今は、7月3日の午後四時です。初稿としてあらくですが、完成として、まとめ上げました。そのしるしに、恒例の☐を総タイトル横につけて置きます。
副題1、『なぜ、四ヶ月も、前に切符を買いにいったかと言うとそれは、全て、梅枝を、見たいからです』
これこそ、私が、この文章を、書くかどうかについて、最も悩んだ、点でした。十年以上前ですと、問題点を書くと、「ばれていたのか」となって、訂正をされて行くのでした。しかし、最近は変わって来て居て、彼等の精神状態は、さらに、どう猛さを増しています。『ふん、やはりね、そこが、図星だったんですね。彼女はその点を悩んでいるわけですね。良かった。俺たちの狙いは、当たっていたのざんすよ。次から、次へと、アイデアを、だして、この件で、あめみや 舜(本名 川崎 千恵子) を、追い詰めて行こう』と、考えているらしくて、一回か、ニ回、あくどいなあと、思うポイントを、取り上げる(後注1)のですが、訂正されて行かないのです。
ここでの問題点は、梅枝と言う今、もっとも、輝いていて、実力の有る、女方を、弾圧し、その、露出を、阻止して隠し続け、さらに、役柄も割り当てないという仕組みです。それについては、もしかしたら読者の皆様、小さなことだと、お考えでしょうか? しかし、現代日本は、すべて、彼等鎌倉エージェントに支配をされていますので、ここで、成功したので、W杯での選手起用にも応用をされているのです。それは、桑子アナのNHKニュースウォッチでも証明をされました。ただ、W杯の方は、ここでは、詳細は、書きません。と言うのもベルギー戦に負けたばっかりなので、あまりにも辛い事だからです。しかし、私が書いていることは、他の現象にも通底する事なので、結構、一般的な問題なのですよ。
ただ、四か月前には、今ほど、その現象が強くは出て居なくて、私は、まさか、江戸川区民センターに、前売り券を買いに行ったことが、梅枝にとって、さらに、マイナスの方向に作用する・・・・そして、その傾向に拍車をかけるなど・・・・・とは、思っても居ませんでした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『ところで、私にも瑕疵はある。失敗はある。やむを得ないsippaimoある。今、また、妨害を受けました。アルファベット表記の部分は、・失・敗・も・です。昨日から、激しいかたちで、ワードへ、妨害を受けています。銀座の画廊巡りを、月曜日にできなかったので、今度は、パソコンへ絞りをかけていじめてやろうと考えている模様です。外出をできないのだから、自宅でできる仕事へ攻撃をかけてやろうと、方向を定めてきています。こういう風に莫大な被害を、24時間受けて居るので、大沼嘉津江さんが、ご近所様から、バカだ馬鹿だと、言われているという事も書くこととなります。彼女は一般人ですが、実は、政治の中枢に利用をされている存在だからです。
が、ある意味で、足を痛めたのは、自分の失敗でした。『夏草が伸びているなあ。切った方がいい』と、この三週間考えていたのに、実行をしなかったので、自分のせいなのです。ホンの数センチ右に寄って歩いたせいで、立てかけてあった廃材に躓いたのでした。たまたま、ずっと悪かった、右ひざが当たった場所が、コンクリートを打ってある場所だったので、さらに、衝撃が強かったのでした。ぽんこつにすでになっている膝をなだめなだめ使っていたところへ、なたで、ぶん殴ったほどの、衝撃を与えたから、ひどい事になったのでした。
さて、梅枝に関しての自分側の間違いとは、開演時間を誤解をしていたという事です。四か月も前に買った切符をちらっとみて、16時30分開演とあるのを、午後6時開演だと、思い込んでしまったことです。普段は、歌舞伎見物に行くことを嫌がる主人にも許可を取って、「午後三時に出るわね」と、言葉で、断っていました。歌舞伎座の夜の部は、午後4時か四時半です。それは、判っているのですが、江戸川区民センターの巡業なので、舞台公演時間が短いのだろうと、思い込んでいました。
それに、すぐ、近所にある(と、神奈川県在住の人間から見ると、みえる)墨田トリフォニーホールに、30年前から何回も行って居ますが、そこの開演時間がたいてい、夜の七時だから、それの影響もあったと、推察できます。そちらは、クラシック音楽の牙城のひとつであり、東京で、6番目か7番目に、有名なホールだと、思いますよ。
でも、念のために、自宅で、お昼ごろ、切符を見たので、主人に向かって、あれ、間違えて居た。もっと早く出ないといけないわ」と、言いました。こういうセリフも全部盗聴をされていますので、後刻、サントリーパブリシティの、スタッフのうち、最も若いメンバーである、アライケイタの、とんでもない意地悪に繋がって行ったと、思います。
しかし、彼について語る前に、こちら側の瑕疵について、後二つ語って置かないといけないことがあります。それは、この日が平日ではないという事を忘れていたのでした。で、ぎりぎりの時間帯で、行くことになって、気分が、非常に焦っていたという事があります。横須賀線は、品川から、錦糸町まで、地下を走り、錦糸町で、地上に出ると、おもいます。その時点では、エメ枝を見ることができる期待に、相当にワクワクして居て隣の奥様と,sutekinakaiwawokawasiteitanodesi 素敵な会話を交わしていたのでした。そしてと、同時に、切符をお財布から出して、スイカ入れに挟んだのです。これが、三番目の瑕疵でした。スイカ入れに挟んだのは、お財布に入れるよりも五秒程度、入り口で、時間稼ぎができると思ったからです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『それほどに焦ったのは、理由があった。これからは、鎌倉エージェント(=CIA一派)の悪行に入るのだけれど、梅枝が、最初の演目、【近江のお兼】と言う踊りにしかでないと、事前のちらしには、あったのだ。踊りとは短いものがある。長いもので、30分以上の時間をかけるものもあるが、この日の、【近江のお兼】は、実際に15分だけだった。しかし、梅枝ほどの売れっ子を、三時間の公演で、たった、15分しか出演させないとしたら、松竹も、同時に組んでいる菊之助も、彦三郎も、『嫌だなあ。俺たちだけ、働かせて』と、思う筈だった。だから、芝居が、行われる三時間の間、別の演目で、出演している。しかし、チラシには出て居ない。松竹の、ウエブサイトである、歌舞伎美人(かぶきびと)にも出て居ない。で、私は見事騙されて、梅枝は、たった、15分しか出ないと、思ったのだった・・・・・・ここなのだけれど、これが、初めてではない。後で、すじがき(=プログラム)と、チラシを、対照して確かめてみるが、過去に同じことが何度もあった。で、私がここで言って居る、梅枝が、私を弾圧する手段として、その、弾頭として、情報を、きわめて縮小をされていると、言う事は、事実なのです。それは、チラシでもそうですが、2ちゃんねる、または、5チャンネルでの、梅枝のサイトが、閉鎖されているとか、歌舞伎に関して、相当に、しっかりした情報を流している、
公益社団法人 日本俳優協会のデータベースと言う処でも、梅枝の情報が、とても、遅く出る、時には出ないという事が頻繁に起きています。この俳優協会は、名鑑を出していますが、梅枝の立ち位置とか、実績を考えると、扱いが小さすぎると、おもっております。私は今、日経新聞しかとっていませんが、しかも、読んでいませんが、歌舞伎に関して、もう一つ大きな用法手段が、演劇界と言う雑誌ですが、この口絵の頁(カラー印刷)の扱いにしても、非常に低く扱われています。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『菊池祐輔君、岡田武史監督、岩合光昭さんなども、同じく、一時期、情報露出が抑圧されていたのだった。しかし、私が続報を何も書かないでいるうちにご本人の実力で、浮上した人達である。ただ、ひそかに心配をしているのは、西武の元監督、渡辺久信氏の、現況である。どうしておられるのだろう。情報が出てこないので心配だ』
こういう事を書くのは、本当につらい事なのですよ。というのも何度も言って居る様に彼らは、訂正をしてこないからです。唯ね。少しだけ、希望があるのは梅枝には限らない過去例があって、それぞれの人に対する弾圧は、すでに消えているケースがあるという事です。たとえば、菊池祐輔君です。私は彼については、文章を何も書いておりません。しかし、ネット検索で、彼の活躍を追っていた時期があり,sitagatte、彼の大衆向け露出が、きわめて、抑えられていると感じた時期があります。
しかし、私の方が周南事件などの、殺人事件を起こして,sorede,弾圧されるという時期が、やって来て、仕方がなくて、野球情報など、見ることもない時期があって、菊池祐輔君の情報を追わない様になったところ、菊池祐輔君は、西武の主柱になっています。しかし、野球が衰退したのも菊池祐輔君の情報を抑えるという仕組みの結果かもしれないのですよ。彼の情報は抑えて、代わりに早稲田と関係があるハンカチ王子について、大量の情報を流すなどの、メディアの、傾向は、本当に野球を好きな人の、野球離れを招いたと、思います。これは、検査基準の、瑕疵とかで、企業を苛め抜いていて、産業社会を、不景気にしていくとか、株主総会へ、出席した人へのお土産を出さない様にと命令して、日本産業界の活力を疲弊させるのと、同じ、流れから出ている発想なのです。例の鎌倉エージェントが支配しているながれなのです。
今大人気の的である、岩合光昭さんさえ、弾圧をされていた時期があるのですよ。ただ、岩合さんは、誰がそうしているのかわかりませんが、今では、商業主義に、まみれきっていて、ちょっと、残念だなあと、思う段階に達しています。と言うのも、品川駅構内に、ショップがあるのですが、プリントアウトした紙を利用しただけのつまらない商品ばかり置いてあります。こういう事をすると衰退に向かいます。おやめなさいと言いたいです。本を出版する、カレンダーを制作する程度におとどめなさいませと、言いたいです。
sate,kotoha,okada武史監督へも向かいます。私は岡田武史監督について、一度文章を書いたことがあります。それは、鶴岡八幡宮の、雪洞祭りに、献灯をされている雪洞のうち、もっとも、力強い言葉が書いてあり、判りやすいのが、岡田武史監督のぼんぼりであると、言う話をです。それ以降岡田武史監督の情報が庶民向けのメディアには、出なくなり、かつ、サッカー業界全体としても岡田武史監督の、存在が、低く扱われていたと、感じる時期が長く続きました。
しかし、今般のロシアワールドカップでは、岡田武史監督がNHKの解説者として登場しました。これは、日本チームに幸いしたと、思います。どうしてかと言うと、岡田武史監督とは、一種の・・・・神様に祝福をされた・・・・人間だからです。sikamo、jituryokuがある人だからです。こういう人を陣内に取り込んでいる、チームは強くなります。岡田監督は、単に開設者でした。でも、今まで、長らく抑圧されていた呪縛が解かれたので、急にサッカー界に明るい光が差してきたのです。一方、神に呪われた人と、言えるのが石井国土交通大臣です。
~~~~~~~~~~~~~~~
副題5、『じゃあ、足にけがをしたお前は、どうなのよ? goodイン残胃(この黒・細字の部分は、銀座と言うひらがなへの変換として、現れたものです)へ行かなくなったので、みんな大喜びをしているぜ、一か月顔を出さないだけでも、お前の居場所は無くなるさ、・・・・・という読者さまも、居る事でしょう。しかし、捨てる神アレバ、ひろう 神あるは、事実であって、この怪我で、もたらされた幸運というのもあるのです。
しかし、私が、これが、幸運ですと、例を差し出すと、必ず、それが、奪われるので、何が与えられたかについては、無言とさせておいてくださいませ・・・・・ただね、誤解をされて他の人が迷惑をこうむるといけないので、最も大きなものを上げれば、文章を書く時間が増えるという事です。で、今までよりも緻密な文章が書けるでしょうという事です。』
ただし、けがをする前から続いている苦しみがあるのです。私のもっとも、大きな苦しみとは、このブログの世界で、それを書いても書いても、改善をされないだろうと、言う問題がある事です。oomomotamakichangoroしから始まった今シーズンの、謀略的殺人事件も、富山県での降板襲撃事件と言う形で、引きも切らずという風です。
しかも、今、この章で、問題としているスポーツ界、文化界への、私をいじめるためにほかの人材をいじめるという事案も、書いても書いても、治りません。彼らのあくどさと、言うのは、底知れないからです。銀座の画廊街では、私を脅かす為に、山口みつ子さんと言う有能な人が殺されました。そして、精神病院に入院しているといわれる天才画家は、NHKスペシャルで、火あぶり状態にされました。杉並区の空き家特集と言う形でしたが、息子さんにまで、取材が行ったのです。息子さんの顔にはモザイクがかかっていましたが、ひどい話です。そこで、主役を担った鎌田靖キャスターは、ほぼ、10年近く逼塞していましたが、対私弾圧のために、テレビ東京で、人気番組ジパングの司会をすると言う新たな立場を得て、水を得た魚の様に活躍をしています。
では、何も書かないでおくべきかと言うと、それも駄目なのですよ。本日も、変換がアルファベット化するという憂き目に何度も出遭っていますのでね。そういう妨害は、モグラたたきみたいに、見つけるたびに、叩いておかないと、さらに、大きな損失へと繋がるからです・・・・・・しかし、アルファベット化している部分は、今回だけは、そのままに残して置きました。と言うのもローマ字として成立しているので、どなたにも意味が解ると、考えるからです。かつ、そういう悪さをされている部分は、きわめて重要な部分なので、彼等の狙いと言うのが、見事に分かって来るからです。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、今、午後零時ですが、書くことを再開します。しかし、途中にも加筆をしていて、それは、ブルーの太字で、書いております。さて、ここで、この章のもっとも、高い峠に差し掛かってきたわけですが、ちょっと、脇にそれて、現在の、歌舞伎俳優の女方達について述べたいと、思います。
それはこのブログの読者様が、私ほど、頻度高く、歌舞伎をご覧になっているとも思われず、また、私ほど、急速に勉強をして、ありとあらゆる知識を深めておられるとも思われないからです。で、その結果、どうなるかと言うと、梅枝。who? と成るでしょう。そう成ると、何故、私が、これほどに、力を込めて、この章を書こうとしているかが、見えないで、終始なさると、思うからです。
女方とは、少しばかり、性同一性障害の、気風がある人が鳴るのではないかな?と、お思いの方が有ったら、それは、容姿に於いてそう見えるだけで、精神構造は、男そのものであり、しかもその容姿も、相当な訓練で、獲得をしたものであると、申しあげさせてくださいませ。骨格まで、矯正していくのですよ。まあ、信じられないぐらいの訓練の賜物としてあの姿が、我々の前に、見えてくるわけです。内柔外剛の典型的人物かもしれません。
~~~~~~~~~~~~~~
副題6、『玉三郎、時蔵、雀右衛門、扇雀、孝太郎、笑三郎、猿之助、菊之助、七之助、壱太郎、尾上右近、米吉、児太郎、などが、年齢順に言って、今、主役を担いうる女方ですが、それらをすべて合わせても、梅枝が、一番、容姿が美しく(素顔ではないですよ。舞台けしょう後の顔ですが)声も美しく、かつ、演技が上手で、情趣にもあふれていると、私は、考えております。
若手の役者の事を花形と、呼びます。それで、梅枝の事は、花形の中で、先頭を走っているなどと、説明をされていることが多いのですが、今、もっとも、見て、満足が出来る女方だと、考えております。
さて、しかし、倒置法で、その理由を説明していきましょう。
玉三郎より年上の、存在として、年齢順に、東蔵、秀太郎、萬次郎、魁春などが、います。この人たちは、2015年か、2016年までは、主役を張っていました。そして、演技もものすごく上手です。そして、女形は、この年齢だと、右之助(現斎入)とか、歌女之丞とか、男女蔵とか、吉弥とか、笑也とか、ここに、名前を挙げて居ない役者さんもいるのですが、家柄のせいか、何のせいかはわかりませんが、主役を張るという形ではありません。
さて玉三郎です。現代最高の女方だと、他の世界の人からも認められている存在です。しかし、2015年以来、すべての、演目を見ていますが、玉三郎自身、もう、演技者として、は、情熱を失っていると、推察しています。彼は、非常に賢い人なので、老醜を曝したくないと、思っています。しかし、歌舞伎界を心配する気持ちはあるので、歌舞伎界全体に対するお目付け役、及び、指導者、および、企画者に成ろうとしていると、考えています。つまり、お金の面では、松竹の社長が上です。しかし、運営上は、玉三郎を、先頭に立てていると、見ています。立ち役、例えば、元・幸四郎などが、その役目を担っているとも、見えますが、実際には玉三郎の方が、考えが深いでしょう。
玉三郎の、精神の基本に在るものは、本当に演技が上手な人に、いいやくわりをふり、そういう形で歌舞伎界を発展させていきたいと願う気持ちです。だから、演技者として中車と組んだ、【四ツ谷怪談】とか、【瞼の母】などでは、情緒纏綿たる玉三郎を、感じ取りました。で、芝居が、面白かったです。中車とは、テレビタレント、香川照之の歌舞伎役者名であり、彼の演技力には玉三郎は、厚い信頼を置いているのだと、思います。しかし、中車の立場は、歌舞伎界では、弱いのです。だから、支援をしてあげるというところに玉三郎の、男気を感じます。サムライスピリットを感じるのです。
玉三郎以外の、主役級女方についていえば、立ち役を、兼ねる役者を、女方の、トップには置けないなあと言う事です。最近特に菊之助が、立ち役への移行が目覚ましいです。扇雀は、立ち役の方が向いているのではないかと言うほどに、立派な顔をしている役者さんです。猿之助は、演技は、上手ですが、玉三郎に次ぐ、指導者役のひとなので、女方を飛び越えちゃっていますのでね。尾上右近が最近、そういう路線に入ってきているみたいですが?
さて、そういう挿入を入れて、また、元の江戸川区区民センターへ戻ります。しかし、その入り口に到達する前に、私が、その土曜日に犯した最大の、ミステークについては語らないといけません。
~~~~~~~~~~~~~~~
副題7、『その日、私が犯した最大の間違いは、スイカ(または、パスモ)入れに挟んだ、チケットを、新小岩駅構内で、紛失したという事なのです。これは、自分側の瑕疵です。しかし、尾行や、盗聴が無かったら、江戸川区民センターに入ってから、あれほどの、妨害と意地悪には出会わなかったと、思うので、さらに詳細に、事情を書いて行く必要があります。
しかし、本章は、ここまでで、おしまいにさせてくださいませ。これ以降は、詳細に語りたい部分なので、充分にエネルギーが満ちてから語りたいところですから。
特にアライケイタと言う、Suntory Publicity という私企業の社員が、本人に資質から、いじめて来たのか、それとも裏があって、教唆命令をされてあ、あれほどの意地悪をしたのかが、今のところ、ペンディングであって、しかとは、判明して居ないのです。で、書き杳として、彼を出来の悪い人間として書くか、それとも、サントリーと言う大会社ゆえに、裏側からの教唆をされやすかったので、彼は、単なるお人形さんだったのか、それを、どう書いて行くかが、難しいところなのです。お待ちいただきたく、存じます。
というわけで、これは、土曜日に投稿した(後注3)の完璧なる、続報となっております。
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4572889です。誤変換直しを終えたら、署名と書いた日付を入れます。
後注1、
元禄忠臣蔵【御浜御殿】は、初日にしては素晴らしかった。 +留守に訪問して来た芸術家に困惑する私だが、その真の目的は? 2016-11-01 23:11:27 | 政治
梅枝を、褒めているという事が判ってしまったのはここらあたりからかもしれません。ほかにも書いていると思うのですが、今、見つかったのはこれだけです。後で、探すかもしれませんが,omachikudasaiませ
後注3、