銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

今夜、小さなミステリーを解いた私・・+・・私や、弟の資産を奪い取ろうとする不動産屋の裏側は何処に繋がって居ますか?

2020-11-26 01:30:53 | 政治

 下の文章ですが、二日目に入って、ますます、怒りが深くなりました。しかも、似た様なことは、最近でも(というのは、3日前にも)別の会社からの攻撃として、行われているのです。で、直近の方は、まだ、放っておきましょう。というのも彼らは、私のblog文の書き方によって、事実を、いろいろ、動かすからです。10年前の方は、もう、動かないので、書きやすいです。で、副題4とか、副題5を加筆していきます。もし、以下の様なことを書かれたくなかったら、白状をしてください。この文章に寄せるコメントとして、誰に頼まれて、こういうことをやったかをです。まともではないことをやったのは誰に頼まれたからですか?

 で、(有)デルフィーと、(株)アップタウン伊豆という不動産や、二つのどこが悪なのかを、副題3で、さらに詳述していきます。そして、神奈川県知事の責任も問いたいです。デルフィーという不動産やは、自分では、「世田谷で、商売をしている」と、いっていましたが、それは、今も、2010年当時も、嘘だったのです。その会社は、川崎市麻生区千代ヶ丘というところで、商売をしているので、神奈川県知事が免許を下しているのです。谷正という社長は、自分では、自分を上手に隠したつもりかもしれないし、私がこれを、いやなことをやった人間側の名前は、無記名で一本ブログ(あと注1)を書いたので、それ以降泥棒(鎌倉エージェントの手下たち)が、書類を我が家から盗んでいっているかもしれません。しかし、天網恢々、疎にして漏らさずです。

 下に写真を置いた、農地転用届によって、すべては明らかになっています。

 

 これは、下の方で、問題にしている、書類の一部です。個人名が出ない様にして、写真を撮って居ます。

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副題1、『26日の午前零時から午前二時半までは、私はやや、遠慮がちに、物事を書いて居る』

私はね。やっと、或る程度の書類整理をしました。泥棒対策をするためにも、膨大な書類類を、整理する必要があるからです。

 すると、2013年、危うく騙されかかって、買いそうになった、土地についての情報が出てきたのです。袋いっぱいです。ただし、

 これもね。重要な部分は、・・・・・もしかするとですが、・・・・・泥棒に、盗まれている書類かもしれないのです。おおきな封筒に入って居るのですがね。どうも量が少ないのです。その上、肝心の売買契約書の、姿が無いです。

 然しね。人々(盗み人)が、これは、大切では無かろうと、思っていた書類から、見事に面白いことがわかったのでした。すべての担当者の、実名や住所がわかったのです。

 この購買に乗り出していた時期2013年の、1月~3月にかけては、敵さんが、「自分達の方が、150%上だ」と、考えて居る時期で、私の方には、ひどいことが連続して起きた時期です。

 この熱海の土地の騒動についても一本書いて居るはずなので、それのリンク先が見つかったら、ここに置いておきます。

 鎌倉の家の、リフォームを、紹介をされた大工さんに、頼んだのに、なかなか、引き受けてくれない(それは、鎌倉エージェントが妨害をしていたからですが)から、その同じお金で、土地でも買ってしまおうとして、静岡県内で探していたのでした。静岡県で探したのは、無論の事、土地が、安いからですよ。そして、私は家を建てるという事が大好きだからです。二度普請をしているのですが、三回目の、家の建築に乗り出したかったのでした。

 でね。農地法第5条、第一項の規定による許可申請書というのが、その袋から見つかって、その申請者のとところに、2010年の四月に、200万円で、ある人=====立教大学出身という、D氏、不動産会社社長=====が K夫人という女性から、買った、とかいてあったわけです。それは、土地の利用予定を書くところに書いてあったのでした。が、私は、その二年後に、660万円で、売りつけられたのです。薬九層倍と、言う言葉がありますが、この際は、土地三層倍というわけです。

 しかし、問題は、その土地を私が、買うと、言ったとたんに熱海市長が、異様な杭を入れてしまって、何の利用価値もない土地となったのでした。後注1へ。これは、松尾崇鎌倉市長が動いたのか? 其れとも、杉本俊一、横須賀市副市長が動いたのかは知りませんが、無論の事、鎌倉エージェントが、いじめてやれっと思って、熱海市長を動かしたのでした。その土地は、公簿上は、110坪ありますが、三段かいに、わかれていて、もっとも利用価値の高い、最上段の、広い部分に、異様な杭が、打ち込まれていたのです。其れを発見したのは、念のためと思って、不動産会社の車ではなくて、別の日に、一人で、タクシーで、行ってみたからでした。そう言う慎重さがあって、助かりました。それは、本当に、よかったです。

 が、本日、興味を持ったのは、D氏の、前に、誰がその土地を持っていたかです。それが、その書類でわかるので、それを、調べました。これは、政治とも、謀略とも関係がありません。

 私をひっかけようとしたのは、仲介をした U ナニガシという不動産会社と、土地の所有者、Dという不動産会社です。しかし、前の持ち主は、何の冠もない、女性です。しかも、その人は、三多摩地区に住んでいます。それが、不思議です。

 で、其の人の2010年の住居地の、番地から、グーグルマップで、検索をすると、大規模団地でした。70棟以上ある大規模団地でした。日本住宅公団の団地で、いわゆる、多摩ニュータウンではないかと、思いました。ただし、私は土地勘がないので、間違っているかもしれません。東伏見駅、最寄、徒歩10分だそうです。

 ただね。熱海市の土地ですが、眺望抜群で、隣に、結構太い急流が流れている、自然環境200%で、前に、農地だったとも思えない、土地で、主たる用途は、別荘用だと、思います。

 そうか、多摩ニュータウンに住んでいる人が、コンクリート製ではない、木造の家を作ろうと思って、ここを買ったのか? そして、実際には、普請に乗り出すこともなくて、転売したのか?と、思いました。

 いろんなドラマが想像されました。ところで、そのころも、私はあやうく、騙されそうになったのですが、同じ連中が今=2020年11月25日も、或る悪さをしています。もう、本当に、24時間の悪辣さに囲まれています。それをどう解決しようかと、今は、頭をひねって居るところです。

 でも、一つのレジャー(又は、息抜き用の遊び)として、熱海市に、持っていた別荘用土地を、200万円で売った、その女性が、10年前の、2010年の、その当時、本当は、どこに住んでいて、どういう家に住んでいるのだろうと、興味をもって、調べたら、70棟を超す、大団地に住んでいる人だったのです。

 私に小説を書くほどの時間があったら、この、いきさつを使って、短編小説が、一つできるぞと、思ったのですが、ともかく時間が無いです。

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副題2、『しかし、同じ日の午前三時から、もっと、しっかりと書こうと、思いなおした』

 その時の熱海市長は斎藤栄と、言う若い男性で、湘南高校で、石原慎太郎と、同期だった、小説家と、同じ名前です。

 熱海市の不動産会社とは、アップタウンといいます。大変美しいインテリアの会社で、一階は、顧客スペースだけであり、美しい現代アート作品が飾ってあります。でね、私は、この人は、酒井忠康氏と知り合いではないかと、思った次第です。どういうかたちで(大学が同窓か。其れとも、美術館に出入りして居て)、知り合ったのか? わかりませんが、知り合いである様な気がしています。

 それから、下多賀字楠ケ洞1553番地52の土地の所有者にして、世田谷で、不動産業を営んでいると、言うおしゃれな男性は、有限会社、デルフィーの社長、谷正氏です。しかし、彼は、会社の所在地について、嘘を言って居ます。当時も今も川崎市麻生区に在ります。麻生区は、民度の高い、住宅街なので、世田谷を名乗ってもいいけれど、その二つの地域は、お互いに接しているわけでもないです。で、相当に、胡散臭いですよね。

 そして、この売買契約の最中にも、彼は、自分の会社の名刺をくれなかったと、思いますよ。それと、一番困る疑問点は、弟に接触してくる世田谷の不動産会社というのがあって、それがデルフィーではないかと、言う事なのです。

 妹が、自分の第二の勤務先、JWトンプソンの名前を私には教えない様にと、誰かから、命令を受けていた様に、弟も、自分に接してくる不動産屋の名前を言わない様に口止めをされている気配があって、聞きにくいのでした。しかし、カタカナを使った名前だと、言う事は私は覚えて居ます。弟は、横浜駅から徒歩15分の所に、100坪以上の土地を持っていたのですが、其れを売って居ます。私は、模試事前に知って居たら差し止めたのにと、思って居ます。どんなに不動産の価格が下がったと、言っても、利用価値の高い、そして、売りやすい、いい土地を持っているのは大きな安心ですから。しかも、立て続けにと言っていいぐらいの年数間隔で、今度は両親の家を売りました。非常に残念で、今回だけは、不動産屋の名前を聞きました。すると、住友不動産だったそうで、その会社は、この実家のご近所数件を、一緒に扱った模様で、世田谷の不動産会社の出る幕はなかった模様ですが、

 それでも疑惑は残るのです。と言うのもデルフィーは、社長が、女性名義です。谷直美と書いてあります。で、谷正氏は、2020年現在、75歳ぐらいなので、引退して、奥さんか、娘さんに会社を渡したとも考えられます。

 しかし、一方で、私が、いずれ実名で書く可能性があると、推察して、裏に引っ込んだとも考えられるのです。

 又は、伊藤玄二郎達に協力すると悪いことが起きるの典型で、病気に成ったり死亡に至ったりして、表舞台から去ったとも、言えるのでした。まあ、弟には、何も質問をしません。コロナ下で、パーティもできないので、疎遠になって居ます。

 今年の秋に、NTTドコモがNTTへ、吸収合併となって、株が消滅し、島忠が、DCNと、ニトリの、二重の、TOBに出会って、株が消滅します。これは、弟ではなくて、私狙いが、見え見えの策謀です。でもね。私はこのブログで、何回も書いて居ますが、現金で持っていると、お金は消えていくので、土地とか、株で、持っていた方がいいのです。金塊は、ちょっと、高すぎる様な気がします。だから、こそ、この様に、我が親族に対して、土地を、売れ、売れと、言う攻勢がかかっていると、思いますよ。誰が、いったい、それを、策謀しているのかな?

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副題3、『この土地探しで、結局は何も買わなかったのだが、それでも、収穫は多大だった。というのも人間力を高められたからだ。それ以前は、まったく、面識のない人たちとの交流をたくさんして、色々なお話を聞いた。女性が、結構、活躍をしている、静岡県だった。ビジネス上も思想上も、スローライフの実践など、スケールの大きな女性たちに出会った。収穫だったと、思う』

 二重ガッコ内に書いたことは、2010年の話なのだが、2020年の、11月26日の今夜も、私は、結構すっきりとしている。それは、収穫があったと、思うからだ。私の自己防衛手段とは、頭を使う事だけだ。で、今夜もあたまを見事に使った。と、自負している。

 そして、過去に限らず、現在の様子についても正しく分析していると、思って居る。ご近所がまた、こちょ、こちょ、こざかしくも、動いているが、自分は、それには、惑わされず、又、それについて、ブログを書くこともなく、自分の計画通りの行動をする。そこに、自己満足がある。

 それと、伊藤玄二郎と、伊藤健太郎が、親戚らしいというのは、的を得ているらしい。こちら、雪ノ下の谷戸に住む、人々の動きで、それが、明瞭になる。

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ここから先は、二日目に加筆をする部分です。

副題4、『もし、セットバックだと、仮定しても、普通セットバックに、杭を打って売っている土地などない。そして、売買交渉の段階で、それを隠しているのはおかしい。一種の瑕疵なのだ。だって、その部分に建物を建ててはいけないのだから。また、仮にそれが、セットバックだとしても、幅3m以上あるあの道路を拡幅することに税金を使ったら、熱海市民は、怒るでしょうね。だって私が買おうとした、土地は、山の頂上近くに在る土地で、その土地より、奥にあるのは、5軒程度です。それらのうちは、広い土地を持っていて、塀とかを作っていません。ですから、車がすれ違うためには、そこまで、バックすれば、十分にすれ違えます。

 海岸沿いにバス停があります。そこから、私が買おうとしていた土地は、歩いて、15分は、かかります。そこまで行く途中で、バス停から、徒歩五分程度の、所の方が、住宅が密集していて、かつ、道が狭くて、2m前後です。拡幅するのだったら、そちらが先でしょう。

 熱海市長に向かって、本当に質問をしたいです。なんで、あんな赤い杭がうってあるのですか? 斎藤栄市長は、何のために、また、どういうことを聞いたから、嫌がらせ用の、赤い杭を打った責任を引き受けたのですか?

 絶対に鎌倉エージェントが後ろにいます。彼らは、県とか、市町村とか、国家を使って、私を脅かし、嫌がらせをするのが大好きです。その例を、ここで、あげつらわないといけません。

 なお、これから、先、数千字増すつもりですが、26日の夜は、すでに(次の日27日の)午前二時になったので、もう寝ますね。続きは明日の夜に書きます。

 なお、このブログの、2010年から数え始めた延べ訪問回数は、6293645です。

                        雨宮舜(本名 川崎千恵子)

後注1は、後日リンク先を示します。今は、既に、午前4時なので、その作業をする余裕ができた時まで、お待ちいただきたく存じます。

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