副題1、『本日の前置き』
実は、自分が勝ったことは余り言いたくないのです。
常に神様が見守ってくださっていると、申し上げておりますが、どんな苦しいときも割と平気なのは、すべてはバランスが取れていて、私にも、ひそかな喜びはあるからだと、申し上げておきましょう。
負けたり、弾圧を受けたり、損失を受けたりもしますが、一方で、それと同じくらいに、楽しいこともあるわけです。
その楽しいことのひとつに、予言が当たることです。
私は、『預言者は、世に容れられず』といわれたくらいに、他の人がまだ、それに触れていないときに、大切なことに触れており、それが、世に露見したり、喧伝をされたりすることがあるのです。
現在の日本で、もっとも問題なのはプルトニウムです。それを私は、2003年ごろから問題にしていました。そしてストロンチウムもです。
が、このようによく知られている放射性物質の名前は、最近では、ほとんど、使われません。
それは、どうしてかというと、<<<<<庶民が、『え、原発って、そう言う恐ろしいものが、そこから出てくる可能性があるのだ』と気がついてしまうから、それを使うな>>>>>という指令がどこからか、出ているからでしょう。
庶民の一人である私が、政治の分析をするのは、こういうところから始まります。ストロンチウムは骨にたまり、ビキニ環礁の水爆実験で、被爆した漁師さんたちの、治療時におおいに、問題となりました。
ストロンチウムも、プルトニウムも出ているのに、セシウムのことだけが報道をされています。
すべては脚色、脚本のもとのニュースです。
~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『白熱電球の製造中止が、決まる?』
私は、もっと、おおらかであるべきだということを、極く普通の人として言うわけですが、ある日、横浜駅西口の、喫煙施設をみて、その非人間的な扱いに、驚き入ってしまったのです。そして、もっと、おおらかでいいのではないか? 喫煙の習慣は、500年近く続いているものなのに』と書いたとたんに、
そこから、世界的な受動喫煙の、被害という話が起きたのです。つまり、私の発言をすべてつぶしてやろうという動きは、常にあるわけです。
それを、知っていますので、
この一週間に問題となっている、白熱電球の製造禁止に、ついても、実はやり過ごして、何も言わないでおこうと思ったぐらいです。
あれですが、先週我が家で、電球を取り替える際に、「白熱電球が、このごろ、売っていないのよ。でも、LEDより、白熱電球のほうが、いいわ」と、我が家で、私が言ったのです。
すると、主人が、「LEDの方が消費電力が少ない」というのです。
「はい、はい。そうですね。でもね、LEDは、光線がきつい感じがする」と私が答えました。
ところで、我が家は、すべてが盗聴をされています。そして、会話のすべてが利用をされています。
特に、主人と私が違う意見であることは、重要な攻撃ポイントとなるみたいです。そこをつけば、夫婦喧嘩になる。彼女は離婚をする。すると、体も悪くなるだろうし、心理的にも、いろいろ弱くなる。ここはねらい目だと、狙われて、この決定がなされ、しかも朝日新聞の第一面で、報道されました。『おお、見事に、鬼のいぬまの洗濯をやられたな?』と感じました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『鬼のいぬまの洗濯とは、記念式典の中で、X氏とY氏と対決する必要があったので、12日には、特別に緊張したことを指す』
というのも、重要な外出が、あった、12日に、見事、狙ってこの決定が、行われたからです。11日の夜は吉祥寺に宿泊しました。パソコンを二台持って行きましたが、インターネットができません。
これは、2002年のニューヨークで、ホテルチェルシーでも起きたことで、いつも何らかの形で、いじめられます。今回は、どうしてかというと、パソコンの変調が起きるとき、そのアイデアを提供したのは、同窓生のX氏という人物ではないかと、以前から、私は推察していて、そのX氏に12日には、会わないといけないからです。
AOLのメルマガを書くとき、ブログを書くとき、本を作るとき、常に大変な変調が起きていて、それを、やっているのが、・・・・・特に、その技法を発明したのが、・・・・・X氏ではないかというのが、最近の、主張です。それは、フェイスブックをやっているときに現れた種々さまざまな変化で、確定的に、気がついたことでした。フェイスブックは実名性があるので、より信実の裏側に、気がつきやすいことがいっぱいあります。
クラス会に出るのに前夜から、ホテルに泊まるとは大げさですが、一種の敵と面会するわけですから、そりゃア、緊張しますよね。
しかし、舞台は晴れやかな、祝宴の日です。悶着を起こすことができるだろうか? できませんね。ですから、ひたすら、我慢をして、忍術、水遁の術を使っていました。ちょうど雨が降っていました。小雨です。水分がいっぱいです。ですから、水遁の術です。(笑)
実際には、九の一として、忍者の衣装を着るわけでもなく、ただ、ただ、精神的に、目立たない形で、存在することです。衣装は白を多用したので、ひどく目立つものでしたが、心のあり方として、ひたすら空気みたいにおとなしくしていました。
でも、三つほど、自分の推定が正しいと、思われることがありました。しかし、それの詳細をここで、書くと、本当に、切迫して、その人を特定してしまうこととなり、お互いに、にっちも、さっちも行かなくなるので、「自分としては、傍証を三つ把握しました」とだけ言っておき、その中身はここでは公開をいたしません。
が、11日の夜に、東急イン吉祥寺で、インターネットができなかったときに、「おお、前哨戦としての、いじめがすでに始まりましたね」とは思いましたよ。これは、思い過ごしではなくて、あとで、グーグルか、アドビからか、なにからか、『インターネットができなかったけれど、回復をしました』というお知らせが来ましたから、実際に、できなかったのです。が、最近では、こういういじめに対しては、騒がないのです。もし、どうしてもやりたいのなら、ネットカフェを利用すればいいのです。
また、フェイスブックをやっていると、順次、同時進行的に、他の人があげた情報を見る必要がありますが(みていないと、流れて見えなくなるから)、それを今はやっていません。ので、それほど、時間・間隔を狭くして、パソコンを開けなくてもいいのです。携帯で、フェイスブックをやっている人、特に、自分が経営者で、人から責められない人や、アーチストは、フェイスブックを、24時間チェックすることができるでしょうが、それって、かえって、頭脳を、駆使しすぎる傾向をもたらしますね。まとまった仕事ができるかなあと心配してしまいますが、それは、典型的な老婆心というものでしょう。(笑)
フェイスブックが、メリットももたらすので、やめなさいなどとはいうつもりはないのですが、こと、私に関して言えば、ツィッターもやっていないし、フェイスブックも今は、やっていないと、それほど、時間には追われる感覚が今は、ありません。嵐の後というか、なんと言うか、とてものんびりしています。
それが、損かな? とは思いますが・・・・・自分の年齢のこともありますね。体力との相談をすれば、この、今のペースのほうが、のんびりしていて、よろしいです。フェイスブックをやっていた当時は、一週間に二回程度、完全徹夜で、連続30時間起きていました。
今はそれほど、忙しくないので、園芸などする時間ができてきて、それは、体を健康にしてくれます。カレル・チャペックではないが、100%、意見を発表できないし、100%やりたいこと(本の出版のことです)もできない今は、園芸などを、やって、ちんたら、生きていくのも適当であり、適宜なのです。
さて、白熱電球の問題は、『同窓会に、緊張が走る問題が内包していて、『私がストレスいっぱいであろう。そう言うときに、お前の家の会話を盗聴していて、それにリンクした、決定・・・・・特にお前の、意見とは反対のほうへ、政府が、決定を下すという話・・・・・は、ダメージを与えるだろう。やっちゃれ、やっちゃれ。ちょっと、こちらが負け気味だったが、ここで、挽回してやろう』ということで、12日、いっぱいに、その決定が行われ、
朝日新聞の夕刊、第一面にその記事が載っていました。
敵の狙いは、わかっていましたが、わざとやり過ごして、違う話題で、文章を書いています。が、急に敵からの攻撃が収まったわけでもないし、私が、急に方向転換をしたわけでもありません。
常に言っているように、頭に降りてきた文章を書くという手法をとっているだけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『Y氏との、遭遇は、青い火花が散ったけれど』
こういう姑息(?)な、忌まわしさは、ずっと、私の身辺に漂っているわけです。パソコンがおかしくなって、それに気がついたのが、2007年でしたが、幽霊が壊しているわけではないです。ですから誰がやっているのかを確かめる必要があって、ミステリー小説を紐解くように、なぞを解き続けているわけです。
12日が、ほんとうに、緊張の走る日でありましたが、K氏と私は和気藹々と、挨拶を交わしましたよ。ただし、K氏と、組んで、より大きな絵図を描いている、Y氏との遭遇には緊張感がいっぱいでした。
小説『赤毛のアン』の中で、作者は、登場人物が、怒っているときは目に青い光が、宿ったと、書いています。
私は、本当はK氏に対しても、Y氏に対しても、怒っていいのです。不当なことをされていますから。だけど、満座の中で(特に晴れの日に)そう言うことを言い出しても、今は、こちらに勝ち目はなく、こちらが、異常者とみなされるだけですから、ひたすら我慢です。
ただね。同窓会館から席を移して、教会へ移動したところで、X氏より、より年上で、より大きな絵図を描いているY氏が、参加したのです。
そのこと自体は、おかしくありません。
記念礼拝というのは、卒業生すべてに、ご招待が、あり、誰にでも、参加してよい会なのですから・・・・・
でも、入り口の玄関で、お茶の接待があったときに、ふと、Y氏と目があったのです。ほんの一瞬、そのときに、青い火花がY氏の目に浮かびました。
それは、ここで、問題になっているLED電球より鋭い光でした。
それに対して、私の感じたことは、『私のほうこそ、怒りたいところです。そして、神様からみれば、怒っていいのですよ。そして、より鋭い、青い光を放ってもいいのですよ。だけど、世俗の地位や、権力のことを考えると、あなたのほうが上ですから、今は、より強い者です。死んで、500年へたらわかりませんけれどね。今は違います。だから、あなたは強者の立場で、ことの理非曲直を、ただせる(?)と思っているから、私に対して怒る権利があると思っているわけですね。
そうですね。だけど、私は、そのあなたの今の顔を見るために、本日ここへ來たのです。あなたよりずっと、大きな苦労をさせられ、損失を大いにこうむりました。それで、修行ができていて、私のほうはあなたに対して、怒る度合いが、より小さいです。だけど、來てよかった。あなたの目の中の青い火を見て。私の過去の推察がすべて当たっていたことを証明していますね、・・・・・と、感じたことがよかったのです。ホテル代・朝食込みで、9000円強・をかけて、來た甲斐があったと感じたことでした。
ここらあたりは余りにも、生々しいので、個人が特定される可能性のあるイニシャルを用いません。X氏、Y氏と書いていますが、これは、無論、イニシャルではありません。
しかし、これらの、敵対行為は、すべて、原発のことが関係しています。そして、原発を推進し、それを、日本で永続的に、機能させ、核燃料を売りつけて、高い電気代として、一種の税金の形で、有無を言わせず、国民からお金を収奪するために、働く、エージェントが数々いて、それらは、共同で、ことに当たっています。
で、私の家の室内の会話を盗聴して、そこから、私を責めたり、苦しめたりするアイデアを練っている連中は、この好機を狙ったのです。それで、白熱電球廃止の政府案を持ち出しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題6、『なぜ、井上家は、三女を後継者にしたか?』
一方で、ひたすら、井上ひさしを、持ち上げることに熱心です。
でも、余りにも、私が激しく、ここを、糾弾していて、彼が生きていて、地下潜行生活をしていると、言い続けるものですから、娘の井上麻矢さんを、最近では、前面に押し立てて來ています。
ありとあらゆるところで、今、彼女が露出をしていますが、本日14日の朝日新聞の朝刊にも第35面に、彼女の記事が出ています。
それは、自分が後継者に選ばれたということの説明です。それ以前は、こまつ座は、長女さんが、維持していました。三女の麻矢さんは、別の仕事をしていて、しかも結婚をして、子育てをしているので、父の仕事には、タッチしていなかったのです。
井上ひさし氏は、肺がんになったときに、確かに、麻矢さんに、後継者をたくすべく、彼女を選び教育をしたでしょう。しかし、その死の期日、2010年4月9日は、予定外に、早められ、架空(または、化装)の死となったのです。
それは、地下潜行をして、日本社会と、日本国民の真実の支配をするアイデアの創出、および、私の弾圧用のアイデアの創出に、専念をするためだったでしょう。(笑)
どうして、三女が選ばれたか。再婚したゆり婦人との間に、男の子がいます。この嫡男は、とてもかわいいので、現在の、自分のやっていることとはまったく別の世界で、活動をさせたいと思っているし、十分に、その席は、取れると思っているでしょう。
それは、どこかというと、国際連合などで、働くこととか、外交官になることとか、メディアの貴族(新聞者なら記者、テレビなら企画者、出版社なら編集者)になる形で、生きていかせたいのです。
彼自身、大変な有名人となり成功者となったわけですが、自分自身の人生やら、仕事の内容に、世間が与えている評価よりも、ずっと低い評価を与えているでしょう。大体、社会一般の通念としては、顔がテレビで売れることは、決して、上流でもないし、えらいということでもないのです。
『ア、あの人たちって、なりあがりものですね』といわれるのが落ちであり、それを知っていると思われます。
だから、息子は温存して取っておく。外国にでも遊学させるつもりでしょう。北朝鮮の、キム一族と同じです。
となると、今まで築き上げたものを継承するのは、前夫人との間の娘さんです。こまつ座は長らく、長女さんが、仕切ってきたのです。
それを追い出す(?)、ご長女さんの生活費等はどうなるのでしょうか? インターネット上の情報では、次女さんは、父から看過されており、生活費も稼げない人なので、大変悲惨な状態にあると出ていましたが、三女の麻矢さんから、生活費が渡る様に変更になっているのでしょうか?
ともかく、井上ひさしが、生きているとしたら、その中で、その嘘に絶え、指導どおりに動く必要があり、それには、ある程度以上のしたたかさが必要であるとして、麻矢さんが選ばれたと感じます。
どうして、したたかになるかというと、三女というのは、親が親として、やや、成熟して生まれます。ほんの些細な違いですが、毎日、24時間が、20年間も続くと大きな違いとなってきます。
つまり、親に愛される度合いが他の兄弟より大きいので、勇敢で、自己主張ができる人間となるのです。長女は、長女なりの、弱さがありますし、このケースでは、親からの愛情が最もかけていたであろう、次女さんは、愛情不足ゆえの、自信喪失状態ですから、こういう複雑な任務は任せられません。
と、私は見ていますが、この部分は、ほんの挿入に過ぎません。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題7、『LEDで、倹約される電力など、ほんのわずかなことなのに』
我が家でも、ほとんどの部屋は、蛍光灯を使っています。白熱伝統風の型をした、黄色い蛍光灯もありますし。
ただ、私は目を酷使していますので、非常に目が敏感になっています。その私からみると、寝るときぐらいは、白熱灯の下で寝たいです。それは、なんともやわらかい雰囲気がしますので。
そして、一家族の中で、電球の形で、消費される電力よりもテレビとかパソコン、および、冷蔵庫や、洗濯機、掃除機などで、消費される電気量のほうがずっと大きいでしょう。しかも、一家で、一箇所とか二箇所しか残っていない白熱電球を生産まで、やめさせるなどというのは、やりすぎです。
しかしね。それはまったく科学的ではない、情緒纏綿たる決定だから、またしても、例のごとき連中の誰かの発案でしょう。
しかし、それなら、それで、返す刀で、言っておきましょう。
家庭の中で消費されるのは、東電の場合は、40%だそうです。しかし、利益は、その4割で、90%を生み出すそうです。恐るべき欺瞞が、すでにそこであります。政府とか、国家は、そこをただし、追及し最大多数の利益を図らないといけません。
我が家の会話を盗聴した結果、それが、私へのいじめに役立つから、白熱電球の生産をやめろですって?
最近、政府が、生レバーの流通を禁じると言う措置をとり、業者から反発があがっていると出ていました。「白熱電球が、あったほうがいいね」という意見は出てこないでしょうね。だから、今まで黙っていましたが、余りしつこく、ニュースとして繰り返されたので、
・・・・・・ただし、私が普段見ていないほかのチャンネルのニュースで、是が、繰り返されたかは、不明ですが・・・・・・
副題8、『山本太郎氏の、原発反対は、無論命令されてやっていたのです』
私は去年、原発事故について大量に文章を書いています。それのどこで書いているかは、今は見つけられていませんが、
山本太郎君は、最初から疑っています。例の国際的軍産共同体が、庶民の反原発運動の流れを、上手に、指導、誘導するために、放った、一種のスパイというか、犬の一人だと思っています。
彼は、芸能界に居られなくなったということで、プロダクションを辞めさせられたのですが、北野武監督が拾うと言う話でした。
北野監督は、芸大での自分の講座を、横浜に作ってもらっています。
横浜は、横浜トリエンナーレを始めたことからもわかるように、どうも、一種の基地となっていますね。それは、アメリカのカリフォルニアが、日本人、洗脳用基地となっているのと似ています。
山本太郎君は、横浜で会社員になっているそうです。芸能界に居られないから負けとはいえないのです。本当に、芸能が好きなら忙しくて、かつ、自分の立場を守るために、反原発運動などしないでしょう。
でも、裏から、命令されてああいう反対運動をしました。が、功労によって、会社員になった。上に言っているようにテレビに出るよりも目立たない形で、収入が高くなり、世間の見る目が、尊敬の念が含まれているのなら、そのほうが、社会通念としては上なのですから、彼は、一段と上に上げてもらったのです。
そして、実際はお見合いかもしれない、よい奥さんも与えられて、つい、海外移住の案などを、ブログで、明かしてしまったようです。油断した模様ですが、本音が出たということでしょう。特に赤ちゃんが生まれる予定があったりすると、移住をしたくなる心理はわかります。
副題10、『小沢一郎氏の離婚?』
上智大学出身の奥様がついに、離反ののろしを上げられたそうです。ただし、小沢氏が折れて出れば、元の鞘に納まる可能性もあります。
だが、ここで、問題としたいのは、小沢氏が、二週間雲隠れして、やっと出てきたときに、背広姿で、「どうして、いまだに、収束ができないのだろうね」といったときに、私は、『彼は、原発に関しては、まったく無知である。また、今まで、海外か、どこかへ、逃げていたのだろう』と、文章を書いていますが、それもあたりましたね。
ただ、勝ち誇った言い草は、したくないですよ。でも、私は、ほとんど、自分のいっているとおりに、現象が展開していくなあと、ますます、自分の頭脳には自信を抱きます。普段も同じですが、ほとんど、口外したことはないのです。でも、11日から、すでに、15日になった本日まで、引き続いて、あれや、是や、被害が重なっているものですから、最後の二つを書き添えました。
私の場合、敵が、ありとあらゆる人を糾合して、大人数で、じゅうたん爆撃的に、責めて(または、攻めて)くるので、大変ですが、このように、丁寧に、暮らしていると、中には、へまをする人間も出てくるので、そこに政治のダイナミズムを感じるのです。大きな堤防も、小さな蟻の穴から決壊するようにどこかに、何かが起きて、国民が真実に目覚める日も来るのだと信じています。
私ね。半歩先を歩めば、人気が出るのだろうけれど、自分の頭に文章が浮かんだ火に、すぐそれを書いてしまうので、数歩先へ行ってしまうことになり、ブログの人気が出ませんね(笑)。
副題10、『読者の皆様へのお断り』
実は、『吉祥寺に宿泊する外人とは?』という文章を前々報としてあげております。それも、同じ日の描写です。
そして、そちらもあたっています。私の母校は自然環境もすばらしくて、そこで、一緒に学んだ人も、紳士であり、淑女です。が、その日に書いたことは、表側だけです。
私の場合は、今は裏側の生活もあります。そこで、本音を言えば、裏側を丁寧に書きたいところです。しかし、それをすると、ある個人を数人ほど、「ひどいいじめをしましたよ。それは、例の言論弾圧の一環としてですね」と、言う形で、特定することとなります。
今は、終わったばかりで、記憶が、余りにも生々しいです。それに、現場で何も悶着を起こさなかった自分をほめてやりたいです。お御堂で、ある先輩おひとりに、校歌を歌って聞かせたときに、すばらしい声が出たことも事実です。
私は声楽のプロではないので、声が毎回、同じレベルで、質がよく、出るわけでもないのです。だから、いい声が出るときは、神様が身近にいらっしゃると感じます。
音楽ほど、天の高みに一気に近づける芸術は、ないそうですが、
私も、その意見に賛成します。私は12日に、ひどいいじめや、わなが、いつもと同じように仕掛けられていることを発見しました。
それは、インターネットができないとか、電車が遅延するとかをもふくみます。そして、白熱電球の生産中止のニュースです。朝日新聞の夕刊第一面で、それを見たときは、『ああ、また、やってきましたね』と、軽く笑った程度で済ませました。
で、12日の、表向きの文章を書いたわけです。そこには、Y氏と、視線が絡み合い、火花が散ったなどとは書いてありません。
デモね、14日の朝のニュースでも白熱電球の生産中止が、流されたので、とうとう、怒って、これらの、裏側を書いたわけです。
私は文章を書くときに、神様が書かせてくださるとおりに書くわけですが、被害が大きければ、危険なものを書いていいと、神様もおっしゃる用に、感じています。あいみたがいです。
16日(土)に推敲をします。その後で、名前を入れます。
実は、自分が勝ったことは余り言いたくないのです。
常に神様が見守ってくださっていると、申し上げておりますが、どんな苦しいときも割と平気なのは、すべてはバランスが取れていて、私にも、ひそかな喜びはあるからだと、申し上げておきましょう。
負けたり、弾圧を受けたり、損失を受けたりもしますが、一方で、それと同じくらいに、楽しいこともあるわけです。
その楽しいことのひとつに、予言が当たることです。
私は、『預言者は、世に容れられず』といわれたくらいに、他の人がまだ、それに触れていないときに、大切なことに触れており、それが、世に露見したり、喧伝をされたりすることがあるのです。
現在の日本で、もっとも問題なのはプルトニウムです。それを私は、2003年ごろから問題にしていました。そしてストロンチウムもです。
が、このようによく知られている放射性物質の名前は、最近では、ほとんど、使われません。
それは、どうしてかというと、<<<<<庶民が、『え、原発って、そう言う恐ろしいものが、そこから出てくる可能性があるのだ』と気がついてしまうから、それを使うな>>>>>という指令がどこからか、出ているからでしょう。
庶民の一人である私が、政治の分析をするのは、こういうところから始まります。ストロンチウムは骨にたまり、ビキニ環礁の水爆実験で、被爆した漁師さんたちの、治療時におおいに、問題となりました。
ストロンチウムも、プルトニウムも出ているのに、セシウムのことだけが報道をされています。
すべては脚色、脚本のもとのニュースです。
~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『白熱電球の製造中止が、決まる?』
私は、もっと、おおらかであるべきだということを、極く普通の人として言うわけですが、ある日、横浜駅西口の、喫煙施設をみて、その非人間的な扱いに、驚き入ってしまったのです。そして、もっと、おおらかでいいのではないか? 喫煙の習慣は、500年近く続いているものなのに』と書いたとたんに、
そこから、世界的な受動喫煙の、被害という話が起きたのです。つまり、私の発言をすべてつぶしてやろうという動きは、常にあるわけです。
それを、知っていますので、
この一週間に問題となっている、白熱電球の製造禁止に、ついても、実はやり過ごして、何も言わないでおこうと思ったぐらいです。
あれですが、先週我が家で、電球を取り替える際に、「白熱電球が、このごろ、売っていないのよ。でも、LEDより、白熱電球のほうが、いいわ」と、我が家で、私が言ったのです。
すると、主人が、「LEDの方が消費電力が少ない」というのです。
「はい、はい。そうですね。でもね、LEDは、光線がきつい感じがする」と私が答えました。
ところで、我が家は、すべてが盗聴をされています。そして、会話のすべてが利用をされています。
特に、主人と私が違う意見であることは、重要な攻撃ポイントとなるみたいです。そこをつけば、夫婦喧嘩になる。彼女は離婚をする。すると、体も悪くなるだろうし、心理的にも、いろいろ弱くなる。ここはねらい目だと、狙われて、この決定がなされ、しかも朝日新聞の第一面で、報道されました。『おお、見事に、鬼のいぬまの洗濯をやられたな?』と感じました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『鬼のいぬまの洗濯とは、記念式典の中で、X氏とY氏と対決する必要があったので、12日には、特別に緊張したことを指す』
というのも、重要な外出が、あった、12日に、見事、狙ってこの決定が、行われたからです。11日の夜は吉祥寺に宿泊しました。パソコンを二台持って行きましたが、インターネットができません。
これは、2002年のニューヨークで、ホテルチェルシーでも起きたことで、いつも何らかの形で、いじめられます。今回は、どうしてかというと、パソコンの変調が起きるとき、そのアイデアを提供したのは、同窓生のX氏という人物ではないかと、以前から、私は推察していて、そのX氏に12日には、会わないといけないからです。
AOLのメルマガを書くとき、ブログを書くとき、本を作るとき、常に大変な変調が起きていて、それを、やっているのが、・・・・・特に、その技法を発明したのが、・・・・・X氏ではないかというのが、最近の、主張です。それは、フェイスブックをやっているときに現れた種々さまざまな変化で、確定的に、気がついたことでした。フェイスブックは実名性があるので、より信実の裏側に、気がつきやすいことがいっぱいあります。
クラス会に出るのに前夜から、ホテルに泊まるとは大げさですが、一種の敵と面会するわけですから、そりゃア、緊張しますよね。
しかし、舞台は晴れやかな、祝宴の日です。悶着を起こすことができるだろうか? できませんね。ですから、ひたすら、我慢をして、忍術、水遁の術を使っていました。ちょうど雨が降っていました。小雨です。水分がいっぱいです。ですから、水遁の術です。(笑)
実際には、九の一として、忍者の衣装を着るわけでもなく、ただ、ただ、精神的に、目立たない形で、存在することです。衣装は白を多用したので、ひどく目立つものでしたが、心のあり方として、ひたすら空気みたいにおとなしくしていました。
でも、三つほど、自分の推定が正しいと、思われることがありました。しかし、それの詳細をここで、書くと、本当に、切迫して、その人を特定してしまうこととなり、お互いに、にっちも、さっちも行かなくなるので、「自分としては、傍証を三つ把握しました」とだけ言っておき、その中身はここでは公開をいたしません。
が、11日の夜に、東急イン吉祥寺で、インターネットができなかったときに、「おお、前哨戦としての、いじめがすでに始まりましたね」とは思いましたよ。これは、思い過ごしではなくて、あとで、グーグルか、アドビからか、なにからか、『インターネットができなかったけれど、回復をしました』というお知らせが来ましたから、実際に、できなかったのです。が、最近では、こういういじめに対しては、騒がないのです。もし、どうしてもやりたいのなら、ネットカフェを利用すればいいのです。
また、フェイスブックをやっていると、順次、同時進行的に、他の人があげた情報を見る必要がありますが(みていないと、流れて見えなくなるから)、それを今はやっていません。ので、それほど、時間・間隔を狭くして、パソコンを開けなくてもいいのです。携帯で、フェイスブックをやっている人、特に、自分が経営者で、人から責められない人や、アーチストは、フェイスブックを、24時間チェックすることができるでしょうが、それって、かえって、頭脳を、駆使しすぎる傾向をもたらしますね。まとまった仕事ができるかなあと心配してしまいますが、それは、典型的な老婆心というものでしょう。(笑)
フェイスブックが、メリットももたらすので、やめなさいなどとはいうつもりはないのですが、こと、私に関して言えば、ツィッターもやっていないし、フェイスブックも今は、やっていないと、それほど、時間には追われる感覚が今は、ありません。嵐の後というか、なんと言うか、とてものんびりしています。
それが、損かな? とは思いますが・・・・・自分の年齢のこともありますね。体力との相談をすれば、この、今のペースのほうが、のんびりしていて、よろしいです。フェイスブックをやっていた当時は、一週間に二回程度、完全徹夜で、連続30時間起きていました。
今はそれほど、忙しくないので、園芸などする時間ができてきて、それは、体を健康にしてくれます。カレル・チャペックではないが、100%、意見を発表できないし、100%やりたいこと(本の出版のことです)もできない今は、園芸などを、やって、ちんたら、生きていくのも適当であり、適宜なのです。
さて、白熱電球の問題は、『同窓会に、緊張が走る問題が内包していて、『私がストレスいっぱいであろう。そう言うときに、お前の家の会話を盗聴していて、それにリンクした、決定・・・・・特にお前の、意見とは反対のほうへ、政府が、決定を下すという話・・・・・は、ダメージを与えるだろう。やっちゃれ、やっちゃれ。ちょっと、こちらが負け気味だったが、ここで、挽回してやろう』ということで、12日、いっぱいに、その決定が行われ、
朝日新聞の夕刊、第一面にその記事が載っていました。
敵の狙いは、わかっていましたが、わざとやり過ごして、違う話題で、文章を書いています。が、急に敵からの攻撃が収まったわけでもないし、私が、急に方向転換をしたわけでもありません。
常に言っているように、頭に降りてきた文章を書くという手法をとっているだけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『Y氏との、遭遇は、青い火花が散ったけれど』
こういう姑息(?)な、忌まわしさは、ずっと、私の身辺に漂っているわけです。パソコンがおかしくなって、それに気がついたのが、2007年でしたが、幽霊が壊しているわけではないです。ですから誰がやっているのかを確かめる必要があって、ミステリー小説を紐解くように、なぞを解き続けているわけです。
12日が、ほんとうに、緊張の走る日でありましたが、K氏と私は和気藹々と、挨拶を交わしましたよ。ただし、K氏と、組んで、より大きな絵図を描いている、Y氏との遭遇には緊張感がいっぱいでした。
小説『赤毛のアン』の中で、作者は、登場人物が、怒っているときは目に青い光が、宿ったと、書いています。
私は、本当はK氏に対しても、Y氏に対しても、怒っていいのです。不当なことをされていますから。だけど、満座の中で(特に晴れの日に)そう言うことを言い出しても、今は、こちらに勝ち目はなく、こちらが、異常者とみなされるだけですから、ひたすら我慢です。
ただね。同窓会館から席を移して、教会へ移動したところで、X氏より、より年上で、より大きな絵図を描いているY氏が、参加したのです。
そのこと自体は、おかしくありません。
記念礼拝というのは、卒業生すべてに、ご招待が、あり、誰にでも、参加してよい会なのですから・・・・・
でも、入り口の玄関で、お茶の接待があったときに、ふと、Y氏と目があったのです。ほんの一瞬、そのときに、青い火花がY氏の目に浮かびました。
それは、ここで、問題になっているLED電球より鋭い光でした。
それに対して、私の感じたことは、『私のほうこそ、怒りたいところです。そして、神様からみれば、怒っていいのですよ。そして、より鋭い、青い光を放ってもいいのですよ。だけど、世俗の地位や、権力のことを考えると、あなたのほうが上ですから、今は、より強い者です。死んで、500年へたらわかりませんけれどね。今は違います。だから、あなたは強者の立場で、ことの理非曲直を、ただせる(?)と思っているから、私に対して怒る権利があると思っているわけですね。
そうですね。だけど、私は、そのあなたの今の顔を見るために、本日ここへ來たのです。あなたよりずっと、大きな苦労をさせられ、損失を大いにこうむりました。それで、修行ができていて、私のほうはあなたに対して、怒る度合いが、より小さいです。だけど、來てよかった。あなたの目の中の青い火を見て。私の過去の推察がすべて当たっていたことを証明していますね、・・・・・と、感じたことがよかったのです。ホテル代・朝食込みで、9000円強・をかけて、來た甲斐があったと感じたことでした。
ここらあたりは余りにも、生々しいので、個人が特定される可能性のあるイニシャルを用いません。X氏、Y氏と書いていますが、これは、無論、イニシャルではありません。
しかし、これらの、敵対行為は、すべて、原発のことが関係しています。そして、原発を推進し、それを、日本で永続的に、機能させ、核燃料を売りつけて、高い電気代として、一種の税金の形で、有無を言わせず、国民からお金を収奪するために、働く、エージェントが数々いて、それらは、共同で、ことに当たっています。
で、私の家の室内の会話を盗聴して、そこから、私を責めたり、苦しめたりするアイデアを練っている連中は、この好機を狙ったのです。それで、白熱電球廃止の政府案を持ち出しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題6、『なぜ、井上家は、三女を後継者にしたか?』
一方で、ひたすら、井上ひさしを、持ち上げることに熱心です。
でも、余りにも、私が激しく、ここを、糾弾していて、彼が生きていて、地下潜行生活をしていると、言い続けるものですから、娘の井上麻矢さんを、最近では、前面に押し立てて來ています。
ありとあらゆるところで、今、彼女が露出をしていますが、本日14日の朝日新聞の朝刊にも第35面に、彼女の記事が出ています。
それは、自分が後継者に選ばれたということの説明です。それ以前は、こまつ座は、長女さんが、維持していました。三女の麻矢さんは、別の仕事をしていて、しかも結婚をして、子育てをしているので、父の仕事には、タッチしていなかったのです。
井上ひさし氏は、肺がんになったときに、確かに、麻矢さんに、後継者をたくすべく、彼女を選び教育をしたでしょう。しかし、その死の期日、2010年4月9日は、予定外に、早められ、架空(または、化装)の死となったのです。
それは、地下潜行をして、日本社会と、日本国民の真実の支配をするアイデアの創出、および、私の弾圧用のアイデアの創出に、専念をするためだったでしょう。(笑)
どうして、三女が選ばれたか。再婚したゆり婦人との間に、男の子がいます。この嫡男は、とてもかわいいので、現在の、自分のやっていることとはまったく別の世界で、活動をさせたいと思っているし、十分に、その席は、取れると思っているでしょう。
それは、どこかというと、国際連合などで、働くこととか、外交官になることとか、メディアの貴族(新聞者なら記者、テレビなら企画者、出版社なら編集者)になる形で、生きていかせたいのです。
彼自身、大変な有名人となり成功者となったわけですが、自分自身の人生やら、仕事の内容に、世間が与えている評価よりも、ずっと低い評価を与えているでしょう。大体、社会一般の通念としては、顔がテレビで売れることは、決して、上流でもないし、えらいということでもないのです。
『ア、あの人たちって、なりあがりものですね』といわれるのが落ちであり、それを知っていると思われます。
だから、息子は温存して取っておく。外国にでも遊学させるつもりでしょう。北朝鮮の、キム一族と同じです。
となると、今まで築き上げたものを継承するのは、前夫人との間の娘さんです。こまつ座は長らく、長女さんが、仕切ってきたのです。
それを追い出す(?)、ご長女さんの生活費等はどうなるのでしょうか? インターネット上の情報では、次女さんは、父から看過されており、生活費も稼げない人なので、大変悲惨な状態にあると出ていましたが、三女の麻矢さんから、生活費が渡る様に変更になっているのでしょうか?
ともかく、井上ひさしが、生きているとしたら、その中で、その嘘に絶え、指導どおりに動く必要があり、それには、ある程度以上のしたたかさが必要であるとして、麻矢さんが選ばれたと感じます。
どうして、したたかになるかというと、三女というのは、親が親として、やや、成熟して生まれます。ほんの些細な違いですが、毎日、24時間が、20年間も続くと大きな違いとなってきます。
つまり、親に愛される度合いが他の兄弟より大きいので、勇敢で、自己主張ができる人間となるのです。長女は、長女なりの、弱さがありますし、このケースでは、親からの愛情が最もかけていたであろう、次女さんは、愛情不足ゆえの、自信喪失状態ですから、こういう複雑な任務は任せられません。
と、私は見ていますが、この部分は、ほんの挿入に過ぎません。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題7、『LEDで、倹約される電力など、ほんのわずかなことなのに』
我が家でも、ほとんどの部屋は、蛍光灯を使っています。白熱伝統風の型をした、黄色い蛍光灯もありますし。
ただ、私は目を酷使していますので、非常に目が敏感になっています。その私からみると、寝るときぐらいは、白熱灯の下で寝たいです。それは、なんともやわらかい雰囲気がしますので。
そして、一家族の中で、電球の形で、消費される電力よりもテレビとかパソコン、および、冷蔵庫や、洗濯機、掃除機などで、消費される電気量のほうがずっと大きいでしょう。しかも、一家で、一箇所とか二箇所しか残っていない白熱電球を生産まで、やめさせるなどというのは、やりすぎです。
しかしね。それはまったく科学的ではない、情緒纏綿たる決定だから、またしても、例のごとき連中の誰かの発案でしょう。
しかし、それなら、それで、返す刀で、言っておきましょう。
家庭の中で消費されるのは、東電の場合は、40%だそうです。しかし、利益は、その4割で、90%を生み出すそうです。恐るべき欺瞞が、すでにそこであります。政府とか、国家は、そこをただし、追及し最大多数の利益を図らないといけません。
我が家の会話を盗聴した結果、それが、私へのいじめに役立つから、白熱電球の生産をやめろですって?
最近、政府が、生レバーの流通を禁じると言う措置をとり、業者から反発があがっていると出ていました。「白熱電球が、あったほうがいいね」という意見は出てこないでしょうね。だから、今まで黙っていましたが、余りしつこく、ニュースとして繰り返されたので、
・・・・・・ただし、私が普段見ていないほかのチャンネルのニュースで、是が、繰り返されたかは、不明ですが・・・・・・
副題8、『山本太郎氏の、原発反対は、無論命令されてやっていたのです』
私は去年、原発事故について大量に文章を書いています。それのどこで書いているかは、今は見つけられていませんが、
山本太郎君は、最初から疑っています。例の国際的軍産共同体が、庶民の反原発運動の流れを、上手に、指導、誘導するために、放った、一種のスパイというか、犬の一人だと思っています。
彼は、芸能界に居られなくなったということで、プロダクションを辞めさせられたのですが、北野武監督が拾うと言う話でした。
北野監督は、芸大での自分の講座を、横浜に作ってもらっています。
横浜は、横浜トリエンナーレを始めたことからもわかるように、どうも、一種の基地となっていますね。それは、アメリカのカリフォルニアが、日本人、洗脳用基地となっているのと似ています。
山本太郎君は、横浜で会社員になっているそうです。芸能界に居られないから負けとはいえないのです。本当に、芸能が好きなら忙しくて、かつ、自分の立場を守るために、反原発運動などしないでしょう。
でも、裏から、命令されてああいう反対運動をしました。が、功労によって、会社員になった。上に言っているようにテレビに出るよりも目立たない形で、収入が高くなり、世間の見る目が、尊敬の念が含まれているのなら、そのほうが、社会通念としては上なのですから、彼は、一段と上に上げてもらったのです。
そして、実際はお見合いかもしれない、よい奥さんも与えられて、つい、海外移住の案などを、ブログで、明かしてしまったようです。油断した模様ですが、本音が出たということでしょう。特に赤ちゃんが生まれる予定があったりすると、移住をしたくなる心理はわかります。
副題10、『小沢一郎氏の離婚?』
上智大学出身の奥様がついに、離反ののろしを上げられたそうです。ただし、小沢氏が折れて出れば、元の鞘に納まる可能性もあります。
だが、ここで、問題としたいのは、小沢氏が、二週間雲隠れして、やっと出てきたときに、背広姿で、「どうして、いまだに、収束ができないのだろうね」といったときに、私は、『彼は、原発に関しては、まったく無知である。また、今まで、海外か、どこかへ、逃げていたのだろう』と、文章を書いていますが、それもあたりましたね。
ただ、勝ち誇った言い草は、したくないですよ。でも、私は、ほとんど、自分のいっているとおりに、現象が展開していくなあと、ますます、自分の頭脳には自信を抱きます。普段も同じですが、ほとんど、口外したことはないのです。でも、11日から、すでに、15日になった本日まで、引き続いて、あれや、是や、被害が重なっているものですから、最後の二つを書き添えました。
私の場合、敵が、ありとあらゆる人を糾合して、大人数で、じゅうたん爆撃的に、責めて(または、攻めて)くるので、大変ですが、このように、丁寧に、暮らしていると、中には、へまをする人間も出てくるので、そこに政治のダイナミズムを感じるのです。大きな堤防も、小さな蟻の穴から決壊するようにどこかに、何かが起きて、国民が真実に目覚める日も来るのだと信じています。
私ね。半歩先を歩めば、人気が出るのだろうけれど、自分の頭に文章が浮かんだ火に、すぐそれを書いてしまうので、数歩先へ行ってしまうことになり、ブログの人気が出ませんね(笑)。
副題10、『読者の皆様へのお断り』
実は、『吉祥寺に宿泊する外人とは?』という文章を前々報としてあげております。それも、同じ日の描写です。
そして、そちらもあたっています。私の母校は自然環境もすばらしくて、そこで、一緒に学んだ人も、紳士であり、淑女です。が、その日に書いたことは、表側だけです。
私の場合は、今は裏側の生活もあります。そこで、本音を言えば、裏側を丁寧に書きたいところです。しかし、それをすると、ある個人を数人ほど、「ひどいいじめをしましたよ。それは、例の言論弾圧の一環としてですね」と、言う形で、特定することとなります。
今は、終わったばかりで、記憶が、余りにも生々しいです。それに、現場で何も悶着を起こさなかった自分をほめてやりたいです。お御堂で、ある先輩おひとりに、校歌を歌って聞かせたときに、すばらしい声が出たことも事実です。
私は声楽のプロではないので、声が毎回、同じレベルで、質がよく、出るわけでもないのです。だから、いい声が出るときは、神様が身近にいらっしゃると感じます。
音楽ほど、天の高みに一気に近づける芸術は、ないそうですが、
私も、その意見に賛成します。私は12日に、ひどいいじめや、わなが、いつもと同じように仕掛けられていることを発見しました。
それは、インターネットができないとか、電車が遅延するとかをもふくみます。そして、白熱電球の生産中止のニュースです。朝日新聞の夕刊第一面で、それを見たときは、『ああ、また、やってきましたね』と、軽く笑った程度で済ませました。
で、12日の、表向きの文章を書いたわけです。そこには、Y氏と、視線が絡み合い、火花が散ったなどとは書いてありません。
デモね、14日の朝のニュースでも白熱電球の生産中止が、流されたので、とうとう、怒って、これらの、裏側を書いたわけです。
私は文章を書くときに、神様が書かせてくださるとおりに書くわけですが、被害が大きければ、危険なものを書いていいと、神様もおっしゃる用に、感じています。あいみたがいです。
16日(土)に推敲をします。その後で、名前を入れます。