銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

宮本和雄と、秋山裕徳太子が、目配せを交した際に、悩めるmy friendの、PCを使ったなぶり殺しが証明された

2018-06-10 15:40:44 | 歌舞伎

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。この写真は、この章ではなくて、後注1に置いてある前報に、使いたい

 

 ものですが、前報を、わざわざ引っ張り出して、再読してくださる方が、少ないと、思うので、そちらにもこちらにも張り付けておきます。

左が、私が自分一人で、造った二冊目の本で、右が三冊目です。この二冊を、国際基督教大学・1966年卒の、同期生に、それぞれ、2004年から2005年にかけてと、2007年から、2008年にかけて、献呈をしているので、

 それを、読んでいてくれる、友人は、私の本が面白いという事は知って居て、それで、榊原節子さん、一辺倒の会の中でも、私の本を受け取ってくれたのでした。今、新幹線内殺人事件についての、調べ物をしている最中にふと、これが、見つかったので、ここに置きます。

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副題1、『非常に重要な文章が消えて居て、それについて、私は、今、心底、ドキッとしている。しかし、努力をして、復活に取り組もう・・・・・その前に、敵がそれを消滅させて、従って、・・・・・やったぜ、勝った・・・・・と、思い込んでいるそういう状況についても説明をさせていただきたい』

 今は、日曜日の午後五時です。前報(後注1)の推敲を行い、やっと完成に持ち込みました。それで、読者におかれましては、そちらを、読んでいていただきたいところです。

 しかし、前報を推敲中に、非常に重要な部分、副題9が消失していることに、午後4時半ごろに、気が付きました。それを、書いたのは、土曜日の早朝、4時から、5時の間でした。で、書いてから、36時間後に、初めて、消失に気が付いたのです。消えた文章には、私の悩める友人が殺された・・・・・真の、いきさつ・・・・・が書いてありました。

 後注1に、置いた前報の中の副題8の最後で、「それについて語るのは後、10年かかります」と、言っています。だから、敵さんたちが何らかの方法で、それを消去させても、読者にとっては、文書には、矛盾がないわけです。そのうえ、それを書いたのが、午前4時から5時の間ですから、dいっぱんの読者様が、読んでいる時間帯ではなかったわけです。

 私ね、今、結構、ドキドキしているのは、いったん書いてしまうと、微細な処は忘れてしまうからなのです。そこに、保存したよね』と、脳内で、思うので、安心して、その部分消えてしまうのです。

 現象は覚えているのですよ。しかし、それを、他人が読んで、意味が通る文章にして、しかも、読んでいる人が気分が悪くならない内容の、文章に仕上げることは、非常に難しい事なのです。書いてあることが、恐ろしい事である場合は、文章の構成力とか、使う語彙とかが、難しくて、昨日早朝、それが書けたのは、稀有の幸運と言ったものでした。自分の力ではなくて、他者の力が、加味して居たと、考えます。

 ここで、言う他者とは、いうなれば神様と言う様なものですが、しかし、そこに逃げはせず、末尾にも、どうして、この文章が書けたのかを、理性的に分析しています。

 「時々、徹夜明けで、文章を書いている時にこういう事が起こります」と。「しかも、間に、労働をしていると、こういう風に、フッと、と言う形で、書けることがあるのです」とも。

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副題2、『私は土曜日には、安心しきって居た。で、心が穏やかだったので、夜11時には、眠くなったのだった。それに、素直に従ったのだった。・・・・・早朝に、重いものを書いたので、こう成っても、それは、致し方がない・・・・・と、思っていた。全体を通してみれば成果は、12分以上に上がっていると、思った。

 しかし、敵は、大きな、勝利感に酔っていたらしい。夜の、10時45分から、井上ひさしと、見られる人物から立て続けにコメントが届いた。が、重要な文章を書き抜けたと、思い込んでいる私は、さして動揺をせずに、居た。ほとんど相手にせずと、言う感じだった。それを発見する前にも、点検すればいいのに、あれほど、重いものを書いた後だから、少し、自分を休めようと感じて居て、税務申告他、ブログに関係のない事ばかりやっていたのだった。・・・・・しかも、夕方六時半から、三時間も鎌倉を、買い物を兼ねて散策して歩いていたのだった。敵方にしてみれば、・・・・あいつ、何も知らないで、居やがんの。面白い、面白い・・・・・・と、ウハウハの境地だったと、推察される』

 昨晩、井上ひさしからと、思われるコメントが三本連続して、届きました。で、私はすこぶる冷静に、それを処理しました。こちらのブログで、それを取り上げず、ただ、お返しと言う別のコメントを書いて、居ただけです。そして、彼だけが読めばいいと、思っておりました。そして、このブログの下書きに、・・・・・やはり、出版界を悪利用した、攻撃は、彼(=いのうえひさし)が大きく絡んでいるなあ。特に、私の小学校時代の友達が死んだ頃には、彼は、公的には、自分を、死んだことには、まだしていなかったわけだし・・・・・と言う事を書こうとして居たのです。それは、眠たくなって寝てしまったので、未だ書き込んでいないのですが、

 頭の中では、・・・・・やはり、自分が書いたことは正しくて、彼は、衝撃を受けて、必死に、防衛に走り始めていますね。本日のブログは、今までとは、まったく異なった特徴がありますから、そこを検証すると、そうなります。・・・・・とも。また、

 ・・・・・彼が、コメントをよこした文章全部が、私が書いている方向が、真実で、かつ、彼が発案した謀略だったわけだし、それが、露顕を、しましたね・・・・とも、考えて居たのです。

 これは、半分は正しくて、半分は間違っています。彼らが、私が書いた文章に参って居たのは、真実です。しかし、彼らが、それを盗み取って居て、一般の読者に届いては、居なかったわけなので、余裕を持っていて、全文を点検しなかった私を見て、相手方は、笑っていたでしょう。ですから、どちらが勝利感に酔って居たと、言えば、向こうだったのですね。

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副題3、『井上ひさしは、今までの例だと、今書いている文章とはかけ離れた時点に書いた古い文章に、コメントを引っ付けてくるのだった。あくどい文章の時があって、そういう際には、非公開に成る様な後処理をしてある。しかし、よほど、熱心な読者でない限り、古い文書に引っ付いているコメントを、読んでくれる人はいないと、思う。

 だけど、この際は、微妙極まりなく、いったんは無視して置いて大丈夫だと、思ったものも、もう一度、きちんとした形で、読者の皆様に、お見せする必要を感じたので、ここで、お返しと言う、私側のコメントを、このブログで、公開したい』

お返し (amemiya syun)
2018-06-09 23:39:57
公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、まだ生きて居て、地下潜行をして、あれこれの、謀略の原案を立てている、井上ひさしが、18-6-9の夜に三本立て続けに、この【銀座のうぐいす】という世界に、コメントをよこす。それは、2018-6-9の、夜10時45分から55分の間の10分間の事である。

以前と異なっている特徴は、・・・・時間的に、とても、新しいブログへコメントをよこしている・・・・・という事だ。しかし、この三つの原文とも、鎌倉エージェントがかかわっているモノであり、コメントの書きてが、・・・・・・・・・・これらの事件の裏側が、ばれてしまっていることに対して、・・・・・潜在意識の中で、大きく気にしている・・・・・と、言う事を、明らかにしている。それはどうしてかと言うと、これらの謀略は、彼本人が、案出して、警察の特殊部隊(日大の場合は,関西学院大学へ裏から、あれこれ教唆する問い形であろうが、実行を、させたものであり、それが、ここで、ばれているからであろう。

三本あるが、

時間的に最初なのは、

日大びとよ。怒れ、内田監督に対してではなくて、伊藤玄二郎と、安野智紗夫人に対して  2018-05-23 01:01:57 | 政治

 に対して引っ付いて来た、

はじめまして。 (永福寺跡の新参者)
2018-06-09 22:45:42
鎌倉永福寺近所に新参してから三年、スーパーのレジに並んで、後ろからいきなり、買い物カートぶつけ。しかも、おなじ背中のおなじ場所。計5回はあり、腕が上がらない障害がでました。一年ほどでだいぶ治癒。あのひとらが、雪の下の魔女連ですか?
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であり、
次に彼が書いたのは、

雪ノ下住まいの画家にして、柄沢斉と師弟関係を結ぶ大原光孝が、新潟小二殺し、及び引き続くアメフト事案の起因者である  2018-05-23 21:56:23 | 政治

 に対して引っ付いて来た、

たしか本屋さんで (永福寺跡の新参者)
2018-06-09 22:53:12
いちど、鎌倉のほんやさんに、ご著書を見せていらっしゃるのを偶然お見かけしたと思います。なんのことか、固有名詞はわかりかねますが、あの、意地悪団体にはキリキリ腹をたてています。(*゚▽゚*)わあ、ほかにも、立腹なかたがいるんですね
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であり
次に彼が書いたのは、
後注1に置いたのと同じ文章に、引っ付いてきたものです。年の為にそのリンク先をここでも置くと、

私の友人に、夫の女遊びに苦しむ妻がいて、悶絶死に至ったが、PCを使った執拗ないじめを行ったのが誰かは、榊原節子さんの書物の出版社が、   2018-06-09 00:16:08 | 政治

 に対して引っ付いて来た、

(*゚▽゚*)わあ、先生、ながく耐えてますね (永福寺跡の新参者)
2018-06-09 23:01:49
うちは、薩摩から名古屋、長野と青森て、また、違う分野のたくさんの嫌がらせはなしがありますよ。固有名詞はわかりかねますが、最近安曇野や鎌倉でみる老婆らは、上海デモで黄色カッパがBBCにTweet写メされていましたが、ひどいやつらです
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です。

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副題4、『どうして、この大切な文章が消えてしまったかと言うと、最近の文章は、古村浩三君と、榊原節子さん二、ついて特化して書いているので、システムエンジニアである古村浩三君が、私のパソコン画面に引っ付いて点検をしていた可能性を感じるし、私の小学生時代に、悩みの多い友達を、パソコンを使って、嬲り殺したのも、井上ひさしのアイデアにのっとって、技術的なポイントについては、古村浩三君が、設置したと、思われるので、二人が、土曜日の、昼間の間に、私が、別の事で、パソコンを開いて居たりこのグーブログを開いて、別の賞を見ている暇に、保存は、アプの、仕組みを応用して、削除して行ったと、考えている・・・・・こういう風にした方がいいと、言う原案は、井上ひさしが考案し、パソコンのシステム支配で、実際に文章を、削除したのは、古村浩三君である様な気がしている。これは、現場を見たわけではないが、ありと、あらゆるポイントから考えて、そういう風に思われて来る』

 今、ワードの保存にも、種々の悪意ある、工作がなされていて、種々の文書が消えているところです。したがって、これは、相当に、私の事を知っている人間でないとできない仕事と言えるでしょう。

 ここで、しばらく、家事他をいたします。税務申告も、今、記帳をしないといけないことがたくさんありますし。吸江に近い形で、ものすごい文章が書けたのは、充分に、間合いを取った上で、徹夜をした事、その後、かように家事等に、労働をして居得る地に、気力が満ちて来て、一基に書けたのでした。だから、心底びっくりしたし、いったん書いたら、微妙なところは、忘れてしまっているので、再現は、難しいですが、トライは、トライするつもりです。

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副題5、『まだ、消滅に気が付かない段階では、余裕綽々で、前報(後注1)の前半や、中ごろ、部分などを整えて居た。その際、ギャルリーユマニテに関するリンク先を点検する必要もあった。あの画廊で、最も大きな問題は、秋山裕徳太子と、コンビを組んで、山口みつ子さんが殺されてしまう重要な動機となった保坂涼子(最近では、航子と名乗っている)さんの個展を二回もすでに、やってあげている事だった。で、ギャルリーユマニテを、考察する時には、必然的に秋山裕徳太子も、考察することになるので、ギャルリーユマニテの点検の際に、思いがけない、文書を見つけるという事になった』・・・・・それが、リンク先を、後注2に置いた、ギャラリーアーチストスペース内における、宮本和雄、と、秋山裕徳太子の目配せの話なのだった。 

 それが、ほぼ10年前から、確信をしている、小学校時代の友達が、CIAエージェントの、パソコンへの侵入で、追い詰められ、殺されたのだと、言う事の傍証づけになったのだった。

 それについて、一応軽く、後注2の中で書いている。その副題1を、ここにコピペで置きたい。それは、2017年の、6月の末に書いているので、ちょうど一年前なのだけれど、真実の、20%も、開示できていないので、ここで、加筆をして、整えていきたいのだ。一応まず、一年前に搔いた文章を置いてみよう。::::::罫線に挟まれた部分です。

::::::::私は、宮本和雄(美術系作家にして、秋山裕徳太子氏と、一緒に、浅草での軽演劇公演への出演者にして、画廊のスタッフでもある)に言いたいことがある。

 宮本和雄さん、あなたは、美術系作家でありながら、一種の収入の糧として、画廊に勤めておりますね。そこで、私をいじめきっております。あなたからの、失礼な態度で嫌な感じを受ける事に、中島三枝子さんと、同じくらいの量、で、こうむり、出あっております。

 私は、それに対して、「あなた、失礼じゃアないの」と、たしなめたり、注意したりすることは、今までありませんでした。そして、後、三年ぐらいは、依然として、無いかもしれません。しかし、私が、何も言わないで甘んじているから、私の事を弱いとか、バカだと、思って居るのだとしたら、それは、大変な間違いですよ。

 あなたが、晶文社発行の、【ブリキ男】に関して、画廊内で、秋山裕徳太子氏と目くばせを交わしただけで、・・・・・ああ、是こそ、私の大切な友人が、自殺とされて居るが、本当は、他殺だったことの証明に当たる・・・・・・と、思った事でした。あなたには、その真相は、まだ、全然わかっていないでしょう。

 秋山裕徳太子氏にも、まだ、その真相に関しては、特に詳細な、内実については、知らせが届いていないであろうと、思います。それほど、深い闇に包まれた殺人・事件があるのです。

 ここで、殺されたとされるのは、山口みつ子さんではありません。私が、63年以上の長さにわたって付き合ってきた小学校時代の、友人です。

 彼女の自宅内に、強盗が押し入ったわけではありません。そうではなくて、じわじわと、二年間にわたって、パソコンのデスクトップ画面を通じて、なぶり殺しにされたのです。じわじわとです。

 今の私が、異様なサイレン音で、じわじわと、なぶり殺しをされようとしているのと、同工異曲です。異様なサイレン音とは、すでに、10年以上にわたって、間歇的に、山ノ下(時には、安野忠彦邸)から聞こえてくるものですが、それは、・・・・・お前の孫に危害を加えるぞ・・・・・または、・・・・・お前の子供たちに危害を加えるぞ・・・・・と、言うわードへい暗喩に当たっています。

 それと、同工異曲なのです。そういう手法で、友達が殺されており、私は、そのことに、すでに、10年以上の、長きにわたって、気が付いているのです。

:::::::::::::::で、是だけでは、私以外の人間には、ちんぷんかんぷんだと、思います。だからここで、丁寧に展開します。

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副題6、『ある日、ギャラリ-アーチストスペースと言う、画廊に入ると、いつも月曜日には、画廊に詰めている秋山裕徳太子氏がそこに居て、しかも、私に氏の著書、【ブリキ男】示した。その出版元を見ると、晶文社と有ったので、すぐさま、秋山裕徳太子が、何故、その本を私に、示したのかが分かった。それは、私が、出版元として、交渉を開始したいと、思っていた出版社なのだった。で、私が、その悪口を既に、いろいろ、書いている、秋山裕徳太子が、自分の陣地として、すでに、取り込んだのだから、・・・・・あんたが交渉しても、もう、駄目だよ。あんたの本はここからは、出版できないよ・・・・・と、言うサインであると、感じた。

 私は、2000年から、非常に知的レベルが高いと、見ている相手を選んで、メルマガを配信して居た。それが、読者たちから、ほめそやされていたので、自信を持ち、紙の本へ、直して出版したいと思っていた。その出版元なのだけれど、12個ぐらいの会社を選び、12個の出版社名をつけたフォルダーとして、パソコンのデスクトップに置いていて、いいものが書けたときには、その文書が、12の出版社のどこに交渉を開始したら、出版が可能かを、考えつつ、分類して、フォルダーに入れて居た。

 ここが、小学校時代の友達の、死の真相を書きにくい最大のポイントだ。敵さんの攻撃があまりにも激しくなってきていて、その12の出版社すべてが、無理になっているみたいなので、それこそ、井上ひさし達が、大笑いして、私を軽蔑するであろう。だからこそ、書きにくいところだった。それに、一般の読者のひとも大笑いをするかもしれないではないか。だから、今、このエピソードを開示すると、自分がみじめになるので、開示したくなかったのだ。 

 その12の出版社のうち、筑摩書房も、山本冬彦さんの、画廊巡りの本を、2006年か、7年ぐらいに出版すると、言う形で、すでに、無理になって居た。PHPが無理になってしまったのは、前報で、書いている、有楽町、吉乃翔での、榊原節子さんを主役に据える、出版祝賀会のいきさつで、駄目になったことを悟って居た。

 で、秋山裕徳太子としては、・・・・・おまえさあ、晶文社も駄目なんだよ・・・・・と、言いたくて、その【ブリキ男】を、私に見せたのだった。そうする様に誰かから、頼まれていたと、推察している。

 私は、ちらっと、その本の出版社名を見て、晶文社だったので、委細をすべて察した。正しく察した。

 しかし、宮本和雄と言う人物は、そこまでのことはわかって居ない。で、彼は、目配せで、こういう風に、注意をしてあげているつもりだったろう。『自分は秋山裕徳太子の味方なんだと、確信して、居ます。で、秋山さんは、常日頃、仰っていたではないですか? ・・・・・雨宮舜と言うのは、困った人間だ。潰さないといけない人間だ・・・・・と。だから、僕だって、彼女を潰す方向で動いていますよ。それなのに、何で、彼女に、この大切な本の情報を教えてしまうのですか? ここには秋山さんの一生が書いてありますよね。彼女がそれを悪い方向で利用したらどうするんですか? 2500円の本代を、得たとしても、反対に、損失は大きいはずですよ。教えるのは止めなさい』と。

 ここなのだけれど、少し、時制を後へ移動をさせて、その後、私が銀座で、注文を出して、その本を買い求め、その内容を、確実に、利用をしていることは、言わないといけない。「たぶん母親は芸者です」とか、「父親と一緒に生活して育ちあがって居ないので、どこか、芯が抜けている」とか、書いている筈だ。それだけを取り上げると、宮本和雄の方が絶対に正しかったと、なる。

 しかし、ここで、ものすごく大切なことがある。CIAに追われている私は、まったくわるい人ではないのだ。私のブログを丁寧に読んでいる人には、それは、わかって居るはずだ。しかも、彼等は、自分達が助かるために、謀略としての数々の事件を起こしている。だから、無関係な、しかも、無辜の人たちが大ぜい殺されている。だから、秋山裕徳太子は、そういう殺人集団の身内となる人間だ。そういうわけで、宮本和雄も、また、そちらの陣営の人なのである。

 しかも、しかもなのだ。この、出版社の、名前を利用した弾圧は、即座に、私の小学校時代の、友人が実質的に他殺であったことを証明するのである。これからそれを書くわけだけど、それを描くと古村浩三君は、非常に困る事となるだろう。そうなると、鎌倉エージェントに、宮本和夫と、古村浩三の、どちらが近いかと言うと、または、どちらが大切かと言うと、秋山裕徳太子ではなくて、古村浩三君だから、秋山裕徳太子も宮本和雄も切り捨てられることとなるだろう。

 鎌倉エージェントとは、自分だけが大切な集団だ。自分に責任追及の刃が及ばない様にするために、他人を道具として使う。このケースでは、宮本和雄は、使われている道具の方であり、しかも、最末端の道具である。秋山裕徳太子は、もうちょっと、上の存在だと、思うけれど、それでも、もし、ギャラリーアーチストスペースが閉鎖されるのだったら、

 秋山裕徳太子は、さんざん、あーちすとすぺーすをりようした挙句、抵抗もせず、鎌倉エージェントの、言うなりになって三人のスタッフと、オーナーの社会的な、実績を潰すのです。・・・・・悪人は悪人と共食いをするという典型がここでも、見られる。

 なお、この章は、ここで終わって置きましょう。小学生時代の、友人が殺されたというのが、何故、晶文社の言う出版社名で、判ったのかのついては、もっと、もっと、詳述をしないといけないからです。

  ある一人の人間をパソコンを利用して殺していくという話なのです。紐でもないし、刃物でもない。猟銃でもない。毒薬でも、麻薬でもない。それで、殺すことができるのですよ。それが、昨日の午前4時から五時までには、書けたのに、消えたのです。しかし、再度書くのは容易ではない事ですから、お待ちいただきたく。 

後注1、

私の友人に、夫の女遊びに苦しむ妻がいて、悶絶死に至ったが、PCを使った執拗ないじめを行ったのが誰かは、榊原節子さんの書物の出版社が、   2018-06-09 00:16:08 | 政治

後注2、

秋山裕徳太子の晶文社刊【ブリキ男】に関しての、宮本和雄氏の目配せから、私の友人へのPCを使ったなぶり殺しが判明した

2017-06-29 08:59:41 | 政治

 後注3、

京橋に60階建てのビルが建つー1 Pen Stationを舞台にした拉致未遂が2014年にあったからこそ、その情報が今までNHKには出なかったのだろう

2017-06-24 02:57:09 | 政治

 

コメント (6)
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