AMASHINと戦慄

~STARLESS & AMASHIN BLOG~
日々ブログレッシヴに生きる

BJ展再び ~京都編~

2024年10月01日 | 名所ガイド、巡礼記
昨年、高速バスに飛び乗り、本木ヒルズの森タワー52階まで赴いたブラックジャック展。

その約1年後、うちから電車で4、50分で行ける京都伊勢丹7階にてはんなり開催。
そこに、またのこのこ出かけていった私の目的は、東京で売り切れてて買えなかった以下の2品を会場内の特設ショップで購入するためだったからにほかならない。


京都駅は昨年春のCoccoライブ以来だっけ?



伊勢丹名物階段イリュージョン。
しかしいつ来ても観光客クソ多いな。



京都でのブラック・ジャック展は、六本木のまぁ70%くらいの規模の内容で、BJの家の手術台に寝そべったりのアトラクション等はなかった。
原画展は一応閲覧して回ったが、東京で散々見たので早めに切り上げた。
まぁどうせ原画は撮影NGなのでレポしようもない。
とにかく私のお目当てはBJ特設ショップにあったのだ。
京都にはそれ以外用事はなかったのですぐ帰った。

なので、今回入手したBJグッズを以下に紹介して、この記事を〆ようかと思う。


どうしても欲しかった・・・・
ブラック・ジャックのバイスクルトランプ!
2000円以上はするかと思ったが、意外とお求め安かった。
京都のショップには数十個積まれてて、売り切れる気配は微塵もなかった。




やはりダイソーの200円BJトランプとはワケが違うね。
カード全部にBJの劇中で出てきたキャラクターたちが描かれている。
”ブラック・クイーン”こと、桑田このみ先生もちゃんとクイーンのカードにおさまってるね。




しかし、BJ読み込んでないとなかなかわからないマイナーなキャラが目立つ。
UFOの絵のやつなんか俺でもちょっと思い出せないぞ。
つか手塚治虫やヒョウタンツギ、椎茸先生、イウレガ星人とかがなかったのがすこぶる納得がいかない。




ヒョウタンツギは箱の封シールに使われてたけど。




まぁでも手塚先生はブラック・ジャック連載時、コミックが発売する度にこうおっしゃられてるんですけどね。





あとBJ50周年こじつけドリップコーヒー。
封を破らず保存しておきたいので、一生飲まないとは思うが。




3袋も購入したのは、いつか誰かにあげたらよろこぶだろうと思って。



ついでにブラック・ジャック黒カレーも。
これは宝塚北サービスエリアにも売っていて、以前そこを訪れた時は買うのを躊躇ってしまった。
今回は他にあまり買うものもなかったので、その日の晩飯にと購入。

まぁ200円以下のレトルトカレーよりは美味であった。
ブラックジャック黒カレーはどう作ってもうまいのだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする