銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

子宮頸がんワクチンは、不妊を招くー2、(武庫川学園と文科省の関係は?)

2012-06-10 00:20:19 | Weblog

 子宮頸がんワクチンが、不妊を招く疑惑について、7日(木曜日)の早朝にあげました。

 すると、8日午後零時のNHKニュースで、小宮山厚生労働大臣が、がんの撲滅を政府が目指して、何とか、かんとかというニュースを発表しました。『おー、いやみたらたらの先手を打ちましたね』と、私は感じます。

 だって、その中に、現在は20%である喫煙率を、12%まで、引き下げる数値目標を設定するとも言っていましたから。
 ・・・・・喫煙者いじめは、ひどい人権侵害です。それも、受動喫煙で肺がんになると、脅かしながら。・・・・・と、私が言っていることに対する、反論を政府を上げて、やってきたというわけです。
 となると、私の文章はますます正しいということとなり、

 子宮頸がんワクチンを少女期に投与されると、不妊になるというのは、正しさにおいて70%に近い率で、正しいということとなります。ただ、不妊になる女性が70%という意味ではありません。そこは、医学界でもまだ、確認された数値は出ていないと感じます。というのも少女に投与してから、15~20年を経ないと結果は現れないからです。

 でも、私はあの続き=後編として、武庫川女子大学付属高校の、恐ろしくも間違った選択については述べるつもりでした。
 学園のトップが、最新の科学知識に対して無知であることにも驚きました。特に女子学園として出発した学園らしいので、女性の健康に関する科学知識に無知なのは、よくないと感じます。
 が、二つ目として、あの新聞記事からは、文部科学省が、かんでいる可能性も感じました。そう言う形で武庫川学園側に納得をさせたとすれば、本当にアイデアを出した側は大悪人ですね。

 まあ、おどろきませんが。

 企画そのものは、例の残間里江子さんあたりが、誰かの教唆を受けた上で、セッティングした可能性はありますが、場所を選び、その学校を説得したのは、文部科学省である可能性が出てきました。

 でないと、小宮山厚生労働大臣(+民主党の内閣)が、かくもすばやく反応するわけがないのです。原初のアイデアは、例の鎌倉エージェントたちでしょう。伊藤玄二郎とか、井上ひさしとか、木村某氏とか、彼にかんでいる東京住まいの、MI氏とか、・・・・・なのでしょうが、それらの人材は通々で<<<民主党政府に、かれらの言うことを、きくように、させられる>>>>というわけです。
 
 が、私の文章(=前篇)程度まで、ことの裏側がばれたら、自分たちに火の粉がかかってくる・・・(ということは、真実のアイデアマンとして、自分たちに、責任が押し付けられる)・・・恐れさえ出てきたので、ともかく、武庫川女子大付属高校を動かしたのは、政府だと、言っておきたいわけでしょう。

 武庫川女子大付属高校に、今生徒を通わせているご父兄や、これから、入学させようとなさっておられる、ご父兄はご用心、ご用心です。こんな無知なトップを抱えている学園に通わせていたら、たちまちに、・・・・・2000万円ぐらいを投下して育てた・・・・・大切なお嬢様が、キズ物になってしまいますよ。孫の生まれない女性になったら、最高レベルのご家庭との、お見合いなども、辞退をしないといけなくなります。目に見えないことですが、恐ろしい、恐ろしい未来が待ち構えていることです。
 
 私立の女子学園に通わせるということ。それから、入学試験に関して、トップクラスの偏差値を示している学園ではないということは、良妻賢母教育を目指しておられるということでしょう。それが、一番大切な、妊娠について、だめになるお子さんを育てているとしたら、
 いえ、その前段階で、子宮頸がんワクチンを、進んで受けたいというお子さんを育てているとしたら、本当に恐ろしい学園だということになります。

 アイデアマンたちは、食い逃げという言葉が、まさしくあたっていて、小宮山大臣は、ただ、がんだけを、撲滅しますといっています。暗喩として、この件の、悪辣さを薄めようというわけです。国民はその程度で、だまされるだろうと、みなしている連中の、いつもと同じ、倣岸不遜振りを感じますね。

 ところで、今、各種ウエブサイトニュース、および政府広報、および、朝日新聞の記事を検索したところ、この小宮山大臣の発表は出ていませんでした。それは、2012年6月9日、11時の段階の話です。ここに降格と突然に、そのニュースがウエブサイトでも、新聞でも、公開をされてくる可能性はありますので。
 NHKの金曜日の午後零時のニュースで私は見ただけです。となると、これは、まさしく私狙いのニュースですね。政府は、実行するつもりもないアドバルーンをただ、あげただけとなります。
 で、私のほうはどうするかといえば、ますます、『自分の書いたものは正しいのだ』という自信を深めるだけとなります。

 なお、この部分は土曜日の新作として短く独立してあげますが、この問題は、これだけでは終わりません。明日書くかどうかはわかりませんが、継続してちゅうもくしておかないといけないでしょう。では、

 蛇足的な続き。

 なお、丁寧にグーグル検索をしていると、マスコミソフィアというサイトがありました。これは、上智大学を卒業した後で、マスコミ界で活躍をしている、人材の投稿を待つという頁で、

 そこに、5月26日付で、井上麻矢さん(井上ひさし氏の三女)が、投稿をされていました。こういうタイミングも、私にしてみれば、井上ひさし、生存・地下潜行説を裏付けるものとなります。

 私が最近書いている、4月からの攻撃用悪さは、すべて、鎌倉エージェント初だと推察していますが、かれらが、『成功したぞ、勝ったぞ』と、思っているときは
 じゅうたん爆撃的に、自分の存在感を誇示しようとしていると感じます。過去例からそう見えます。
 私が、『井上ひさしは、その、依然生存をしていることが、あまりに目立つので、それも、いろいろな悪さを彼が案出していることの傍証となる』と、言い始めたので、今は、三女の麻矢さんを前面に押し立てていますね。

 ただ、彼女のテレビ他での露出は、裏で、すべて、父君のサポートと、演出があるでしょう。

 これは、実は土曜日の午前11時半ぐらいだったのですが、今、日曜日の午前零時半に、再度、時間だけを更新させていただきます。自分の写真を上げた記事を目立たなくさせるために、そうさせていただきます。
 では、2012年6月9日  雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

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