最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、皮膚に痒さや、出血を伴う炎症が起きた時に、塗ると、大変良く治る薬です。特に冬に鼻の内部が荒れた時には、最高の特効薬として治りました。理由はアンテドラッグと言って、外傷用に塗った後で、体内に入ると、無毒化されるそうなのです。だから、鼻などに塗ると、後で、過剰な薬物反応がないので、すっきりと治るのでした。ほかの市販薬だと、治癒しないばかりか、鼻血等に繋がって苦しめられます。
しかし、この薬がどうしてか、手に入らなくなったのです。鎌倉大船、京橋、銀座などの、HAC,マツモトキヨシ、サンドラッグ、個人商店、ありとあらゆる薬局を訪ね歩いても、手に入らないのでした。是こそ、私の生活が、すべての面で、どれほどの、弾圧をされて居るかを証明しているケースなのです。つまり、家に泥棒が入りますね。薬箱を点検されます。すると、このアスゲン軟膏が減っています。それから、尾行がついていて、銀座の画廊巡りの帰りに薬局へ入ったと、します。何か話していると、見ると、その直後に入って行って、何を欲しがっているかを質問をします。
そして、東京圏から、このアスゲンを消し去ったのです。無論のこと、それをやる事ができるのは、警察庁でしょう。私は犯罪など、一切犯しておらず、むしろ、すべての面での被害者です。しかし、鎌倉雪ノ下の谷戸に住んでいて、ご近所に警察の協力者ですと言う看板を、13号と、14号として掲げているお宅があります。その二軒が、犯したことが原因で、30年前から、土地を盗まれています。と言う事はコンクリート打ちをされて、使用できないという事です。
その二軒とは、安野忠彦・智紗夫妻と、前田祝一・清子夫妻ですが、それに、プラスして、石川和子・柳沢昇というとんでもない夫婦が居ます。
石川和子さんの方ですが、鎌倉では、大きな権力を握っているらしい伊藤玄二郎、鎌倉春秋社社長の元愛人である、という事で、わがままいっぱいでした。その石川和子さんが、一軒置いた隣で、かまくら春秋窯と言う陶芸教室を開いていました。この女性が、すこぶる付きのわがまま女性で、私の猫が好きで、いつも入れ込んで、しかも返して貰くれないのです。で、仕方がなくて、毎夜私が迎えに行くのですg、その際に、サディスティックないじめをするのです。迎えに行くのが、夜だからそういういじめをすると性欲亢進に役立つのでしょう。そういう、夫婦でした。現在は、伊藤玄二郎とは、別の男、柳沢昇が、夫として、あしらわれているからです。二人が、夜の営みをさらに効果的にするために毎晩のごとく、私の猫を迎えに来る私をいじめまくっていたのでした。
で、一家中で、とうとう腹を決め、猫を外へ出さないことに決めたのです。しかし、夏に、二階の窓を開けていたために、屋根伝いに、いつも家来としてかしずいてくれる石川和子さんが懐かしかったらしくて、遊びに行ってしまいました。この時点では、石川和子さんが、私の猫を家の中に入れ込むことは、道義的に許されない事でした。それをわかっているので、夫の柳沢昇が、大声で、私を脅かしたのです。すると、私の猫が、私のことを心配して、外へ飛び出て来て、一緒に帰ろうと、呼びかけたのでした。
たった、是だけのことでも、彼ら夫婦はパニックに陥ったらしくて、しかもおお恥を搔いたので、復讐をしようとたくらんだのでした。復讐の手法は、警官を呼んで、その警官に、『あそこの旦那に奥さんを叱ってもらう様に頼んでください』と言うものです。ばかばかしい依頼ですが、どうして、警官は、そういう依頼を引き受けたのでしょうか? そして、二人の警官が、やって来て、乱暴狼藉の限りを尽くしました。
しかも、二人のうちの若い方の警官など、130段以上の外の石段を、上がらないと、我が家まで上がってくることができないのに、交通事故の調書を取って、脅かしたのでした。その後警察が主導をしているらしい、ものすごい弾圧が続いているので、私は怒って詳細に、それらを書いて居るわけです。とんでもない事です。しかし、それが、2005年の夏のことで、それ以来の12年間にどれほどの、事が起きているか?
まあ、気を静めて、文章を書いていきましょう。でないと、怒ってしまっては、創作などできませんし。
ともかく、この章内で語る事は、・・・・・・*1)日本の警察とは、CIAの手兵と化して居て、*2)しかも、伊藤玄二郎は、CIAの有力エージェントだと推察され、手兵としての警察を使って、弾圧をしまくる事、しまくる事、「悪魔ですか、あなたって?」、と思う程なのですよ・・・・・と言う事なのです。
しかもこの章では、・・・・・弾圧が、とうとう、体内への病気を生み出すという形の、攻撃となっていて、しかも、それを治癒しようとすると、市販薬さえ使わせない・・・・・という処にまで到達しているという、恐ろしさを語って行く所なのです。上に置いた二つの写真は、一つ目は、まったく新しい形の薬品で、アスゲンと言う軟膏は、私の手には、入りませんが、日本国内では、引き続き市販をされて居るという事が、本日、グーグル検索で分かったので、それを、薬品会社のホーム頁からコピペして、置いてあるものです。二番目の写真は、大切に大切に使ったのだけれど、とうとう、三年前に、全部を使い切ったチューブを取ってあるという写真です。
では、二日目に、そういう挿入を、先頭部分に、入れて本文の推敲へ入りたいと、思います。
この一文ですが、最初の総タイトルは、『八幡宮前というバス停で、杉並の、リフォームトラブル殺人事件が、発生したわけを、今日初めて理解が、できた』としておりました。ところが途中でスピンオフしてしまったので、二番目のモノ『金正恩を、無人探査機で、暗殺できるそうである。DNA照合をして、正確にターゲットを狙う事が既に可能だそうだ』へと、変更をしました。そして、今は、火曜日18日の午後、2時半ですが、これから、途中までの、推敲加筆を含め、さらに、末尾に加筆をして行きます。途中で加筆した部分には、それが目立つ様に、アンダーラインを敷いておきます。そして、午後の三時半に至って、三番目の総タイトルへと変更をさせていただきました。
また、副題3-Bの、軟膏【アスゲン】が消えた話の、様に、徹底的に、新しく書き加えた章は、アンダーラインを敷かないで書き進めます。
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副題0、『杉並で、高齢の奥さんが、殺されて居て、二階にある台所の床下に、押し込められていて、その上に、冷蔵庫等が置いてあって、なかなか、発見されなかったという事件があった。それが、つい最近、犯人にたどり着いた。
だが、これは、私には、理解不可能な事件だった。犯人は、営業マンだそうだ。事は、リフォームであり、営業マンの方から、仕事を断ったら、相手から、ののしられたので、かっとなって、殺したそうだ。だけど、『営業と言う仕事が、苦しいものだという事は、たいていの若者が知っているだろうに、どうして、殺人にまで至るの?』と、私は思い、どうしても理解ができなかった。
しかし、本日・・・・と言うのは、2017年4月17日の事だが、・・・八幡宮前(鎌倉)と言うバス停で、出会った若者から、ちょっと震え上がるほどの、勢いで、すごまれて、初めて、そういう世の中になって居ることを知った。
それで、私は、バスの中で、考え始める。日本は、本当にひどいことになって居る。この若者も、これほどに短気であり、かつ、コミュニケーション能力が低いのは、母親と、ゆったりとした、気分と環境の中で、会話を重ねたという過去がないのだろう。
現代では、働くお母さんが多い。しかし、お母さんが家にいないという事、または、帰宅してからも忙しくて、ゆったりと、子供のいう事を聞いてあげられないという事が、世間に蔓延をしているみたいだ。しかし、40年前までは、こうではなかった。何が変わったのだ?
不況が何とかいうけれど、それが、正しい事実ではないと思う。結局のところ、グローバリズムという美名のもとに、世界にかんたる、大富豪たちに吸い上げられている仕組みがある・・・・・と、私は、推察している。そして、そのために、日本人がまともに働いて、生み出した富が、日本人に還元をされていないのだ。
昔ならお父さんが働くだけで、生活ができた。ところが、今では、平均的日本人が、お父さんが働くだけでは、暮らして行かれない。これは、本当におかしい。本日、本屋の平台で、『世界の下層階級35億人分の資産を合計したものと、トップ8人の、大富豪の資産が等しい』と言う惹句のついた、本を見つけた。
私の直感的、把握だが、・・・・・世界のトップ富裕層を、8人ではなくて、100人ほど、選び取り、その資産を、合計したら、下から36億人目から、60億人分ぐらいの資産の合計と、ひとしくなるはずで、その、60億人までに、日本人も含まれているのだ・・・・・
つまり、ローマ時代には、市民と、奴隷と言う風にかっきりと別れていたが、現代では、グローバリズムのお陰で、国境を越えて、二極化が進んでいるのだろう。奴隷状態に近いほど、貧乏な人々と、超・富裕層に、世界を横断して、人間が、二極化してしまったのだ。そして、これから先の、日本社会の、人々の、心理的な状況は、すさまじく荒れたものとなるであろう。今までは、資本主義が行き過ぎているアメリカだから、起きる事だと、思って居た、荒れ様(イコールいたずら描きの蔓延とか銃の乱射)が、この日本にも、例外ではなくて、訪れる・・・・・と、思うと、震えあがるほどに残念だ。
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という部分が、本日の結論です。しかし、そんなことを言ったって、面白い読み物とはなりませんよね。私は、敵の存在や、そこからの攻撃を他者に明かす前には、相当なファンを持っておりました。そして、文章をほめてくださる方が、大勢いました。その中で、「あなたには、ストーリーテリングの才能がある」と、言ってくださった方もあるのです。
そうですね。読んで面白い文章を創作する能力はあると、ひそかに自負をしております。しかし、最近では、体力が失われてきているので、一日で、起承転結が完成できません。それで、上の様に、まず、結論を開示する、必要を感じてしまいます。残念です。文章には、すべからく、ミステリーの要素があり、結論がなかなか、判らないのが素敵なのに、体力不足ゆえに結論を先に置く始末です。
しかし、結論を開示した後で、ストーリーとして、物語って行きたいと、思います。どうか、おつきあいをくださいませ。
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副題1、『私が住んでいる地域は、非常にたくさんの売り物が出る地域であって、不動産広告をよく目にするのだった。すると、JR鎌倉駅まで、徒歩8分と書いてある。徒歩圏内の、優良物件らしいが?』
私は鶴岡八幡宮を囲む山の中に住んでいます。そこには、たった20軒の家しかなくて、人間関係が難しいので、お金に余裕のある人は、「駐車場が、ある方が、良いのです」と言う表向きの口実を作って、引っ越していきます。または、「年取ってきましたので、石段の上がり降りが、きついので、山の下へ移ります」という理由もあって、これは、単なる口実と言うよりは、本当の話だと、思います。
私は、昔は、歩くのが非常に早かったのです。「川崎さんに、車の中から、雪の下(カソリック)教会の前で、気が付いたので、呼び止めたのに、あっという間に過ぎ去ってしまって、こっちが、赤信号を待っている間に、姿が見えなくなりましたよ」と、言われるほどです。
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副題2、『しかし、残念ながら、膝が悪くなってしまった。それで、駅まで歩くのが、20分は掛かる様になり、バスが、いいなあと、思い始める。で、本日の結論=====バス停で、不逞という以上のすごい若者に出会ったので、日本の現状を知り戦慄した=====へ至るのだが・・・・・しかし問題は、この膝が悪くなる現象が、自然なものではなくて、外部からの攻撃でなる可能性がある事だ』
しかし、残念ながら、膝が悪くなってしまいました。この膝が悪いという事ですが、もしかしたら、外部からの、操作で、そうなっているのではないかと、思うところもあって、ずっと、他者には、語っていなかったのです。
でも、とうとう、あまりに痛いので、お医者さんに行きました。ところが、レントゲン撮影の結果、それほどには、悪くないという事で、一回、無処置で、返されたのです。その後、二回目の診察に行って、やっと、半月板に、骨折があったという結論になって居ます。MRIと言う最新の診断器具で、それが、判ってきました。ただ、専門医は、『この程度で、それほど、痛いかなあ?』という感じで、怪訝な顔をなさっています。二か所の大病院で、両方のお医者さんとも、そういうお顔なのです。両方とも整形外科としては、優良なことで有名な、かつ、大病院です。しかも、最初の病院の先生は、半月板の手術で、有名な病院として、二番目の病院を、あらたに、紹介してくださったのだから、さらに、診療のレベルは、進んだわけですが、両方の先生とも、『それほど、大ごとではないでしょう』と、言う感じです。
で、私自身も、そのお医者さんの表情に、文句をつける気持ちはないのです。自分自身でも、・・・・・これは、骨ではない可能性を感じる。また、神経でもない。骨髄とか軟骨でもない様な気がする。・・・・・と、感じています。
筋肉なのだなあ。きっとそうだ。または、筋肉を骨に止め付けている腱に、何らかの炎症が起こされる。しかも、ほんの少量の、傷なので、内出血が起きるわけでもないし、腫れるわけでもないし、激痛が、24時間続くわけでもないので、自分自身でも、「ここが痛いのです」と、お医者さんに向かって、指し示すことができないし、
もし、想像通り、外部からの操作で、傷がつけられるのだと、仮定すると、それは、本当に小さい形で、しかも頻度高く行われるので、お医者様にも見つけることは不可能であろうと、思うのです。正直に言って、『これは、参ったなア』でした。
でも、この・・・・・少量の傷を、外部から、しかも、何度となく、筋肉に付けられている・・・・・という想像が、当たっている可能性もあるのですよ。それが二度目の総タイトルとして付けている、金正恩の無人探査機による、暗殺の可能性の話とつながって行きます。それは、昨日17日の月曜日のニュースショーで聞いた話です。
だから、あながち、誇大妄想でも被害妄想でもないので、どうか、お聞き止めくださいね。
というのも真夜中に悪くなるのですね。何にもしていない時間帯に、悪くなる。半月板に、微細な骨折が入っていると言っても、『あ、あの時だわ。転んだからね」とか、言う決定的な日がないのです。
で、真夜中って、ベッドの上で、寝ているわけですから、体は、大きくは、移動できませんよね。それでね。パソコンに対して外部から、種々の操作がなされるわけだから、肉体への外部操作もありかなと、思うのです。
というのも、人体も高度なパソコンだからです。で、人体へ、外部から、攻撃が可能かもしれないと、思ったりするからです。
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副題3、『将棋ソフトが、あまりに進化しすぎたので、プロ棋士側が、対戦を、断り、人間との勝負は、おわりになったそうだ。その直前にも谷川さんが、会長を辞任する程の大騒ぎが、将棋ソフトを、原因として起こったし。
人体と言うのも化学工場である。プラスとマイナスの、電極交換で、すべてが行われる。そういう人体の中で、脳のある部分と言う極小の部分に特化して、スピードアップした、電極交換を行うと、人間を上回る機械(スパコン)が、出来上がるのだった。それが将棋ソフトである。
と言う事は、パソコンへの外部操作が、私の場合、数万回を超えるほどに、既に、起きているのだから、人体への、電極操作も可能性は、有るのだった』
将棋ソフトと言うのがありますね。あれは、人体の中の脳に対して、その働きを真似して、神経におけるプラスとマイナスの電気信号の伝達を、数億回、大量にかつ、早くすることによって、最近では、人間を上回る、勝率を上げそうな勢いであって、従って、プロ棋士の方から、お断りがあって、対戦を止めるというところまで来たそうです。
真夜中にはベッドから、動かないわけです。ただね。それを言うと、さらにやられるのではないかと思って、なかなか、言わなかったのですが、例の・・・・刑事が変装した・・・・安藤てる子さんは、2011年ごろ、さんざんに、それを言っておりました。排尿排便も、外部から、支配を受けるのだとか、皮膚病やら、リュウマチも生起させられうるのだとか。
そして、彼女が見せてくれた彼女の足には、皮膚病が、かさぶた状になったものがいっぱいありました。そして、それと同じものが、この3週間前に、私にも、出現したのです。右足に、かゆい部分が、上から下まで、多数点で、赤いぽっちとして出現し、数日間かゆみが停まらず、薬を塗りながら待っているうちに、かさぶた状になってきたのでした。
それが、安藤てる子さんが見せてくれた、皮膚病と似ているので、おや、おや、是も又外部操作で、発生したのかしらと、思ったことです。2011年のころ、安藤てる子さんは、彼女が帰った後で、本当に私の足に、リュウマチ状の痛みが生起するのです。その上、息子にまで、そのリュウマチ状の痛みが出たと聞いて、あり得るのだろうか? そういう攻撃が? と、思い始めるのでした。
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ここで、二日目に、完璧な挿入として新たな文章を入れます。それは、途中での加筆ではないので、アンダーラインを敷きません。
副題4、『アスゲンという、とてもよく聞く皮膚鋲用軟膏が、どこにも売って居ない。これは、他のものと同様に、警察が、私が愛用しているものを秘匿するという形の一つであろう。バターがその好例だったが、ドイツ製の豚毛ブラシとか、他にも多数あるのだった。だが、皮膚病を外部操作で、生起せさしめ、その上で、治療用薬をこの世から、消し去って行くというのは、如何にもな、あくどさである』
この下に新たな一章を先ほどアップいたしました。それは、単純に薬の案内をコピペしたものですが、大変良い薬なのです。どういう部分が良いかと言うと、説明にもありますが、体内に入ったのちに、無毒化されていく薬だからだと、思います。
ところで、ここで、外出をしないといけなくなりました。この続きは明日書きます。
それ以前にも散々なレベルでの暗殺未遂がありました。首を絞めることによる暗殺未遂(1965年三鷹のICU・旧中島飛行機の滑走路にて) 交通事故を装った暗殺未遂(1978年北久里浜の自宅近くにて)拉致による暗殺未遂(1998年パリ。バスティーユ駅改札口・外にて)ピストルによる暗殺未遂(2011年1月、自宅にて外人が訪ねて来て)幻聴があるという事にして、精神病院に強制入院させてしまうという暗殺未遂(2007年9月27日の早朝、渋谷郵便局にて + 2014年6月4日、京橋ペンステーションと言う喫茶店にて、 + 2014年6月13日、保土ヶ谷のネットカフェ【げらげら】にて)これらは、後で、リンク先を見つける時間が有ったら、詳細に書いてある過去分のブログを、取り出して後注として、置いて置きます。
そして、やまゆり園事件と、高枝切り、事案の重合による措置入院と言う形での暗殺未遂(前者は、2016年7月26日で、後者は、2017年9月26日)
それから、音と光と、いじめによる緩慢なる暗殺未遂(これについては、後からブログを探して、リンク先を置きます。後注α~δとして、)
いや、すべての事案で、不思議な形で、究極の処では、私は命を、救われているのですが、この最後の件ですね。これは、まだ、救われていないのです。で、防衛できていない、この・・・・・遠くから、ターゲットの肉体を狙って、痛みを与えて、ターゲットの、意気を阻喪させる・・・・・という、攻撃の方は、嫌なものです。そして、繰り返しになりますが、今の処、どういう風にやったら防衛できるのかが、判らないというものでも、あります。
やっている人間の姿も見えないし、特定も、できないし、従って、ブログに書く事も出来ないし、書いても、やめる可能性が無いので、本当に困ったという攻撃でした。
で、それもあってか?、なかってか?、本日も銀座の画廊街で、相当に、ひどい処遇を受けていますが、
もしかすると、この肉体への攻撃が、やはり、彼等、鎌倉エージェントを助けるためのモノであって、それで、機械操作は、警察庁の、どこかの部門が行っているとしても、伊藤玄二郎ほかの、鎌倉エージェントのメンバーには、伝達が入り、それが、また、銀座の画廊街へ、以下の文言として伝わっている 可能性もあります。
・・・・・「近々、彼女は肉体的に滅んで行く。痛みを与え続けて、それによって、意気阻喪をさせ、暗い気分にさせる。そうなれば、銀座の画廊巡りもできないし、したがって、うつ状態になるのは、確実であり、そうなれば、ブログを書く事も出来ない筈。だから、安心してください。
彼女の事なんか、一切気にしないでいいのですよ。ちょこちょこっと、表面だけ、礼儀正しく、おだてて置いて、後で、正確な、状況を、彼女が褒めた作家たち(=銀座の画廊で、個展をしている人達、いい作品に出遭うと、どこがいいかという点で、お話はする。それを後で、無にしておきなさいと言う命令であろう)に教えておけばいいのですよ。何にも心配しないでね」と、話が入っている可能性があります。
なるほどあと、思います。
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副題4、『私は、そういう状況を読んだうえで、・・・・・階段で、行かないといけない画廊は、もう行くのを良そうかな?・・・・・と、わざとジャブを打った。それは、この膝が悪くなるという、現象が外部操作によって起こされているかどうかを確認するという狙いがあった。
能登町、事件が政治的謀略であって、信州大学一年生は、犬死以下のひどさで、冤罪を証明することもできない形(イコール、車で、意図的に、ひき逃げをされた。そして、外部へは、車に飛び込んで自殺をしたと発表をされた)で、犠牲になった。これは、山陰地方で、大学一年の女子学生が、性的快楽の追及のために、拉致され、その後、殺害をされ、犯人が、その後、母親を伴って、交通事故死をした、ケースを模倣した、謀略事件である。
しかし、それを分析するのを、一週間以上遅れてしまった。何となく、変だとは思って居たのだが、人間(特にギリシャ神話等で言う、おんなの股から生まれた存在)が、これほどの悪辣な事を考え点き、かつ、実行をするとは、どうしても考えられなかったからだ。
でも、その間に、ご近所様の、有頂天になって喜んだこと、種々の新たな動きがあった。で、私としては当然のごとく怒る。これほどの、悪辣な事件を起こして、それにのっとって、また、幼い子供たち(しかし、一部はすでに、中学生になって居るが!)を使役したからだ。周南事件と同じで、常に、殺人事件と、幼い子供たちを使役することが、セットになって居る。
私は内心で、こう思って居る。ああ、悪魔のしもべたちよ。私はあなた方に会いたくないなどとは思って居ないのですよ。あなた方が挨拶をするまいと、どうしようと、あなた方の心の内は、瞬時にわかるので、むしろ対抗方向からでも、後ろ姿でも、後ろから追いついてきそうで来ないという形でも、何であれ、あなた方と接触をする事を楽しみにしているのですよと。
すでに、深夜の、一時を過ぎました。この続きは明日書くと、させてくださいませ。無理はしない主義となりました。
@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下は、メモです。
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副題2、『本日、ニュースショーで、金正恩に対して、遠くから、暗殺する事が可能だと、言っていた。無人探査機が、一点を狙って、その相手に対するDNA照合をして、金正恩だけを狙って、狙撃をできるそうだって?』
私はね。