲介をして、忖度の費用、一千万円か、二千万円が、国庫から、藤本家へ渡っていると、考えております。(後注3)
それこそ、CIAエージェントが、対、私、攻撃用のお金は、じゃぶじゃぶと、国庫金を使えるのだと、言う証拠だと、考えております。
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副題4、『ここで、鶴岡八幡宮の、大イチョウ倒壊の原因を語りたい。それは、無風の日の午前3時ごろに、出来した。で、自然現象ではなくて、天の制裁だったと、私は視ている。では、誰に責任があるかだが?』
ともかく、藤本夫人という方は、強気で、頭はよい方です。横浜国大付属中のPTA会長もしたそうで、安野家の、井戸端会議で、大声で、しゃべりまくる、前田夫人を大っ嫌いでした。それは、よくわかります。というのも、私の方は、藤本家よりも、安野夫人が井戸端会議を行う道路からは、さらに、5メートル以上は、遠くに離れているのに、前田夫人の話の内容は、筒抜けにわかるのです。で、安野家と、お隣同士である、藤本夫人が、どれほどに、前田夫人の大声を嫌っているかが、わかります。
私は、2010年の3月に、鶴岡八幡宮の大イチョウが倒壊してから、相当に、前田夫人について突っ込んだことを書き始めて居ます。どうしてかというと、前田夫人は、國學院大學の講師になって居ますが、それは、無論の事、鶴岡八幡宮のご推薦があったからでしょう。そして、それを笠に着て、威張りに威張っていたわけです。ただ、鶴岡八幡宮様は、前田夫人の事を、その背後関係(どうも、共産党と関係があるらしい)を、きちんと調べたり、ご近所の評判を調べたうえで、推薦なさったわけではなくて、これも、瀬島龍三が、間に誰かを入れて、推進したことだと、思います。が、それでも、それを、自分が威張るための、手段として使い、かつ、様々ないじめ行為を、対・私に対してやったら、それは、当然に、天の制裁を受けます。
大イチョウ倒壊後、それを書き始めており、それを読んだ、前田夫人のお隣の、N氏(早稲田卒で、非常に教養は高いが、敵方に利用をされている人物)が、私に「前田夫人は、地声が、大きいので、仕方がないんですよ」と、代理で弁明をしてきました。
然しね。大声が迷惑だけではないのです。シャルリーエブド事件も、前田夫人達一派をたすけるために起こされました。その直後から、彼女宅は、二階の天井灯を、午前零時まで点灯して脅かして来ました。
それは、3.11直後、東電の名前で、種々様々ないじめを、CIAが行ってきたのですが、それ以来、電灯を使うのが、彼等の一種の武器となっているからです。我が家の居間の電気が付随意に、点滅したり、台所の天井灯が、不随意に、点滅したりする脅かし行為も、しょっちゅう行われます。それは、すんでいる自宅で、行われるのですから、すさまじい人権侵害と言えましょう。でも、平気で行うのですよ。誰でしょうね。そのスィッチを入れたり止めたりするのは? で、自宅で、攻撃される以外にも、電灯は他者からも、攻撃材料として使われます。前田夫人宅の二階の、天井灯を、カーテンを開けて、つけっぱなしにするとか、そのほか、種々様々、言うに言われない、攻撃を受けております。
その二階の天井灯は、午前〇時過ぎには、西隣の白井達雄・小野寺夫人宅に移動をします。特に居間で、パソコンの電源を落として、寝室に入ろうとすると、点灯したり、消灯したりした、脅かして来ます。で、カーテンに遮蔽幕を張り付けたり、寝室を一階に移動したりして、その攻撃から、身を守って居ます。
:::::::::ここで、重要な挿入を入れます。今書いて居ることが最高級に重要だったらしくて、液晶画面の左から、45%の所に縦に、一本線が入りました。これと同じ物が、直前につかっていたパソコンでは、7本ぐらい、(知らないうちに入れられていて)、ほぼ、使えない状態になって居ます。で、私は、朝九時に成ったら、製造元の、NECに電話をかけて、修復方法を聞こうと、思いました。
しかし、其の前に、自分でも治せないかと、トライしたのです。今、入れられたわけですからね。文章が、CIA達、そして、敵さん達にとって、怖いと、言うか、損になる部分だから、入れて来たわけです。
で、敵さん達が、パソコンを破壊する方法は、素人が、知らない部分、深い深い奥の部分で、何か、チェックを入れたり、オンをオフにしたりすると、可能になると、言う事は、私はすでに、知って居て、それを使って治せないかと、思いました。で、コントロールパネルを、まず、開いて、システムとかデバイスマネージャーとかを、クリックして、みたのです。すると、何の作業もしていないのに、その線が消えました。
敵さんが、私が、敵さんの意図を察して、それを、ブログに書くと、考えたから、急にその線が消えまたと推察して居ます。で、もしかすると、これは、最新の攻撃方法です。いえ、前のパソコンに、数年前から現れているわけですが、目の前で、一本現れたのは最新の情報です。
で、誰がやったのかが、問題です。しかし、今の所、それをやったのが、古村浩三君であるか別の人間であるかは、わかりません。特定できません。ただ、こういう風にして、29台ものパソコンが壊されていったわけです。それも恐ろしいほどの、損害です。特にデータを保存していないうちに壊されると、被害が甚大です:::::::::
さて、前田家では、ご主人が、亡くなりました。すると、一階でも電灯をつけて居て、二階も電灯をつけているのが、おかしいとなりますね。一人暮らしなのに、日没と同時に、二階をつけて、午前零時まで、つけっぱなしにすると、言う事は変です。生活圏である、一階もついて居るわけですから。誰もいない二階に点灯しているのは、当然に、私への攻撃だと、成ります。其れをブログで書くと、今度は、玄関灯を新しくオレンジ色の電灯にして、それを、夜遅くまで、つけていることとなりました。その上、敷地内に、あたかも街路灯みたいな、電灯を取り付けて(これは、無論の事、鎌倉市の税金を使って、伊藤玄二郎が、石原電機にそう言う物を設置する様に、命令的依頼をしたのだと、思いますが・・・・・
その上、玄関灯を、おれんじ色の、大光量のものにして、それを、意図的に、つけたり、消したりします。攻撃意欲の反映が、そこに見られます。
この2020年11月28日にも、きもの展のカタログに、関連して、かつ、私が送ったはがきに関連して、大激怒の、電話が、息子から、かかってきました。我が家の室内の夫婦間の会話も、又、電話内の、会話も、警察が、盗聴をしています。これは、東大卒の弁護士から、その可能性があると、言われていて、その日も見事な反応を見ることとなりました。午前8時ごろ、その電話がかかってきたのですが、午前11時40分ごろ外出をしようとすると、安野忠彦氏が、いかにもうれし気に、笛を吹いて居ました。しかも、道路にも、聞こえる様に吹いて居ました。「我々は、気分がよい」と、言っているわけです。そして、帰宅をしてみると、植木鉢が、一つひっくり返って居ます。それは、たぶんですが、石川和子さんの夫である柳沢昇が、ひっくり返したのです。そして、夜になると、前田夫人が、玄関灯を、12時まで、つけてきました。白井小野寺夫妻が、どう動いたかは、今は、寝室が、そこではないので、気に留めて居ません。
息子が、どうして、そういう攻撃的な、電話をかけてくるかを解説したいと、思って書き始めて居るのが、前報やら、前々報(後注3)です。
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副題5、『その件を考え続けていたので、27日の金曜日に、おおきな忘れ物を電車の中で、してしまった。その件で、主人に対して、大激怒の電話を、今度は、私が外から、自宅へ掛けた。その内容を、聞いた敵方(それは、ご近所様ではなくて、中枢のCIAエージェント達だが)が、私が色々な事を深く、深く理解をしていることを知って、急に方針を変えて来た。それが反映をして、前田夫人は、玄関灯を、28,29の、二日間は、つけなかった。しかし、それで、安心できると、言うわけでもない』
実は、27日の金曜日は、隔週で出かけているパソコン教室の日です。その日は、時間が決まって外出するので、その行き帰りは、敵方に激しく利用をされます。しかし、其の日だけは、ほかの事が大問題でした。
私は、その日は、新品のパソコンを持って教室に出向きました。液晶画面に、インターネット、エクスプローラーのアイコンが出ていないので、それで、困っていたので、そこを直す方法を聞こうと思っていたからです。そのパソコンは、人生で初めて買った、オーダー型パソコンと言う物で、初期化設定他を自分で、行わないと、いけないタイプです。インターネットエクスプローラーは、マイクロソフトが、そろそろ、停止したいと、思って居るブラウザらしいのですが、メニューバーがあるので、私にとっては、必要な、ブラウザです。ほかに、microsoft edge、 google chrome 、firefox なども、使って居ますが、インターネットエクスプローラーは、慣れて居るし、そのほか、色々な理由があって、絶対に、必要なブラウザなのです。そのアイコンが、自宅では、どうしても表出しなかったのですが、パソコン教室では、出現が可能でした。で、ああよかったと、思ったうえで、これに入れるセキュリティソフトを買いに、そのまま、自宅へ帰らずに、横浜まで出かけたのです。その新品のパソコンをもって。そして、横須賀線に乗る前に、TOM CAT という新しいパン屋で、温かいスープを飲みました。最近の私は食欲が落ちて居て、スープだけで、おなか一杯になるのです。そして、そのおなかがいっぱいになると、すぐ眠くなるのでした。全身の血管の弁が、もう閉まらないそうで、(それは、若い日のトルエン類を使った化学実験のせいですが、40代から、それを、お医者さんに、宣言されています)しょっちゅう脳に血が回らない状態に、陥って、眠くなるのです。それで、その新品のパソコンを電車内に、忘れて降りてしまいました。
其れは、新品であるだけではなくて、自分としては多大な労力をかけて居ます。オーダー型パソコンとは、持ち主が、やるべき作業が、色々あって、それを、行って居て、その労力を考えると、18万円ぐらいの価値はあり、絶対に探したいと、思いました。しかし、なかなか、見つからず、これは、相当の時間がかかると、思い、夜の七時は、帰っていると、思って居るだろう、主人が心配すると、思って、電話をかけて、断ったのです。ただし、2016年の12月に、津田沼駅で、警察に、リモワのアテンダントバッグを盗まれたケースがあって、それを思い出した私は、此の新品のパソコンがまたもや警察に、横取りされて、見つからない可能性を考えて、主人には、「急用ができた」と、言いました。それは、嘘も方便というたぐいのものです。ところが、これが、理解されません。急用ができて、夜の11時に帰ると、言う事を理解せず、許しもしません。で、電話内で、どなるのです。で、仕方がなくて真実を話し、かつ、「パソコンが、警察に盗まれる可能性があるから、真実を言わなかったのよ」とも、言いました。そのほか、彼に対する不満を思わず述べました。私も疲れていたし、これ程、探しても見つからないのは、もう、盗まれたと、考えて居て、がっくり来ていて、非常に低調な、精神状態だったからです。そして、置き忘れに気が付いてから、四時間、夜の10時半近くまで、どの電車に忘れたかを、時間とか番号とかも、教えてもらったうえで、駅員に問い合わせているのに、見つかりませんでした。逗子駅に行ったり、散々な事をしましたが、見つかりませんでした。
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副題6、『これを書くべきか、書かないべきかは、わからないが、私の推察はあたって居たであろう。次の日の朝まで、JR側からは電話が無かった。しかし、発見されたのは蓮田駅だそうだ。湘南新宿ラインの、逗子で、夜の7時に分発のそれに乗ったのだから、夜の10時には、発見されていて叱るべきなのに、発見されなかったのだった。
蓮田とは、大宮から三つ目の駅であった。次の日が、28日で、その早朝に、息子からの怒りの電話と、JR(?)からのお報せ電話(ただし、非通知・・・・・それが、変だけれど)の二つがあったわけだ。しかし、私は、前夜徹夜に近くて、うたたね状態を、二時間程度、おこなっただけなので、非常に体調が悪かったが、すぐ取りに行きますと、言った。それで、外出へ向かったのだが、
電車の方面で、散々にいじめられた。まず、蓮田まで、直通なはずの、湘南新宿ラインが新宿で止まってしまい、別の電車で、大宮まで行ったのだけれど、その大宮で、あれこれ、電車に不具合が起きて、合計三時間で帰れるはずが、合計五時間かかってしまいましたた。そして、その夜に、前田夫人に激しい玄関灯攻撃を受けたわけです。大原光孝も同じことをやってきています。
さて、ここからが、非常に重要なポイントなのですが、実は、27日には、やはり、盗まれたのだと、思います。尾行が居て、眠っている私を見て、困らせてやろうと、考えられていたでしょう。ただ、私にはそれが、わかっているので、27日の夜は、慌てず、騒がず、ブログを書いて居ました。それが、後注3です。
新品のパソコンの方は、すでに、あきらめていて、もう一回買いなおすつもりでした。そして、次の日の帰りですが、久しぶりに持って出たスマホで、ずっと、簡単なトランプゲーム【カップル】をやっていたのです。それが、功を奏したのか、蓮田駅の構内放送では、行きと同じで、新宿までしか走らないと、言っていた湘南新宿ラインが、いつの間にか、新宿を過ぎていて、蓮田から、一直線で、鎌倉まで、帰ってくることができたのです。
皆様の、ご近所とか知り合いに、大宮より先、宇都宮方面に向かって、土曜日の、午後一時過ぎに電車に乗った、友人が居たら「遅延で、大変だったでしょう?」と、聞いてごらんなさい。「めちゃくちゃに、大変だった」と、言うはずです。
あのね、私は何処も、悪人ではないのです。ただ、唯、頭がいい事を、唯、眉をひそめただけで、CIAのエージェントである、ベイカーさん(表向きはエール大学から、交換学生としてICUに留学して来ていた)に、「頭がいい人間だから、生かしておいてはいけない」と思われて、1965年に既に、殺されそうになっているのに、逃げて生きているからです。どうしても、殺したいと思われていて、ありとあらゆる意味での、心理的作戦が用いられます。
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副題7、『河合あんり議員が、秘書の、最高裁での、有罪判決の結果、連座制を適用されそうになっていると、NHKが、日曜日に放映をした。土曜日に最高裁が、開かれるはずが無いのに、と、思って居たら、その秘書の、有罪が、発効する、日時として、28日の土曜日が、当たるそうで、もし、いちゃもんをつけたら、逃げられる様に、手配は済んでいたのだった。ただし、河合夫妻が、炎上的に、責め立てられているのは、私が、・・・・・河合夫妻の、使ったお金なんて、自分のものだから、公的お金を使ってあれこれやっている伊藤玄二郎などと、比べると罪は軽い・・・・・・とどこかで、書いたことへの、反論であって、実態は私いじめなのだった。そして、白石隼夫氏とか、谷正氏とか、十文字美信氏について、正しく書くことから、別の話題へ、移行をさせるためのニュースとして、河合夫妻は、利用をされているのだった』
十文字美信氏が、対私いじめ用のアイコンとして、使われた(後注4)のは、無論の事、伊藤玄二郎が、頼んだ事でしょう。で、谷正氏が動いた陰に、立教大学卒の、知人が、鎌倉に二人いるので、そのラインを通じて、頼んだのだとしたら、これも伊藤玄二郎が、かかわって居ます。私は、そこらあたりまで、想像を、到達させているのですが、まだ、はっきりとした証拠がないので、書かないで、いるだけです。
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副題8、『大イチョウが倒壊した、2010年三月の、直前に、オリックスの若手投手が、キャンプ先のホテルから飛び降り自殺をした・・・・・・と、いうニュースが、もし、流れたとすれば、それも関与して居る。だが、もっとも、おおきな比率は伊藤玄二郎で代表される、鎌倉エージェントが、銀座で、特別に親切にしてくれていた、ギャラリー山口のオーナー、山口みつ子さんを、自殺を装って殺したことにあると思って居る。其れを私は、既に、二月には、書き始めている。例の美術9条の会の野見山暁次さんとか、その組織とは、どう関係しているかは知らないものの、ライカ愛好者として、コンビを組んでいる尾辻克彦(赤瀬川原平)と、秋山祐徳太子が、関与していると、言う話なのだ。それは、書くのが非常につらい話であって、ユマニテが、そのギャラリー山口が開いていたオフィスで、再出発する、最初の週に、地下一階の、小さな画廊の方で、保坂航子(本名は涼子であるが、山口みつ子さんが、殺された件で、重要な関与物である、恐ろしい罵りメールを、私によこした人物であり、それを私が書いて居るがゆえに、今では、名前を変更しているが、彼女を持ち上げれば持ち上げるほど、私がイライラするとみなされていて、持ち上げられている作家である。新制作にも入選し始めたとか聞いている。2017年度の前の、2016年にも、二回も、京橋一丁目にあったころの、ユマニテで、二回も、個展をして居るし)
ユマニテの三人が、三人とも何度もあっているのにもかかわらず、引っ越しの予定を教えてくれなかったことに、私が激怒して、(表面には何も表しませんよ。リアルな世界では、喧嘩をしない主義だから)とうとう、山口みつ子さんは他殺であり、その原因と、他殺の方法は、かくかくしかじかであると、書き表しました。もし、見つかれば、リンク先を置いておきます。(後注5として)
其れ(ただし、其の2010年では、単純に「山口みつ子さんは他殺である」と書いただけだったが)をご覧になった神様が、鎌倉でも、異常ないじめがあることを勘案されて、庶民が、誰でも知っている鶴岡八幡宮の、大銀杏を、3月という台風も何も来ていない段階で、倒壊をさせられたのでした。それは、伊藤玄二郎や、井上ひさし、そして、前田夫妻とか、安野夫妻に代表される、現在、私をいじめ弾圧してきている人物に対するおしかりの表現だったのです。
ただし、八幡宮様が武部聡志の音楽会での、異常なマイクの試験放送(夜、7時からの音楽会なのに、朝の九時から、異様な音を大音量で出し続ける)とか、異様な長さで、大太鼓を打ち続けると、言う音での、攻撃を、なさることですが、吉田茂穂宮司が、いちいち、決済をするのではなくて、上級神官である龍村氏が、警察からの連絡を受けて、自動的に、宮司様を通さず、部下に其れを命令して行わせるのかもしれません。この2020年4月27日に、龍村氏が、いかにも勝ったと、言う顔つきで、安野智紗夫人を、私の上におたてになったときに、私は言質を取ったと、思って踵を返して、即座に帰りました。それは、安野夫人の内実がとんでもない人であることを、近々、書こうと、思っていたからですがと、同時に、警察に、鶴岡八幡宮様が支配をされている事の、代表的、人物が、龍村氏であると、見抜いたからです。
龍村氏は、次々期宮司になる予定程の、上級神官だと、思いますが、私の、ブログを読んでおられないので、全く的外れな事をなさっておられますね。まあ、仕方がないと、言っておきましょうね。ただし、そういう事をなさっていると、八幡宮様は、収入が莫大に、落ちてきますよ。今の吉田宮司様は、会社の社長みたいなところがあって、宗教人というよりもビジネスマンです。ただし、ビジネスマンとは、お金を増やさないといけないでしょう。でも、増えませんよ。減っていくでしょう。恐ろしいことをはっきり言いますが、安野智紗夫人を私の上に置くとは、前田清子さんのあれこれで、大銀杏が倒壊したと、言う私の解説を、100%無視なさっておられる態度です。悪い歴史は、繰り返されるでしょう。
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副題9、『息子は、きもの展のカタログを送ったことに激怒した電話を二度かけて来た。一回目は、9月18日だった。さっそく、連中が動くぞと、思った私は、前田家が、どうしているか? 安野家がどうしているか?、大原家が、どうしているか? 白井達雄小野寺夫人邸が、どういう風にしているかを、外に出て見に行った。すると、驚いたことに、北隣の家の、居間(二階にあって、30畳分は、有るはずだ)に人がいないのにもかかわらず、電気がついて居るのです。
これは、その時に、初めて見付けたことではなくて、その時より前に、何度も気がついて居ます。しかし、息子が、私への怒りと、抗議の電話をかけて来た時を好機と、見て、攻撃してきていると考えて、外へ出て、それを、見つけたわけですが、攻撃してきているとしても、人がいないのに、電気がついて居るとは、それは、おかしいというか、相当に、私の、敵さん、連中に、石井秀樹夫妻が、協力をしていると、言う形になる。それで、その夜に、何回も外へ出て、その家を観察した。
すると、八時半ごろだったか? 九時ごろだったか、九時半ごろだったかは、正確な時間は、今は覚えていないが、その家に、或る不思議な感じの、男性の姿があった。しかし、無論のことお客ではない。その家に、お客が来ることは、多数回有って、夜もパーティというか、お食事会が、開かれていることは多々ある。ただし、そういう時は、奥様が、必ず、在室していて、三十畳の、左側、6畳程度の、キッチン部分が明るい照明で照らされている。奥様はてきぱきと、お料理を作って、合計6人程度の人間が、嘱託に座って歓談をしている。それ自体は文句をつける筋合いはない。私が大問題としている、安野家の井戸端会議とは、奥様が、時間と、お金をケチって、何も、出さないのに、自分だけ、情報収集をしたいと、言ういやらしさがあり、その結果、自分が一番になろうとする欲深さがあり、それが、みんなが困惑をするところだった。しかも隘路の、かなめの所で、それが、行われているので、他の人の自由度が無いのだった。一方、石井秀樹邸は、土地だけは、安かったが、家の建築費は、とても高かったと、聞いている。資本主義社会なのだから、高額の投資をして、そして、パーティ当日は、奥様が労働奉仕をしている。お料理の材料とかワインを買って来て、おもてなしをしている。しかも、ガラス窓(いや、ガラスの壁と言ってよい形式だが)は、二重ガラスらしくて、音は絶対に外へ漏れない。そう言う形式だと、誰も、迷惑だと、感じない。
::::::::::一方で、安野夫人とは、ケチ、其のもので、そういう投下資本を下さない。ただ、唯、儲け(情報収集で、自分が上にたとうとする)を得ようとする。そう言う欲張りは、子供の養育過程で、他人に嫌われて、やめないといけないと、自分の方が気が付くものだ。しかし、彼女は、子供が三人も居て、しかも上は、高三になっているのに、そういう学びを勝ち取ったうえで、ここに、引っ越してきていない。それと、ほかの事が、色々、重なって、おかしい。変ですね。もしかして、略奪婚ですか?と、推理する様になる。そして、引っ越して来てから、二か月のうちに、そういう想像が正しいとなって来る。:::::::::
で、元に戻れば、石井秀樹邸に、出現した男性一人が、おかしいとなって来る。その男は背が高くて、細身である。しかも、お客さんではない。そして、主人の秀樹氏でもない。秀樹氏は、いつも白いTシャツ風の衣装である。だが、その細身の男は、黒づくめだ。となると、「誰っ?」となる。そのあたりを書いたのが、後注5である。
その結果、何がわかったかというと、「あの家は、他人が自由に入れる家だ」と、成る。では、次に、「その他人とは誰? 合いかぎを持っているのですか?」となる。
我が家の合鍵は、ご近所の二軒の家に渡されていると、知っている。安野家の猫は、私と私の猫が家の中にいるのに、自由に入ってきた。主人が入院中の事だった。どれほどに、あの夫婦が、我が家に自由に入って居るかがわかった。大原光孝さんもそれを持っていると、考えて居るのだが、石井秀樹邸は、反対であるらしい。警察が、合いかぎを持っていて、他人である私が360度全面ガラス張りのあの家を見ることができる、自然な時間帯(夜、九時半ごろ)に、主人の石井秀樹氏でも、お客でもない人間が入って居る。
其れは、石井秀樹氏の無許可ではできないことでしょう? となると、あの家は、警察に協力をしている家なのだと、成りますね。あの家は、彼等夫妻の、本宅ではないと、思いますよ。テレビの特番を見ましたが、建築家というインテリにしては、書斎が無かったのです。蔵書の棚もなく、パソコンを置いたり、ノートを広げたりする作業机もありません。石井秀樹の建築コンセプトを、他人に見せるモデルハウスです。と、成ると、泥棒はしないと、約束をされている、警察官が入っても、いい家だと、成るのでしょう。
でも、私の長男が、突然、電話をかけてきて、私を怒鳴りつけると、言うのは計画的な、出来事ではなくて、不随意で、突然に起きる事です。そう言う日でも、随意に警官が入っていいという約束ができているのですか? 其れって、普通の事でしょうか?
いや、やはり、謝礼をもらっているのでしょう? 2009年に土地を買うときには政府の公金、2千万円ぐらいを、出してもらいましたね。土地を安く買うために。でも、其の2000万円で、お礼として、警官が、いつ入っても、いい家にしているのですか?
後注5には、そのころ書いた五本の文章を連続して置いてあります。息子が、極端な怒りを込めて、電話をして来た夜に、・・・・・絶対にご近所が高飛車に喜んで、何か、新しい攻撃手法を示すはずだと、思って外に出て、発見した、・・・・・北隣の石井秀樹邸に、知らない、男性(石井氏でもないし、お客でもない)が、入って居る・・・・・事を書いて居るのは二番目の文章です。しかし、其の前に置いた文章も、この件に関しては大切です。つまり、人々はお金をもらえば、言う事を聞くのだと、言う事に気が付いたのが、第一番目の文章で、石井秀樹という、テレビ特集番組を作ってもらうほどの成功した人でさえ、お金の奴隷だと、言う事を、書いたのが、この五本の文章ですから。
この文章は、実は次へと、延々と続きます。でも、本日は、ここまでで、終わりとさせておいてください。午前四時から、今まで、10時間掻き続けて居ます。もう、限界です。78歳ですので。明日かな? 推敲をします。その後、書いた日付と署名を入れます。
後注1、
タダで見るのなら今日が期限です。今森光彦=こころの時代(NHK ETV)
後注3、
斎藤栄熱海市長、谷正、Uptown伊豆社長、井上ゆり、塩見和子、長谷川智恵子、王義之、神尾真由子、杉本俊一、瀬島龍三
今夜、小さなミステリーを解いた私・・+・・私や、弟の資産を奪い取ろうとする不動産屋の裏側は何処に繋がって居ますか?
後注4、
十文字美信夫人は、雪ノ下一丁目に住んでいるのにも拘わらず、同二丁目の私のご近所主婦達の悪辣さを隠蔽する為に使役をされた。15年以上前の話だが🔲
後注5、ここには、五本の文章が置いてあります。息子が、極端な怒りを込めて、電話をして来た夜に、発見した、・・・・・北隣の石井秀樹邸に、知らない、男性(石井氏でもないし、お客でもない)が、入って居る・・・・・事を書いて居るのは二番目の文章です。しかし、其の前に置いた文章も、この件に関しては大切です。つまり、人々はお金をもらえば、言う事を聞くのだと、言う事に気が付いたのが、第一番目の文章で、石井秀樹という、テレビ特集番組を作ってもらう人でさえ、お金の奴隷だと、言う事を、書いたのが、この五本の文章ですから。
加藤勝信氏は将来の総理大臣候補として、とNHKは言った。そこからご近所住民に、いじめ策実行報酬として、月給が渡っている事が解った
北隣のドリームハウスに、真夜中、別人が入って居ると見えたが?・・・警察が、点灯や消灯を支配している家がこの谷戸には三軒ある△
北隣の家は設計家の予想を超えるレベルで中が丸見えで…そこから、CIAが人間をどう篭絡し使役して居るのかも丸見えだった
なぜ、西隣婦人は、年下ながら派手な生活をしている、夫が同じ職業の、北隣婦人に嫉妬をしないのか? 其を考えると、都筑区の【らら横浜=傾きmansion 】の真実が判明する
税制の矛盾を突いた私の親書は敵方に渡って、銀行協会がQRの支払いを認めるというNHKnewsとなった。しかし誰が石井秀樹氏の土地を47坪一千万円で世話したのかが判った。其で良としたい