銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

山本太郎君の結婚と、小沢一郎氏の離婚・・・・・・初稿は、まとまるが

2012-06-14 23:19:21 | Weblog
副題1、『本日の前置き』

 実は、自分が勝ったことは余り言いたくないのです。

 常に神様が見守ってくださっていると、申し上げておりますが、どんな苦しいときも割と平気なのは、すべてはバランスが取れていて、私にも、ひそかな喜びはあるからだと、申し上げておきましょう。

 負けたり、弾圧を受けたり、損失を受けたりもしますが、一方で、それと同じくらいに、楽しいこともあるわけです。

 その楽しいことのひとつに、予言が当たることです。
 私は、『預言者は、世に容れられず』といわれたくらいに、他の人がまだ、それに触れていないときに、大切なことに触れており、それが、世に露見したり、喧伝をされたりすることがあるのです。

 現在の日本で、もっとも問題なのはプルトニウムです。それを私は、2003年ごろから問題にしていました。そしてストロンチウムもです。

 が、このようによく知られている放射性物質の名前は、最近では、ほとんど、使われません。

 それは、どうしてかというと、<<<<<庶民が、『え、原発って、そう言う恐ろしいものが、そこから出てくる可能性があるのだ』と気がついてしまうから、それを使うな>>>>>という指令がどこからか、出ているからでしょう。

 庶民の一人である私が、政治の分析をするのは、こういうところから始まります。ストロンチウムは骨にたまり、ビキニ環礁の水爆実験で、被爆した漁師さんたちの、治療時におおいに、問題となりました。
 ストロンチウムも、プルトニウムも出ているのに、セシウムのことだけが報道をされています。

 すべては脚色、脚本のもとのニュースです。
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副題2、『白熱電球の製造中止が、決まる?』

 私は、もっと、おおらかであるべきだということを、極く普通の人として言うわけですが、ある日、横浜駅西口の、喫煙施設をみて、その非人間的な扱いに、驚き入ってしまったのです。そして、もっと、おおらかでいいのではないか? 喫煙の習慣は、500年近く続いているものなのに』と書いたとたんに、
 そこから、世界的な受動喫煙の、被害という話が起きたのです。つまり、私の発言をすべてつぶしてやろうという動きは、常にあるわけです。
 それを、知っていますので、
この一週間に問題となっている、白熱電球の製造禁止に、ついても、実はやり過ごして、何も言わないでおこうと思ったぐらいです。

 あれですが、先週我が家で、電球を取り替える際に、「白熱電球が、このごろ、売っていないのよ。でも、LEDより、白熱電球のほうが、いいわ」と、我が家で、私が言ったのです。

 すると、主人が、「LEDの方が消費電力が少ない」というのです。
「はい、はい。そうですね。でもね、LEDは、光線がきつい感じがする」と私が答えました。

 ところで、我が家は、すべてが盗聴をされています。そして、会話のすべてが利用をされています。
 特に、主人と私が違う意見であることは、重要な攻撃ポイントとなるみたいです。そこをつけば、夫婦喧嘩になる。彼女は離婚をする。すると、体も悪くなるだろうし、心理的にも、いろいろ弱くなる。ここはねらい目だと、狙われて、この決定がなされ、しかも朝日新聞の第一面で、報道されました。『おお、見事に、鬼のいぬまの洗濯をやられたな?』と感じました。
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副題3、『鬼のいぬまの洗濯とは、記念式典の中で、X氏とY氏と対決する必要があったので、12日には、特別に緊張したことを指す』

 というのも、重要な外出が、あった、12日に、見事、狙ってこの決定が、行われたからです。11日の夜は吉祥寺に宿泊しました。パソコンを二台持って行きましたが、インターネットができません。

 これは、2002年のニューヨークで、ホテルチェルシーでも起きたことで、いつも何らかの形で、いじめられます。今回は、どうしてかというと、パソコンの変調が起きるとき、そのアイデアを提供したのは、同窓生のX氏という人物ではないかと、以前から、私は推察していて、そのX氏に12日には、会わないといけないからです。

 AOLのメルマガを書くとき、ブログを書くとき、本を作るとき、常に大変な変調が起きていて、それを、やっているのが、・・・・・特に、その技法を発明したのが、・・・・・X氏ではないかというのが、最近の、主張です。それは、フェイスブックをやっているときに現れた種々さまざまな変化で、確定的に、気がついたことでした。フェイスブックは実名性があるので、より信実の裏側に、気がつきやすいことがいっぱいあります。
 クラス会に出るのに前夜から、ホテルに泊まるとは大げさですが、一種の敵と面会するわけですから、そりゃア、緊張しますよね。

 しかし、舞台は晴れやかな、祝宴の日です。悶着を起こすことができるだろうか? できませんね。ですから、ひたすら、我慢をして、忍術、水遁の術を使っていました。ちょうど雨が降っていました。小雨です。水分がいっぱいです。ですから、水遁の術です。(笑)
 実際には、九の一として、忍者の衣装を着るわけでもなく、ただ、ただ、精神的に、目立たない形で、存在することです。衣装は白を多用したので、ひどく目立つものでしたが、心のあり方として、ひたすら空気みたいにおとなしくしていました。

 でも、三つほど、自分の推定が正しいと、思われることがありました。しかし、それの詳細をここで、書くと、本当に、切迫して、その人を特定してしまうこととなり、お互いに、にっちも、さっちも行かなくなるので、「自分としては、傍証を三つ把握しました」とだけ言っておき、その中身はここでは公開をいたしません。

 が、11日の夜に、東急イン吉祥寺で、インターネットができなかったときに、「おお、前哨戦としての、いじめがすでに始まりましたね」とは思いましたよ。これは、思い過ごしではなくて、あとで、グーグルか、アドビからか、なにからか、『インターネットができなかったけれど、回復をしました』というお知らせが来ましたから、実際に、できなかったのです。が、最近では、こういういじめに対しては、騒がないのです。もし、どうしてもやりたいのなら、ネットカフェを利用すればいいのです。

 また、フェイスブックをやっていると、順次、同時進行的に、他の人があげた情報を見る必要がありますが(みていないと、流れて見えなくなるから)、それを今はやっていません。ので、それほど、時間・間隔を狭くして、パソコンを開けなくてもいいのです。携帯で、フェイスブックをやっている人、特に、自分が経営者で、人から責められない人や、アーチストは、フェイスブックを、24時間チェックすることができるでしょうが、それって、かえって、頭脳を、駆使しすぎる傾向をもたらしますね。まとまった仕事ができるかなあと心配してしまいますが、それは、典型的な老婆心というものでしょう。(笑)

 フェイスブックが、メリットももたらすので、やめなさいなどとはいうつもりはないのですが、こと、私に関して言えば、ツィッターもやっていないし、フェイスブックも今は、やっていないと、それほど、時間には追われる感覚が今は、ありません。嵐の後というか、なんと言うか、とてものんびりしています。
 それが、損かな? とは思いますが・・・・・自分の年齢のこともありますね。体力との相談をすれば、この、今のペースのほうが、のんびりしていて、よろしいです。フェイスブックをやっていた当時は、一週間に二回程度、完全徹夜で、連続30時間起きていました。
 今はそれほど、忙しくないので、園芸などする時間ができてきて、それは、体を健康にしてくれます。カレル・チャペックではないが、100%、意見を発表できないし、100%やりたいこと(本の出版のことです)もできない今は、園芸などを、やって、ちんたら、生きていくのも適当であり、適宜なのです。

 さて、白熱電球の問題は、『同窓会に、緊張が走る問題が内包していて、『私がストレスいっぱいであろう。そう言うときに、お前の家の会話を盗聴していて、それにリンクした、決定・・・・・特にお前の、意見とは反対のほうへ、政府が、決定を下すという話・・・・・は、ダメージを与えるだろう。やっちゃれ、やっちゃれ。ちょっと、こちらが負け気味だったが、ここで、挽回してやろう』ということで、12日、いっぱいに、その決定が行われ、
 朝日新聞の夕刊、第一面にその記事が載っていました。

 敵の狙いは、わかっていましたが、わざとやり過ごして、違う話題で、文章を書いています。が、急に敵からの攻撃が収まったわけでもないし、私が、急に方向転換をしたわけでもありません。

 常に言っているように、頭に降りてきた文章を書くという手法をとっているだけです。
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副題4、『Y氏との、遭遇は、青い火花が散ったけれど』

 こういう姑息(?)な、忌まわしさは、ずっと、私の身辺に漂っているわけです。パソコンがおかしくなって、それに気がついたのが、2007年でしたが、幽霊が壊しているわけではないです。ですから誰がやっているのかを確かめる必要があって、ミステリー小説を紐解くように、なぞを解き続けているわけです。

 12日が、ほんとうに、緊張の走る日でありましたが、K氏と私は和気藹々と、挨拶を交わしましたよ。ただし、K氏と、組んで、より大きな絵図を描いている、Y氏との遭遇には緊張感がいっぱいでした。
 小説『赤毛のアン』の中で、作者は、登場人物が、怒っているときは目に青い光が、宿ったと、書いています。

 私は、本当はK氏に対しても、Y氏に対しても、怒っていいのです。不当なことをされていますから。だけど、満座の中で(特に晴れの日に)そう言うことを言い出しても、今は、こちらに勝ち目はなく、こちらが、異常者とみなされるだけですから、ひたすら我慢です。

 ただね。同窓会館から席を移して、教会へ移動したところで、X氏より、より年上で、より大きな絵図を描いているY氏が、参加したのです。
 そのこと自体は、おかしくありません。
 記念礼拝というのは、卒業生すべてに、ご招待が、あり、誰にでも、参加してよい会なのですから・・・・・

 でも、入り口の玄関で、お茶の接待があったときに、ふと、Y氏と目があったのです。ほんの一瞬、そのときに、青い火花がY氏の目に浮かびました。
 それは、ここで、問題になっているLED電球より鋭い光でした。

 それに対して、私の感じたことは、『私のほうこそ、怒りたいところです。そして、神様からみれば、怒っていいのですよ。そして、より鋭い、青い光を放ってもいいのですよ。だけど、世俗の地位や、権力のことを考えると、あなたのほうが上ですから、今は、より強い者です。死んで、500年へたらわかりませんけれどね。今は違います。だから、あなたは強者の立場で、ことの理非曲直を、ただせる(?)と思っているから、私に対して怒る権利があると思っているわけですね。

 そうですね。だけど、私は、そのあなたの今の顔を見るために、本日ここへ來たのです。あなたよりずっと、大きな苦労をさせられ、損失を大いにこうむりました。それで、修行ができていて、私のほうはあなたに対して、怒る度合いが、より小さいです。だけど、來てよかった。あなたの目の中の青い火を見て。私の過去の推察がすべて当たっていたことを証明していますね、・・・・・と、感じたことがよかったのです。ホテル代・朝食込みで、9000円強・をかけて、來た甲斐があったと感じたことでした。

 ここらあたりは余りにも、生々しいので、個人が特定される可能性のあるイニシャルを用いません。X氏、Y氏と書いていますが、これは、無論、イニシャルではありません。

 しかし、これらの、敵対行為は、すべて、原発のことが関係しています。そして、原発を推進し、それを、日本で永続的に、機能させ、核燃料を売りつけて、高い電気代として、一種の税金の形で、有無を言わせず、国民からお金を収奪するために、働く、エージェントが数々いて、それらは、共同で、ことに当たっています。

 で、私の家の室内の会話を盗聴して、そこから、私を責めたり、苦しめたりするアイデアを練っている連中は、この好機を狙ったのです。それで、白熱電球廃止の政府案を持ち出しました。
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副題6、『なぜ、井上家は、三女を後継者にしたか?』

 一方で、ひたすら、井上ひさしを、持ち上げることに熱心です。
 でも、余りにも、私が激しく、ここを、糾弾していて、彼が生きていて、地下潜行生活をしていると、言い続けるものですから、娘の井上麻矢さんを、最近では、前面に押し立てて來ています。

 ありとあらゆるところで、今、彼女が露出をしていますが、本日14日の朝日新聞の朝刊にも第35面に、彼女の記事が出ています。

 それは、自分が後継者に選ばれたということの説明です。それ以前は、こまつ座は、長女さんが、維持していました。三女の麻矢さんは、別の仕事をしていて、しかも結婚をして、子育てをしているので、父の仕事には、タッチしていなかったのです。

 井上ひさし氏は、肺がんになったときに、確かに、麻矢さんに、後継者をたくすべく、彼女を選び教育をしたでしょう。しかし、その死の期日、2010年4月9日は、予定外に、早められ、架空(または、化装)の死となったのです。

 それは、地下潜行をして、日本社会と、日本国民の真実の支配をするアイデアの創出、および、私の弾圧用のアイデアの創出に、専念をするためだったでしょう。(笑)

 どうして、三女が選ばれたか。再婚したゆり婦人との間に、男の子がいます。この嫡男は、とてもかわいいので、現在の、自分のやっていることとはまったく別の世界で、活動をさせたいと思っているし、十分に、その席は、取れると思っているでしょう。
 それは、どこかというと、国際連合などで、働くこととか、外交官になることとか、メディアの貴族(新聞者なら記者、テレビなら企画者、出版社なら編集者)になる形で、生きていかせたいのです。

 彼自身、大変な有名人となり成功者となったわけですが、自分自身の人生やら、仕事の内容に、世間が与えている評価よりも、ずっと低い評価を与えているでしょう。大体、社会一般の通念としては、顔がテレビで売れることは、決して、上流でもないし、えらいということでもないのです。
 『ア、あの人たちって、なりあがりものですね』といわれるのが落ちであり、それを知っていると思われます。

 だから、息子は温存して取っておく。外国にでも遊学させるつもりでしょう。北朝鮮の、キム一族と同じです。
 となると、今まで築き上げたものを継承するのは、前夫人との間の娘さんです。こまつ座は長らく、長女さんが、仕切ってきたのです。

 それを追い出す(?)、ご長女さんの生活費等はどうなるのでしょうか? インターネット上の情報では、次女さんは、父から看過されており、生活費も稼げない人なので、大変悲惨な状態にあると出ていましたが、三女の麻矢さんから、生活費が渡る様に変更になっているのでしょうか?

 ともかく、井上ひさしが、生きているとしたら、その中で、その嘘に絶え、指導どおりに動く必要があり、それには、ある程度以上のしたたかさが必要であるとして、麻矢さんが選ばれたと感じます。

 どうして、したたかになるかというと、三女というのは、親が親として、やや、成熟して生まれます。ほんの些細な違いですが、毎日、24時間が、20年間も続くと大きな違いとなってきます。

 つまり、親に愛される度合いが他の兄弟より大きいので、勇敢で、自己主張ができる人間となるのです。長女は、長女なりの、弱さがありますし、このケースでは、親からの愛情が最もかけていたであろう、次女さんは、愛情不足ゆえの、自信喪失状態ですから、こういう複雑な任務は任せられません。

 と、私は見ていますが、この部分は、ほんの挿入に過ぎません。
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副題7、『LEDで、倹約される電力など、ほんのわずかなことなのに』

 我が家でも、ほとんどの部屋は、蛍光灯を使っています。白熱伝統風の型をした、黄色い蛍光灯もありますし。

 ただ、私は目を酷使していますので、非常に目が敏感になっています。その私からみると、寝るときぐらいは、白熱灯の下で寝たいです。それは、なんともやわらかい雰囲気がしますので。

 そして、一家族の中で、電球の形で、消費される電力よりもテレビとかパソコン、および、冷蔵庫や、洗濯機、掃除機などで、消費される電気量のほうがずっと大きいでしょう。しかも、一家で、一箇所とか二箇所しか残っていない白熱電球を生産まで、やめさせるなどというのは、やりすぎです。

 しかしね。それはまったく科学的ではない、情緒纏綿たる決定だから、またしても、例のごとき連中の誰かの発案でしょう。
 しかし、それなら、それで、返す刀で、言っておきましょう。

 家庭の中で消費されるのは、東電の場合は、40%だそうです。しかし、利益は、その4割で、90%を生み出すそうです。恐るべき欺瞞が、すでにそこであります。政府とか、国家は、そこをただし、追及し最大多数の利益を図らないといけません。

 我が家の会話を盗聴した結果、それが、私へのいじめに役立つから、白熱電球の生産をやめろですって?

 最近、政府が、生レバーの流通を禁じると言う措置をとり、業者から反発があがっていると出ていました。「白熱電球が、あったほうがいいね」という意見は出てこないでしょうね。だから、今まで黙っていましたが、余りしつこく、ニュースとして繰り返されたので、
 ・・・・・・ただし、私が普段見ていないほかのチャンネルのニュースで、是が、繰り返されたかは、不明ですが・・・・・・

副題8、『山本太郎氏の、原発反対は、無論命令されてやっていたのです』

 私は去年、原発事故について大量に文章を書いています。それのどこで書いているかは、今は見つけられていませんが、

 山本太郎君は、最初から疑っています。例の国際的軍産共同体が、庶民の反原発運動の流れを、上手に、指導、誘導するために、放った、一種のスパイというか、犬の一人だと思っています。

 彼は、芸能界に居られなくなったということで、プロダクションを辞めさせられたのですが、北野武監督が拾うと言う話でした。
 北野監督は、芸大での自分の講座を、横浜に作ってもらっています。

 横浜は、横浜トリエンナーレを始めたことからもわかるように、どうも、一種の基地となっていますね。それは、アメリカのカリフォルニアが、日本人、洗脳用基地となっているのと似ています。

 山本太郎君は、横浜で会社員になっているそうです。芸能界に居られないから負けとはいえないのです。本当に、芸能が好きなら忙しくて、かつ、自分の立場を守るために、反原発運動などしないでしょう。

 でも、裏から、命令されてああいう反対運動をしました。が、功労によって、会社員になった。上に言っているようにテレビに出るよりも目立たない形で、収入が高くなり、世間の見る目が、尊敬の念が含まれているのなら、そのほうが、社会通念としては上なのですから、彼は、一段と上に上げてもらったのです。

 そして、実際はお見合いかもしれない、よい奥さんも与えられて、つい、海外移住の案などを、ブログで、明かしてしまったようです。油断した模様ですが、本音が出たということでしょう。特に赤ちゃんが生まれる予定があったりすると、移住をしたくなる心理はわかります。

副題10、『小沢一郎氏の離婚?』

 上智大学出身の奥様がついに、離反ののろしを上げられたそうです。ただし、小沢氏が折れて出れば、元の鞘に納まる可能性もあります。

 だが、ここで、問題としたいのは、小沢氏が、二週間雲隠れして、やっと出てきたときに、背広姿で、「どうして、いまだに、収束ができないのだろうね」といったときに、私は、『彼は、原発に関しては、まったく無知である。また、今まで、海外か、どこかへ、逃げていたのだろう』と、文章を書いていますが、それもあたりましたね。

 ただ、勝ち誇った言い草は、したくないですよ。でも、私は、ほとんど、自分のいっているとおりに、現象が展開していくなあと、ますます、自分の頭脳には自信を抱きます。普段も同じですが、ほとんど、口外したことはないのです。でも、11日から、すでに、15日になった本日まで、引き続いて、あれや、是や、被害が重なっているものですから、最後の二つを書き添えました。

 私の場合、敵が、ありとあらゆる人を糾合して、大人数で、じゅうたん爆撃的に、責めて(または、攻めて)くるので、大変ですが、このように、丁寧に、暮らしていると、中には、へまをする人間も出てくるので、そこに政治のダイナミズムを感じるのです。大きな堤防も、小さな蟻の穴から決壊するようにどこかに、何かが起きて、国民が真実に目覚める日も来るのだと信じています。

 私ね。半歩先を歩めば、人気が出るのだろうけれど、自分の頭に文章が浮かんだ火に、すぐそれを書いてしまうので、数歩先へ行ってしまうことになり、ブログの人気が出ませんね(笑)。

副題10、『読者の皆様へのお断り』

 実は、『吉祥寺に宿泊する外人とは?』という文章を前々報としてあげております。それも、同じ日の描写です。

 そして、そちらもあたっています。私の母校は自然環境もすばらしくて、そこで、一緒に学んだ人も、紳士であり、淑女です。が、その日に書いたことは、表側だけです。

 私の場合は、今は裏側の生活もあります。そこで、本音を言えば、裏側を丁寧に書きたいところです。しかし、それをすると、ある個人を数人ほど、「ひどいいじめをしましたよ。それは、例の言論弾圧の一環としてですね」と、言う形で、特定することとなります。

 今は、終わったばかりで、記憶が、余りにも生々しいです。それに、現場で何も悶着を起こさなかった自分をほめてやりたいです。お御堂で、ある先輩おひとりに、校歌を歌って聞かせたときに、すばらしい声が出たことも事実です。
 私は声楽のプロではないので、声が毎回、同じレベルで、質がよく、出るわけでもないのです。だから、いい声が出るときは、神様が身近にいらっしゃると感じます。
 音楽ほど、天の高みに一気に近づける芸術は、ないそうですが、
私も、その意見に賛成します。私は12日に、ひどいいじめや、わなが、いつもと同じように仕掛けられていることを発見しました。

 それは、インターネットができないとか、電車が遅延するとかをもふくみます。そして、白熱電球の生産中止のニュースです。朝日新聞の夕刊第一面で、それを見たときは、『ああ、また、やってきましたね』と、軽く笑った程度で済ませました。

 で、12日の、表向きの文章を書いたわけです。そこには、Y氏と、視線が絡み合い、火花が散ったなどとは書いてありません。
 デモね、14日の朝のニュースでも白熱電球の生産中止が、流されたので、とうとう、怒って、これらの、裏側を書いたわけです。
 私は文章を書くときに、神様が書かせてくださるとおりに書くわけですが、被害が大きければ、危険なものを書いていいと、神様もおっしゃる用に、感じています。あいみたがいです。
  16日(土)に推敲をします。その後で、名前を入れます。
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お勧めできるバイキング 2000円前後 『オーク』『トラックス』『観悟雲』『ラ・ヴェッラ』『バリハイ』

2012-06-14 11:33:38 | Weblog
以下は前報の一部を抜き出しました。私の文章は非常に長くて、いろいろ入っておりますので、慣れていらっしゃる方は別にして、なれない方は途中で、読みやめてしまわれるでしょう。今回だけは、一般的な情報が入っているので、その部分を、一部ですが、抜き出しました。そして、さらにお店も文章もくわえてあります。

1、東急イン吉祥寺の朝食バイキング

 午前9時過ぎに、朝食バイキングをとりに降りて行きました。
 珍しいことにシェフさんが、料理をおいてあるそばにいて、お料理の解説をしてくれました。ギリシャ料理がどうしたこうしたとか、中華粥がどうしたこうしたとか。

 で、「謝甜記(横浜の中華街で、おかゆで、有名)のおかゆを食べているから、中華粥の食べ方は知っています」といったのです。つまり、トッピングを乗せるのです。すると、シェフさんが、「中華街には劣りますが・・・・・」といったのです。それには、笑いました。上品で感じのよいシェフさんでした。
 野菜は鎌倉の、契約農家からとっているそうです。確かにズッキーニほかの蒸し物はおいしかったです。鎌倉の野菜市場は、東京の有名シェフさんが買いにくることで有名です。鎌倉の農家って、西洋野菜の栽培研究に熱心らしいのです。

2、第一ホテルのバー2F『トラットリア』

 ありていのことを申すと、実は東急インの朝食バイキングではなくて、第一ホテル吉祥寺の、朝食バイキングを試すつもりだったのです。理由は、新橋から歩く第一ホテルのバー『トラックス』が開いている、お昼のバイキングがおいしいのです。1680円(?お値段は時々変わります)にしてはお買いどくです。それで、吉祥寺は比較するとどうかな?と、それを、試してみるつもりでした。
 同じ系列でも、シェフさんの個性が出るでしょう。それを見るつもりでした。

3、横浜国際ホテルの10Fレストラン『オーク』

 あ、ここで、わき道のさらにわき道へ入りますが、ホテルのバーがお昼のバイキングをしている形式のところは、たいていおいしいです。広い部屋を作って、最初からバイキングを狙って設定したお店よりも、おいしいです。
 
 横浜国際ホテルのバー『オーク』も昼間はバイキングをしていますが、お料理も飲み物も、品数は少ないが、丁寧に作ってあっておいしいです。お客さんはよく知っていて、いつも満員です。入り口に2008年度かな? 神奈川県で、特によいレストランだと表彰をされたという案内がありますが、そうでしょうねと思います。

 特に、満員過ぎて、別の静かなお部屋を開放してくれるときがあって、スペースが十分で特別に静かな、そこで頂く、サービスつきのローストビーフなど絶品です。お値段が2000円ですから、人気が高いです。私も何度も行っています。

4、『シリウス』は研究・不足ですよ。

 ローストビーフといえば、みなとみらいのロイヤルパークホテルの、70階のレストラン『シリウス』は、ビーフではなくて豚がでたのです。(笑)
山百合ポークとか言って、いいものはいいものらしいのですが、一般庶民としては、3600円(シニア料金です)を出すのなら、何らかの形で牛肉が出てほしいです。
 昔、風邪を引いたときに、医院で、診察を受けました。そのときに、このシリウスの名前が、女医先生の方から出たのです。ですから、お医者さんにとっては、日常的なお店だとしても、庶民にとっては、3600円は結構、勇気を出して出すお値段です。だから、晴れの席だから、ビーフは出してほしいです。(笑)ステーキか何か別の形でもいいから。(笑)支配人は、眺望のよさに安住していて、怠けているのかな?

 特にいけなかったのは、眺望もともかくとして、現代アート風の壁画があるのです。私としては、作風から野見山暁司さんのものだと思うけれど、緊迫が一部に使ってあって、それは、普段見続けている作品の中にはないタイプだから、作家は誰だろうと、疑問を持つわけですね。

 だけど、その日、お店にいたスタッフの誰も、その壁画の作家名を知らなかったのです。これは、だめでしょう。支配人さん、スタッフ教育がなっていないと見えますよ。ここは三菱系統だから、銀行か何かから、民間内天下りで、やってきた人が支配人をしちるのかなあ?
 それで、ピントが合った指導ができていないのかな?

5、『インターコンチネンタル(みなとみらい)には、満足できるバイキングがあります』

 眺望はないが、横浜のインターコンチネンタル一階の『オーシャンテラス』は、スイーツの種類が豊富です。3600円だったと思うが、まあ、庶民向けのほうでしょう。そして、私のような、庶民様なら、このスイーツの豊富さには満足できます。
 二階のイタリアン『ラ・ヴェッラ』は、結構よい眺望に恵まれていて、家族ない、パーティをやっている人がいました。親世代が、お婿さんやらお嫁さんなどの、新入りの家族で、地のつながっていない人と親睦を図るのにはいい場所かもしれません。いすの間が、十分に余裕のあるタイプのインテリアですから。ただ、お味として、くどいものが多くて、さっぱりしたものがほしいです。サラダとか、フルーツが、どうだったかな?

 が、2000円台のバイキングとしては、雰囲気も、味もよいところです。駅から遠いだけに、サービスをよくしてあります。

6、掘り出し物が、『観悟雲』

 横浜駅に地口から、8分程度歩く場所にある観悟雲は、掘り出し物といってよいでしょう。2000円ですが、素朴にして量が多く、中華街の同じ値段のバイキングよりは、おいしいです。
 支配人は一代で、このお店を築いた若い人で、大陸から來たらしい。でも、今はつぶれてしまった、初期の駅ビルシャル内のお惣菜売り場二で店を持っていたぐらいですから、味はいいのです。
 お店は中国の民芸品などが、ごたごた置いてあって、きたないです。(笑)が、『本場中国の庶民向けレストランって、こんな感じなのだろうなあ』と思いながら食べれば、OKでしょう。むろん、本場よりきれいでしょう。日本ですから、日本に適応していてね。ただ、上に上げているホテルのバイキングに比べれば、そりゃあ、庶民的です。

 バイキングの専門店ではないので、お昼など、700円以下でも、とてもおいしそうなランチが出ているのをみます。それを取っている、地元の人でいっぱいです。

7、『懐かしい山口みつ子さん』

 あっち、こっちはなしが飛びました。私は別に食通を気取るつもりは毛頭なくて、京橋の画廊のオーナー、故・山口みつ子サンと、いつも一緒に食べているつもりで、バイキングを試し続けています。忙しい一生を送ったまま、突然に、亡くなった、同い年の彼女と、もっとも無難な娯楽である食べ歩きを一緒にしているつもりで、バイキングを試し続けているのです。彼女のお葬式の案内もなかったし、友人たちが企画をしたらしい『送る会』もつぶれたし、お墓の案内も聞かないので、こうして慰霊をつづけています。

 無論、バイキング評論家になるつもりもありません。が、ひどいところもあります。お店の名前は言わないが、ひじきの煮物が腐っていたことがありました。『昨日の余りを、再度使ったな? 夏だから、こうなる。ここの支配人は、だめねえ。デパートの中なので、デパートの信用にも影響するわね』と思ったことがあります。
 で、あれこれを、試し続けているので、いろいろおもしろいです。

8、『川崎駅前のホテル日航は、サービス値段の設定がある』

 川崎駅前のホテル日航は、お値段の設定に、よく考察が行き届いています。さっさと食べて出る人は安いのですって。それには、感心しました。ご近所のサラリーマンがランチを食べるのに向いている設定でしょう。
 そこで、健康的できれいな若者(外人)たちが、お昼を取っていたので、おせっかいですが、ラーメンの食べ方を説明したりしました。

 そして、外で、再びであった彼らに、「あなた方は、どういう人なのですか?」と、質問をすると、陸上競技の大会に出るためにやってきたニュージーランドの若者なんですって。だから、きれいだったのです。非常に健やかな感じのする若者たちでした。

9、柿安の、バイキング(横浜ベイ・イクォーター)

 そういえば、バイキング内で、ラーメンを出しているのは、横浜米クォーター内にある、柿安経営の、上海ダイニングというところです。

 これは、デパ地下によくお惣菜を並べている柿安の経営するバイキングで、和風のお店と、中華風のお店の二つがあったのですが、今は合体していて、名前も、変わっているのかな?

10『有楽町のバリハイと、リプトンコーナー』

 これはね。有楽町の高速道路の下で、インズ3というところの二回にあったと思います。エスニック調のデザート(つまり、台湾で食べるような、豪華なカキ氷を、自分で作ることができる)のが特徴です。

 そちらは、山手線より東側にあるわけですが、西側にリプトンコーナーというのがあります。お料理は、女性向けです。ただ、テーブルが狭いです。

11、

 で、飛んだ話を元の吉祥寺へ戻します。

 第一ホテル吉祥寺の方にまで、朝食バイキングの浮気をしに、出張しないでいて、よかったです。姫路に行ったときは泊まっているホテルに、朝食バイキングがなかったので、ご当地、第一位のホテルへ、出張しましたけれど。

 それは、多分、ANAホテル(姫路)で、白魚と、アナゴが、出たのが、『ああ珍しい。瀬戸内海の感じがする』と、びっくりした記憶があります。

 今回は、上品なシェフさんがいて、親切にしてもらったので、東急イン吉祥寺で、食べて正解でした。時間が足りないことが幸いしました。(笑)
 
 では、初稿を、2012年6月12日に書き、13日にブラッシュアップする。さらに、補遺を、追加して、14日に新ブログとして、アップする。
              雨宮舜 (川崎 千恵子)
     
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